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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、メタバースとかWave3とかDAOとか、あとNFTのお話をさせていただいております。
今回のテーマはですね、前回の続きで、NFTで稼げる職業、パート②、みたいな形でね、話していきたいなと思います。
前回の話もちょっとね、含めながら話しようかなと思ってますので、よろしくお願いします。
では、本題に入る前にお知らせをさせてください。
煙突町の寺子会というグループをやっております。大人も子供も学べるそんなグループということで、
英語で歌を歌ったりとか、一つのテーマ深掘りしたりとか、ゲストティーチャーに来ていただいたりとかしてですね、楽しく学んでおります。
概要欄にリンク貼ってありますので、そちらからご参加ください。ただし、Facebookアカウントが必要です。
もう一点がですね、NFTの販売展示室みたいな形でですね、オンサイバーを使ってですね、僕の販売しているNFTを展示しておりますので、
もしよかったら概要欄にリンク貼っておりますので、そちらから見ていただきまして。
オープンシーンにそのまま直リンクがあるので、そのままリンク行ってもらったらすぐ買えるようになりますので、もしよかったら見に来てください。
僕のお勧めのクリエイターさんの作品をね、比較的多分安価で購入できるかなと思いますので、もしよかったら見に来てください。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題なんですけど、前回ね、NFTで稼げる職業ということで、マーケターとあとボクセルアーティストですね、ボクセルを作れる人の話をしたんですけど、
他にね、何があるかなって思った時に、これは絶対あるなと思ってたのが、コード書ける人、エンジニアさんですよね。
特に今エンジニアで多分必要とされそうなのは2つあって、1つはジェネラティブのツールをちゃんと作れる人。
これはね、今NEO TOKYO PUNKSから始まったですね、ジェネラティブの今結構ね、バブルじゃないですけど、日本のジェネラティブを使ったプロジェクトというのは結構乱立してまして、
ほんまについ最近で言ってもSOUも今日かな、リビールされまして、全部売り切れたみたいなんですけどされたし、
他で言うと、前紹介したクリプトニンジャパートナーズもそう、CNPもそうやし、あと今ね、女神って言って、斉藤直樹さんのジェネラティブも出そうなんですよね。
それもあるし、あとビッグハットモンキーさんのジェネラティブ、なんか合体するんですかね、サムライモンキーズってやつですね。
もうネオサムライモンキーズやったかな、もありますし、すごいたくさんジェネラティブ出てるんですけど、それ用のツールを使いこなせる人、それこそ画像を例えば1万枚作るためのツールを作れたりとか、それにリアリティを設定したりとか、
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あとリビルって言って、ある一定の時間経ってから見たら画像が見れるようになるよっていうやつとか、もちろんそのままオープンシートにリストするとしたら、リストを1万個手作業でリストするのにすごい時間かかるし、膨大な費用がかかると思うんですが、それがちゃんとプログラミング上でできるような人っていうのは多分結構少ないですよ。
僕が見てる限り多分いろんなプロジェクトでそれを担当してる人って限られてて、同じ人が他のプロジェクトでもやってるっていうのが本当に今の状態かな。
ハヤチさんと僕、多分ナギさんっていう方が多分ほとんどのやつを捧げてるんちゃうかなって僕勝手に思ってるだけですけど。
なのでそれは絶対重要だろうなと思ってるのが一つと、もう一個はシンプルにインサリエムのソリニティっていうのが書ける人、もしくは読める人っていうのは本当にこれからNFTに関してはインサリエムベースがほとんどなので、
もちろんそれ以外にもバイナンスのBNBのベースもあるし、ソラナベースもあるし、カルダのベースもあるし、もちろんアスターとか最近で言うとあるし、あとヘキサーとかね。
ヘキサーは多分日本に帰るのでそこまで難しくないんちゃうかと思うんですけど、そもそもシステムの言語を書けたりできる人っていうエンジニアさんは絶対重要あるかなというふうに思いました。
あと一つ紹介しようと思うと、シンプルにコミュニケーションをとれる人ですよね。コミュニティにプロジェクトってなっていくので、シンプルにそのコミュニティを円滑できる人ってシンプルに人材としてありがたいんちゃうかなと思っていて、
それこそ具体例を出したら申し訳ない気持ちもあるけど、すごく褒めてるっていうか、すごい僕なんかでは尊敬できるなと思っていて、NFTマーケティングオーケストラっていうNMOのコンさんがフリーランスの学校とか、
あと忍者ダオとかでもいてあるんですけど、そのコンさんが作られたNMOは本当に居心地がいいんですよ。っていうのはコンさんがめっちゃ喋れるし、今日も確かね、ボイシーされたりとかしてるんですけど、非常に柔らかくて、こんなにお喋りができる人ってなかなかいないだろうなって本当に思う方で、
あの方が多分すごくコミュニティを良くしてくれてるなっていう印象はすごくあって、ああいう人がいるのといないのって結構違うんだろうなってコミュニティとしての優しさというか包括度みたいなものが違うんじゃないかなと思うので、
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シンプルにこれね、NFTの知識あんまりいらない。もちろんあったほうがいいです。あったほうがいいけど、あんまりいらない。シンプルにコミュニケーション能力が一番大事かなと。あとはもちろんそのグループにどんな傾向を言い続けれるかっていうその辺はやっぱりいるんですけど、シンプルにこういう職業って言い方が正しいかどうかわからないですけど、でもコミュニティマネージャーみたいな立ち位置で言うと絶対必要になってくるので、それはアリなのかなというふうに思います。
ネオ東急パンクスのコミュニティマネージャーされているトモさんもいてるんですけど、今いろんな方ちょっと名前出しながら、もし聞いておられる方が知らなかったらね、この方々は絶対チェックしておいたほうがいいのかなと思って、ちょっと名前も出して紹介させていただいてるんですけど、トモさんも非常にいい方で、本当にネオ東急パンクスをどう今から盛り上げていこうかなということにすごく尽力されている方で、
いろんなプロジェクトに実はそういうマネージャーとしていらっしゃるので、本当に参考になるなと思います。ぐらいかな、今思っているのは。
あとはね、これから先で言ったら、それこそブレンダーとか、本当の3D CG描き抜き技術っていうのは5年10年後ぐらいなんですかね、やっぱり処理能力が追いついてないので、ゲーミングPCをみんなが持ってたら別なんですけど、スマホで見るってなったらしんどいので、そういう部分で言うとですね、まだボクセルかなと思うんで、ボクセルはアリかなと思うんですけど、いずれはね、そうやって3D CGは
描ける人っていうのは絶対重宝されるかなというふうに思っています。あとはNFTは本当に、ボクはマーケティングすごい大きいかなと思っているので、ぜひですね、ボクはそうな、それを目指しているんですけど、ぜひですね、皆さんもNFTで何かできるかなと思われている方は参考にしていただければなと思います。
はい、ということでね、これで今日の本題は以上でございます。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。これからもよろしくお願いします。では、素敵な一日をおしごし、おしごしっていうか、お過ごしください。またねー。