今日は投稿のコーナーです。
早速読み上げます。
メイコさんからいただきました。いつもありがとうございます。
寄生をして実家の植栽の手入れ…というタイトルでいただいてます。
お盆に寄生をして実家に行っていましたが、両親に暇してるなら庭木の手入れしてきてよと言われ、
狭いながらも植栽が植わっているので、その手入れをする羽目になりました。
胸畜等は相変わらず元気で、年に1回は剪定屋さんに依頼して、
もうそれこそ根元しか残っていないぐらいに切られるのに、
もうこんな状態になっていました。写真付きであります。
結構のびのびでわさわさ植わってますね。
砂利を敷いているところに生えてきている雑草を1本ずつ抜いていき、
写真の奥に見えている木、わしゃわしゃしている胸畜等の後ろに木が1本立っているんですけど、
その木、他にもあと5本あるの、低い位置で生えてきている余計な枝をわしゃわしゃと折って、
大きなゴミ袋1袋ぐらい手入れしてきました。大きなゴミ袋って45リットルぐらい?
でかいやつね。
もちろん汗だくでしたが、終わった後飲んだビールがおいしかったです。笑いということです。
大変でしたね、この暑い中。
そうですね。ちょっとなかなか写真ね。
皆さんには見れないんですけど。
これ教えてすまいのことの方を見れば写真も見られるんじゃないかなと確認していただきたいんですけどもね。
お疲れ様でした、めいこさん。
お疲れ様でした。銃傷とか気をつけてほしいですね。
それでは今日は2枚目のお便りも読んでみたいと思います。
こちらは、つくだのプランナーさんからいただきました。ありがとうございます。
今のお家のここが好き。部屋からの眺めが好きです。夕方、東京タワーとスカイツリーが両方見える景色が気に入っています。
目の前に広がる川と夕景のコントラストのおかげで、仕事の疲れも軽くなります。ということです。
素敵。いいですね。
分かる。
両方見えるっていいね。東京タワーとスカイツリーが見える。
なんと贅沢な。夕方のちょっと暗くなっているところで、スカイツリーって光がくるくる回ってるの分かります?
そうなの?
上の方でくるん、くるん、くるんって光が回ってるんですよ。
夕焼けに光がくるくる回ってるスカイツリーが見えるの、あの景色は最高ですね。いつ見ても。
いい感じですね。絵になるというか。ひぐさん今、くるりくるりって手使ってますよ。
また身振り手振りをやってしまいました。
感じていただけたらいいなと思います。
空気感が伝わったらいいな。
なるほどね。ということでありがとうございました。
ありがとうございました。
他のお便りもお待ちしております。
さて本日なんですけれども、秋の夜長を楽しむリビング空間作りをテーマにお送りしております今週ですが、
今日は2回目、ホームシアター感覚で楽しむくつろぎリビングというテーマでお話をしていきたいと思います。
前回ね、秋といえば読書の秋って、食欲の秋って言ったんですけど、映画の秋でもあるなと思うんですよね。
映画鑑賞。
夏の賑やかさが一段落して、ゆっくりした夜を過ごすために。
いいですね。ちょっと涼しくなってきたりすると、外に出かけたりというよりも、家で映画を楽しんでみようかな、音楽楽しんでみようかな、みたいな時間が増えてきますよね。
今日はそんな秋の夜にぴったりなお家シアターの作り方とか、音とくつろぎを意識したリビングの工夫について紹介していきたいと思います。
それではまずはですね、音響と映像についてお話ししてみたいと思うんですが、最近はプロジェクターっていうのかな、壁に映像を出せるやつ。
意外と手に入りやすくなったんじゃないかなと思うんですよね。お家でも大画面を楽しめるっていう。
そんなにお高くなかった気がするんですよね。普通に買えるじゃんって思った記憶があるんですよね。
お子さん向けの読み聞かせのコンテンツとか結構入っていて、いいものがありますよ。
いいなぁ。ちょっと僕も読み聞かせやってるんで、ちょっと気になりますね。
あとはプロジェクターですよね。テレビの画面とちょっと違うんで、部屋の広さ。もちろん壁がないとね。壁がないとダメですし。
光の入り方っていうのかな。窓からとか天井からの光の入り方で使いやすさがまた変わってくると思うんで、カーテンをちょっと外からの光が入りにくい。
射光タイプにするとか、照明をちょっと考えるとかっていう工夫が必要かもしれないですよね。
あとは音ですよね。音質にこだわるというか。スピーカーをちょっと工夫するだけで臨場感がだいぶ違うんじゃないかと。
これこだわる人はすごいこだわりますよね。すごくいいことなんですけど。昔も、今もそうですけど、昔も音響にこだわる人ってすごいでっかいスピーカーみたいな。
ありましたね。
こだわりのある人、どんどんどんどんってすごいかかってくるとかね。
あれってね、こだわり出すとキリがないんですよね。どんどん高いものを買っちゃうって話を。
でも音響のいいものは本当に音がいいらしいっていう、そのこだわっていた人談ですけどね。
スピーカーもね、100万とか200万とかのレベルだったりするんじゃないでしょうか。
なかなかお金をかければもちろんね、キリもないんですけれども、ちょっとだけそのBluetoothのスピーカーに変えてみたりとかね、ちょっと置いてみたりとか、テレビの下にサウンドバーっていうのかな、ちょっと細長い。
ああありますね。
ああいうのだけでもなんとか臨場感というか、本格っていう感じはしますよね。
めちゃくちゃ変わりますね。
変わりますね。
次はですね、くつろぎリビング、くつろぐためのリビングの中での主役であるソファーですね。
映画を見るには欠かせない。
欠かせないですね。ソファーにゆったり座ってっていうので大事ですよね。
でもソファーの位置、スクリーンとかテレビとかの位置が近すぎてもちょっとね、大画面なんで近すぎても疲れちゃうし、離れすぎても見えないし。
映画館でもそうですよね。
そうですね。最前列だとちょっと首が痛かったり。
首痛い。
ちょうどいい距離みたいなものがあるといいなと思うんですけどね。
そのちょうどいい距離というか、理想的な距離っていうのがあるらしくてですね。
ソファーと画面の距離、画面サイズの1.5倍が良いとされているらしいんですよ。
テレビの大きさの1.5倍。
画面サイズって横の幅のことかな。
なるほどね。
横の幅×1.5倍離れると良いそうです。
あと画面の高さが目線より少し下だと言うらしい。
目線より少し下。
私少し上なのかなってイメージしてましたけど。
ちょっと上を見上げると首が疲れちゃったりするのかな。
ソファーでね、バフって深くすると自然と目線が上に行くから上なのかなって思ってましたけど。
なるほどね。
理想なのはちょっと下らしいですね。
疲れにくいとかそういうことなのかなと思うんですけど。
疲れにくいと言えば、うちソファーで見てたりするんですけれども。
それもこうL字型にしてたりとかね。
ちょっと足を伸ばせたりとか。
ちょっと横に慣れたりとかね。
転がりながらね。
いいですね。
お家なんですからね。片肘張らずに。
周りの迷惑も気にせずにみたいな感じの座り方してますね。
そんなリラックス空間、皆さんも作ってみてください。
あとはですね、見るコンテンツっていう意味で、映画とかテレビとかももちろんいいんですけれども。
秋の夜の豊かな時間の使い方みたいなもんですけれども、お出かけしなくてもちょっとしたね、家の中でもちょっとした非日常みたいなのが楽しめるリビング空間、リビングの作り方、ぜひね、皆さんも試してみてください。
次回はですね、秋らしいインテリアで集まるリビングをテーマに、家族や友人が集まりやすくなる空間作りについてお話ししていきます。
はい、それではまた次回お会いしましょう。
はい、ということでエンディングです。
さあ、秋の夜長、ホームシアターどうでしたか?
映画のお話がね、ちょっと出ましたけど、映画、ちなみに篠宮さん、おすすめの映画ってありますか?
おすすめの映画ね、いろいろいっぱいあるんですよね。なんか一つに区切れないな。
何系が好きなんですか?コメディとかSFとか。
割となんかしっかりしたドラマチックな、ドラマっぽいやつ。
人間ドラマ、ヒューマンドラマ系な。
1人で見るには好きです。家族で見るともうちょっとね、ワイワイってしたやつのほうがよかったりするし。
家族で見るのでおすすめってなんかあります?浮かびます?
子供がいるので大体アニメが出たりするんですけれども、アニメだと何かな。
お子さん何が好きなんでしょう?
今流行りの大体抑えてますけど、それこそ鬼滅の刃とかだって映画館にも行ったし。
確実ですよね。
家でもテレビやってたらよし見よう見ようみたいな感じで見てるし。
じゃあいざホームシアターで見ましょうってなった時に何だといいんですかね。
この間細井真室監督の映画も見ました。サマーウォーズとかもね。
子供が塾で行ってていなかったんで、うちDVDがあるのでそれでもう一回改めて見ようみたいな。
家族全員で見ました。
夏ですしね。夏でしたしね。いいですね。
樋口さん何か好きなのあります?
私好きなのはそれこそね、ご家族だったらちょっとだいぶ前のアニメですけど、
クレイホンシンちゃんの大人帝国の逆襲なんてどうかな。
あれ私たち世代だったら響くんじゃない?
子供、お子さんが見ても結構楽しめると思うので。
楽しいかもしれないですよね。いいですね。
10何年か前のアニメになりますけど、そんなに古さは感じないので。
そうですね。
どうでしょうか。
ぜひ家族でも個人でも見てください。ご覧になってください。
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住まいと暮らし三井で見つけては、毎週月曜・水曜・金曜の朝8時に配信しています。
次回もぜひお聴きください。
ということで、あっという間にお時間でした。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
お相手は篠宮ゴート、樋口あかりでした。
次回の放送でお会いしましょう。