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こんにちは、すけです。今日はですね、いじけるという選択肢を捨てたというテーマでお話をしたいと思います。
で、これ今僕が読んでいるお笑い芸人の綾部悠司さんの本で、
Hi, How are you? という辞書伝があるんですけども、それがすごく面白いんですが、その中に書かれている一節で、いじけるという選択肢は捨てたということが書かれていたので、その内容をサクッとご紹介をしたいと思います。
で、この話って多分情報発信とかコミュニティワークとかで、なかなか自分が結果が出ない時とか、他の人と自分を比べて塞ぎ込んでしまうタイミングが結構僕はあるんですけども、そういった時にこの話って常に使えるんじゃないかなと思ったので、見直しておくべきポイントなのかなと思ったので、ご紹介をさせていただきます。
サクッと本の内容を読み上げるとですね、綾部さんってもともと野球部だったらしいんですが、そこで書かれてたエピソードとして、ある日僕は監督のノックを受けていたのですが、全然ボールが取れなかったんですと。
で、そこで監督が言いました。
集中できない奴はグラウンドを出て走ってろ。
それから僕は学校の周りを4時間ぐらいずっと走ったんです。
だんだん日も暮れてきて、ナイターの照明がついて、それでも走っていたら監督が呼んでるよと同期の奴が伝えに来ました。
監督の前に出ると聞かれました。
4時間もどんな気持ちで走っていたんだ。
綾部さんは自分が悪いと思ったのでとにかく走ってました。
そしたら監督がこう言ったんです。
お前がこの時間まで走ったのはいじけるという行為で、この先お前の人生には一切必要ないものだ。
それを聞いて僕は急に恥ずかしくなりました。
監督の言葉はさらに続きます。
もし今後同じようなことがあったときに、お前が取るべき行動はただ一つ、俺にもう一本ノックをお願いしますということだ。
それ以来僕は何事においてもいじけるということをやめました。
いまだに人生に迷ったときや軌道修正するときにこの先生の言葉を思い出しますということだったんですけども
なんかこの話って冒頭にも言った普段の仕事とか情報発信とか副業とかコミュニティワークとかすべて同じことが言えるのかなと思いました。
一回当然僕も結構あるんですけども
コミュニティでとある仕事をお願いされた時も
なんか自分でやった時に当然最初からうまくいかないんですよね。
でもうまくいかない度になんかこう今回で言うと何も考えずにグラウンドを出て走ってるとか
そういう前に進むような行動をしていかないと
どんどんどんどんコミュニティワークでも自分の仕事とかなくなっていきますし
情報発信でも自分のポジションとか当然なくなっていきますし
やっぱり常に自分に矢印を向けて動いていくことってやっぱり大事なんだなってことをですね改めてこの本読んで思ったのでご紹介をしました。
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この本ですねあのすごく面白かったのであの今日 amazon のリンク貼っておきますねはいハワイいうって形で結構
あやべさんってあのあんな感じでまあすごく陽気でこう僕 youtube 結構見てるんですけどもアメリカで楽しんでるイメージがあったんですけども
なんか裏ではすごい努力を抑えてて辛い経験をされていたってとこでなんかメッセージとしてはもう遅くもないまあ今からでも遅くもないからあの自分の寝てことをしましょうということですごくシンプルなメッセージなんですけども
なんか心が動かされるというか突き動かされるような本なので気になる方はすごく読みやすい本なのでぜひ読んでみてくださいという話で終わりたいと思います
最後軽く雑談にもなるんですけどもあの昨日ですねあの高校サッカーの決勝ですね国立競技場見に行ったんですけども
あの青森山田高校と大見高校ですごく面白かったんですけどもやっぱり生で見ると違うなと思ったのはその青森山田高校の
あの体格のエグさがですねあの筋肉ムキムキなんですよねあの近くで見ていても
だからそこで結構まあ生で見ているとですねやっぱり試合自体面白かったんですけどもフィジカル面で正直あの大人と子供ぐらいのレベル差があったような試合だったなと思ったので
あのやっぱりそういったところにもですねやっぱり王者たるゆえん やっぱりしっかりこの日に向けてしっかり準備してきた両チームとそうだと思うんですけどもやっぱり
結果を出し続けるチームってこういう基礎的なところがすごくできてるんだなとことを改めて学ばせてもらったのでやっぱり生で高校サッカーとかサッカーの試合とか見るのスポーツ観戦はいいなと思ったのでまた今後も続けていきたいと思っています
ということでえっと3連休明けとなりますがお互いあの気分 あのあまり方の力を入れず頑張っていきましょう助でした