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  2. サラリーマンこそ交渉しよう。
2025-03-29 06:39

サラリーマンこそ交渉しよう。

▼ロードマップ
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00:06
こんにちは、すけです。 今日はですね、
サラリーマンこそ交渉しようというテーマでお話をしたいと思います。 今日結論何が言いたいかというと、
与えられた選択肢だけを見て不平不満を持つんじゃなくて、 会社にこちらの要望を伝える、交渉することの大事さですね。
で、なんでこんなことを話をするかというと、 今読んでいる本があって、
これはボイシーパーソナリティでも有名なMBさんという方がいらっしゃるんですが、 これファッション系のインフルエンサーですね。
が書かれているロードマップという本があるんですね。 この本がすごく面白いというか、
ためになっていて、あの今日概要欄にリンク貼っておくんですけど、 その中の一節がすごく刺さったというか、確かにそうだなと思ったので、
ちょっとそこを読み上げたいと思います。 早速ですが読み上げますね。
サラリーマンこそ交渉しようと書かれていて、 そもそも会社と従業員に優劣はありませんと。
日本人は会社が上で従業員は下という認識があるように思いますが、 契約関係としては対等です。
やりたい仕事があり、やってほしい仕事がある。 ウィンウィンの関係で成り立っているのが本来であり、
奴隷のように一方的に私益されるものではありません。 まず会社と交渉をするという当たり前の行為を覚えましょう。
多くの人は会社の命令にはいいダクダクとして全てを諦めて受け入れ、 交渉という発想にはいたりません。
しかしあなたは奴隷ではありません。 ちゃんとサラリーマンとしての要求を伝えるようにしてください。
ですね、もう少し読み上げます。 もちろんダダをこねる、わがままを言うのではありません。
日本人は交渉という文化に慣れておらず、会社が要望を聞いてくれるわけがないと断してしまいますが、
わがままを言うことと要望を伝えて交渉することは正反対の行為です。 わがままとは我がままですから、自分の都合を相手に押し付けることを指します。
これは当然のことながら組織として受け入れられることはありません。 最後です。
しかし私が言っているのは交渉です。 交渉とは相手の言い分と自分の言い分の交差点を探ることです。
組織に対してメリットを提案して、その代わり自分もメリットを享受する。 あくまでもウィンウィンを前提に行うものです。というふうに書かれているんですね。
03:02
この本のこの章にこのタイミングで僕のタイミングで出会えてよかったなと思ったんですけど、
というのは僕今まさにですね、5月1日かもしくは5月末の復職に向けて、今いろいろ上司とワンオワン組んだりとかして話をしてるんですね。
復職後どういう仕事をしようかとか、どういう役割をスケさんに追ってもらいたいかとか、いろいろ話をしてるんですけど、
この前ちょうどワンオワンがあってですね、 今上司が自分に期待している仕事内容とかをいくつか選択肢を出して言ってくれたんですが、
正直言語化が追いついてはいないんですけども、なんか自分が本当に心からやりたいものかって言われるとそうじゃなかったんですよね。
で、なんか自分はその時に、じゃあもう会社から出てくるのはこれまでだなと思って、ある意味諦めて、じゃあこの後どういったキャリアを歩もうかっていうことに目を向けていたんですけど、
まずはその前に会社から自分にとってよりな条件というものを引き出せないのかっていうことを試みてみるっていうのはすごく大事だなと思ったんですね。
なので冒頭で言った会社から提示された条件だけを見て不平不満を言うんじゃなくて、じゃあ自分が生き生きと働くためにはこの組織ではどういったことが提供できるのか、
それに対して会社から何が提供してもらえるのかってことをまずは考えてみて、それでダメだったら転職するとか他の選択肢を考えるっていう方がなんかすごく建設的だなと思ったんですね。
なのでこの話に関してはほとんど自分に対して言ってるんですが、もしかしたら僕と同じように今会社員やってて、もう会社の言うことだから仕方ないとか、もう交渉の余地がないとかついつい思いがちなんですけど、
ある意味そういうことは往々にしてあるとは思うんですが、これからの自分の人生を生きていく上ではしっかりこういう主体性とか、自分が何か不満とか違和感があるのであれば交渉する姿勢っていうものはすごく大事だし、
今後求められてくるスキルなんじゃないかなと思ったので、その内容をシェアをさせていただきました。
このロードマップの本なんですが、まさに僕のような会社員の方とかに読んでもらいたいなと思ってます。
さっきも奴隷っていうふうに言葉が出ましたけども、なんかこう、ついつい30代後半とかになってくると、このまま人生を過ごしていけばなんとなく未来が見えていくとか、
ただ本当にこのままでいいんだろうかとか、結構そこらへん悩む時期だと思うんですね。
その時にまさにこの本のタイトルにある、自分でロードマップを作って、どういう自分は人生を生きていきたいのか、そのためにどういったキャリア設計をしていく必要があるのかということの大事さが書かれているので、
06:05
じゃあ具体的にどういったことから始めればいいんだっけ、考えればいいんだっけっていうことがこの本に書かれているので、興味がある方はぜひ読んでみてください。
ちょっとまた引き続きこのラジオでも紹介ができればと思うんですが、すごく読みやすい本になっていますので、今日概要欄にリンク貼っておきますのでチェックしてみてください。
ということで今日はですね、さらに今こそ交渉しようというテーマでお話をしました。
今日も素敵な一日をお過ごしください。
関でした。
06:39

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