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はいちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第420回
東京と地方の差を考えるについてお話しします。このラジオはアラフォーはヨタり対たーなーのヨタ話です
ということではいあの、東京と地方の差ですね。差というか都会と地方の差というか
これ何なのかっていうと 一言で言うとチャンスの違いだったりとか
環境の違い?まあそれはそうだって感じなんですけど何なのかっていうとこれはえっとですね
アリアムの代表のニクさんがですねという方がいましてですねその人と話しててと言うかなんかそのAMAをね
慎重だおというコミュニティーの中でやったりとかしてるんですけどその中でやっぱりこう東京と
なんかその地方の大学生ですね僕大学行ってないんでそういうのって全然知らなかったんですけど
なんかその やっぱり関東近郊のまあなんかよくあるですかなんか
ドロック大学みたいな和田慶雄とかなんか今マーチ立教?なんとかその感じでこんなマーチってやつか
なんとかっていうなんかそういうのあったりしたりとかまぁ東京大学だったりとかまぁその近辺のなんでしょうね
横浜国立大学とか横国とか千葉大とかなんかわかんないですけどそういうの
有名な有名というか賢い学校みたいなのがあって それでいわゆる各地方にもなんかあるじゃないですかその
県の名前がついた国公立大学だったりとかまあ私立 関関同立とかね関西のねそういうのもあったりしますよね
何が言いたいかというと学力ほどの 学力のその偏差値で言ったらそこまで差はなかったりしますよね
その大学のねめちゃくちゃ差があるわけじゃないし東大 京大みたいなところはなんかやっぱりすごいみたいですけど
ただなんかその地域の特性みたいなのがありますと そこで何が話がその中で結構興味深かったかというと
京都大学って言ったらまあ多分県内国内2番目の学校 1位が東大で2番京大みたいなね
中には京大の方が本当の天才がいるんだみたいな記載がいるとかねいう人も聞いたことありますけど
ただ京都にあるんですね京大は京都にあって東大は東京にあるんですね
でなった時にやっぱりその今日の話の本題のところで言うとその インターンというですね大学に行くとそのインターン制度という制度というか
インターンというものがありまして東京の大学生とかはすぐにインターンする場所がいっぱいあるというか
企業がいっぱいあるんですね東京には間違いなくそれは日本で一番企業があったりとかそういうベンチャーとかも
どんどん立ち上がっているんでそのインターンをすることによってなんかそういう成長を著しいというかまぁ今からやってきますよ
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みたいなところにインターンしてまあそのベンチャーキャピタルっていうんでしたっけそのまあなんかそのベンチャーキャピタル
スタートアップとかのそういうところの空気を体感できたりとかするという環境が揃っているということですね
対してその京都とかっていうのはやっぱ 東京に比べると全然少ないらしくて東京が1000あったら京都が10とか50とか
なんかその手50ぐらいとか福岡は地方の都市の中でも割とある方ですけどそれでも まあなんかだいぶ
全然勝負にはならないぐらいの差が開いているということで まあ何が言いたいかというと同じような知識水準ですね
えっとテスト全国もし共通もしみたいにしたらあそこまで差はない 一色ぐらいの
えっと力勉学力であってもですね行ってる大学が その地域によってそういったチャンスを得ることが少ないということですね
わかりやすく言うとなんかそのなんだろうな 東京の大学もしくは東京大学も東京近郊のそういうマーチと呼ばれる学校だったりとか
近郊の国立大学とかに行ってる子という人たちはですね あのそう
アルバイトとかしようって思った時に8居酒屋とかそういうところ居酒屋とか悪い って言ってるわけじゃなくてのがよくある居酒屋だってスタバだって
とか飲食店だったりとかその他なんかそういうアルバイトではなくですね インターンとして長そういう実務経験とかそういう人脈とかですね
そういうのを築きながらまあその給料をもらったりとかそういう稼ぎ稼ぎ方 とかあったりとかまあもしくはそういったお金が
もらえなかったとしても人脈とまあ尽きるとそういう環境の世界観なんか体感できる ものあるじゃないですか経験値みたいなものが入っていくことによる差は開きますよね
という話ですね 人間てこれは僕もなんか経験があってですね
まあ拙い経験の一つなんですけど高校の時サッカー部でしてね まあそこそこのサッカー部だったのかなそこそこっていうかチームはそこそこ強かった
ところでまあチーム強さとか関係ないかな 本社なんか余計なこと言ったかもしれないですけどあの1年生の時にまあ僕と
まあ彼の方が上手かったとは思いますけれどももちろんなんかその彼の方が上手かった っていうか話下手だな
その高校生じゃ高校1年生の時にやっぱり2年生3年生の a チーム b チーム c チーム みたいな時に c チームからスタートしてですね
やっぱりその a は上手いし b はもうマイシーってなった時にこうやっぱりこのステップアップ とした次の上のチームに入っていくっていうことが一つ
ありましてそれは何なのかというと c チームにいるとやっぱ周りの c チーム実力なん で入ってくる経験値がやっぱスライムを倒した経験値ぐらいしか入ってこないみたいな言い方
あれですけど でなってくるとで b チームにあるとメタルスライムを倒したぐらいの経験値が入ってくるし
a チームに上がるともはぐれメタルみたいですねそれを倒した経験値が毎回のあの 練習のために入ってくる経験値がそれが違いますということになりますねまぁ極端
ですけどはいそうなるとあのなんとかしてですね あの同じような実力の c チームで c チームの中で先レベルがね1か2かとかそういうちっちゃいさで
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なんとかですね先に b チームに行けた時にはですね あの11ヶ月後にレベルの差がですね c チームにいた人は1ヶ月だってレベル3になって
いうところを b チームになった人はやっぱメタスラターメタルスライム倒してるんで 1ヶ月札と10レベルとか20レベルとかになっちゃうみたいね
そこからですねそこでまた20レベルと21レベルみたいな b チームで戦いが起こってなんとか そこですね
買って a チームに行くとですね今度ははぐれメタルを倒せるのでえっと一気に生産1ヶ月後30 レベル40レベルみたいね
上がってくるわけなんですねっていうふうになっていくことによってもそうなった時に 1年後には
のねたまたその c から b に上がったっていう人と えっとそこからさに a に上がったって人1年後にかなり大きなレベルの差が
開いちゃってますねみたいな話ですねはい 非常に下手だったんですけどまあなんかそんな感じです
話説明としてはなので人間というのはちょっとの差ですぐこうそのちょっとの差なんだ けど1個ステージ階段を登るというね
段階1個次のフロアに上がる2階に上がる3階に上がるということの底のやっぱり 争いみたいなありますよねってことだし言いたいことはそのやっぱり環境によってやっぱり
人はその能力が上がったりとかチャンスが巡ってくるということは全然違ってきますよ っていう話ですし
まあ事実ですねやっぱり僕も 高校卒業してから東京にいてですね
まあ特に何か東京時代ですね飲み歩いてた時はもう何かすごかったですね えっと繋がろうと思えばどんどんどんどんなんかですね友達ができてその友達の
友達ができてその友達の友達に何かで社長さんがいたりとかしてまぁ芸能人 とかなんかそういう有名な人表舞台で有名な人というか
裏舞台で名前は出てこない聞かないけどなんかすごく著名な方みたいな人ですね どんどんつながったりとかしてですね
なんかこうすごい人たちみたいな人と一緒に一緒に入れるというか 出会うことができたりとかすまーのミニケーションみたいなやつですね
はいっていう風になってきてきたくるとやっぱそれ東京独特だったと思うんですよね みたいな話ですね
そんな中でやっぱりそういう人たちの仲良くなってじゃあこれなんかこういう仕事なんか あるんだけどちょっとやってくれないみたいなですね
ことをいただいた仕事とかもねいくつもありましたねそういう繋がりができた仕事とか はい
なのでなんかそれがいいか悪いかとかはアレですし 言いたい方ことはなんかそういう都会とね地方の差っていうのは明確にありますと
いうことですね まあそんななんか明確にあるですね都会と地方の差みたいなの
なんかこう 地方でねそういうのが東京に負けないぐらい面白いことできたら面白いですよねみたいな話は
あってですねそんなことをちょっと できたらいいなという側の考え方の人間でありますというお話でした
まあそれがですね 今回のあの甲子園ですねまあ僕野球好きなんですけど甲子園決勝のですね
慶応高校たいですね仙台景高校というまあ東北大あのまあ 神奈川のね
首都近郊という構図がですねなんとまあこうか詳しい感じはあるんですけれども まあねどうなんでしょうね
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両方との芝居行くほんと完璧だったんですけど両方との試合見てて昨日もですね あの慶応高校のアンピッチャーのね
こここやけくんえっとなぁなんて言う そのあの子がですね非常に良かったですね
まあうまいんですねまあ一気にうまいですよ 打つとき打ちますしもう大切なところでちゃんと打つんでなんか勝負どころの勝負か
みたいな慶応高校にあるなぁと思いつつですね まあ本命は仙台区営が普通に強いと思ってますが
まあそんな感じですね楽しみにしながらそんなね大人の事情を見たらね 感覚そんなことを入れ込まずシンプルにいい試合はね高校球児たちのまあ試合を見たい
なぁと思いましたという今日も雑談でしたはい それは最後のお聞きくださいありがとうございました明日もお耳が空いてましたら
じゃあでは終わったがよろしいようで
