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こんにちは、すけと申します。このラジオでは、普段は会社員として働く自分が、NFTで独立をする過程を発信するラジオとなっております。
今日はですね、LLACのアローリストをもらって感じたことというテーマでお話をしたいと思います。
これを聞いている皆さん、NFTにコミットしている皆さんもですね、
すでにご存知かと思いますが、LLACのですね、アローリストの抽選結果が発表されましたよね。
ここだけだから言ってしまいますが、自分はですね、アローリストのもらえた数は、
15アローリストいただきましたね。すごくびっくりはしたんですけども、
アローリスト確認組んで、ウォレットアドレスを入力して15って出た時は、
なんかめちゃくちゃびっくりはしたんですけども、それだけの重さみたいなものを感じていてですね、
やっぱりLLACにですね、より恩返しはしなきゃいけないなというふうに思ったんですけども、
そこで感じたことをですね、これは自分、この放送では、いや自分はこれだけもらえたからすごいだろうって話をしたいわけじゃなくて、
中はですね、これは今の自分に向けてですね、お話をしているところがあります。
要は何を伝えたいかというと、未来に向けて、やっぱり一個一個積み重ねていく、
工夫をしていきましょうという話ですね。
今回アローリスト15枚もらえたのはですね、今の自分がどうとかとか、今の自分がすごく努力をしているか
というわけではなくて、これはですね、過去の自分に感謝をしなきゃいけないって話だと思うんですね。
よく池早さんとか周平さんがですね、レトロアクティブということで、振り返ってみて、すごく貢献してくれた人に対してアローリストを付与しますよって話がありますよね。
なので、今の自分が繰り返しになってしまいますが、今の自分がどうこうというわけじゃなくて、これは過去の自分が積み上げてくれた結果なの
ということを改めて思いましたね。
なので、なんでしょう、すごくこれは、あの、くどいようですが、この15枚もらっている自分がすごいというわけじゃなくて、これはあの、
なんか不思議な感覚なんですけど、 過去の自分にお礼を言いたいという形なんですね。
過去の自分がフリーランスの学校に入ったりだとか、あとはフリーランスの学校に入って教材の動画を作ったりだとか、あとはNFTのセミナーで登壇をさせていただいたりとか、そういった結果が多分その15枚のアローリストに繋がっていると思うんですね。
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だからこそ、多分今自分が意識することっていうのは、その15枚っていうものは当然ミントさせていただいて、
あの、ガチフォアさせていただくっていうところではあるんですけども、それに加えてこれ、今自分が未来に向けてどんなことをしているかっていうことが、
よりこのNFTでも大事だと思っています。で、正直自分はですね、最近ですね、あの本業の方にあのコミットをしすぎて、あのNFTとかなかなかですね、情報発信とかそこら辺にコミットができないところは、
あのあるんですけどね、まあそこはあのちょっと自分はあの別にあの後悔とかそういったわけじゃなくて、あのすごく今楽しいので、あの
自分のその行為に対しては特に恥じらいとかはないんですけども、そのNFTという文脈で言うと今の自分の活動量というのはまだまだ足りてないと思うので、
あのもしこれを聞いている皆さんもですね、あのLLHのアローリストが、うん、なんかもらえなかったとかそういったこともあると思うんですけども、うん、これは、うーん、これはすごく不思議な感覚なんですけど、
過去の自分と今の自分ってすごく別人格っていうふうに思えてしまうんですよね。だから今できることっていうものをやっぱり皆さんも自分もですね、
積み上げていくしかないんだなっていうふうに、すごく月並みな言葉ではあるんですけども、うん、やっていくしかないんかなと思います。で、まあよく池谷さんとか周平さんも言ってますけども、
あの、この投資のチャンスとか波に乗るチャンスってのはやっぱりこれからたくさん来るんですよね。
あのCNPとかあのLLHとかそれ以外の、あの今多分NFTにコミットしている方々が、この想像もしないようなNFTコレクションっていうのが今後出てくるかもしれませんよね。
それこそCNPとかLLHを超えるようなコレクションっていうのがまだまだこれからね、まだまだこのNFTっていうのは黎明期なので、どんなコレクションが出てくるかとか、どんな市場が広がってくるのかってわからないんですよね。
だからこそ今自分たちができることっていうのは、このNFTにコミットしている市場に対して何ができるのかとか、どんな情報を提供できるかってことがやっぱり一番大事かなと思いますので、うん、やっぱり、うん、
スティーブ・ジョブスが言ってますけれども、この今から考えて、あの、こう、自分の三つ指示を立てていくってことはできないとは思うんですが、その努力を積み重ねた結果、その時点に立って過去を振り返ってみて、
あ、あそこがやっぱり自分のターニングポイントになったんだろうなってところが、やっぱりわかると思うので、やっぱりそれしかないと思います。何を言いたいのかわからなくなっちゃったんですけども、やっぱりNFTでも情報発信でも今何ができるのかってところが、うん、やっぱりそれに尽きるかなと思いますので、改めてこのLACのアローリストをいただいて感じたので、そんな話をさせていただきました。
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なので、もしかしたらこれを聞いている皆さんも、今なかなかその副業とかNFTとかで結果が出ないという方、あの、自分も含めてなんですけども、そういった方がいらっしゃいましたら、あの、一緒に頑張っていきましょうということをお伝えしたくて、そんな話をさせていただきました。はい、ということで、えーと、まあ、結論、地道にコツコツ頑張っていきましょうっていう話ですね。
はい、繰り返しになりますが、自分がこのアローリストをいただいたからどうぞって話をしじゃなくて、あの、過去を振り返ってみると、結局今できることしかやってこなかったかなと思ったので、はい、まあ、それは、まあ、振り返ってみても、今現実で考えててもそれは変わらないんだろうなってことを思ったので、改めてこの次回の意味も含めてお話をさせていただきました。
ということで、はい、ちょっとこれから、あの、スラムダンクの映画を見てこようと思いますので、はい、あの、お互いですね、年末なのでリラックスしながら過ごしていきましょう。
スケでした。失礼します。