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おはようございます。ヤマザルです。救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。それでは今日も京都で記念すべき第371回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、イズムを社会貢献のために使う。こんなテーマでお話ししたいと思います。
自分の人生の目的みたいな話につなげていけたらなと思います。
昨日の放送で聞いていただいた方はわかると思うんですけど、最近スタイフの発信でね
僕が楽しみにしているのはその発信者のイズムね。発信者の考えをこうさらけ出してくれてるね。
スタイフのパーソナリティさんの放送をなるべくね聞くようにしてるんですよ。 まあね自己啓発本みたいなもうありきたりだね
いいことを言ってるようなね情報じゃなくてその人のね考えとか主張とかでその考えがあるからこんな行動しましたよ
というねまぁそんなね発信をね僕は聞きたいなぁと思ってね ボイシーは有名人のいいお話をね
聞くみたいな勉強の感じでスタイフは身近な人の挑戦をね聞きたいとっていうが僕の中で あるんでまぁそういったね
墨分けをしてます本でねこのイズムを社会貢献のために使いたいなんですけど今日はね ちょっと仕事の話でね
えっと行こうと思います仕事の話ね僕はね 消防入ってます消防入って15年ぐらいかな
ねっ 僕は昭和62年生まれでゆとり第一世代なんですよね
昔ねゆとりですが何かというドラマがあったんですけどそれね僕めちゃくちゃ刺さって そうあれからねもうゆとりってまあ意識してまあそれより前も意識しとったんですけど
まあそれまではゆとりだからっていうねレッテルを張られてる感じがしたんですよ まあやけどまぁそのドラマを見てから
ゆとりやけど頑張っちゃうよなと思うんですよね僕もゆとりって結局ね世間がつけただけであって たまたまね62年に生まれただけなんですよ
そう本でね僕は仕事の話に戻るんですけど 8若い頃ね223歳4歳5歳ぐらいの時はね
まあよくお前はゆとりかゆとりかーてねよく上司に言われてましたね失敗したら ゆとりやけんね甘いんじゃとかねゆとりやけん根性入ってらんのじゃとかね
言われて悔しかったんですよんでね僕その悔しさを場でに上司を見返してやろうという つもりで仕事を頑張ってたんですよね
本でまあその例えがを救助大会たるんですけど 夏場8月に全国大会があってねまあ消防士の運動会みたいなもんですわ
みんなオレンジの福岡でねあのロープを登ったり渡ったりする大会でね 四国大会に出たんですよんで
よっしゃもう上司見返すチャンスやと思ってねもう今まで散々ねゆとりゆとりとバカにして きた上司をここでね
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目立ったら四国で一番とかになったらもう見返せるんじゃないかと思ってねもう 四国たま頑張ったんですよ
本で結果的に四国で一番になったんですよねまぁチーム戦でね ロープブリッジ救出っていう4人一組の競技があるんですけどそれでね
一番になったんですよ んでたまたまねそこ上司も追ってね審判員として上司がいて
音でね さあ一番なったぞーと思って
もうこれでねもう変わるだろうと思ったんですよねやけど なんちゃ変わらんかったんですようん
今までは見返すためにやってたけどその上司からしたらそんなことどっちでもいいみたいな うん
まあ直接に話したりはしてないしねおっしゃ俺もあの時の悔しさ羽根に一番なったぞー みたいな言うてないですけど僕の中でね
虚しくなったんですよねあれだけ散々ね 悔しい言葉をかけられて悔しい思いをして見返すために頑張ってきたけど
よっしゃこれで四国で一番になった件見返せる 気が晴れると思ってやったけど結局ね心の中空っぽになったんですよ
あなんなんやこれでねうん 悔しさを米に頑張ったところで
なんかね明るい未来をやってこないんだなというにその当時何歳ロナ27歳8歳ぐらい かな結婚してすぐぐらい
うん の時に思ったんですよね本デーマ最近ね
コロナになって3年4年前ぐらいに西野さんの youtube んでやってね あの近代スピーチですよ
でそこから西野さんの情報を追っかけてんだら西野さんは何を言ってたかというと その昔の悔しさとかねそういう思いは
そのなんていうかなぁ 恨みを晴らすとかねそういうに使うんじゃなくて
もう社会のために使うと西野さんだったら散々ね馬鹿にされてきた過去がねあるって 自分でも発信されてるじゃないですか
それを西野さんはプペルとかね最近だったらボトルジョージっていうアニメとかね エンタメで
もう世界を明るくしたい そういう思いがあって西野さんは活動してるんですよね
でそれ僕3年4年前ぐらいにそういう思いを知ってこれだなと思ったんですよ いや僕も仕事でね散々こう辛い言葉とかね
かけられたことあるし理不尽なことも言われたこともありますそれをね今までは見返 してあるっていう思いでやってたんですけどこの3年4年ね
もう市民サービスのためと思ってやってるんですよ これね本当にまあ英格子シーラーと思われるかもしれんすけど
本当僕ねそこにあるんですよね今僕仕事で大事にしているのはもしね自分の妻が 倒れたら救急隊にどんな活動をしてほしいかねこればっかり考えるんですよ
もし自分の妻だったらここでこういう声かけしてほしいなぁとかね こういうね毛布のかけ方とかストレッチャーの搬送の仕方とか
自分が大事な人が倒れたらどういうね 対応するのかねそこばっかり考えようんですよ
なったらねやっぱりそういうんでその悔しさをね晴らすためとか見返してやるという 気持ちではそこにはたどり着けないんですよ
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3年4年前に西野さんの考えに出会って僕はね今そういう思考になったんでもちろんね この僕の今の考え方が正しいというつもりもないし
あくまでね個人的な考えですけどでもそういう 思考に書いてからも気持ちがだいぶ楽になったんですよね
怒られることがあったとしても理不尽なことを言われることがあったとしても結局はね その市民サービスにつなげたら
をもらったもんやなと思うようになれましたね だからこのイズムね
最後タイトルの回収に入るんですけどイズムってね自分の思考ですよね もちろんね自分の思考が100点ではないし他のねいろんな人の思考もね
取り入れながらですけどそれをね見返すためじゃなくて社会のためにこれからねどんどん 使っていきたいなとそういう時間を増やしていきたいなって思いました
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それでは今日も顔を晴らかに頑張っていきましょう アフタートークをやっていきたいと思います5月の1日ね
僕香川県の八島陸上競技場というところであのポイント練習してきたんですよ ランニングのねほんでそしたらたまたまね高松商業高校ね
高校野球でも有名なね最近甲子園ね結構出てる 強いところがねあの
体育祭ね体育祭してたんですよ競技場貸し切って本音ね めちゃくちゃ元気もらったんですけど何があったかというと
あの後椅子でね着替えてたらその野球部の男の子がね めっちゃ元気よくねこんにちはーって言ってくれたんですよ
ねえこれ大事やなぁと思ってそうそうめっちゃ大事やなぁと思ってもうね 高校生に笑顔で今日はてなの坊主のね丸米の真っ黒の顔でねこんにちはって真っ白な
歯をね出してもうそれだけで元気もらって いやー高校野球頑張ってなぁおっちゃん応援ショールで今度はね
ありがとうございますで頑張りますねもうね最高かと 本でね高校野球野球部の子だけじゃなくて他にもね女子の運動部の子もね
明るくね元気な声でこんにちはって言ってくれたり 高松商業てねえっとまぁ香川では高松高松てね言われてるんですけど
もうね野球だけじゃなくてもサッカーとかね柔道とかねいろんなスポーツが強くて有名 なんですよ
やっぱりそのスポーツが強いっていうのはやっぱりスポーツだけでは運動だけではないんですよ ねそういった日頃からのね
挨拶とかねそういうも大事ないなんて改めて思いました もうみんながみんなで言ってることなんですけどそういうを体感したらねほんまね
こう身に染みるというかね自分もね 日頃の生活からね頑張ろうってね思いましたはい最後まで聞いていただきありがとうございました