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2023-03-23 08:25

【10分でインプット】コカ・コーラ、AIマーケティングを強化

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#AI #マーケティング #NFT #会社員
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こんにちは、すけです。このラジオでは、ビビって退職を撤回した自分がですね、副業で月5万円稼ぐためにやっていることとか、NFTの海外のトレンドをお届けするラジオとなっております。
今日も海外トレンドのお話をしようかなというふうに思うんですけども、コカ・コーラがですね、ちょっと面白い動きをしていたのでそちらのご紹介となります。
こんなタイトルがありました。コカ・コーラがですね、AIプラットフォームで消費者にアート生成を依頼するという、ちょっとマーケティングの海外の記事があったので、そちらをご紹介したいなというふうに思います。
先にポイントだけ3つに絞ってお話をしますね。まず1つ目のポイントは、コカ・コーラはですね、アート生成のAIプラットフォーム、クリエイトリアルマジックを発表しました。
2つ目のポイントは、ユーザーはですね、このプラットフォームを使うことでコカ・コーラの素材を利用してアート生成が可能になるということです。
3つ目のポイントは、コカ・コーラはですね、このAIのプラットフォームを使うことによってですね、ブランドと広告の民主化を掲げてですね、個人クリエイターを巻き込みマーケティングモデルを構築しようとしているという記事でした。
なので、今日5分間ぐらいでサクッとご紹介をするんですけども、こんな流れでお話をしていきたいと思います。
まず1つ目は、先ほどお話をしたAIプラットフォーム、クリエイトリアルマジックとは何かということ。
2つ目は、コカ・コーラはですね、このAIのマーケティングについてどんな可能性を見出しているのかということ。
最後にまとめて終わりたいと思います。
はい、それではまず1つ目のポイント、AIプラットフォーム、クリエイトリアルマジックとは何かということですね。
これはお恥ずかしながら、自分もね、今回の記事を読んで初めて知ったんですけども、要はどんなプラットフォームかというとですね、
今、皆さんがよく耳にするChatGPT、GPT4と、これ何て読むのかな、ドールE技術っていうのかな、そちらを組み合わせたAIプラットフォームですね。
ChatGPTというのは何かしらプロンプトって言って、ユーザーが指示をして、その指示通りにAIが何かしらコンテンツを作ってくれるっていうようなものですが、
そちらの技術を活用したAIプラットフォーム、クリエイトリアルマジックをコカ・コーラが開発をしたということですね。
はい、じゃあこのAIプラットフォームで何ができるのかというと、このユーザーはですね、コカ・コーラの素材を自由に使ってアートコンテンツの生成が可能ということですね。
これなんかイメージつきづらいかもしれないので、今回お話しする内容はですね、連動ツイートでまとめてますので、テキストもよろしければ一緒に見てください。
それでキャプチャーも一緒に載せてます。こんな感じだよって形で。
そこの記事に載ってたのが、セレクト・ユア・フェイバリティ・コカ・コーラアートワークっていうページがあって、
そこで例えばコカ・コーラの瓶とか、あとストロー、瓶にストローが入っているような絵とか、ちょっとかわいい目のコカ・コーラの写真じゃないですね、
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絵が選べるようになってて、そこで自由にユーザーが消費者がですね、選択をして、そこの素材を組み合わせてAIで自分で作品が作れるみたいなプラットフォームになってるんですね。
これ自分もアクセスしてみたんですけど、アクセスできませんで表示が出ちゃったので、おそらくアメリカとか一部のユーザーだけかなというふうに思います。
これを例えばコカ・コーラにこんなものを作りましたっていう、フローとかわかんないんですけど、おそらく作りましたっていうコミュニケーションが取れて、
その上でコカ・コーラがこのコンテンツいいねっていうふうになれば、コカ・コーラってよくニューヨークのタイムスクエアとか、いっぱいデジタル広告が並んでるところ、掲示板が並んでるところで広告を打つので、
そこでコカ・コーラが、例えばすごくこの方のクリエイターがいいっていう場合は自社の広告コンテンツとかに利用するとか、そういった流れになるってところが記事に書かれてましたね。
じゃあ二つ目のポイントに移るんですけど、このコカ・コーラはAIマーケティングについてどういうふうに考えているのかというところをお話をしたいと思います。
コカ・コーラって実際にNFTとかも早めに出したりとか、結構先進的な動きをする企業なんですけども、実際にこのコンテンツ責任者、コカ・コーラのコンテンツ責任者とコカ・コーラのマーケティング責任者の発言が載ってましたので、そちらをご紹介したいと思います。
まずコカ・コーラのグローバルコンテンツ責任者なんですが、そこの書かれていたことはですね、世界中のクリエイターに自社のコンテンツを開放することによって、ブランドと広告資産を共に民主化するということを発言をしておりました。
なんかこれWeb2からWeb3へみたいな動きにちょっと感じたんですけども、要はこの発言だけだとちょっと全てわからないかなと思うんですけども、今までブランドとか広告コンテンツって基本的には広告主だけのものだったじゃないですか。今回で言えばコカ・コーラだけのものですよね。
でも今回このコンテンツ責任者が言っているのは、それをユーザーとか消費者に対してもう開放をしたいよということですね。実際にこの素材を開放してコカ・コーラのコンテンツを自由に作れるようにしたところは一つこの発言を表しているのかなというところですね。
2つ目はマーケティンググローバル責任者は何を言っていたかというと、AIの影響を評価する初期段階にはまだあるが、マーケティングモデルの構築に役立つと信じているということですね。なのでまだ実験段階ではあるんだけども、こういったAIを使った施策というのが必ずコカ・コーラのAIマーケティングにとって良い影響を及ぼすということを発言をしているということですね。
今チャットGPとかステーブルディフュージョンとかTwitterで投稿を見ない日がないぐらい盛り上がっていると思うんですけども、具体的にこういった形で大手ブランドがチャットGPTを使いますという事例が今まで見たことがなかったので今日はシェアをさせていただきました。
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最後まとめて終わりたいと思います。冒頭にお話しした3つのポイントと同じなんですが、まず1つ目はコカ・コーラはアート生成のAIプラットフォームクリエイトリアルマジックを発表しました。
このプラットフォームで何ができるかというと、ユーザーは消費者ですね。こちらはこのプラットフォームを使ってコカ・コーラの素材を自由に利用してアート生成が可能ということですね。
コンデンス責任者とマーケティング責任者と一緒に言っていたのが、ブランドと広告の民主化を掲げて個人のクリエイターを巻き込みマーケティングモデルを構築していくという事でした。
最近AIを使ったマーケティングトレンドみたいな形も結構海外の記事で出てきたりしているので、またこんな形でご紹介ができればなという風に思います。
繰り返しになりますが、テキストで見たいなという方は連動ツイート貼っておきますので、そちらもよろしければチェックしてみてください。
こんな感じですかね。
こんな感じで終わりたいと思います。
何の時間か分かりませんが。
今日これを撮っているのが3月2日水曜日なので、ワールドベースボルクラシックがありましたね。日本優勝したということで。
自分も在宅で仕事してたんですけど、午前中は全く仕事にならなかったですね。
仕事のミーティングとかもあったんですけど、お客さんも今日スキップにしましょうかという形で見てるんだなと思って、在宅で。
結果勝ったということですごく嬉しかったので、これからワールドベースボルクラシックロスになりそうですが、また新しい楽しみを見つけて、今回ご紹介したAIステーブルディフュージョンとかやってみたいなと思いますので、
皆さんもこういった形で大手ブランドもAIのコンテンツに動き出しているということなので、実際に触ってみるだけでも違うかなと思うので、
恥ずかしながら自分はまだAIとか、チャットGPTは使ったんですけど、ステーブルディフュージョンはまだ使ったことがないので、これを機会にちょっと挑戦をしてみたいなと思います。
ということで今日は海外ブランドのご紹介をさせていただきました。
また引き続き海外ブランドもご紹介できればなと思いますので、よろしければまた聞きに来てください。
ということで今日も素敵な一日をお過ごしください。
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