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  2. Web3はワンピースの世界に似て..
2022-11-18 06:58

Web3はワンピースの世界に似ている話。


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はい、おはようございます、すけと申します。このラジオではですね、普段は会社員として働いている自分が、NFTでいつでも独立ができる状態を目指すラジオとなっております。
はい、まあタイトルにある通り、ビン状ということで、あのガチホープチェーン状の件について、あの自分なりの意見というか、あの考えもですね、しっかり言語化しておくことも、あの大事だなと思ったのでお話をしております。
はい、まあ、えーと、そうですね、まあいろいろ生生さんとか周平さんとか、まあいろんな界隈の人がですね、発信をしていますが、
まあ自分はこれに対してどう思うのかっていう話をしたいんですけど、まず、まあこれいろんな意見があって人それぞれ感じることがあると思うんですけど、
例えば自分、こういったなんか論争が起きたときに、一番初めに考えるのが、この他のことに置き換えられないだろうかっていうところなんですね。
いわゆる具体例を自分の中で出してみて、それに対して、あ、そういったことか、そういったことであれば自分はこう思うなっていう考え方をする癖があるんですね。
で、自分がこの中央集権とか、この生き苦しいとか、そういったいろんなこの画長に対する批判的な意見が出てきたときにパッと思い浮かんだのが、あのワンピースの世界、漫画のワンピースの世界なんですよね。
これってワンピースって、まあ皆さんあのよくご存知かもしれませんが、まあ海賊王ゴールドロジャーっていうものがいて、海賊王がワンピースが、まあワンピース、なんかワンピースがあるってこと言って、
その、まあその世界の人々を海に借り立てたわけですね。ゴールドロジャーの一言が。
で、その結果、まあいわゆる海を支配する四皇っていう、まあ一大勢力が出来上がって、まあ白ひげとか、あとはなんだっけ、ビッグマムとかカイドウとか、あとはシャンクスかの4人がこの海を支配するような皇帝として君臨をして、
まあそこの周りに海賊がこうワーってこう、いろいろ、まあ支配権、支配とかを、まあいろいろこう、まあ権力をこう争ったりしてるんですけど、なんかまさにそういった、あのNFTでも今同じような状況になってるなってことで個人的には思ったんですよね。
そう、あのまさに先日IKEAさんとツイッターのスペースでお話をさせていただくときに、やっぱりこれからのNFTプロジェクトというのは、いかにこの強者のコミュニティ、強者のプロジェクトとまあ仲良くやっていくかとか、お互いウィンウィンの関係を築いていくことがすごく大事だよねって話をしてたんですね。
今からこう、NFTの強者を倒すっていうよりかは、その中に入り込んでいって、うまくその人たちを利用するぐらいの方が多分うまくいくよって話を、ちょっとそういったテーマでお話をしてたんですけども、
なんか今の話って、なんか今話したあのワンピースの世界に少し近いなと思ったんですよ。
で、まあ主人公のルフィこそですね、あのまあ4個には従わずに全部自分4個ぶっ倒してやるって形でこうなり上がっていくタイプだったんですけども、
でも一方でこのカイドウとかビッグマムとかそういった偉大な海賊の参加について、その自分たちの勢力をこう増していくっていう海賊団もいるわけじゃないですか。
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なんかまさにああいった形だなというふうに思ったんですよね。
で、なんだろうな、まあ結局この話がどういった話かというとですね、
まあ、あのー、今言ったらイケハヤさんとか、イケハヤさんのCNPとか、あとはなんだろうな、青パンダパーティーとか、LLACとか次のティーマジェネとかが、もしかしたらこの後4項になっていくイメージですよね。
で、その4項に対してこれから出てくるコレクションがどう絡んでいくかとか、でもそのコレクション、そのNFT、これから出てくるNFTコレクションって別にその4項たちと仲良くしようが独自の道を行って、結局その4項より上に、4項ぶっ倒してルフィみたいになり上がっていくかったのはそれぞれ自由じゃないですか。
まさに海賊の世界ですよね。
海賊って自由を謳ってますけど、結局はそのいろんな4項とか、あと世界政府とか海軍とか、あと天竜人とかいる中で、こう、なんだろうな、自由を謳いながらもいろんな制限の中で彼らって生きてるじゃないですか。
でもやっぱり自分的には冒険をしたいみたいな、ルフィみたいなやつがすごくカッコよくてとか、なんかそういった世界をイメージしてですね、やっぱり究極の自由とか、あのWeb3ってすごく解放的なイメージはありますけど、
本当にワンピースの海の世界のように、絶対自由ってものはなくて、どっかやっぱり制限とか、そういった冒険にはそういった危険とか、いろんななんだろうな障壁みたいなのがつきまとうので、
なんかこの例を話をするとですね、結局どこに落ち着くかというとですね、やっぱり、あのー、今のこの、今沸き起こっているガチホロンとかってのって、うん。
結局どこの世界にも今実際自分が起きていることだし、今自分が接しているようなアニメの世界とかも起きていることなので、なんかことさらこれって別にあのー、こう騒ぎ立てることでもないのかなというふうに思いましたね。
うん。まあ自分としては、あのー、結局、まあじゃあお前はどういう感慨なんだって話はですね、やっぱりまあ自分としては、うん。
なんだろうな、やっぱり、うーんと、まあ実際に生駒さんとお話をして、実際に生駒さんとか周平さんとかはまあありがたくも、まあ今までのね、積み重ねとかで結構そういった恩恵は受けてきてはいるので、
あとまあありがたいことにこうウィンウィンを関係、築けるような関係にいるかなというふうに勝手には思ってはいるんですけど、まあそういったところをですね、
うまく活かして、まあ強者に入り込むような、自分はそっち側にはいたいと思ってます。やっぱり結局そっちの方が楽っていうか、あのー、
使えるものはどんどん活かすべきだと思いますし、うーん、もう本当にまさに、あのー、海賊の世界のように彼らはやっぱり、あの先行者優位を取ってその立場にいるわけですから、
やっぱりそこに歯向かうというか、歯向かうというよりかは、自分はそこの勢力下に入ってやった方が、自分としてはいいのでそっちは行きますけどね。なのでまあ結論、あの人それぞれの意見なんですけども、
まあ今日話したことはですね、実際に別にこれは今出てきたような話でもなくて、実際にこのweb3とかって、なんか海賊の世界に似てるなと思ったので、あのちょっと自分の言語化のために、あの、
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言語化しながらだったのでちょっと考えが、言葉がまとまってなかったんですけども、ぜひ皆さんもですね、この論争、ガチ法論がプチ炎上している件に関しては、今そのweb3がどういった状況にあって、その状況っていうのは自分の身近な世界に置き換えると、どういった、まあなんだろうな、ことに置き換えられるのかっていうところをですね、あのー、
考えてみると、あのこれから多分Twitterのスペースとかで、急にこう振られた時とか、あの自分ちょっと予想外の質問が来たらてんぱっちゃう癖があるので、はい、だからそこら辺はちょっとこんな形で、あの言語化できればと思いますので、ちょっとこの放送がですね、皆さんにとっての考えるきっかけになれば、すごく嬉しいなと思ってお話をさせていただきました。
ということで、はい、あの今日はビンチョー会ということで、ガチ法論プチ炎上についてお話をさせていただきました。ということで、今日も素敵な一日をお過ごしください。すけでした。
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