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みなさん、おはようございます。畑岡すみらです。
この番組は、毎朝8時15分に起業をしている私が、日々感じた気づきや、起業副業があなたにとって身近なものになるように、日々小さな気づきを感じられるラジオ番組となっております。
いつもご視聴いただき、ありがとうございます。
今日はね、なんか非常に乾燥しているのか、咳がね、結構出まして、コロナのね、副作用?後遺症か、後遺症なんですけど、たまに、たまにというか、咳がね、出るんですけど、今日はね、特に咳が出て、結構ね、喉をね、痛める感じになっていて、もしかしたらちょっと声がね、変になっているかもしれないんですけど、
今日はね、こんな感じでお話ししていこうかなと思うんですが、今回ですね、今日がちょうど90回の収録になっています。
リニューアルして、改めて毎日配信を始めて、90回目の収録となっているんですが、実はですね、今考えていることがありまして、
100回目、100回目の収録に到達したらですね、ちょっと、スタイフでね、これ需要あるかわからないんですけども、相談会みたいなのをね、してみようかななんて思っています。
私通常1対1の、いわゆるコンサル、私あんまりコンサルという言い方しなくて、セッションという言い方をするんですけども、お話を伺うものっていうのがあるんですが、それがですね、私基本的には通常何もなしで、その相談だけしたいっていう方に関しては5万円いただいてるんですね。
なんですけども、今回ね、そのスタイフが収録でね、100回収録できたっていうことは、結構、自分のモチベーションがね、保ててたっていうことがありまして、その保ててた理由が、やっぱり聞いていただく方が今までよりも増えたっていうことと、いいねいただいたりとか、コメントとかレターをね、いただくようになったっていうことがすごく大きいんですね。
なので、そういったことへの感謝の気持ちっていうのを伝えたいっていうこともありまして、その相談会っていうのを無料でね、限定、ちょっと何人にするかまだ考えてないんですけど、限定数名の方に相談会っていう形でやろうかななんて思っています。
まだこれ考えてる最中で、100回目の収録の時に詳しくお話ししようと思ってるんですが、するつもりでいるので、今ね、何か悩んでる方とか、例えば、企業とか副業、フリーランスになりたいなって考えてる方とか、ちょっと興味あるなとか、何かをスタイフとかSNSで売ってみたいんだよねって考えてる方でもいいですし、何かこう人生に詰まってるとかね。
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何でもいいんですけど、私が役に立てる内容だったら何でも構いませんので、そういったちょっと相談会をね、やろうかななんて今考えてる最中です。
でですね、あと今日、今撮っているのがリビングで撮ってるんですけど、いつもは収録機材を使って撮ってるんですが、今日はね、スマホで撮ってるっていうのもあるので、周りの音が入ってくる可能性があります。
なのでそこだけね、ちょっとごめんなさい、ご了承いただければなと思います。
はい、ということでですね、本題に入ろうと思うんですが、今日はですね、企業に、企業やフリーランスに向いている方、フリーランスというか企業ですかね、企業に向いている方がどんな方かということについてお話をしていこうかななんて思っております。
実はですね、先日、以前の職場の同僚に会う機会がありまして、ちょっと話をする機会があったんですね。
いろいろ話をしていて、私が辞めた理由というか、辞めた理由の中の一つでもあるところだったりするんですけど、そこがね、全然変わってないなっていうのを感じていて、その話した人もですね、やっぱりちょっと嫌だなって感じているところがあったみたいで、
だったら企業すればいいのにって思ったんですよね。
他にもね、そういう方がいるかもしれないなと思って、ただ企業っていう選択が思いつかない方って多分多いと思うんですよね。なのでそこらへんもちょっとお話ししていこうかなと思うんですけども、
私がね、仕事を辞めた理由というか、常に思っていたことだったりしたんですけども、会社員として私が正社員で働いていたところっていうのが2箇所あったんですけども、1箇所目は葬儀屋で働いていたんですね、1年間。
で、その葬儀屋は大きな会社というよりかは個人でやっている会社で、家族経営の会社だったんですよね。なので家族の人たちが重役というか役職がついていて、それ以外は会っても主任とかぐらいまでっていう感じだったんですよね。
私なんでかわからないんですけども、ある時社長に目をつけられてしまって、結構いじめみたいな形のことをされていたんですよ。
具体的にどんなことかというと、通常女性の正社員っていうのは、どこかの祭場に固定になっているんですけど、私はいろんなところに飛ばされたりとか雑用ばかりされたりとかっていう形で、普通の他の人と同じ扱いをされていなかったんですよね。
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で、それは周りの人もすごく感じていて、ちょっとこの人だけ、これっていい待遇じゃなくて悪い待遇の方なんですよね。なんかしちゃったのかねみたいな話があったりとか、なんかこういじめられてるみたいな感じだよねっていうふうに周りの人も感じていたぐらい、私だけちょっとね扱いが違かったんですよね。
っていうのもあって、1個目のところはそれで辞めてしまったっていうことがあったりとか、2つ目の正社員のところは、最初はねすごく良かったんですけど、途中から上司として赴任してきた人が、上に立つのは男性、女性はお茶組みをしていればいいみたいな考えの、結構年配の方だったっていうこともあって。
男性と女性で、なんだろうな、ちょっと区別をしていたんですよね。女性が男性に何か意見を言うっていうことを許さないようなタイプの人で、私はあんまりそういうの好きじゃなくて、男性とか女性とか関係なく間違ってることは間違ってるって言いたいし、自分の意見もちゃんと言いたいと思ってるタイプなんですけど、そこがねちょっと合わなくて。
上司にね、私が男性の人に意見をしているところをね、見られてしまったことがあったんですよね。それからその上司からあんまり好かれなくなってしまって、以前はね結構好かれてたんですけど、それでね、それは別に言いづらくなったわけじゃなくて、結婚してとかそういう理由で辞めたっていうのはあるんですけど、私はねその会社員として2つ目で働いたところは、
環境はすごく良かったんですけど、そういうところで差別されてるなっていうのはすごく感じていたんですよね。それを感じている人も他にもいたりとかして、そういった方は辞めたりとか他の職に就いたりとか、移動したりとかしてたりしてたんですけど、
今でもそれはね、なんか変わってないみたいなんですよね。それが嫌だって感じる方もやっぱりいると思うんですよ。今聞いている方の中にもそういうね、今もそういう会社が私が勤めたところ以外にね、あるかどうかわからないんですけど、少なからず女性ってまだ役職がつきにくいというか、上に上がりづらい。
何かのトップに立つとかそういうのがね、なかなか難しかったりするところ、会社とかも多いと思うんですよね。その中で私みたいに、男性女性は関係ない、女性でも頑張りたいとか、そういうふうに思っている方っていうのは、やっぱり会社員で働くよりも、そういうその独立して起業をした方が私はね、いいのかなって思いました。
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それは何でかっていうと、起業をすると基本的には男性とか女性とか関係なく、女性も社長で働いているところもたくさんありますし、意外とね、社長職、会社の代表みたいな人って、代々続いている会社以外の会社に関しては、男性女性で差別をするような人ってね、私は会ったことないんですよね。
女性でも輝ける場所っていうふうに結構認識されているような感じがあるので、もしね、私みたいな感じで仕事ですごく成果を上げたいとか、上げたいんだけど会社の関係でなかなか上げられない、自分の実力を確かめてみたいとかね、そういう何か
してみたいっていう気持ちがある方は、すごく起業に向いてるなって思います。
なので、もしね、そういったことで悩んでいる方がいるのであれば、選択肢の一つとして起業っていう道もありなんじゃないのかなと思いますね。
なので、私がお話ししていた同僚の人にも、私の話をして起業っていう選択肢もあるんじゃないのっていう話をさせてもらったんですけど、スタイフの中にも、もしかしたらそういう方がいるんじゃないかなと思いまして、今日はお話をさせていただきました。
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それではまた明日お会いしましょう。片岡 隅田でした。
