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おはようございます。すけと申します。楽天という会社でウェブマーケターをやっております。
このラジオでは、僕と同じように、いつか会社員から独立をしたいという方向けに、副業の稼い方とか海外のマーケティングトレンドをお届けしております。
今日はですね、発注したくなる人の特徴ということでお話をしたいと思います。
自分は今、とあるインフルエンサーの方の広告運用をやっていて、その立場で運用の広告の素材を作ってもらったりとか、たまたま発注する立場にいるんですけれども、
改めて振り返ってみて、こういった方に発注がしたくなるなというところを言語化しておきたいなと思ったので、この放送を撮っております。
たまたま自分が今発注の立場にいるだけであって、これから自分もですね、お仕事をもらう立場としてこういった意識は大事にしたいなと思ったので、よろしければ参考にしてみてください。
結論、どんな方に発注をしたくなるかということなんですが、これはですね、第一印象で心をつかむ、初動で心をつかむというのがすごく大事だなと思いました。
自分は、あえて名前は伏せるんですけれども、とある方にですね、バナーの発注をしたんですよね、今日ですね。
もともとの経緯を言うと、前回もですね、バナーを発注する機会もあって、先月ぐらいに。
その時は、ある程度実績がある方にお願いはして、もともとスキルの信頼もあった方だったのでお願いはしてたんですけれども、
実は言うと、あと2人ぐらいから提案ももらっていたんですよね。
今回はごめんなさいということで、その実績のある方にお願いしていたんですけれども、今回バナーを新たに作り直すことになって、追加することになって、
どうせならまた新しい方にお願いはしたいなと思って、今回の方に発注をさせていただいたんですけれども、
発注の決め手となったのが、前回提案をいただいた時にですね、サンプルのバナーを作って送ってくれたんですよね。
こんな感じで作ってみましたっていう感じで、その時の行為っていうか、送ってくれた行動がすごく心に残っていて、
発注を決めたんですけれども、そこをもう少し深掘りしておくとですね、
初めて自分が発注する立場になった時に、ちゃんとこれは自分のいろいろ発注の要件を書くんですけど、
発注の意図がすっかり伝わっているかどうかっていうのが結構不安だったんですよね、初めて発注する立場だったので。
その時にその方がですね、こんな感じで合ってますかっていう感じで、すり合わせ、目線を合わせに来てくれたのがすごく嬉しくて、
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その時はたまたま、さっき言った通り、もともと実績がある方にお願いしたので、ごめんなさいってなったんですけれども、
その向き合う立場というか、こっちの意図に極力寄り添おう、ちゃんと寄り添おうという意識がですね、しっかりその時に伝わって今回の発注になったんですよね。
だから、自分がもしかしたらというか、これから自分がお仕事を提案する立場になった時に、こういった意識ってすごく大事だなと思いました。
今回の発注をお願いしてくれた方がやってくれた通り、発注者の意図を汲み取って、今この発注者っていうのはどういったことを悩んでいるのか、
当時の自分は初めての発注者ということもあって、自分の発注の意図が伝わっているかどうかわからない中、
こういった形ですかってサンプルで送ってきてくれて、僕はすごく安心をしたんですよね。
ありがとうございましたって心の中で思いましたし、発注できないことも申し訳なくなったんですけども、
ということがずっと頭の中にあって、今回追加で発注するのであればこの人にお願いしたいなと思う気持ちにつながったっていう経緯なんですよね。
だから、ここで何が言いたいかというと、例えばプレゼントかフリーランスになってもお仕事を提案することって結構あると思うんですね。
例えばタイミングとか、今回で言います、たまたまプレゼンをする人なんだろうな、
たまたまその道の実績のある方と提案のタイミングがかぶってその人に仕事が行ってしまったとしても、
自分として提案に対して真摯に向き合えば、必ず後になって発注のタイミングがあればその人に声がかかるということだったので、
自分が初動のタイミングでどういったことを価値として与えられるか、
そのためには発注者が今何に悩んでいるのかを真摯に考えて向き合う姿勢というのが大事だなと思ったので、
自分もこの体験を今後の活動に生かしていきたいなと思ったので、音声に残しております。
話がまとまらないようなことで申し訳なかったんですけども、発注したくなる人の特徴ということでお話をさせていただきました。
今日やっと金曜日で1週間お疲れ様でした。今日も一日お互い頑張っていきましょう。
大輔でした。
