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はい、みなさんこんにちは。
明日の自分を幸せにするラジオということで、
このチャンネルでは、明日の自分をちょっぴり幸せにするためのヒントや考え方をお届けしております。
はい、土曜日ですね。おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
僕は今日はノープランです、今のところ。
まあ、まだ妻が寝ているので、今週はね、なんかいるみたいなので。
起きてから何を言い出すかにもよると思うんですが、
それまではね、自分のこう、SNSだったり文章を書いたり音声を録ったり、
優先順位を決めてやっていきたいなと思っております。
ということで、土曜日ですが変わらず、
今日も自分の声で聞いてよかったなって思える、そんな体験を提供できたらいいなと思って、
これから喋っていきます。
今日のお話はですね、客観的な意見をもらえる、そんな場面、そんな機会は、
すごくすごくチャンスですよね、というお話をしたいと思っています。
どうでしょうか、皆さん。自分の発信しているコンテンツとか、
SNSでの言葉、文章、そういうものを客観的に見てもらって、
意見をもらったりとか、もうちょっとこうした方がいいんじゃないっていうアドバイスをもらったりとか、
そういう機会ってありますかね。どうだろう。
おそらくあんまり多くはないと思います。
だってこう、やっぱ頼みづらいというか、そんななんか自分のためだけというかね、
自分がもっといいものを出したい、これを改善したい、良くしたいっていうのを自分でやる分にはいいんですけど、
やっぱり相手に誰かに頼むっていうことは、時間を奪ったりとか、
気を使ったりとかしてね、なかなかそういう気軽に見てもらえる人ってあんまりいないんじゃないかなと思います。
だからこそ、そういう機会がもし訪れたら、めちゃくちゃチャンスだと思うんですよね。
わざわざ自分の作ったツイートとか文章、音声を見ますよとか見させてくださいっていう言ってくれる人ってね、やっぱなかなかいないし、
やっぱ客観的な意見、第三者から見てどう思うか、受け取り手から見てどう感じたかっていう感想をもらえるっていうのは、
やっぱり自分のコンテンツをより良くしていく上では、必要なんだけれどもなかなかそんな機会はないっていうところが難しいなって思うところですね、僕はそう思ってます。
で、僕はというと、この間ね、201回目の放送でも話しましたし、そこにノートのリンクも貼ってるんですけれども、
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ちょっと前、今週かな、何曜日かな、火曜日か、新しい企画をやることにして、それを201回目の放送でも喋ったし、ノートで文章にも書きました。
そのノートをリリースする前に、僕コーチングを受けていて、僕のコーチがすごく文章が上手っていう言葉がいいのかな、なんかもうすごいなと僕は思っていて、
本当に尊敬してて、だからこう、自分なりに全力でできるものを全て出し切って書いたやつなんですけど、ちょっと見てほしいと。
それは僕はね、コーチにお金を払ってコーチングを受けてるから、やっぱりそういうお願いもある意味しやすいというかね、できるっていう関係性っていうのもあるんですけど、
もっと良くしたい、どうせね、せっかく自分で、自分でというか考えて作った企画、コーチからも一緒にアイディアをもらって作ったものなんですけど、
だからこそ、こうなんか、やっぱりこう直せるところは直す、より良くできる伸びしろがあるんだったら、そこをやり切ってから出したいなと思ったので、お願いしたんですね、見てくださいって。
僕は過去、やっぱりこう自分のやってきたこととか作ったものを褒めてもらったりとか、認められたりしたことがあんまりとかほとんどなくて、
どちらかというと、これどうっていう風に見せると、ここダメなんじゃないとか、ここもう壊れそうじゃんみたいな感じで、
良いところとかできているところではなくて、なんか怪しそうなところとか不十分なところをずっと指摘されてきたんですね。
だからすごく自分が作ったものを見てもらうっていうのがあんま得意じゃなくて、実は苦手意識がありました。
でもね、よくよく考えると、過去のそういう体験っていうのはその相手があったからで、じゃあ今は誰にお願いしようとしているのかっていうと、
もちろん全く別人ですし、過去のその人とは同じではない。
それどころかすごく尊敬していたりとか、信頼してたりとか、本当に心の底から見てほしい。
この人に見てもらえば絶対良くなるっていう風に思ってお願いしてるんで、
なんとなくシチュエーションとか、そのワンシーンだけを切り取ると、過去のその苦い体験とすごく似ているような気はするんですけど、
実際は全く別物で、もちろん過去のそういった体験とは裏腹に、そんな風には全くならなかったんですよ。
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すごく嬉しい言葉をもらったりとか、アドバイスをもらったりとか、一緒により良いものを作るっていうところで考えてくれたので、
本当にぶっちゃけどうしようかなっていうのはあったけど、本当見てもらって良かったなって思いました。
だから過去の苦い体験とかそういうものがあって、見てもらうとか評価をもらう、アドバイスをもらうっていうのが苦手な人も僕みたいにいると思うんですよ。
でもそれは、タイミングも違えば、年齢とか場面、環境、相手、全部過去とは違うので、その体験を繰り返さない道っていうのは絶対にあります。
なので、そんな機会があるんだったら逃すのはもったいないと、僕も自分の体験から思いますので、もしそのチャンスがあればぜひ掴んでほしいなというふうに思ったので、お話ししてきました。
最後、キリが悪かったですね。ちょっと疲れてきました。
ということで、今日は概要欄に収録ではなくて、その201回目の放送で話した新しい企画についてのノートの記事を貼っておきます。
その企画の詳細はノートに全部まとめていますので、もし良かったらこの後時間があれば読んでみてください。
全然お金ももらうつもりもないし、本当に自分ができることをやりたいなと思って作った企画なので、興味がある方は応募というかメッセージもらったりとか、何か自分とコンタクトを取ってもらえたらなと思っております。
ということで、今日は客観的な意見をもらえる、そんな場面があればすごく大チャンスですということで、そこはできれば逃さないように掴みましょうといったお話でした。
どうしようかなーって迷っている人、本当はこうしたいんだけどなーって心のどこかで思っている人、もしいたらぜひ一歩踏み出してみてほしいなと思います。
はい、ということで土曜日から真面目な話をしましたが、お付き合いいただいてありがとうございました。素敵な一日をお過ごしください。
では、また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。