1. すみのひとりごと
  2. サンチェス首相スピーチ/神戸..
2026-03-13 09:39

サンチェス首相スピーチ/神戸バージョン

ペドロ・サンチェス首相のスピーチを味わうフェスに参加します。
 

感想 1

優しさと丁寧さがすごく伝わり、泣きそうになりました。少しでも多くの人に届くよう、感想とさせてください!
0:51
「でも、この配信を誰か一人でも聞いてくれたならと、このスピーチの内容を私なりの言葉で丁寧に伝えてみたいと思います。」
00:06
こんばんは、すみのひとりごとです。
今日は、リレッスンであきこさんが立ち上げたイベント、
ペドロー・サンチェス首相のスピーチを味わうフェスというものに、私も参加しようと思います。
私自身、このスピーチの全文を知ったのも、このイベントがきっかけでした。
私の声日記配信はまだ2ヶ月前に始めたばかりで、まだたくさんの人に届くようなものではありません。
でも、この配信を誰か一人でも聞いてくれたならと、このスピーチの内容を私なりの言葉で丁寧に伝えてみたいと思います。
おはようございます。
今日は、今中東で起きている戦争の危機について、スペイン政府がどう考えているのかを説明するためにお話ししています。
まだ、今何が起きているのかを簡単に説明します。
先週アメリカとイスラエルがイランを攻撃しました。
それに対して、イランも反撃し、この地域のいくつかの国や軍事基地を攻撃しました。
その結果、家や学校、病院などで多くの人が亡くなっています。
そして、影響はその地域だけではありません。
世界の株式市場が下がったり、飛行機が飛びにくくなったり、石油やガスの通り道になっている海のルートにも影響が出ています。
つまり、この戦争は世界全体に影響する可能性があるということです。
この先どうなるのかはまだ誰にもわかりません。
戦争がすぐ終わるのか、長く続くのか、それもまだはっきりしていません。
ただ、もし戦争が長く続けば、たくさんの人が亡くなり、世界の経済にも大きな影響が出る可能性があります。
03:11
そんな中で、スペイン政府の考えはとてもシンプルです。
一言で言うと、戦争には反対です。
理由は三つあります。
まず一つ、国と国とのルール、つまり国際法というものがあります。
これは、戦争を防いだり、市民を守るためのルールです。
このルールをどの国も守らないといけません。
二つ目、世界の問題を戦争で解決しようとしてはいけないということです。
爆弾やミサイルは問題を解決するのではなく、多くの場合、問題をもっと大きくしてしまいます。
三つ目、私たちは過去の失敗から学ばなければいけません。
今から23年前、中東でミラク戦争という大きな戦争がありました。
その時も、世界を安全にするためと言われて始まりました。
でも結果はどうなったかというと、テロが増えたり難民が増えたり、エネルギー価格が上がったりして、
世界はむしろ不安定になりました。
つまり、戦争は問題を解決しなかったんです。
今回の戦争がどうなるのかはまだわかりません。
イランの政治が変わるかもしれないし、地域が安定するかもしれません。
でも、戦争によって給料が上がるわけでも、生活が良くなるわけでもありません。
むしろ今見えているのは、経済の不安定と石油やガスの値上がりです。
だからこそスペインはこの戦争に反対しています。
政府の仕事というのは、人々の生活を良くすることです。
人々を苦しめることではありません。
それなのに国内の問題をうまく解決できていないリーダーが、
06:06
戦争を使って自分の失敗を隠すことがあります。
それはとても危険なことです。
戦争で得をするのは一部の人だけです。
武器を作る会社などは儲かるかもしれません。
でも、普通の人たちの生活は苦しくなります。
今、スペイン政府はいくつかのことをしています。
まず、中東にいるスペイン人を守ることです。
帰国したい人がいれば、安全に帰れるよう準備をしています。
2つ目は、戦争の影響で生活や仕事が苦しくなった時に、
国民を支えるための準備です。
3つ目は、平和を求めている国と協力することです。
ヨーロッパの国々とも協力して、
ウクライナやパレスチナの問題でも平和を目指していきます。
そして最後に、この戦争を止めるよう強く求めています。
アメリカにもイランにもイスラエルにも、
これ以上戦争を続けないでくださいと伝えています。
歴史を振り返ると、大きな戦争は小さなきっかけから始まることがあります。
判断ミスや誤解が重なって止められなくなることがあるんです。
だからこそ私たちは、何百万人もの命を危険にさらすようなことをしてはいけません。
この戦争に関わっている国は、すぐに戦闘を止めて、対話と外交を選ぶべきです。
問題は、どの国が好きか、どの国が嫌いかではありません。
大事なのは、国際法を守るのか、守らないのかということです。
スペインは国際法を守り、平和を守る側に立ちます。
戦争というのは一部の人しか得をしません。
09:06
でも、平和はみんなに利益をもたらします。
ありがとうございました。
私は神戸出身ということもあって、神戸の話し言葉で参加させていただきました。
ありがとうございました。
09:39

コメント

スクロール