2024-07-11 13:45

AI『Claude』でできることは限定されている話。プロの目は誤魔化せない!

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#Canva #AI
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おはようございます。Web3 AIプランのAki,堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にWeb3やAIなどテクノロジーに関するお話を、
普段の調整内容や、普段の業務内容から得た気づきなどを、
そのままお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
こちらは、音声配信もそうですけれども、文章形式でのメルマガ配信もさせていただいております。
そちらの中ではですね、実際にAIに関する役立つ情報であったりとか、
あとは無料コンテンツであったりとかですね、そういったものも配布させていただいております。
ぜひですね、これまでチャットGBTマニュアルとか、AIキャンバーとかですね、
そういったものも無料でマニュアルを配布させていただいておりますので、
ぜひですね、この機会にご登録のほどよろしくお願いいたします。
はい、というわけでですね、今日も配信頑張っていこうかなというところではございますが、
本日はですね、このお話をしていこうかなと思います。
本日のテーマが、AIツールクロードでできることは限定されている話、
プロの目はごまかせないというテーマでお話をさせていただこうかなと思います。
はい、でですね、まさにですね、今日はちょっと空口な感じになっちゃうかもしれないんですけれども、
今話題ですよね、クロードがAIツールとして結構性能が高いというところで、
すごくXを中心に盛り上がっているところかなというところではあります。
実際にですね、チャットGBTより性能が高いんじゃないかとか、
そういったことをよく言われていたりするわけなんですけれども、
その中でですね、実際に有料版課金をしてみましたと、
実際どうだったかというと、やっぱりですね、性能は確かに高いです。
高いというメリットがあったりはするんですけど、
その分ですね、実際にですね、インターネットの検索ができないであったりとか、
そういったデメリットもありますと。
ただですね、日本語文章の出力がうまいであったりとか、
あとはですね、最近クロード3.5ソネットという新しいモデルがですね、
誕生して、そこからですね、実際に何か簡易的なアプリを作りたいってあったりとか、
そこからですね、何かサイトのコードを作るってあったりとかですね。
そういったコードはチャットGBTとかでも作れてはいたんですけど、
その代わりですね、実際に出力した後にその結果ですね、
例えばアプリコード作りました、そのコードをどういうふうに出力するのかっていうのを
リアルタイムで目視することができるようになったというところが、
大きな違いかなというところです。
他にもフローチャート作れるであったりとか、
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データとか図形とかをですね、きれいにまとめることができるというメリットもありますというところではありますね。
結構ですね、そこが注目されているポイントの一つではあるんですけれども、
昨日まさにですね、ちょっと一つ指摘を受けた部分があったので、
せっかくなので共有をしたいなと思います。
何かというと、このクロードで実際に今注目されているのが、
何かですね、そういったコードを作ってですね、
アプリとか簡単に作れるじゃないかっていうところで話題になっていますと。
実際に何かシューティングゲームであったりとか、
僕もですね、将棋のゲームであったりとか、チェスのゲームであったりとかっていうのを
簡易的に作ることっていうのができたんですね。
実際にじゃあこれでお仕事とか取れるじゃないかみたいな、
アプリ開発しますよみたいなね、将来的に見えるんじゃないかなみたいなことを言っていたんですが、
昨日まさにですね、プログラムとかエンジニアの方ですかね、
その方にクロードのことをお話ししたんですよ。
こういったのってやっぱりいいですよねみたいな話をしてたんですけど、
その方はですね、あんまりうーんみたいな感じでですね、反応が悪かったんですね。
聞いていくとですね、実際にこういったコードとか作れるのはすごくいいっていうところではあるんですけど、
基本的に自社開発っていう形であれば問題はないんですが、
基本的にそういったエンジニアの方々って他の人たち、他の会社様ですかね、
から依頼を受けて、それに合わせてコードを作る。
自社のソースに合わせてコードを作るっていうのが一般的ですと。
ただですね、そのコードっていうのは会社によって全然書き方が違うっていうところがあって、
実際にじゃあ作りました、クロードで作りました、
それを納品先に説明をしなきゃいけないというところがあるんですね。
納品先に説明をしていくっていうときに、ちゃんと説明ができないっていうところと、
責任が取れないっていうところが問題としてあるというふうに指摘を受けました。
もちろんですね、それでちゃんと動くっていうのが保証されれば売れるように感じるかもしれないんですけど、
結局のところそれ売り切りになっちゃって、責任をですね、
もう私は取りませんみたいなふうに取られかねないっていうものになってしまうんですね。
っていうふうに考えていくと、実際にこのアプリ開発で使えるかって言ったら、
もちろんコードの理解とかしているのであればいいんですけど、
やっぱりですね、プログラマーの方とかエンジニアの方っていうのは
もう独自のですね、何か普段使い慣れているコードの書き方みたいなのっていうのがあるっぽいんですよね。
そこからですね、クロードが勝手に作り出したやつのコードの説明とかっていうところが
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なかなかですね、できないっていうところもやっぱりあるとのことです。
なので、じゃあ全く理解せずにコードを作ってですね、
それを出力してそれで営業行くみたいなことっていうのはできないよねっていうご指摘を受けました。
やっぱりですね、プロの目っていうところで視点が全然違うんですよね。
AIを使えばこんなことができるっていうところで今は結構盛り上がっていたりしますけれども、
あくまで自分たちが使うですね。あくまで自分たちが使うっていう目線で見ていくんだったらいいんですけど、
これを商品として会社様に販売するであったりとか、
何かですね、商品としてコンテンツとして出すであったりとかっていうのは責任が取れないっていうところがあるので、
そういったアプリ開発とかっていうのはやっぱり結局のところを自分たちで作っていく、
修正をかけていくっていうところが大事になってくるのかなというところですね。
実際にですね、そういった部分で言うと、
昨日ですね、お話ししていく中で面白いお話があったんですが、
今後ですね、クロードって何かこういったコードを書くってなったときに、
どの分野に行かせばいいですかねって、それこそプログラム関係で言うと、
っていう話をしたときに、可能性としては、
まず、Chromeの拡張機能とかを作成するとかいいんじゃないですかね、みたいな話をしてですね。
そういったときに、拡張機能ってあくまで効率化ですね、
作業を効率化するためのツールとして開発されることが多いですと。
そうなっていくと、やっぱりですね、自分たちが使いやすいようにっていうところで、
拡張機能を自分で開発するみたいなことっていうのもできたりするわけなんですね。
拡張機能によっては、ネットにつなげずにオフラインの状態で使うっていうものもあったりとか、
実際にオンラインでネットを回すっていう形であれば、
やっぱりですね、セキュリティ面とか気をつけなきゃいけないっていう部分があるんですけど、
そういった効率化っていう意味で、拡張機能を作るっていうのはどうだろうっていう話を受けました。
これありだなっていうふうに思いましたね。
普段から僕は拡張機能ってめちゃくちゃ使っているっていうところがありますので、
Chrome信者であればですね、いろいろ使いやすいのかなというところではあったりします。
あとはですね、これ実際にプログラミングとかエンジニアの方の営業の方が使えるものかなっていうところですけど、
HTMLMockupというものがあったりします。
これはざっくり言うと、ウェブサイトとかそういうのを、
例えば会社様にこういったウェブサイトを作りますよっていうのを、
イメージ図みたいなのを見せる必要があったりするんですね。
それこそその完成イメージみたいな形で見せることがあったりするんですけど、
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そのMockupっていうところをHTMLMockupっていうんですけど、
それをですね、実際に営業のときとか話をしに行くときに、
基本的にもう作られた状態で営業の方っていうのは行くんですね。
その後にもう少しこのサイトデザイン、もう少し変えてほしいんだとか、
もうちょっと明るくしてほしいんだとかっていうのを、
実際にですね、やっぱ指摘を受けたときにすぐに修正をかけることっていうのが、
なかなか難しかったりするんですよね。
ただ、このCloudっていうものを使えば、リアルタイムでその内容、
出力をしてくれるっていう機能が備わっていますので、
そういった意味では効率化っていうところが目指せれるのかなというところではあったりします。
なので、こういった作業の中でどんな部分に使えるかっていうところを、
僕らはですね、考えていかなきゃいけないっていうところもそうですし、
今後ですね、そういった行動とかプロンプト打ち方とかを知っていく上で、
どの業務で生かすことができるのかっていうところを理解した状態でいかないと、
やっぱりAIに関する何かですね、コンサルとか何かそういったものって、
なかなか難しいんだろうなっていうふうなイメージですね。
なので、こういったところを改めて、いろんな業種の方にですね、
いろいろお話を聞いていたりもしますので、
そういったところで改めてですね、
いろいろこれからもですね、知識を共有を蓄えていったらですね、
共有をさせていただこうかなというところではあったりします。
はい、というわけで改めてですね、やっぱりプロの目は誤魔化せないなっていうところではありますし、
僕らがですね、キャッキャキャッキャ言っているところっていうのは、
やっぱりそういった企業とかが導入しづらい部分っていうのもやっぱり、
そういった部分がありますよねっていうところなんですよね。
やっぱり使えるところがないみたいなところがある中で、
こういったもうほんと細かいところですね、
あくまで技術的な支援ツールとしてAIは使っていくもので、
何かゼロイチで作るっていうのは本当に限定されるのかなというところではあったりします。
はい、ですので、ぜひですね、そういった部分を気をつけながら、
こういったCloudしっかり、Chat GPTしっかり活用していただけるといいのかなというところでございます。
はい、というわけで今日はですね、こちらで配信は以上とさせていただこうと思います。
改めまして、本日のテーマがこちらがAIツールCloudでできることは限定されている話、
プロの目は誤魔化せないというテーマでお話をさせていただきました。
はい、一応ですね、文章をまとめる力っていうのは強いです。
とはいえ、ネットにつながっていないっていうところも正直あってですね、
新しい情報とはいえ、モデルがどんどん時間が経っていけば古くなっていくっていうところもありますので、
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そういったところでやっぱりリアルタイムの情報とかを得たいとかだったらPower Plexiとか、
そっちのほうがいいですよねっていうところもそうですし。
で、プラスPower PlexiだったらCloud 3.5 Sonnetはプロモデル版ですね、
有料版を使えばセットでついてくるっていうところもあります。
こういったですね、ちょっとした知識を持っているだけでお得にこういったCloudとかが使えるし、
プラス自分のあった使い方っていうのを見つけることができたりします。
はい、ぜひですね、こういったところをこのチャンネル内で気づきを得ていっていただけたらなというところでございます。
はい、というわけで本日は一旦以上とさせていただこうと思います。
こちらのチャンネルではこういったAIとかWeb3に関するお話っていうところで、
テクノロジーに関する気づきであったりとかをお話しさせていただいております。
文章形式、メルマガとかでもですね、こういった気づきを毎週日曜日に配信をさせていただいておりまして、
その中では実際にこの気づきもそうですし、今後活かせるんじゃないかなっていうところのコンテンツであったりとかっていうのを配布をさせていただいております。
はい、ぜひですね、こういった機会をいたしてAIを実際に実践していってもらえたらなというところでございます。
はい、それでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。
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