00:10
こんばんは、石田衣良です。
こんばんは、吉水乃愛です。
こんばんは、早貝保也です。
まだ慣れませんね、名前にね。
そうだね。
今回はですね、緊急配信の第2弾、やっぱりウクライナの問題、ロシアの侵略戦争が本当に気になるので、その第2弾について3人でまとめていこうと思います。
とりあえず、今一番話題になっているのは、キーウの近郊、ブチャで見つかった民間人の殺害一体だよね。
そうですよね。
そこですよね、一番。
200人を超える人たちが、ほとんどが男性なんだけど、後ろ手に縛られた上、首の後ろを撃たれている。後頭部をね。
怖い。
それって、普通のやり方じゃないじゃない。
戦闘の間に正面から撃たれた戦いだからわかるよ。
でも手を縛られて後ろから撃つっていうのは、
ギャング同士が敵対するチームに報復する時の殺し方なんだよね。
見せしめみたいな。
見せしめなの。
こんなひどいことをすると、さすがにやっぱり世界が怒るよね。
そうですね。
そう。ということで、経済制裁がさらに一段厳しくなったし、ものすごい数の批判が起きて、
国連の人権委員会からロシアは追放されることになったという。
で、僕もものすごく腹が立つし、悲しかったです。
悲しいんだけど、今、何が何でもプーチンを戦争犯罪人として裁くんだみたいな雰囲気になってるじゃない。
そうですね。
それがちょっと心配なんだよね。
なんでですか?
言ってみればさ、第一次大戦後のドイツみたいにならないかってこと。
第一次大戦でドイツは大戦争を起こして、ヨーロッパ人を戦火に巻き込んだじゃない。
でもそのおかげで、とんでもない額の賠償金。
GDP何十年分だよ。
そうですね。
今の日本で言えば、1000兆円の上だから1兆円賠償金って感じ。
要はGDP20年分ぐらいとかを払えっていうの。
20年間ただ働きなんかできないよね。
でもそんな風に人を追い込んだらさ、ロシア人だってプライドがあるし、怒るじゃん。
そうなんですよ。
ふざけるなっていうことで、それが第二次大戦になったんで、
僕、今回の件を見て、
ロシアは本当に問題があるし、色々としたなと思うんだけど、
何もかも悪で、全部をぶっ潰して体制を変えるみたいなことを、
バイデンみたいに言うのはまずいなって思う。
そうすると今の歴史になるんであれば、下手したら第三次世界大戦に行く。
あり得るってことですか。
戦うのはいいけど、めちゃくちゃに相手を追い込んで自分たちが絶対に勝つみたいなのは、
一番まずい勝ち方だと思うんだよね。
結局勝たないですよね、長い間。
そう。
でもその考え方って、本当にアメリカ人が、
03:00
アメリカって感じの考え方ですよね。
敵はぶっ潰すみたいな。
だからさ、プーチンを戦争犯罪人として裁くとか、
ロシアの体制転換を目指すみたいなことを言うのは、
これはダメだよって僕は思うんだけどね。
それは政治とか外交では子供が言うことだっていう。
なんか挑発にしか聞こえないですよね、ロシアからしてみると。
だから正直言って、悲しいけど、
ロシア人の顔とかさ、プーチンの顔とか、
ロシア人の愛国心が潰れないくらいの、
うまい言い訳ができるような落とし所をちゃんと見つけるっていうのがさ、
第三国の仕事なんじゃないかなと思うんだよね。
そうですね。結局、理屈だけで詰めてもね、
今みたいなことになっちゃったり、
結局ウクライナもロシアもより犠牲者出そうですしね、
カタカナにどんどんなってって。
でもそれにはやっぱり、特に戦後の復興とかさ、
ロシアの国内の不満のガス抜きも考えないといけないんで、
そこをちゃんと考えた上で、本当に動いてるのかな。
今、世界中のマスコミがちょっとやばい方にいっている。
ロシアをぶっ潰せば、地球は平和だみたいな雰囲気になっちゃってるじゃない。
でも1億4000万人いる人間を全員消してしまうの?っていう話なんだよね。
そうですよね。結局、プーチンのそのなんか、
悪事がしわ寄せとして国民に行くっていう。
でも国民はやっぱり、お年寄りいれば私たちみたいなね、
人もいたり子供もいたりして、
じゃあその人たちみんな皆殺しにするのかって言ったら、
そうそうそう。
ちょっとね、なんか話は違うのかなって思っちゃいますしね。
ただ、今のこの戦争の感じからすると、
うまく停戦がまとまるのが半分、
あとは、じわじわじわじわ両方とも出血する、
長期戦になる感じがするじゃない。
ロシアとしてはその東部を独立させて、
北朝鮮のようにして自分の傀儡の国を作りたい。
ウクライナはNATOとかアメリカの支援を受けて、
ロシアを全部の領土から押し出したいみたいなことをやったらさ、
下手したらまた10年とかになっちゃうんで、
なんとかうまく停戦してくれないかなっていうのが僕の感じかな。
ちなみにちょっと質問なんですけど、
今回の戦いがある前に、
ウクライナでは何回も革命戦争というか、
内紛がありましたよね。
その時に、
今の現代の若者たちは、
ウクライナをEU加盟国として、
NATOに加盟したいという思いがすごく強くて、
だけど対照的にその当時、
大統領だった、
名前忘れちゃいましたけど、
ヤコフビッチみたいな。
ヤヌコビッチだ。
ヤヌコビッチさんは、
ロシアと親密な関係を築いていましたよね。
逃げた。
で、その時の理由として、
06:00
EUからの提案は、
インフラ、電気とか水道とかの価格を上げないといけないみたいな、
そういう悪い状況に突きつけられてるから、
今、ウクライナの情勢としては、
ロシアと手を組んだ方がスムーズにいくんじゃないかという判断だった、
っていうような話をしてたように記憶してるんです、私。
いやー、そんな甘い話じゃないと思うけどね。
で、それだけ聞くと、
確かに、その政治的な面、
経済的な面から言うと、
ヤヌコビッチさんが言う、
元大統領が言ってることも一理あるのかなと思いつつも、
でも、その事実を、
当時の若者たちが知らないはずないと思うんですよね。
結構、海外の人って自国の政治とかにすごく興味、関心があるから。
そうね。
だから、結局、
あれは、
どっちが悪くて、どっちが…
いや、それはね、良い悪いじゃないの。
東欧の政治家の、特に先制的な人は、
みんなロシアとくっついて、裏金をバカバカ受け取ってるわけ。
結局そういうことなんですか?
そう。で、軍を握ってしまえば、国民は何とでも動かせるしっていう、
強権型、権威主義国家型の支配者なわけよ。
でも、若者はみんなヨーロッパに旅して、ヨーロッパのこと知ってるから、
豊かで楽しそうでいいよね。
でも、ロシア人なんかについては、ずっと貧乏なままだし、
自由がないじゃないかって言って戦うわけよ。
そりゃ、ロシアから金が流れてくる政治家はいいけど、
若者はもうヨーロッパの楽しさを知ってるから、あっちに行きたいよ。
要は、ロシアに魅力がないことが最大の問題なの。
なるほど。
で、ロシア人は、自分たちに魅力がないことが分からないの。
分からない。
自分たちは、かつてのロシアの宗主国、ソ連のね、
ソ連連合の宗主国だし、みんなに尊敬されているし、
好かれていると思ってるわけ。
うん。
それは、アメリカ人やイギリス人がアフリカとかに、
ひどい目に遭うのと一緒。
俺たち白人でお前ら援助してやったんだから、
尊敬してるだろって言っていくと、
なんてひどい奴なんだ、お前たちはってみんな言うわけじゃん。
うん。
そりゃね、穀物メジャーだったり、石油だったり、
資源の買い叩きとかひどいから。
だから、それと一緒で、ロシアに、
まあ言ってみれば、魅力と人望がなかったのが最大の問題だよね。
うーん、なるほど。
じゃあ、やっぱりその、戦った若者たち、
まあ今も戦ってますけど、の言い分っていうのは、
まあ、そっちはそっちで、
そうなんだけど、
あの人たちもバランスが全くわかってないんだよね。
自分たちがロシアに何世代にも渡って、
どういうことをされたから、
恨みとか怒りとか、憎しみが強くなってしまって、
そうですよね。
相手が、ここを越えたら手を出すよなっていうところを
越えていってしまったから、
それはまあ、みんなの集合心理なんてしょうがないんだけど、
でも、そこでうまく抑えないといけなかったね。
うん。
頂点役としてマクロみたいなのが一人必要だったな。
ヤヌコヴィッチを倒していい?
NATOに入れば幸せになれる?
それだけじゃないよ、世界はっていうのがあるから。
そうですね。
09:00
もうちょっと賢いプロの政治家が必要だった。
そうですよね。
EUに加盟したからって、
じゃあいきなりその、何、GDPが回復するのかとか、
豊かになるのかみたいな、
いや、そこまでは期待してないと思うけど、
いや、そこは直結してないです。
ただ、ロシアから離れたいんだよね。
なぜなら、ポーランド、ベラルーシ、ウクライナ、
ウクライナ。
オーストリア、もうあの辺は全部、
ロシアに侵攻されてるから。
例のポーランド侵攻あったでしょ。
戦車で踏み潰すっていう民主化デモ。
それを全部やられてるんで、ジョージアもセチェンも。
ジョージアもですね、そうですね。
なので、そう考えるとやっぱり、
ロシアっていうプライドが傷ついた、
軍事だけでっかい変な古い国、
帝国の問題が出てくるんだよね。
ボロクソですね、もう。
でも、実際その通りなんで。
ただ、それの経済的に言うと、
ユダカ版が中国なんで、
やっぱり、権威主義の軍事と付き合うのは大変だよね。
でも、本当に、2個前の収録の時も言いましたけど、
プーチン大統領がただ、
国について喋ってる時って、
本当に愛国心のある人っていう感じで、
おじちゃんって感じで。
おじちゃんね。
別にそんな、なんて言うんでしょう。
こいつやべえな、みたいな感じの、
雰囲気、本当にしないんですよね。
あのさ、国民の前で、
ニコニコでも怖い顔でもいいけど、
演説してる時に、
自分の性敵を全部毒殺するとかさ、
その家族も殺すみたいなことをやってるやつがさ、
怖い顔しないって。
でも、垣間見えませんね、俺。
やっぱそういうのって。
そんなの見えないよ。
みんなそれで今の世界中、騙される。
アリウッドの甘い政治映画で、
すぐになんか、
悪役は悪役の顔して出てくるっていうだけの話。
確かに。
でも、プーチンは少なくとも、
自分と同じ権力をあったやつを、
ほぼ全て殺してるからね。
シベリアに追放するとか。
もう、毒殺。
政治記者とかの毒殺だって、
ほぼ全て。
一番トップが命令しなかったら、
やらないかな。
海外での毒殺なんて。
もう、大事件になるしさ。
小日本も、
プーチンから降りているんで、
その辺はもう、そんなに。
演説してる時は、
いい人そうだから、
人は殺してないよっていうのは、
もう、大嘘だね。
とんでもない世界なのに。
国のトップに立つくらいだから、
そんくらいはね。
動きますよね。
習近平もね、
共産党の上の方に、
腐敗撲滅っていうことで、
ものすごい手を入れてるじゃない。
あれも、
触れ上がるほどすごいことなんだよ。
習近平は、
自分の家族が殺されるの平気なのかって、
みんなびっくりするんだから、
中国人は。
こいつは恐ろしいやつだ。
自分の家族が殺されても構わないから、
敵を倒すやつなんだ。
だから、
尊敬するの。
中国やソ連では。
それだけ、
鋼のような意志があって、
人をギュッと一つにまとめることができる、
力のあるやつを尊敬する。
怖さ、
恐怖があるやつっていう。
そういう文化なんだよね。
だから、
習近平もやっぱり、
国内の支持率っていうのは、
12:01
高い。
高い。
すごい高い。
恐怖心を抱えながらも、
尊敬してるっていう。
そう。
そこら辺はわかんないよね。
例えばさ、
岸田さんが、
阿部さんとか二階さんとか、
うん。
全部毒殺するとか、
刑務所に放り込む。
ほんと、
日本じゃありえないですね。
隣の国だけど。
そういうことですよね。
で、
内閣のやつを、
ほぼ全部、
殺すか放り込むか。
確かに。
例えば、
スターリーはそれを実際やってるの。
確かに。
自分と一緒で、
失勢したやつは、
全部殺したから。
うん。
なんか、
似たようなことは、
日本にもあるんでしょうけど、
いや、
日本ではない。
ここまでは、
ここまではない。
でも、
そんな、
殺したりとか、
消したりとかっていうこそは、
うん。
日本では、
考えられない。
ないないない。
せいぜい、
なんか、
賄賂を取ったとかさ、
うん。
リークして、
揉め事は起こすけれど、
ぐらいのことで、
うんうん。
家族もまとめて、
全部、
刑務所送るとか、
収容所送って、
殺しちゃう、
みたいなことはない。
うん。
そうですよね。
そういう国は、
怖いんだよね。
どっちの国ですか?
要するに、
権威主義の国って、
ルーマニアは、
デモが起きたじゃん。
はい。
ルーマニアが捕まって、
うん。
緊急人民裁判で、
お前、
言えないって言われて、
ちゃうせつくと、
奥さんと一緒に、
昼間に連れて行かれて、
うん。
4日目には、
銃殺だったんだから。
うん。
ありましたね。
そういう国は、
そういうことが起きるんで、
そうですよね。
プーチンも、
めちゃめちゃ怖いから、
気を遣うんだよね。
あー、
じゃあ。
自分の身を守るために。
そうか。
だから、
徹底して抑え込む。
そうか。
だから、
結局もう、
そう。
なんか、
国民に対してもそうだし、
やっぱ国、
世界に対してもそうだし。
そう。
だから、
ロシアや中国では、
本当に、
国内が乱れて、
大混乱が起きる、
まあ、
黄巾の乱でも、
ロシア革命でもいいんだけど、
そんなのが起きたら、
1週間後に、
プーチンが銃殺されてるってことも、
あるんだよね。
うん。
しかも、
銃殺された後、
逆さにして、
ずーっと、
死体を吊るされる、
赤の広場だっていうことが。
うん。
まあ、
でも、
結局じゃあ、
ロシアがすごい、
あの、
なんでしょう、
優良国家っていうか、
ウェルカムな、
なるかっつったら、
そんな話は別ですよね。
プーチンになった時に、
プーチンよりもっとひどいのが、
来る可能性もある。
ね、ありますもんね。
全然。
十分あります。
なので、
その、
国民全体の意識が変わらないと、
無理なんじゃないかな。
だから、
それには本当は、
中国とかロシアは、
それぞれ10個ぐらいに、
分かれた方がいいと思うんだけどね。
うん。
ちなみに、
なんか、
11日に、
のロイター通信で、
オーストリアの、
ネハンマー首相と、
が、
ロシアを訪問して、
プーチン大統領と、
会談したらしいですよ。
うん。
え、
それは何を話したんだろうね。
あの、
その、
戦争終わらせましょうって、
いうことを、
なんか、
話したみたいですけど、
全然、
あの、
あんまり、
意味がないですね。
プーチンは、
そういう人の話聞かないよね。
15:00
うん。
友好的な、
あの、
会談ではなかった、
みたいな感じで、
言ってますね。
いやー、
難しいね。
うん。
なので、
僕たち、
あの、
遠い日本にいてさ、
みんな、
ロシアが嫌いで、
許せないから、
ひたすら、
怒りを募らせてるんだけど、
もうちょっと、
なんか、
大人になって、
この事態を、
横から見ないと、
あの、
良くないかな。
ウクライナのことは、
支援したし、
応援してるけど、
うん、
永遠に戦い続けることとか、
絶対の、
正義の鉄椎を、
食らわしてやるんだ、
みたいなのは、
ちょっと、
良くないな、
と思う。
なんか、
被害者で、
いや、
被害者は被害者で、
もちろん。
被害者なんだけど、
でも、
その、
なんでしょう、
ロシアだけが悪い、
みたいな、
やっぱ、
ニュースだけ見てると、
そういう風に、
感じちゃうと思うんです。
あのね、
ロシアだけが、
実際、
悪いんだけど、
悪いんだけど、
悪人も、
なんとか、
ちょっと、
顔を立てて、
救ってあげないと、
いけないの。
犯罪をやった人を、
全員殺すわけに、
いかないでしょ。
そうなんですけど、
でも、
やらないと、
いけないのかな、
っていうのは、
感じるんですよね。
正直ね、
そこはね、
考慮しなくても、
いいんだけど、
要は、
その後のことが、
怖いから、
ちゃんとしないと、
いけないと、
言ってるだけ、
僕は。
そっか。
プーチンの妄想でさ、
旧ソ連のところ、
全部まとめて、
もう一回、
大ロシアにする、
みたいなのは、
何、
アホなこと、
言ってんの、
っていう話なんだけど。
まあ、
まあ、
まあ、
そうですね。
まあ、
現時点で、
この放送時で、
いいんですけど、
イラさんが考える、
やっぱ日本とか、
日本人への影響、
まあ、
なんかね、
いろいろ、
資源が上がってるとか、
そういうガソリン、
小麦とか、
いろいろありますか、
なんか、
イラさんが今、
考えることは、
ありますか。
一つは、
今回の件で、
世界的に、
インフレが起きたよね。
なので、
日本も、
インフレが来るんだけど、
その時の、
日銀がどう動くかが、
本当に心配。
確かに。
どうすんでしょうね。
つくざるを得ないじゃん。
引き締めたら、
不景気で倒れちゃうから。
日本、
やばいですよね。
で、
そこが一つ心配なのと、
あと、
考えてるのかな。
一つだけ、
いい点があるとすると、
今、
習近平は、
この事態を見て、
触れやがってると思う。
自分たちが、
もし、
台湾に兵を出したら、
こんな厳しい制裁を食らって、
世界中で、
爪はじきになって、
こんなに不人気になるんだ。
誰も味方をしてくれない。
中国にとってみれば、
ロシアがくっついたって、
大した支えにならないじゃない。
全体のね、
そうですね。
力で考えたら。
俺の友達は、
北朝鮮とロシアだけなのか。
台湾侵攻なんか、
とってもじゃないけど、
できないな。
って思ってるって、
それは、
いいことだと思う。
そうですね。
なるほど。
そして、
当然ね、
先は、
神のみず知るかもしれません。
現実的には、
井田さん、
現時点で、
また、
ロシアの、
この、
ウクライナ、
どうやって、
この、
18:00
この、
この、
この、
どうなると思いますか。
最終的には。
もう、
大事に言うと、
どちらも、
メンツの戦いの上に、
ウクライナは、
殺された人たちに、
恨みがあるから、
絶対に、
徹底抗戦しちゃうと、
思うんだ。
だから、
来年の今日、
また、
ウクライナ問題の、
第4弾か、
第5弾を、
収録してても、
驚かないな。
やっぱ、
5年、
10年とか、
全然、
あり得るってことですね。
あり得るね。
ただ、
その頃、
ロシアは、
本当に、
アフガニスタン撤退、
みたいな形で、
3年か、
5年か後に、
ウクライナに、
平和が来るっていう、
最悪のシナリオになる、
可能性が、
高いかなって、
思ってる。
でも、
そのくらい、
今、
引き締めされてますからね、
世界から、
アメリカ、
ロシア。
いや、
もう、
ひどいよ。
大変なことだからね。
本当は、
スイフトなんかは、
そういうものに、
使えるんじゃないか。
だから、
逆に言うと、
中国は今、
今年から来年にかけて、
新しい決済システムを、
人民元のサイトに、
どれぐらいの人が入るか、
わかんないけど。
うんうん。
それは、
それで、
きつそうだな。
大変だと、
引き続き、
ブロック化する。
中止するとともにね、
平穏を訪れてほしいですが、
本当だね。
はい。
第3弾、
お届け、
多分ね、
すると思いますが。
切ないね。
切ないですが、
したくないですけど。
ということで、
はい。
今日は、
ありがとうございました。
はい。
ありがとうございました。
皆さん。
