1. 本業を軸に人生を整えるラジオ
  2. 家族の死に向き合って感じた3..
2022-09-04 10:38

家族の死に向き合って感じた3つのこと


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f9eaaf1ae8f042997a8fca7
00:07
皆さん、おはようございます。すけと申します。
今、これホテルで撮っているので、もしかしたら、ちょっと音が聞き取りづらいかもしれないんですけど、
すいません、申し訳ありません。このラジオはですね、
今ですね、自分は某IT系の企業で、ウェブマーケティングの仕事をしているんですけども、
今、NFTの方で、
井本さんの、井本昭さんのクールガール、クールガールジェネラティブのマーケティング担当をしております。
なので、そこのマーケティングの気づきだとか、
あとは、
今まさにですね、自分は、
ちょっと待ってくださいね。ちょっと空調の音がうるさいので、一回切らせていただきました。
はい、自己紹介に戻ると、今、自分はクールガールのマーケティング担当をやっていながらですね、
会社員から独立に向けて、NFTで
自分のスキルを磨いて独立をしようかと思っているんですけども、その過程を発信させていただく
ラジオとなっております。
なので、今、自分と同じように会社員をやっていて、NFTに興味があるとか、
NFTを仕事にしていきたいという方に聞いていただきたいようなラジオとなっております。
はい。
で、NFTのお話以外もしていきたいなと思っていてですね、
今日はちょっとこれは、自分の記録用としてお話をさせていただくんですけども、
タイトルにある通り、
家族の死と向き合って感じた3つのことというテーマでお話をしたいと思います。
あの、テーマ的にすごい暗いなと思われた方もいるかもしれないんですけども、
まあ決してそんなことではなくて、自分もこれからいろんな人の死とか、
命に向き合っていくことが多いな、まあ年柄的にですね、
多いなと思ってきたので、ちょっとこれを改めて、
今しめておきたいなと思ったので、ちょっとお話をさせていただきます。
で、まず自分の家族って何かというと、
結論から言うと、自分の飼っていて、実家で飼っている猫ちゃんなんですよね、猫ちゃん。
タロウって言うんですけど、まあそのタロウが今ちょっと具合が悪くて、まあ年も年なんで、
ちょっと今、肺に水が溜まっていて、ちょっと息がしづらいということで、
人工呼吸器に入って、辛そうにというか頑張っているんですけども、
まあ分かんないですけど、
頑張って体力を回復してくれるのはすごい願ってはもちろんいるんですけども、
もしかしたら命が危ないかなっていう状況なんですよね。
今まさにこれを話している年寄りでも連絡があって、
タロウが死んだっていう連絡が来るかもしれないような状況なんですよね。
で、そこからどういった話をしたいかというと、
自分の大切な家族が死に直面するときに、
一番近くにいる人に対して、どういう言葉をかけたらいいのか、どういった
03:00
態度で接したらいいのかっていうことを今回学んだので、
ちょっと皆さんにもシェアをさせていただきたいと思います。
ちょっと前置きが長くなってしまったんですけども、
今回で言うと、
自分の母親ですね。
母親が、自分は家を出ているので、そのタロウと一番向き合っているのは
自分の母親なんですよね。
自分の両親最近離婚をして、母親が一人暮らしをしているので一軒家で、
一緒に住んでいるのはそのタロウと二人で住んでいるわけなんですよね。
だから当然、タロウが具合が悪いとかそういったことになった場合は、
やっぱりうちの母親が一番心配をするし、
前にちょっと疲れて、自分も最近よく顔を出すんですけど、
やっぱり疲れているんですね。表情を見ると。
溜め息も多いし、まあそりゃそうですよね。
自分の、言ったら16年も飼っているので、自分の半ば子供みたいな
存在ですよね。その猫っていうのは、タロウは。
そのタロウが、もう苦しそうに目の前で苦しんで、まあ苦しそうに息をしているのを見て、
まあ母親的には、タロウ頑張れとか、そういうことを言うんですけど、
やっぱり自分としてもそういったところを見るのは辛いですが、
まあちょっと覚悟するしかないなっていうふうに見てたんですけど、
これはちょっと言い方が良くなかったなって思うことが一つあって、
それは、
母親が、タロウを、
まあタロウとちょっと離れているところに自分に対して言ったのが、
ああ、もしかしたらちょっとダメかもしれないねとか、
ちょっと覚悟しなきゃねっていうことを言ってたんですけど、ちょっと自分はそれに対しては、
言ってしまったのが、
諦めちゃダメだよって言って、タロウも頑張っているんだから、お母さんが、
そんな顔をしてたら、タロウも元気なくなっちゃうから、一緒に頑張ろうみたいなことを言ったんですけど、
もしかしたらその一言って、
その母親、お母さんを苦しめていたかもしれないなと思ったんですね、振り返ってみて。
もしかしたら、
母親、お母さん的には、
それは、タロウが死ぬっていうことに対して、
心の準備を始めた合図だったのかなと思ったんですよね。
もしかしたら死んじゃうかもしれないから、
なんか、
そうですね、
覚悟をしておくっていうことの、合図のために背中を押して欲しくて、自分に対して、
もしかしたらダメかもしれないねっていうことを言ったらしいんですよね。
言ったかもしれないなと思ったんですよ。
当然、母親としても、タロウがいなくなるってことは、
もちろんそんなの考えたくもないでしょうし、その母親が初めて、ダメかもしれないねっていうことを、
ちょっと寂しそうな笑顔で言ったことが、すごい印象的で、自分はちょっとそれに対して、
あの、
諦めちゃダメだよってことを言ってしまったんですが、
果たしてその一言が正しかったのかっていうことは、未だにちょっと、
06:03
自信がないところではありますね。逆にそういったことによって、うちの母親を、
なんか、賑わをなくしてしまった、賑わをなくさせてしまったんじゃないかなっていうことを、ちょっと思ってるんですね。
やっぱりその、
覚悟をするっていう余力、何だろうな、死ぬかもしれないっていう余力を残しておくことで、
やっぱり、母親的にも覚悟ができるでしょうし、逆に、もう本当に、タロウは復活するんだと、元気になるんだっていうことを、
信じて、
思い詰めていると、
万が一、タロウが死んだときに、
やっぱりものすごい辛くなるし、
やっぱり立ち直れないぐらい、ショックを受けると思うんですよね。
だから、何だろうな、ちょっと話がまとまらないんですけど、
自分の身近な人が、死に向き合う、で、その、死に向き合っている人に対して、
自分が近くにいた場合、
その、
その人に声をかけるとすると、
本当にその人の感情に寄り添うっていうことが一番大事なんだなって、今回の経験を経ては思いました。
そして、無理に励まさないっていうことをですね、はい。
で、あと大事だなと思ったのは、しっかり自分は、そっちに流されず、まあ、もちろんその、
そのタロウが、タロウの命が消えていくっていうのを見るのがすごい辛いし、今、こうやって話しているのがすごい辛いんですけど、
やっぱり自分は自分の人生があるし、自分は、まあ、しっかり生きていかなきゃいけないんだなっていうことを、
そのタロウの死を、まあ、タロウは本当に頑張ってるし、僕は、
絶対、まあ、
元気になってくれるってことは、
信じてはいるんですけど、やっぱり、まあ、
そうですね、
やっぱり、
まあ、猫なんであれなんですけど、やっぱり同じ16年間過ごした仲間、仲間っていうか、家族として、
タロウとしても、
わかんないですけど、
自分にはしっかりこう、前を向いて生きてほしいんじゃないかなって勝手に思ってるので、
やっぱりそれは、えっと、生きている人の
義務というか、
すべき、権利というか、
なんかその、
今まさにこう、命を、
まあ、途絶え前と頑張っている人に、人、まあ、猫ですけど、人に対して、
人生が毎日が辛いとか、
っていうのは、なんか失礼なんじゃないかなっていうことを、
まあ、タロウに対して思ったわけですよね。だから、
命は、まあ、月並みの言葉ですけど、命は大切にしなきゃいけないし、日々、過ごす日々、
日々、毎日は、毎日がもう、一日一日が最後だと思って、
生きるっていうことは、何より大事なんだなというふうに思いましたというお話でした。
なので、まあ、わかんないです。まあ、これを聞いている皆さんの中にも、今まさに大変な方が、
09:00
もしかしたら、命の日に
瀕しているとか、そういったこともあるかと思うんですけど、
そうですよね。まあ、猫と比べ、猫と比べんなよって思うかもしれないんですけど、
やっぱり、自分にとっては大切な家族なので、
その、
犬との向き合い方、
何でもかんでも根性論で、
なんとかなるよとかいうわけじゃなくて、時には、時にはというか、
人の気持ちに寄り添うっていうことって、何より大事なんだなと思ったので、
あの、
今日はですね、あの、それはこれは誰も聞いてないと思うんですけど、
あの、
まあ、月に対して、まあ、将来の月に対して言いたいんですけども、例えば、
あ、君の、えっと、大切な人が、もしかしたら将来亡くなるかもしれない、もしかしたら、
亡くなる危機になるかもしれないと、そういう時には、
今言ったことを思い出して、
特にその、自分の奥さんの、
あの、お父さんが亡くなってしまうとか、
お母さんが、
病気で大変な時とかは、解決策を出すんじゃなくて、
感情にとにかく寄り添って、無理に励まさずにですね、
まあ、とはいえ、そっちに引っ張られることなくて、
あの、自分たちは自分たちでしっかり生きなきゃダメだよってことを、
伝えなきゃいけないのかなというふうに思ったので、
今日はちょっとすいません、もしかしたら、
声が暗くなってしまったかもしれないんですけど、ちょっとあの、ホテルなので声を低めにしているだけですね。
はい、ということで、えっと、今日は、えっと、
家族の主と向き合って感じた3つのことというテーマでお話をさせていただきました。
はい、みすけでした。失礼いたします。
10:38

コメント

スクロール