自信のない決断への対処法
こんにちは、すけです。今日はですね、 自分の自信に決断が持てなくなった時の対処法というテーマでお話をしたいと思います。
まあ半分これは自分のことではあるんですけども、なんか皆さん、なんか 大きな決断をする時、キャリアの決断とか転職をするしないとか、
あのそういった決断をする時に、なんか この決断でよかったのかとか、あの決断したんだけども、なんか後ろ髪引かれるというか、
本当にこれは正しかったのだろうかとか、あの将来に対して、自分がした決断に対して、将来に不安を感じることとかっていうタイミングがあると思うんですけども、
なんかそんな時に、なんかすごく使える知識というか、あの ご紹介ができればなと思ってるんですけど、
えっとこれちょっと出典、あの何の本に書かれてたかっていうところがすぐ出てこないんですけど、あの
この前読んだ本の中にこんなことが書かれてて、あの今日のあなたは 人生で一番まあ若く
若い日でありと同時に あの人生の中で
今日のあなたが最長老であると、なのでその最長老のあなたが下した決断であれば それはきっとあなたの中で正しい決断なんだっていう言葉があってですね
なんかすごくいい言葉だなぁと思ったんですね あの前半の言葉ってよく聞く話じゃないですか
あの今日のあなたは一番人生でまあ若いんだから あの今から挑戦することにあの遅すぎることはないんだよみたいなメッセージってよくある
と思うんですけど もう一個の方は
逆にえっと今のあなたっていうのは 例えば今年39になりますけど39年間人生を積んできた結果のあなたなんだから
そのあなたその今までの蓄積によって その今までの蓄積に基づいて弾いた計算
弾いた決断であればそれはあなたにとってきっと正しいものであるし 間違いのないものであるなあるってことを
あの言ってくれてるんですよね だから今回今僕としてはあのまあ副職早々ではあったんですけど
あのマーケティングの部署に移動するという決断をしました で確かにあのまあいろんな部署の中からあのまあ
嫌な目を向けられることも正直今あるんですけども まあこの決断でよかったのかどうかとかあのいろいろ
まあ 今日もちょっとねあの半分悩んではいたんですが改めてさっき言った言葉ですね
あの今日の自分は今までの自分の中で最長老であるとその最長の自分が下した 決断なのであればそれはしっかり尊重すべきものであるし
自分の中で正しい判断なんだってことを改めて自分に思い聞かせているので あのこれを聞いている皆さんもなんか何かしら難しい決断とか
あのいろんなキャリアとか難しいタイミングでたくさんあると思うんですけど あのぜひですね
皆さんご自身がされる決断というものを信じていただくのがあの まあ偉そうなこと言いますが
いいと思いますなんか直感ってあのよく言いますよねあの直感て単純なものじゃなくて その今まで脳が自分が人生生きてできた中の
あらゆる経験とか知識とかスキルとかを組み合わせて 超高度な計算をした上で弾き出してきているものだからそれが直感というものなのであの
まあ何が言いたいかよくわかんなくなっちゃいましたが あの迷った時はそういうふうに思うと
自分も皆さんも前に進めるんじゃないかなと思ったのでそんな話をさせていただき ました
ということで今日はですね自分の決断に自信がもとへ持ちなくなった時の対処法という テーマでお話をしました
今日も素敵な一日をお過ごしください月でした