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2025-06-28 10:17

この夏、私は言いたいことがあります。

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家庭菜園の話。この夏、家庭菜園をする上で言いたいことがあるという戯言。

サマリー

家庭菜園でトマトやきゅうりを栽培し、夏の野菜を楽しむ様子が描かれています。著者はドライトマト作りに憧れを抱き、子どもたちと共に夏の収穫を待ち望んでいます。

家庭菜園の始まり
はい、こんにちは、すこやかにあれRADIO、さあやです。
2回目ということで、ちょっと間開いちゃいましたけど、撮っていこうかなと思います。
今日は、つゆ焼けしちゃった地域もあるみたいな感じで、
こんなに早くつゆ焼けしちゃうと、お米とかお野菜とかちょっと心配ですけど、
私、今家庭菜園をしていて、トマトときゅうりを昨年からやっていて、
今年もトマトときゅうりと、あれですよ、ブロッコリーやってみてるんですけど、
ブロッコリー一株しか植えてないんで、どうにもならないかもしれない。
私、家庭菜園をやるってなったときに、絶対やりたいなと思っているのが、
トマト、この夏ね、この夏っていうのかな、ずっと憧れなんですけど、
私ちょっと田舎の方に住んでいるので、近くに畑がたくさんあったりとか、
家庭菜園って言っても、それ結構ちゃんと畑じゃないみたいな感じで、
家庭菜園をされている方って結構たくさんいて、
いわゆる取れすぎちゃって夏野菜消費できませんってやつあるじゃないですか。
いただいたりとかね、たくさんして、去年はスイカいただいたりとかして、
すごいいい夏を過ごせたなと思っているんですよね。
あとは子どもたちもキュウリとかトマトとか、家で食べると無限に食べて吸い込まれていくので、
夏の水分補給としてもとっても役立っていて、
今年も植えようみたいな感じで植えてるんですけど、
まだちょっと憧れている取れすぎちゃってトマトソースにも仕切れなくて、
とうとうドライトマト作っちゃいましたっていうやつあるんですよね。
夏野菜の収穫
取れすぎちゃってドライトマト作っちゃいましたっていうことがすごい憧れてて、
さっさと取れてからドライトマトすぐ作ればいいじゃんって話なんですけど、
やっぱりトマトって取れたての青い香りとか、
完熟で取るからすごい甘さと酸味のバランスもすごいいいし、
気づいたらモリモリ食べてるから、
ドライトマトにいくトマトなんかうちの家庭産園からは全く取れないんですよね。
なんですけど、やっぱり憧れてるの。
憧れて、ちょっとは追い求めたくなるじゃないですか。
だから今年少しだけ足掻いてみようかなと思って、
トマトも2株しか買ってないのね。
昨年も2株なんですよ。
昨年も2株だけど、やっぱり今年はたくさん取れるのがいいなと思ってさ、
メチャナリトマトみたいなやつの株を買ったんですよ。
ブランド名のついていないトマトの株って100円台ぐらいで売ってるんですけど、
そのトマトの株300円ぐらいするんだよね。
300円だけど、バッグで買ったら1バッグ300円ぐらいするじゃないですか。
1バッグなんて1日で取れるから、別にトマト植えたら圧倒的に優勝できるんですけど、
メチャナリトマトって言って、ブドウの房みたいに取れるらしい。
道歩いてて、トマトの栽園やってる方のトマトの数が異常にブドウみたいなやつあると思ってたんですけど、
多分これだと思って、きっとこれを植えてるからあそこのお家のトマトはメチャナリなんだと思って、
そのメチャナリトマトを今年は買ってます。
最初、5月ぐらいってすごい雨が多くて寒かったんですよね。
今すごいいきなり暑いけど、急に暑くなったからすごい伸びてきて、
花も咲いてきて、メチャナリトマトっぽい数の黄色いお花が咲いてたんですよね。咲き始めてて。
私今年できすぎちゃって、ドライトマト作っちゃったってやつ言えるかもと思って、ほんのり期待してる部分があります。
どうだろうね、カエルくんがいつも去年とかは雨もしっかりちゃんと梅雨らしい梅雨があったなと思ってるんですけど、
その時にちょうどカエルがすみついてくれて、もさもさしてくると日陰になったりもするから、
カエルがいい感じでずっとすみついてくれてて、カエルって虫食べてくれるじゃない?
無駄な虫とかもいなくて、とってもよく育ったんですけど、
暑いとね、カエルもあんまり見なかったりとか、逆にカモいないよね。カモいなかったりするんだけど、暑すぎると。
なので今年はどんな風になるのかなと。
キュウリも植えてたんだけど、最初の頃は全然下手ってて心配になったんですけど、
なんとか持ち直しているという感じです。
去年は夏野菜とれすぎちゃってどうしよう、やりたいがすぎて、
キュウリとれすぎてないのに、キュウリ炒めてみるみたいな。
キュウリって生で食べるだけじゃなくて、炒めてもおいしいみたいなやつがあるんですよ。
それ調べて、キュウリできすぎちゃったから、キュウリ炒めようと思ったんですけど、
炒めたので、やっぱりおいしいよね、そのままが。
私の手ではキュウリを加工しておいしくするみたいなところまではちょっといけなかった。
あとはキュウリのピクルスとか、そういうのも作ったらいいかなって思ったけど、
トマトライフの楽しみ
やっぱりキュウリは、スズキにはしたかな。
スーパーに売っている梅酢漬け用のキュウリとかを漬ける浅漬け用のやつみたいなの買ってきて、
ジャブジャブと毎日食べています。
今年もそれを買ってきて、早くキュウリを食べたいなっていう感じ。
本当に夏野菜って家に帰ってさ、夕方帰ってくる、お仕事終わって帰ってくるとさ、
トマトが待ち構えてるんですよ。
家に帰ってきたら比較的すぐにビールをあけて食事の準備をしたりとか夏場は結構するんですけど、
トマトが待ってるからさ、夏ちょっとルーティーン変わっちゃうレベルでさ、
トマトと向き合ってるよね。
トマトと向き合ってトマト洗って、子供たちにトマト出して、
キュウリ浅漬けして晩御飯の準備してみたいな感じで、
夏の帰り道はすごいトマトとキュウリの出来加減を確認して、
夕飯の準備を始めるみたいな感じで、すごい楽しいです。
なんか皆さんも家庭菜園とかやってるのかな?
そろそろやってみるといいんじゃないかな?
夏待ってる人がいるみたいな感じで、
朝の顔、朝伸びてた身長と帰ってきてからの身長が全然違うんですよ。
驚きの身長の伸び方。
もうやっぱ大人になってさ、何かすぐに成長したりとかさ、
何かがすぐに出来るようになったりすることなんてないじゃないですか。
1年ぐらい頑張って1年前を振り返ったら、
ちょっと出来るようになったことが増えてたみたいな感じじゃないですか。
でもさ、水あげて会社帰ってきて、
見たらトマトの成長と、さらにそのトマトは私に恵みまでくれるの。
だからさ、本当に家族がいるからめっちゃ食べるみたいなのもさ、
それもいいし、だけど一人暮らしとかでも、
こういう食べ物を育てるっていうのはいいよね。
ただ最初に土作りとかした時に、
土作りってかなり早くからやらなくちゃいけなかったみたいで、
全然知らなくて、4、5月に植えるんだったら、
3月ぐらいにはもう土作り始めないとダメですよ、みたいな言われて、
こう、ひひひ、ってなったんですけど、
混ざってる、もともと肥料とか混ざってる土みたいのも売ってるからね、今何でも。
どうにでもなりますんで、ぜひプランター一つからでもいいから、
ちょっとトマト、今からでも育てられるのかな、売ってんのかな。
何とかなるんじゃないですかね、お水あげて、
トマトの苗育てたら、きっとあっという間に育って、
ウキウキのトマトライフが過ごせると思いますんで、
皆さんも試してみてね、という感じです。
私はもうとにかくこのホットキャストで、
ドライトマト作っちゃったんだよね、みたいなことを言える日を楽しみにしてます。
というわけで、今日もありがとうございました。またね。
10:17

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