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はい、こんばんは、すけと申します。このラジオではですね、普段は会社員として働いている自分が、NFTでいつでも独立ができる状態を目指すラジオとなっております。
はい、深夜にこそっとラジオということで、たまにこんな感じで突発的にお話をしてるんですけども、先ほどですね、先にタイトル言います。
NFTのコミュニティ、部屋が多すぎる問題というテーマでお話をしたいと思います。
なんでこんな話をしているかというとですね、先ほどクールガールの公式ラジオでですね、TwitterのスペースでWebデザイナーのしじんさんという方とお話をさせていただいたんですけども、
しじんさんがですね、今どんな活動をDAOでしているのか、コミュニティの中でしているのかって話を伺ったんですね。
その中ですごく印象的だったのが、やっぱりデザイナーさんとか、NFTとかWeb3とかにあまり関心がないというか、なじみがない人にとっては、
このDiscordってすごく使いづらいというか、慣れないものっていう話があったんですね。
しかもNFT会話にいらっしゃる方であればわかると思うんですけど、Discordの部屋ってめちゃくちゃ多いじゃないですか、NFT、特にNFTに関しては。
Ninja DAOとかめちゃくちゃ多いし、クールガールでさえも二、三十は下らないですよね。
だからああいった元々慣れない人が急にこのNFTのコミュニティに入ってくると、部屋の多さに面食らってしまうという話があったんですね。
今でさえ自分はもう慣れちゃったんですけど、確かに新しく入ってきた人ってこれどこから見ればいいかわからないなっていう話だったんですね。
そこでさらにシシンさんから言われてすごくいい気づきになったのが、例えばスキルをマッチングする部屋、例えば求人部屋みたいなのがあると、
より例えばウェブデザイナーの方とか、あとブロガーさんの方とか、あとは自分みたいに音声で発信する人とかって、
自分のスキルを生かすきっかけになりやすいって話をされてたんですね。
今であればクールガールって自分で探しに行くか、もしくは誰かがたまたま募集をしているのを膨大な部屋の中から見つけないと自分のスキルって生かすことができないんですよね。
要は生かし場所を見つけることができないんですよね。
だから、まさにそういった始めから自分のスキルとか、自分のスキルを生かせる場所とか、
例えばこんなスキルは自分は持ってます。どこかでお手伝いできることはないですかねとか、こんなスキルを探してる、こんなことができる人を探してるんですけど誰かできないですかっていう、
両者が気軽に手を挙げたりとか指名したりとかそういった場所があれば、いわゆる求人部屋ですね。
そういったものがあると、より今までこのコミュニティに参加できなかった人、自分が積極的に貢献できなかった人っていうのは、まさに自分の力っていうものをより生かしやすいんじゃないかって話をされていたので、
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本当にこれは早速クールガールの方でやりたいなというふうに思ってます。
なので、今回の話はすごく課題と対策が明確になった対談だったなと思っていて、課題はこれから新しくNFTのコミュニティに入ってくる人は、
ディスコードっていうものはそもそも慣れていなくて、部屋が多すぎて、どこから入ったらいいかわからないという課題があったので、それに対して自分のスキルってこういったところで活かせますよ、こういったスキルが求められてますよっていう場所があると、
いわゆる求人部屋があると自分のスキルを活かしやすい、一歩踏み出しやすいということがわかったので、
今日はボイスメモカテラの話をさせていただきました。
参考になるかわからないんですけど、クールガールについては求人部屋というものを作って実験的に始めてみたいと思ってますので、よろしければ他のNFTコミュニティの方とかも参考にしていただければと思います。
この求人部屋を作った後の効果とか、ちょっと自分が思うことについては、ちょっとまた音声でお話ができればと思いますので、引き続き楽しみにしていただければいいかなと思います。
ということで今日はですね、深夜にこそっとラジオということで、NFTコミュニティ部屋が多すぎる問題というテーマでお話をさせていただきました。
今日も素敵な一日を、そして一日お疲れ様でした。
すけでした。
