さて本日はですけれども、今週のテーマ、お月見を楽しむ住居の工夫の2回目になります。
今日は季節の花や飾りで演出するインテリアということでお届けしたいと思います。
お月見ですよ。
お月見。お月見っていうと、空を見上げるだけってイメージがありますけど、
室内でどう楽しむかっていうのも大事だと思うんですよ。
そうですね。部屋で楽しみ方。
例えば、お花を飾ったりススキとか秋の草花っていうね。
ちょうどその季節に合わせたのを飾ると、秋だなーっていう感じがしたりしますし、見た感じでね。
ちょっと雰囲気というか空気が変わってくるかな。
結構変わりますよ。
去年ね私、初めてお月見用のススキをね、お花屋さんで買ってみたんですよ。
これを花瓶に入れてね、置いたらこれがね、結構秋っぽくなって。
なるほど。
それだけでもね。
ちょっとね、変わりますもんね。
だいぶ変わりますね。ススキってほら、背丈が結構高いから、視界にも結構入ってくるし。
なるほどね。そうですね。ススキだけでもいいし、他の秋の草とか花とかを一緒にしてもアレンジになるしね。
綺麗ですよね。
今だと、秋だとリンドウって言ったりとか、割れもこ。
割れもこ。
聞いた話なんですけどね。どういうお花だっけな。
わかんない私も。リンドウ、割れもこ。
日本人の方はぜひね、教えていただけたらと思うんですけども。
それもまたね、華やかになったりとかね、ちょっといい雰囲気になるんじゃないかなと思いますね。
あとさ、ほら、ドライフラワーにするっていうのも最近流行ってて、ススキのドライフラワーって結構素敵ですよ。
長持ちもしますもんね。
そう、あの穂先がこう、もこもこってなっててね、かわいいの。
ちなみにこれなんでススキなんだと思います?
なんでススキ?月の神様とかそんな。
ススキが?月の神様?
神様としてなんか昔は祀られてたっていうか、飾られてたっていうのをなんかね、伊勢の民なんですけど私聞いたことがあるんだけど。
記憶違いかな。
いやわかんない。僕はなんとなく、僕もちょっとなんだろうと思ってみたら、もともとが収穫のお祭りだったりとかね。
なんで本当は稲穂?
秋の収穫ね。
でもちょっと季節的にまだ早いっていうので、ススキにちょっとなぞられたみたいな話もあったりとか。
なるほど。
いろいろ諸説あるのかな。
それと神様にこうありがとうございますを合わせたような感じ。
なのかな?
なのかな?
わかんないけど。
すみません情報が不確定のまんまですみませんが、なんか詳しい方ぜひね。
教えてください。
教えていただけたらなと思うんですけど。
さあそのススキをどこに飾ろうかとかね。うまくリビングの端っこのに飾ろうかとか窓辺に月に重ねて飾ろうかみたいな。
というのも季節ですねって。
そうですね。場所を考えるの楽しい。
秋の入り口ですねっていう感じになりますよね。
あとは小物ですよね。
月とかうさぎをモチーフにした小物。これがまたかわいい。
百均とか行くといっぱい売ってるんですけど。
いいですね。キャンドルとかちっちゃなオブジェとか。
いっぱいありますよね。
それで思い出したんですけど、三井不動産グループがね運営している&モールっていうサイトがあるんです。
お店も実店舗もあるかな。
その中にですね今お月見飾りの特集っていうのがあって。
月とかうさぎのモチーフの小物がたくさん紹介されてるんですよ。
かわいいですよね。すごくかわいいのがいっぱいありましたよね。
うさぎ型の小皿とかねお椀とかが、うさぎと月が描かれたお椀があって白いお椀なんですよ。かわいかった。
ぜひ覗いてみてください。
というのをねお花と一緒にねちょっと飾ったりなんかするとなんか自分なりのストーリーだったりとかね。
いいですね。
いい雰囲気が作れますよね。
お団子の横にちょこんとうさぎのフィギュアとかが乗ってたりとかすると。
いいね。そういうのかわいい。
子供はもういい喜びすると思いますよ。
いいですよね。そういった工夫をうまく使うことで、
普段のいつものリビングがちょっとした季節ごとのこの季節を味わうための空間になるっていうのがね、
スマイルの面白い使い方ですよね。
ということで、今日は季節の花や飾り、飾りというか小物、雑貨で演出するインテリアというテーマでお届けしました。
お花だったり小物、そして明かりだったり、ほんの少しの工夫なんですけれども、
そこで秋を感じたりお月見の時間っていうのを深く味わうことができる空間が作れるんじゃないかなと思います。
はい。次回は料理と子供と楽しむお月見の時間をテーマに、家族で過ごす秋の夜をもっと楽しくするアイデアをたくさんご紹介します。
はい。引き続きまだまだ秋を楽しむスマイルの工夫、一緒に考えていきましょう。
はい。エンディングでございます。
はーい。
今日どうでしたか?
今日そうですね。お月見、お月見の話、いろいろなんかこう工夫できていいですよね。
次回のこのちょっとあの食べ物。
次回食べ物ね。
そうそうそう。もうちょっと気になりますね。
なんかそういうお月見とかで、なんか思い出というかなんかあったりします?
お月見の思い出?
こういうのやったなーとか。
あ、やっぱ団子がうまかったなって。
そうだね。作ったことある?
作ったことはないんですよ。あります?お子さんとね一緒にとか。
ありますよ。なんか子供の頃に、なんかの教室みたいな。料理なんとか子供なんとか教室みたいな。
あ、団子教室じゃないんだ。
団子に特化した教室。団子を作るためだけの教室。
いろんな形のね。
気にはなるけど、すごいピンポイントだね。
ごめんね。料理教室で。
っていうのでちょっとなんかあの粉を練ってみたいな。結構簡単だったんですよね。
っていうのをあの子供の頃作ったなーっていうのがあって、子供が小さい頃によし一緒に作ってみようっていうのをちょっとやってみたことがありますね。
楽しんでました?
楽しんでましたよ。
団子っていろんな形作れるのかな?それこそウサギ型にするとか、耳をつけてとかって可能なんですか?
うまくすれば可能かなと思うけど、あの茹でるやつなんで丸めるぐらいしか多分できなかったんだけど。
あ、そっか。
お湯にボチャンと入れるんでどうなの?耳とかつけたら。
耳をつけたとしても耳も膨らんじゃって、何の動物かわかんなくなりそう。
結局何かわかんないみたいな。ちょっとしたクリーチャーができたみたいな。
クリーチャー。それはそれでちょっと子供喜びそうじゃないと思ったんですけどね。
こんな感じで。ではここで告知です。先日告知しておりました、親子で身につけたいお家学習のルーティン作りをテーマにしたトークイベントをですね、8月31日に実施させていただいたんですが、こちらのアーカイブ配信が始まりました。
こちら2025年の10月5日まで何度でもご覧いただけます。
なんですが、こちらをご覧いただけるのが三井で見つけてに会員登録をいただいている方のみとなっておりますので、ぜひですね、この機会に皆さん会員登録をしていただいてこのイベントをご覧いただきたいと思います。
ぜひぜひお願いします。
お待ちしております。
はい。さてそしてですね、散々パラ引っ張ってきましたけど、いよいよとうとうビッグプレゼント告知をしたいと思います。
とうとうやっとか。
前回チラリと匂わせたんですけれども、
こちらポッドキャスト住まいと暮らし秋のキャンペーンということなんですが、この後お伝えするクイズにお答えいただきますと、
2025年11月18日開催予定のサッカー日本代表の観戦ペアチケット抽選でプレゼントいたします。
こちらの応募方法なんですけれども、本日2025年10月1日から三井でみつけてのサイト内で追加されているキャンペーンページよりお申し込みください。
こちらクイズなんですよ。前回はキーワードでしたね。
今回はクイズになります。こちらのクイズのお答えをお願いします。
じゃあそのクイズですが、三井でみつけてと連携しているwithクラス住まいを学ぶプロジェクト、公式サイトで連載中の家族の暮らしに役立つヒントや理想の住まい探しが体験できる漫画のタイトルは何でしょう。
漫画のタイトル。
これね、サイトに上がっている漫画なんですけれども。
かわいい絵柄のやつですよね。
ご覧になってくださった方もたくさんいらっしゃると思うんですけどね。
ちなみに作者さんね、かっかさんっていう方だそうで、インスタもやってらっしゃるんですよね。
ちょっと私覗いてみたらフォロワー12万人もいらっしゃる方でした。
ご自身も育児漫画を描かれている方なのかな。
こちらの三井でみつけてでは住まいについての漫画を描かれております。
ご存じの方は今すぐ申し込みのフォームにご応募いただいて、
ご存じない方はぜひぜひ今すぐウェブメディアwithクラスをご覧になってください。
ぜひチェックしてください。
お待ちしております。
さて、この番組では三井不動産のホームページ三井でみつけての中にある
教えて住まいのことへの質問投稿を受け付けています。
番組の紹介ページにもリンクがありますので、ぜひアクセスしてください。
番組あての質問は三井でみつけての教えて住まいのことへ投稿していただくと、
サイト内でも回答が見つかるかもしれませんし、この番組で取り上げることもあります。
ぜひ気軽に投稿してくださいね。
またウェブメディアwithオンライン、その中で30代から40代の結婚しても経済的な自立や社会とのつながりを
女性が持つことをテーマにお届けしているwithクラスとも連携をしています。
ぜひこちらも合わせてご覧ください。
住まいと暮らし三井でみつけては毎週月曜水曜金曜の朝8時に配信しています。
次回もぜひお聞きください。
ということであっという間にお時間でした。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
お相手樋口あかりと篠宮剛でした。
次回の放送でお会いしましょう。