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こんにちは、すけと申します。このラジオではですね、普段は会社員として働いている自分が、NFTでいつでも独立ができる状態を目指すラジオとなっております。
はいすいません、ちょっと前回の続き外で撮っておりますので、雑音とか入ったら申し訳ありません。
はい、今日はですね、自戒を込めてということで、腐りそうになった時が勝負というお話をしたいと思います。
で、なんでこんなことを思ったかというとですね、今朝の妹さんのボイシーで、NFTマーケターが少なすぎる件ということで放送があったと思うんですけども、
まあちょっとせっかくなんで、正直なこと言うとですね、めちゃくちゃ悔しかったんですよね。
で、どんなことを話していたかというと、妹さんが二次創作のコレクションで趣味のジルナティブを出そうか考えているみたいな話がありました。
で、それに対して妹さん的には今いろいろ本家のコレクションの方で、IPとして整理させるためにいろいろストーリーを組んでいる段階なんだけども、
そっちに手がジルナティブの方に回せないから、誰かマーケターとかイラストレーターとか一緒にやってくれるような人いないかなみたいな話をされていたんですよね。
で、それ聞いた時に素直に自分はですね、ちょっと普通に悔しいなと思ったんですよ。
で、まあ普通であれ普通であればというか、もともと自分はですね、クールガールジルナティブのマーケティング担当として妹さんに誘われてですね、
いろいろコミュニティ内で活動していたんですけども、
シンプルにそこで自分の名前が上がらないことに関して、ショックではないですけど、普通にやっぱり悔しいなというふうに思いましたね。
だからといって妹さんにどう思うとかじゃなくて、なんでこれをですね、その時に自分は悔しいと自分自身で思ったのかというと、
やっぱり自分としてもNFTマーケターとして名乗っている以上、どこが自分もできるんじゃないかというふうに思っていた節があるから、
自分としても悔しい。自分の名前が呼ばれないとか、自分に声がかからないことが悔しいというふうに思ったと思うんですよね。
でもちょっとここは冷静に考えてみたんですよ、朝ね、散歩しながら。
ただそれが多分いろいろあるんですけど、声がかからなかったというところがやっぱり自分の実力なんだなというふうに思いましたね。
もしかしたら妹さん的にもパッと自分の名前が思い浮かんだかもしれないですし、
でも妹さんって優しい方なので、自分が今奥さんとか母親とかいろいろ大変なので、すごく気を使ってくれて声をかけてなかったとかあると思うんですけども、
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やっぱりトータル的に考えても、NFTマーケターとしての圧倒的な実力があればですね、やっぱり自分に声をかけたと思うんですよ。
だから純粋に悔しかったと同時にですね、妹さんの力になれなかった、そういう力になれる実力が今自分にはないというところに、
すごくやっぱり悔しいなというふうに思いました。だからタイトルには鎖かけた時が勝負って話があるんですけど、
やっぱりなんだろうな、ちょっと前までの自分だったらわかんないですけど、なんで自分に声をかけないのかよとか、
わかんないですけどね、思ったかもしれないかなって思ったので、こんなタイトルにしました。だからやっぱりここからがやっぱり自分としては勝負だなというふうに思いましたね。
やっぱり今自分に何が足りないのかとか、
いろいろあると思うんですね。NFTマーケターとして名乗るのであれば、
今までの放送では無理せず続けて、じっくり自分のペースでやりましょうみたいな話をしましたけども、
今日はやっぱり放送を改めて聞いてみて、もう少しちょっと自分としてもギアを上げて、
やっていかなきゃいけないなというふうに思いましたね。なので具体的にこれから何をするかとかもですね、まだ決まってはいないんですが、
なんかそうですね、せっかくなんで最後結論的なことを言いますと、やっぱりこのNFTマーケターとかたまたま今回はこの妹さんとNFTマーケターが少なすぎる件ということで引き上げに出したんですけど、
これ他のことにも通じるなというふうに思いましたね。例えば職場とかでも、
例えば新しいプロジェクトを立ち上げる時とかに自分の名前が上がらないとか、でも今まで自分としては上司にすごく
アシストしたりだとか、数字を上げてきたつもりなのに声がかからないとか、そこで変に拗ねたりとか、
腐るみたいなことをしてしまうと、もしかしたら上司としてもそういった意図があって、
何かしら意図があって声をかけてないかもしれないのに、そこで自分で勝手に判断をして腐ってしまうと、本当に
やり場がないというか、何のメリットもないと思いますので、これはちょっと自分への戒めとして、
ある意味自分の立ち位置というものを、このクールガールのジェネレティブが立ち上がるという時にパッと、じゃあNFTマーケターだったら好きさにお願いしようというような
ところに今自分はいないというところは改めて今日気づけたので、そこから何ができるかというところはですね、
ちょっと考えていろいろやっていければいいなと思いますので、これを聞いている皆さんも、
もしかしたらそういった会社とか副業とかコミュニティの中とか、そういった自分がもしかしたらちょっと、
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何かしらじゃないですけど、自分がもしかしたらいなくていいんじゃないかみたいなふうに考えることもあるかもしれないんですけど、
やっぱりそこはもう、自分自身がどう捉えるかと思いますので、ちょっと偉そうにお話をさせていただきました。
と言いつつ今回は完全次回までなので、腐れそうな時が勝負ということで今日はお話をさせていただきました。
はい、ということで最後雑談を挟みますと、ちょっとすいません、なかなか奥さんが一旦コロナで熱が下がったんですけど、
あまり家の中で声を張って話すのも申し訳ないなと思ったので、
会社の昼休み中に公園に来て撮ってますので、ちょっと雑音とかが入っていて聞きづらかったら申し訳ありません。
ということで、最近不定期になって申し訳ないんですけども、今日はまた仕切り直しということで、
また始めさせていただければと思いますので、引き続き放送楽しみにしてもらえればいいなと思います。
てことで、あの午後も頑張りましょう。
Sukeでした。