1. 幸せを数えてひと息つくラジオ
  2. #101 心が潤う絵本たち
2025-08-26 29:35

#101 心が潤う絵本たち

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ドスティー先輩!おたよりありがとうございました!!
浄化されました😌✨

おたより紹介/懐かしい絵本/猫の表情が最高/絵も最高/嬉しくて心ぽかぽか/本当に欲しいもの/手に入らないもの/心が綺麗になる絵本

ご紹介した絵本
🐈 なまえのないねこ(竹内文子・町田尚子/小峰書店)
🐈 ねことことり(たてのひろし・なかの真美/世界文化社)
🌳 めっきらもっきら どぉんどん(長谷川摂子・ふりや なな/福音館書店)

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サマリー

このエピソードでは、ゆいが心が潤う絵本に関するお便りを紹介し、特に『名前のない猫』、『猫と小鳥』、『めっきらもっきらどーんどん』の3冊について語っています。それぞれの絵本の魅力や心に残るメッセージをリスナーと共有し、絵本の大切さを再認識しています。また、『名前のない猫』を通じて、欲しいものや手に入らないものについて考え、心が潤うような感情を共有しており、図書館や絵本コーナーの楽しみについても語られています。

お便りの紹介
こんばんは、幸せを数えてひと息つくラジオ。
この番組は、出張セラピストの私、ゆいが、東京の下町からお届けするお休みラジオです。
今日もお便り会です。
ありがたいですね、ほんとに。ありがとうございます。
すごく素敵なお便りをいただいたので、紹介するの楽しみにしてたんだけど、
ぜひ聞いてほしいなと思います。
じゃあ、さっそく紹介しますね。
ゆいさん、こんばんは。最近ゆいさんと距離が縮まった気がして嬉しいドスティーです。
イェイ、イェイ。
イェイ、イェイ、イェイ。
合ってる?テンション、こんな感じ?
イェイ、イェイ。ねえ。
私も嬉しいです。
ちょっと前にもお便りくれた、おしかつ仲間のドスティー先輩から、またお便りいただきました。
ゆいさんが紹介していた絵本が気になり、本屋に寄ってみました。
紹介していた絵本は見つかりませんでしたが、何冊か気になる本を見つけました。
ゆいさんに教えたくなり、その絵本についてお便りしました。
ありがとうございます。
えっとね、絵本についてお話したのは、
シャープ93ですね。私が好きな絵本の話した回を聞いて、
本屋さんに寄ってみてくださったということですよ。
嬉しい。
でも、絵本なかったのね。残念。
猫と小鳥の物語
でも、すてきな絵本を見つけたということで。
じゃあ、つづき。
一冊目、名前のない猫。
内容は、主人公の猫は、のら猫で、名前がないので、ずっと自分の名前がほしかった。
あるとき、猫は気づきます。
ほしかったのは、名前じゃなかった。
ほしかったのは、まるまるだったんだ。
猫が本当にほしかったものは何だったのか、
実際に本を読んでみてほしいです。
この本は、かわいい猫がたくさん出てきて、絵を見ているだけでも、いやされます。
この本を読んだときに、この猫とうちの猫、そして自分が重なり、何とも言えない気持ちになりました。
願っても手に入らないものもあるし、本当にほしいものは自分でもわからなかったりする。
でも、目の前にしたときに気づいたり、
だんだんこれがほしかったんだと実感したりするなと思いました。
2冊目、猫と小鳥
内容は、猫の家に小鳥が来て、枝を7本分けてくださいと頼んだ。
猫は1日1本ずつ渡すことにした。
7本目を取りに来ると、もう小鳥は来なくなった。
時がたち、ある日、小鳥が久々に猫のもとにやってきた。
小鳥を見つけたときの猫の表情と目が最高なので、見てほしい。
うまく言葉では伝わらないので、絵を見てください。
あと、最後に書かれている、花束を抱えた猫の絵も素敵なのです。
だいぶ内容を削ってお伝えしていますが、内容も素敵だし、絵が細かくきれいで、絵の構図もいいのです。
恩返し的な要素も含まれているし、猫の感情の移り変わりも感じられて、とてもいい絵本でした。
3冊目
めっきらもっきらどーんどん
読み方あってるかな?
こちらは、おすすめというよりは懐かしかった本です。
この本を見たときに、タイトルに見覚えがありました。
男の子が別の世界に行ってしまうお話なのですが、
その中に出てくる妖怪のモンモンビャッコだけは覚えていました。
ゆいさんは、この3冊を読んだことがありますか?
猫が含まれているタイトルに惹かれて手に取りました。
なかなか大人になって絵本を読むことはありませんが、
気になった絵本や昔読んだ絵本を久々に読むのもいいものだなと思いました。
絵本によって汚れた心が少しきれいになった気がしました。
何十年も絵本に触れる機会がなかったのですが、
この番組がきっかけで久しぶりに触れることができ、
絵本の魅力を再認識できてよかったです。
ありがとうございました。
本屋や図書館に行くことがあったら、ぜひ読んでみてください。
また感想が聞けたら嬉しいです。
それではまた。
ということで、ありがとうございます。
すごい、こんなにいっぱい素敵、素敵だった。
私もちゃんと3冊とも読みましたよ。
もちろんですよ。読みますよ。せっかく教えてもらったんだもの。
3冊目から行こうかな。
めっきらもっきらどんどん。
これどうなんですかね。読み方はちょっと自信ないんだけど。
音程っていうの。
これ、絵本の中に出てくる歌の一部なんで、
読む人によって音程とか、音程、抑揚、
ちょっと違うかもしれないんだけど。
これはね、読んだことなかったというか、
3冊とも読んだことなかったんだけど、
この絵本は確かになんかね、
ちっちゃい頃に読んでた絵本のあの感じ、思い出しましたね。
読んだことないんだけど、すごい、なんていうの、
絵の感じとか、サイズ感とかが懐かしい感じの絵本だった。
もんもんびゃっこ。もんもんびゃっこはかなりインパクトがね。
これは印象に残りますね。
まあね、別の世界に行って、男の子がね、別の世界に行って、
妖怪に出会う話だから、
なんですかね、ちっちゃい子が読んだら、ちょっと怖いのかもしれないよね。
わかんない。いや、そんな全然怖い話じゃないんだけどね。
あの、本当にちっちゃい子が見たら、絵が迫力がすごいからさ、
怖いって思っちゃうかもしれないぐらいの、すごい迫力のある絵本でした。
でね、内容は、うーん、なんだろうな。
子供と大人で全然感想変わりそうですよね。
どうですか?
子供は、なんだろうな、ただ単純に楽しいってなるのかな。
私は、なんかちょっとね、妖怪寂しそうだなって。
どうなんですかね、悪い妖怪だったんでしょうか。
考えようによっては、って感じなんだけど。
でも、楽しそうだったからさ、妖怪たちも寂しかっただろうなとか、
あとは、なんだろう。
なんですかね、こうありますよね、その、
あの時の思い出、もうはっきりとは思い出せないけど、
あの楽しかった思い出のかけらみたいな。
なんかそういう思い出ってあるよなーとか思って、
いろんな意味で懐かしい気持ちになりましたね。
なんかちっちゃい頃この感じの、
なんて言ったらいいの、言葉で説明するの難しいんだけど、
それなりに大きなサイズで、
ノートパソコンよりちょっとちっちゃいぐらいかな、
ぐらいの絵本のよくあるサイズではあるんだけど、
で、薄くて、表紙がなんかめっちゃ硬くて、
角が尖ってるみたいな。
表紙がすごい硬い、子供向けだからなんですかね、
頑丈な表紙のこの本、
なんかちっちゃい時よく読んでたなーみたいな、
そう懐かしい気持ちになった。
昔読んだ本で、読んだことある記憶はあるんだけど、
家探してもその絵本ないみたいな本が結構あったんですけど、
そう、今回ね、これ図書館で借りてきたんだけど、
あ、保育園の図書室から借りて読んでたんだと思って、
そう、図書館で絵本を借りてみて、
その、ね、昔々の、ほんとちっちゃい頃の5歳とかね、
4歳とか5歳とかそのくらいの時に、
そう、私通ってた保育園、図書室みたいな、
小さい部屋だったけどね、4畳半くらいの、
た、多分ね、うん、もっと狭かったかもしんないけど、
すごいちっちゃいお部屋に本があって、
それ借りて帰れたんですよね。
そう、そのこと思い出して、
なんだろうな、この本は読んだことなかったんだけど、
あれね、この絵本を読んで、
三匹ヤギのガラガラ丼?
三匹ヤギのガラガラ丼?
って知ってます?
あるじゃん、なんかヤギが。
ヤギの絵本ですよ。
そのままなんだけど。
そう、あの絵本のこととか思い出しましたね。
ちょっと懐かしいなぁ、懐かしい絵本、
読みたいな、なんかね、大人になると、
大人向けの絵本みたいなのを読むことは、
ちょこちょこあったんだけど、
ほんとに子供の頃読んだ、
あの絵本みたいなのって、
なかなか読む機会なかったから、
ちょっとね、図書館行って、
いろんな絵本読んでみようかなって思いました。
ありがとうございます、懐かしいです。
じゃあ次、どうしようかな。
2冊目の、猫と小鳥。
小鳥がね、猫のとこに、
1日1本ずつ枝をもらいに来る話なんだけど、
これね、そうなんですよね、
お便りに書いてあったように、
すごく絵が素敵だった、ほんとに。
まず、そもそもめちゃくちゃ絵が素敵。
ほんとにね、細かくて綺麗でって、
ロシティさん描いてくれてたみたいに、
すごく素敵な絵で、
確かに、構図もね、めちゃくちゃ良かった。
ね、すごく良かった。
ぜひね、これ聞いてくれてる皆さんにも、
見てほしいから、
見てほしいんだけど、
ほんとに絵が素敵。
もうね、見てるだけですごい美しかった。
だし、猫の感情の移り変わりがね、
ほんとにいいんですよね。
そうなのよ。
もうすごい表情に出てるんだよね。
もうすごく良かった。
特にすごく良かったのが、
すごく良かったのが、
久しぶりに来た小鳥を見つけた時の猫の表情と、
目、目ほんとにすごい良かった。
もう最高でしたね、ほんとに。
言葉では伝えられないです。
見てください、もうほんとに最高だから。
でさ、お話もそこまでの、
いろいろあってからの、
その場面、そのシーンだから、
もうほんとに最高なんだよね。
もう、私もすごい嬉しかったし、
ねえ。
そう、最後のシーンも素敵ですよね。
ほんとに、あったかい気持ちになった。
最高だったな、これほんとに。
いや、表情がほんとに豊かで、
ぜひ、ぜひ見てほしい。
ねえ、ちょっとねえ、猫さんのちょっと気持ちに、
感情移入したりしながらね、
ちょっとほら、もう小鳥、7日目に、
小鳥さんにね、声かけられなかった猫さんのね、
気持ちとか、その後の感じとかに、
ちょっと感情移入しちゃって、
ちょっとふーんってなってるところからの、
その猫の表情がもう最高でした、ほんとに。
ぜひ、ぜひ見てください。
ぜひ読んでほしい、この絵本。
猫さん好きな方は特にね、
うん、最高だと思う。
いや、ほんとね、この絵本欲しいですね。
買おうと思った。
手元に置きたい。
絵を見るだけでも最高な絵本なんで、
もちろんお話の内容もいいんですよ。
いいんだけど、絵を見るだけでも素敵ってなる。
原画展とか行きたいレベルで素敵な絵でした、ほんとに。
って感じ。猫と小鳥っていう絵本ですね。
絵本の思い出
で、最後、名前のない猫。
いや、この本も最高でしたね、ほんとに。
いやー、よかったな、この本。
名前が欲しいっていう野良猫さんの話なんだけど、
ソドッシーさん言ってるように、
もう、かわいい猫がたくさん出てきて、
絵を見ているだけでも癒される。
まさにそう。
もう、どの猫さんもかわいい。
かわいいし、
いろんな猫さんが出てくるんだけど、
各シーンに、
他の猫さん描かれてる各シーンに、
主人公の野良猫さんがちょろちょろ出てくるんですよね。
お物陰に隠れたりしながら、こっちを見てたりするの。
その表情もすごいいいんだよね。
いいですよね。
わーって言う。
わーって言うね。
いやー、これたまらんですね、ほんとに。
心に響く絵本のメッセージ
もう、猫さん好きな方もぜひ見てほしい。
いやー、最高ですね、この本もね。
猫、かわいくて、それももちろん癒されるの最高なんだけど、
確かにね、すごいちょっといろいろ考えさせられる絵本でもありましたね。
私はね、猫さん飼ってないから、
自分と重なったりとかっていうね、
ドスティさんの気持ちをわかるとは言えないんだけど、
でもね、猫さんじゃなくて、
猫さんじゃなくてもね、
そう、こういう気持ちって、
うーん、あるなーって思いましたね。
そう、ドスティさん飼えてくれしたみたいなさ。
願っても手に入らないものもあるし、
本当に欲しいものは自分でもわからなかったりする。
でも、目の前にしたときに気づいたり、
だんだんこれが欲しかったんだと実感したりするな。
そうですよね、本当にね。
願っても手に入らないもの、うーん、あるよね。
いやー、苦しいんだけどね。
入らないって、うーん、なんとなく頭の隅でわかってるから、
わかってるっていうか、
なんかそんなね、手に入らないんじゃないかなって思っちゃったりして、
うーん、ちょっと半分諦めてたりとかね、
そういうものもあるし、
本当に欲しいものは自分でもわからなかったり、
うーん、そうなんだよな。
願っても手に入らない、これが欲しいって思ってるものが
本当に自分の欲しいものなのかどうかっていうのも、
うーん、よく考えるとわかんなかったりとかね、
そう、名前欲しいって思ってたけど、そうじゃなかったみたいなね。
そう、ねえ、わかんなかったり、
目の前に現れてやっと気づいたりとか、
現れても気づかなくて、後でだんだんわかってきたりとかってのありますよね。
あるー、あるよー、あるなー、
だし、これが欲しいもの、私が欲しかったのはこれだったんだって思っても、
あれやっぱり違ったかもってなることもあるしね。
いやー、難しいですよね。難しいなー、その、
うーん、自分の気持ちと向き合うっていうかさ、
でも、うーん、なんだろうな、何か欲しいって思ってるときって、
うーん、そのことで頭がいっぱいだったりして、
うーん、視野が狭くなってんだけど、
いっぱいだったりして、
うーん、視野が狭くなってんのかなー、私ね、
そういうときって私、視野が狭くなりがちなのかもしれないんだけど、
うーん、わかんなかったりするし、
なんですかね、
でも、なんだろうな、その手に入らないとかって、
諦めてたものがさ、
この絵本を読んで、
もしかしたら、諦めなくてもいいのかもしれないとか、
うーん、なんだろうな、手に入らないっていうか、
私には無理だって思ってたことが、
まだそれに出会ってないだけだったのかもしれないとかね、
今まで出会ってなかったから、私には無理だって思って諦めてたけど、
もしかしたら、ただ出会ってなかっただけで、
諦めなくてもいいのかもしれない、
まだこれから先、そういったものに出会えることがあるかもしれないとかね、
うーん、なんかそんな気持ちになったりとか、
ほんとね、いろんなことを考えちゃう絵本でしたね、
すごくいい絵本、
多分、だからドスティさんみたいに、
猫さんとね、自分とかはそういうのを重ねてっていうのとはまたちょっと違うのかもしれないけど、
私も何とも言えない気持ちになりましたね。
心が潤う感情
うーん、でもほんとね、
いや良かったよね、
良かったって、なんかすごく救われた気持ちになったっていうかさ、
猫さんに感情移入してもそうだし、
そうじゃなくて、自分の状況と照らし合わせたりしても、
救われたっていうか、
ほんと汚れた心が少し綺麗になった気がしました。
あーって浄化された気分ですね。
そう、やっぱいいですね、本はね。
ねー、良かった。
心が綺麗になった気がする。
すぐね、やさぐれちゃうんだけど、
やさぐれちゃうし、なんか、
投げやりになったりすることもあるんだけどさ、
私なんて、とか、
どうせ、とかね、
どうせ無理だから、みたいな感じで、
ちょっと投げやりになっちゃってたこともあったんだけど、
まぁ、そこまで諦める必要もないのかなって、なんだろうな。
ちょっと、心が綺麗になったっていうか、
なんか、ちょっとだけ心が潤ったみたいな。
ちょっと、心が柔らかくなったような気がしますね。
いやー、素敵な本だった、ほんとに。
ありがとうございます。
全部ね、知らない本ばっかりだったんだけど、
名前のない猫って本もね、
ほんとに猫さんだけでも、猫さん見てるだけでも、すごい素敵だから、
ほんとにね、絵を見てるだけで癒されるんですよ。
猫さん好きな方は、ぜひ一度手に取ってみてほしい。
うちの近所の図書館にはね、めちゃくちゃあったから、
増書数すごかった。
区内の図書館から取り寄せとかもできるから、
それも含めたら、めちゃめちゃ増書数あったから、
多分、皆さんのお家の近くの図書館にもあるかもしれない。
ある可能性高いんじゃないかなって思うんだよね。
そんな有名な絵本なのかな?
全然知らなかったけど、
いやーでも、何ですかね、
今出会えたからこそ良かったっていうのも、
あるかなってちょっと思ったりしましたね。
大人にも響く絵本だなって感じだったな。
いや、これもね、欲しいですね。
普通に猫さん眺めたいから、
名前のない猫も買おうって思いました。
本当に素敵だった。ありがとうございます。
素敵な絵本を教えてくださって、
ありがとうございます。
私も最近新しい絵本とか発掘してなかったから、
なかなか本屋さんに最近行ってなかったし、
図書館の絵本コーナー行きたいんだけどさ、
あるじゃない?絵本コーナー。
あそこに入り浸って、片っ端から絵本読みたい気分になったんだけど、
やっぱさ、ほら、ちびっ子がね、いるから、
ちっちゃい子を連れたお父さんとかお母さんとかいるところに、
大の大人が一人で座って、ずっと絵本読んでたらちょっと邪魔かな?とか思ってね。
わかんないけどね。いいんだろうけどね、別にね。
やっちゃダメってことはないんだろうけど、
なかなかね、勇気がなくて、やったことなかったんだけど、
ちょっとね、来月あたり、もういいか。
夏休み終わったら、もうね、
2学期といえば、私9月1日からだとばかり思ってたけど、
もうほとんどの学校、今週から始まるんですって、東京はね。
知らなかったけど、結構そういう学校が多いみたいで、東京以外もだと思うんだけど、
もう夏休み終わってるんだったら、いいか。
図書館もちょっと空いてるか。
えー、ちょっと行ってみようかなって。
行ってね、ちょっとあの、特にその、昔読んでた懐かしい絵本ね、
絵本の発見と楽しみ
私も久しぶりに読もうかなって思いました。
ありがとうございました、ほんとにね。
ありがとうございました、ほんとにね。
素敵なお便りを、皆さんもぜひ、知らなかったっていう方は、読んでみてください。
今日紹介した絵本の詳細は、概要欄に載せておくので、ぜひ探してみてください。
ドスティさん、ほんとにお便りありがとうございました。
素敵な絵本と、猫さんの絵で、すごく幸せな気持ちになりました。
ありがとうございました。
では、今日はそろそろお休みの時間にしたいと思います。
最後まで聞いてくれて、ありがとうございました。
明日も幸せな一日になりますように。
おやすみなさい。
29:35

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