お気に入りの絵本📖
- 私と本との距離感
- インプットの分散
- 3歳の妹が暗唱音読していた『11ぴきのねことあほうどり』/ 馬場のぼる
- 高校生時代の私にぶっ刺さった『醜い花 UGRY FLOWER』/ 作 原田宗典・絵 奥山民江
- 今読んでる本:『サウスポイント』/ よしもとばなな
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入眠前収録 / ゆとりのある暮らし / 7月毎週更新できそう / 20年前まで本の虫 / インプットを分散したい2026年 / 十二国記新刊出るね / 2026年の目標:月に1冊本を読む / 1年で12冊読めば良しとする / メッタメッタ感情まみれ定食 #2-16 / イロモノラジオ / 風呂あがりのアイスキャンディー / 妹はかわいい / コロッケが食べたくなる絵本 / 醜い花のテーマは「環境破壊」と「ルッキズム」 / 心根は美しくありたい
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感想
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サマリー
今回のエピソードでは、パーソナリティが最近の仕事の忙しさや、読書習慣について語ります。以前は読書家だったものの、現在はインプットを分散させるために月に1冊読むことを目標にしています。特に、幼少期に妹に読み聞かせをしていた絵本『11ぴきのねことあほうどり』と、高校時代に衝撃を受けた『醜い花』という絵本について、その思い出や作品に込められたメッセージを熱く語ります。これらの絵本は、それぞれに深い愛情や人生観に影響を与えた特別な一冊として紹介されています。
近況と読書習慣について
淡い夜のふちどり。こんばんは、chihayaです。 この番組は、曖昧なままにしてきた私のふちどりをなぞって、自分を見つけていく、ボイスジャーナリングです。
今晩もお付き合いください。
すごい。 7月毎週更新できてるんじゃない? すごくない?
余裕がある暮らしって、いいですね。 毎日定時で帰りたい。
定時で帰ったら、こんなに生活ってゆとりが生まれるんだね。
明日、急ぎの仕事ないや。どうしよう。 みたいな感じ。
やることは、めちゃくちゃいっぱいあるんですけど。 嫌になるぐらいあるんですけど。
疲れも溜まっていたので、こういう夜、寝る前に落ち着いて喋る時間を作ることができて。
この時間もまた、頭を空っぽにして自分に向き合う時間になっていて、すごくいいんですよね。
精神衛生上。 こんな感じだったら、この仕事ずっと続けられそうなんだけどな。
波なくなってくんないかな? 波というか、繁忙期の期間が長すぎるんだよな。
もうちょっと、1ヶ月とかで済んでくんないかな?
3ヶ月ずっと忙しいのが半年起きにくる感じなんで、今の仕事は。
3ヶ月の最後の1ヶ月とかは、いつもくったりしてるからな。
今回はまた色々重なったから、大変だったな。
数週間もすればまた慌ただしい日に逆戻りなので、今のうちに伸び伸び過ごそうと思います。
今回はですね、最近いろんなところで本の話題を耳にするようになったので、
私、本が好きなんだけど、すごい好きな本っていうと、そこまでこれがもう一番大好きなんだっていうのって本はないなぁと思って。
あの、12国旗とかさ、 ハリーポッターとか
大好きだし、吉本バナナのさ、もう
内容は全然覚えてないんだけど、吉本バナナは、つぐみとNPがすごい良かったっていう記憶がおぼろげにある。
もう私、昔はすごく本を読む人だったんです。
昔って言うと、もう20年ぐらい前。
恐ろしいな。20年ぐらい前までは私は本をすごくよく読んでいたんですけど、
それ以降っていうのは、読むんだけど、わざわざ時間を作ってまで読むっていうのをあんまりしてなかったんだよね。
で、去年は、すごいポッドキャストを聞きすぎていたので、
今年はちゃんとインプットを分散させようと思って、
世にあふれている作品にちゃんと触れていこうと思って、
月一冊本を読むという目標を立てたんですね。
で、1月2月3月までは順調にいきました。
4月から何があったかっていうと、皆さんご存知の通り、私は盛大に風邪をこじらせてしまいました。
なので、もう本読むどころじゃなくて、体調的に。
4、5、6はもうマジで何も読めなかったんですよ。
で、3ヶ月とんざし。
最近読んだ本と感想
で、7月に入って、職場の同僚から、これ意外に面白かったからさ、読んでみてよって。
3月にね、貸してもらった本が、まだ借りっぱなしだったので、
それを先日、米田に4時間居座って読破したんですけど、
でもなかなか面白かった。
6人の嘘つきな大学生っていうミステリー小説かな?なんだけど、
すごい緻密な設定で、めちゃくちゃ読んでて気持ちよかった。
すごいよくできた小説でしたね。
で、ついでに映画も見たんだけど、映画はね、なんかもったいなかったな。
なんか、あれを原作にしたらもうちょっと面白い映画になれると思うんだけど、
もうちょっとなんか、脚本をもうちょっとなんかうまいことできなかったのかなって思う感じの出来でしたね。
でもすごい面白かった。
これね、意外と面白いから、読んでみてよって言われて。
分かった、読んでみるって言って。
で、この間すいません、やっと読めましたって言って、お返しして。
いや面白かったです。
でしょ?意外と面白いでしょ?これっていう話をして。
すごい楽しかった。
7月とりあえず一冊読んだので、ちょっとこの3ヶ月間読めなかった文をちょっと取り返そうと思って。
家に積まれてる薄めの文庫本から手を伸ばしてですね、今読んでいるところです。
今ね、えっとね、吉本バナナのサウスポイントっていうのを読んでます。
これは、ポッドキャストウィークエンドで、色物ラジオさんが出展されているブースで、
おすすめのメッセージとともに、タイトル隠した状態で本を販売していまして。
それを一冊買わせていただいたところ、この本だったわけです。
吉本バナナの文体って、あ、こんなんだったなーって思いながら今読んでる。
すごい柔らかい文章を書くよね、あの人。
あと、バナナのノートも一時期ツイッターで話題になってたので、読みたいなーと思いながら、まだ読めてないな。
ちょっと今度、病院の待ち時間とかで読もうかなと思います。
本の記憶力と絵本への思い
はい、で、そう、私、読んだ本、内容ほとんど覚えてない人なんで。
だから本の話をしてって言われると、ちょっと、もう、6人の嘘つきの大学生の前に、
プロジェクトヘイルメアリーを呼んで、映画を見に行って、めちゃくちゃ面白かった、感動したって話をしたと思うんだけど、
もう、あれすらも内容忘れかけてて。
本の内容を、すごい覚えてる人の頭って、マジでどうなってるんですか。
すごいな。
でも、あの、私は覚えてるんですよ、ちゃんと。
ミンチ画のツンさんと、工業高校農業部の牛垢さんと、3人で、プロジェクトヘイルメアリーの話をしようね、と。
言って、風邪でぶっ倒れたので、ちゃんと話すからには、もう一回読みます。
もう一回読んで、映画も見ます。
映画は、覚えてるんだよな。
DVD出たら、絶対買うし。
本に関する記憶力って、本を読まないと、どんどん弱まっていくんですかね。
悲しい。
6人の嘘つきの大学生って、まあまあ普通のサイズの文庫本なんだけど、
あれ、昔はさ、2時間ぐらいで読めたんだよ。
読み終わって、え、4時間経ってるって思って、びっくりしちゃった。
本当に、読むのも遅くなったし。
記憶も、本の記憶も、どんどん頭に残らなくなってる。
悲しいな。
まあまあ、今日はね、あの、そういう本を覚えてないんだって話じゃなくて、
私、思い入れのある絵本が2冊あるんですよ。
えっと、めっためった感情まみれ定食。
2025年8月25日配信のシャープ注録。
好きだった絵本。自動車を振り返って物語の編成を考えた。
というエピソードに、私はお便りを2通ほどお送りしているんですけど、
そこで送った、私の思い入れのある絵本っていうのがね、
なんかずっと心の中の深いところにいるなと思って。
で、その時送ったお便りの中で、
すごく思い入れがあるんですって言った本のうち、1冊しか手元になくて。
で、もう1冊は本屋さんで見かける度に買おうかな、どうしようかな。
いやでも、どうしようって思って、いつも買わずに帰っていた絵本があって。
で、それを、またpodcast weekendの話なんだけど。
風呂上がりのアイスキャンディーっていう番組のブースで、
11匹の猫とアホードリという絵本が飾られてたんですよ。
これが、私が本屋さんで見る度に、
あーどうしようこれ買おうかな、どうしようかなって思いながら、
買わずにずっと何年も見過ごしてきた絵本だったんですよ。
もういい加減これは買わないといけないなと思う。
今日仕事終わりに買ってきたんです。
11匹の猫とアホードリ。
ババのボルサクですね。
いやー懐かしい。
この収録前に読み返したんだけど、やっぱり内容は覚えてなかったんだけど。
でもいいね、絵本っていいですね。
子供を夢中にさせるだけの力あるなーって今読んでも思う。
この11匹の猫とアホードリ、大好きってよりもすごく思い出深い絵本なんですよ。
感情まみれ定食に送ったお便りのまんま話すんだけど。
私には5歳下の妹がいるんですけど、妹によく私が読み聞かせをしていたんですよ。
妹が3歳ぐらいだったかな。
その頃に大好きだった絵本がこの11匹の猫とアホードリなんですよ。
でも何回も何回も人を変え、時間を変え、文字を読める人を捕まえて、
この絵本を読み聞かせしてもらっていた妹は、まだ文字も読めないのに、
この絵本の内容をすっかり覚えてしまって暗証することができたんです。
暗証といっても、ちゃんとページをめくるタイミングまで完璧に1ページ1ページ書いてることを読み上げるように暗証していて、
妹をセルフで読み聞かせできるよみたいな状態だったんですよ。
最初はこっちが読んで聞かせてあげていたのに、
彼女自身が自分で読むようになって、
で、みんな文字読めないのわかってるから、
えーすごいねーすごいねーって言って、
いろんなところで妹に読ませて、妹をチヤホヤしていたなぁと思って。
これをね、本屋さんで見かけるたびにね、妹元気かなーって思うんだよ。
すごく上手に読んでたなーって。
いやマジで3歳にしてはめちゃくちゃ上手に読んでたんだよな。
どっかにホームビデオ残ってないかな?実家の。
もう妹っ子がその時の妹の年をもう超えてるのか。
あの子はもう4歳になったから。
妹っ子にもそういうお気に入りの絵本ができているんだろうか。
でもあの子はあんまりじっとしてるタイプじゃないからなぁ。
ずっと常にあっち行ってこっち行って暴れ回ってるから、
あんまり絵本は好きじゃないのかもしれないなぁ。
どうだろうなぁ。
でも今読んでもすごくいい絵本でした。
コロッケが食べたくなるねー。
明日お昼にコロッケ買いに行こう。
というのが1冊目ですね。
衝撃を受けた絵本『醜い花』
これはもう子供向けの絵本だったんだけど、
もう一つ、もうすごくなんだろう、これは思い入れがあるっていうか、
もうぶっ刺さった絵本なんですけど、
はーもうすごい汚い。
あなたももう30年ぐらい経ってるからね、買って。
これはですね、
見にくい花、アグリーフラワーという絵本です。
文章が原田宗則、絵が奥山民絵、描いた絵本。
どういう話かという話をする前に、帯を読もうかな。
原田宗則さんが裏拍子の帯に書いているメッセージが、
未来が描いた物語。
この本の本当の作者は我々の未来です。
千年、十世紀も先に描かれるはずだった物語を、
今あなたはどう読むのでしょう。
って書いてありますね。
これはね、高校の図書館にあった絵本なんですよ。
白い想定で。
で、中開いてみると、
挿絵がすごい綺麗なんだよね。
ちょっとグロテスクなに描かれている絵もあるんだけど、
絵がとっても綺麗で、
とても緻密で、これいいなと思って、
そのまま本棚から抜き取って、
その場で立読みをしたんです。
タイトルを冠している、
醜い花が主人公なんです。
見た目は、お世辞でも美しいと言えなくて、
異臭を放っていて、
意味嫌われている醜い花だったんです。
で、醜い花自身も自分のことを醜いと思っていて、
一刻も早くこの世から消えてなくなりたくて、
枯れて死ぬことばかりを望んでいたんですね。
ある夜に、月に、
なぜ私はこんな姿で咲いているんですか?と聞くんですよね。
そういう月とのやりとりを経て、
自分の今の姿を受け入れることができて、
自分の醜さを気にやまなくなったんです。
で、ずっとずっと何十年も何百年も咲き続けて、
そしたら、人間という生き物がやってきて、
この醜い花は掘り返されちゃうんですね。
そしたら、この醜い花の根っこがすごく美しくて、
実は、この醜い花は、醜い花が咲くこの大陸の隅から隅まで根を伸ばしていて、
汚染されてしまっていた土の中の毒素を吸い上げていて、
あんなにも醜い姿をしていて、
酷い匂いを漂わせて、茎の棘にも毒があったんです。
でも、そうやって自分の役割を知った醜い花は、
そっか、自分は役に立ってたんだって思って枯れていくんだけど、
私はこれを読んだ時に、もうぶっ刺さりすぎて、
ちょっと読んでみようと思って、パラッパラって本棚の前に立ちながら、
軽い気持ちでページをめくって読んでいただけなのに、
すっごいぶっ刺さってさ、そのまま泣いちゃって、
やべえこれ、みたいな、すげえもんに私出会っちゃったと思って、
そのままAmazonでこの本を買って、
それ以来ずっと大事に持ってる。
今読んでも、これは元気もらえるね。
ほんとね、自分の心根だけは、自分でしか綺麗にできないからさ、
私はそれを絶対大事にしていくんだって思えるんだよね、この絵本を読むと。
これが、私が一番好きな本であり、絵本であり、という感じですね。
本当にね、絵が綺麗だから、みんなも読んでほしい。
最近の若い子は、ルッキズムにすごくとらわれている子が多くて、
それは自分だけじゃなくて、他の人の目ももうそうなってるから、
何を基準にしたらいいかもわかんないだろうし、すげえしんどいんだろうなと思ってて、
そういうしんどいなって、自分はなんて可愛くないんだろうって思ってる子に捧げたい本ですね。
運命の出会いをした。
なんか白押しの表紙だった記憶が、それは気のせいだったみたい。
全然白押しではない。
カバー撮ってみたけど、普通の絵本だった。
エンディング
今晩はこんなところで。
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それでは。
25:50
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