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皆さん、おはようございます。
SNSを使って起業副業をしている女性が、安定的に収益を得るサポートをしている片岡すみらです。
この番組は、毎朝6時15分に起業をしている私が、日々感じた気づきや、起業副業があなたにとって身近なものになるように、日々小さな気づきを感じられるラジオ番組となっております。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
今日は、私がなぜ仕事をしながら家事も手を抜かないのか、ということについてお話をしていこうかなと思います。
日頃、お客様と個別セッションだったりとか、お茶会やセミナーなどのイベントをしたりしてるんですけども、
そこに来ていただくお客様に、いろいろ何か聞きたいことはありませんか?ということを質問する機会があるんですね。
その時に大体聞かれることが、この仕事をしながら、何で家事も手を抜かないでやっているんですか?やっていられるんですか?ということをよく聞かれます。
実際にですね、家事は全く手を抜かないのかって言われると、そういうわけではなくて、完璧にやっているかって言われると完璧ではないんですけど、
ただ、必要最低限のことは必ずやるようにしているんですよね。
そういったところをSNSで発信していたりとか、ブログでも書いていたりしているので、そういったものを見てお客様はそういうふうに聞かれるんじゃないかなと思うんですね。
この質問がすごく多いっていうこともあったので、スタイフにいらっしゃる方々もちょっと興味があるかなと思いまして、
今日はこちらの件をシェアしていこうかなと思います。
もともと私がSNSを使って起業をするということに対して、家族は反対をしていました。
普通に生活している中でSNSを使って起業できるのか、それも資金なしで起業できるのかとか、
最初に何十万というお金を払って起業塾と言われる起業について教えてもらえるところに行って本当にできるようになるんだろうか。
騙されてるんじゃないかっていうふうに、やっぱりどうしても思ってしまうんですよね。
なので、できるわけないっていうことで、反対をね、騙されてるだけだっていうことで反対をされていました。
ただ私としては、もうどうしてもやりたかった。途中までやって、実はね、私途中までは家族に内緒で活動していたんですよ。
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ただ途中から内緒にしきれなくなってしまって話すことになるんですね。
なので、その時点ではもう引き返せないというか、ここでやめたらもったいない。今までの使った時間は何だったんだっていうことになってしまうので、
ここで私は諦めたくなかったっていうことがあって、どうしても続けたかったんですね。
そこで家族から条件を出された内容っていうのが、家のことをきちんとやるっていうことだったんですよ。
なので、最初のうちはね、その続けるための条件として、家のことをきちんとやるって言われたから、家のことに手を抜かずにやっていたっていうのが、実はね、本当のところなんですね。
ただ、稼ぎ始めてからは、そういう条件っていうのがなくなって、実際に続けてきてよかったねって言ってくれるようになったんですよ、家族が。
なので、その条件っていうのはなくなったんですが、稼ぎ始めてから周りの方々、もう稼いでいる方々っていうのが多かったので、そういった方たちがですね、
SNSの発信で、例えば家事を手放しましたとか、料理をしなくなりましたっていうSNSの発信がすごく多かったんですよ。
主婦辞めましたとか、そういう内容が多くて、それでその代わり、その企業に力を入れることにしましたっていうふうな投稿がすごく目立っていたんですね。
私はそれに関してちょっと違和感があって、企業をしてるからとか、仕事をしてる、稼いでいるから家事をしなくていいのかって言ったら、そういうわけではないと思うんですよね。
基本、女性だけがするっていうことも違うと思うんですけども、やっぱりお互いがやるべきであって、手放すっていうのはちょっと違うのかなっていうのを思ってたんですね。
私にとっては、やっぱり今その企業ができている、SNSを使って企業ができている、好きに稼げない時もあったりしても、そのまま続けさせてもらえているってことは、家族がいたからっていうのがあるので、今自分が好きなことができているっていうのは家族がいるからなんですよね。
私がもしこれが一人だったら、着実にね、ちゃんとその自分が生活できるお金を稼いでいないと生活できないっていうのがあるので、パートしたりとか、正社員で働いたりとかすると思うんですけども、やっぱりその自分だけじゃないっていうところが、少なからずね、やっぱり家族にサポートしてもらっている部分っていうのがすごく多いっていうのは、
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企業をしてすごく感じていたので、その家族のための時間を少なくするっていうことはあったとしても、なくすのはちょっと違うかなと思ったんですよ。その家事だったりとか、その料理っていうのは家族のために私ができることだと思っていたので、
自分が仕事をするためにちょっとこう、少なくするっていうのか、ちょっと回数を減らす、だから完璧にはやらない、ちょっと手を抜くっていうことはやっぱりしないと仕事ができないので、そこはね、その家族にきちんと話して了承を得ている部分ではあるんですけども、全くしないっていうのは違うかなと。
私ができる家族のためにできることっていうのは、その家のことをやったりとか料理を作ったりとか、そういったところでサポートをするところだと思っているので、そこをなくすのは違うなと思っているので、仕事をしていても、家事は手を抜かないっていうのがあってるのかっていうと、ちょっとね、どうなのかなと思うんですけども、その手放す、やめるっていうことはしない、理由はそういうことだったりします。
なので、私はその家族への感謝の気持ちを、そういう家事だったりとか料理を作るっていうところ、栄養面でサポートするっていうところで、感謝の気持ちを表しているつもりでいるっていう感じですかね。
それも家族に話した上でやっている。家族も納得しているので、そういう感じで、うちの家族はそういう風で成り立っているというか、それでうまくできているっていうのがあるので、私はそんなに苦じゃないんですよね、家事をすることが。
なので全然大丈夫なんですよね、っていうところがあるのかなと思います。中には、仕事をたくさんしたいから家事をしたくない、料理をしたくないっていう方もいると思うんですよ。だから家事を手放したりとか料理を手放したりするんだろうなと思うんですけども、私の意見としては、それは違うなっていうふうに思ったので、それはしてないっていうだけのことで、全く手を抜かないわけではないかなっていう感じですね。
なので、やっぱり自分にとっての時間、自分にある時間っていうのは制限されているので、その中で新しいことをしようと思ったら何かしら削減したりとか、時間を短くしたりとか、手を抜いたりとかしなきゃいけない部分っていうのはあるので、そこはうまく一緒に暮らしている家族と折り合いをつけながらやっていくっていうのが一番いいのかなと思います。
企業したりとか副業、フリーランスもそうなんですけども、やっていく上で家族のサポートとか家族の協力っていうのは絶対に必要なんですよ。
もし一緒に住んでいる場合は特に。なので、協力してやっていかないと自分だけ負荷がかかるっていうことになってしまうので、そういう面でもうまく折り合いをつけられるところを探すっていうのが一番いいんじゃないのかなと思います。
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それが私たちにとっては家事をやる、私が家事をやりつつちょっと手を抜きながら仕事をするっていう感じだったんですよね。
もちろん家族に家事とか料理とかについて手伝ってもらうことももちろんあります。
なので、そこら辺はうまくお互いやりながら進めていくっていうのが一番いいと思っているので、もしそういったことで悩んでいる方がいれば、私はいつも家族には絶対に伝えたほうがいいっていうことは言っていますね。
ということで、今日は私がなぜ仕事をしながら家事も手を抜かないのかっていうことについてお話をしてみました。
質問などがあれば、ぜひレターでいただけると嬉しいです。レターは匿名でも送れるようになっていますので、ぜひお待ちしております。
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それではまたお会いしましょう。片岡すみらでした。