00:05
皆さんこんにちは、ぐりこです。日々メタバースとかWEB3とかDAOとか、NFTのお話をさせて頂いております。
今日はですね、まず昨日から起きた衝撃の一日のお話をしていきたいと思います。
新しいNFTプロジェクトがすごいことになっているというお話でございます。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
煙突町の寺子屋というグループをやっております。大人も子供も学べる、そんなグループということで
英語で歌を歌ったりとか、ゲストティーチャーに来て頂いたりとか、あと一つのテーマ深掘りしたりとか、いろんな形で楽しんで学んでおります。
概要欄にリンク貼っておりますので、そちらからご参加ください。ただし、Facebookアカウントが必要です。
もう一つがですね、NFTの展示室ということで、オンサイバーというところを使いましてですね、
僕のコレクションの中で販売させて頂いているものばかりを展示させて頂いている展示室、オンサイバーの展示室がありますので、
もしよかったら、概要欄にリンク貼ってますので、そちらから覗いてみてください。
比較的安価でNFTをゲットできるものになってますので、もしよかったらそれを観に来てもらってですね、そこからリンク飛んだらもうすぐ購入できるようになってますので、もしよかったら購入してみてください。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題なんですけども、新しいNFTプロジェクトで、神聖ギャルバースというプロジェクトがですね、なんとですね、この昨日の夜中にプレセールでですね、ホワイトリストとか持っている人たちが購入してたんですけど、朝の6時からパブリックセールの予定だったんですが、なんとその前に売り切れまして、8888体が売り切れましてですね、
トータルボリュームで今でね、大体10億円近くになってるんですよね。1日でですよ。そんなすごいプロジェクトになってて、僕はパブリックセールで買おうと思ってたらもう売り切れてなかったっていう状態なんですけど、すごいなーって本当に素直に思いました。
いくつかですね、この成功要因は、もちろん成功って言ってもまだ始まったところなので、ここからね次どう二次流通していくのかとか価格がどうなるのかとか、もちろんコミュニティとして次ね、確かアニメとかをこう制作していこうっていうゴールがあるみたいで、なんかそういうのでね、資金、まあ言うたら資金集めてるわけなんですけど、次どうなっていくかなーっていうのはまた楽しみで仕方ないですし、
まああのリビルって言ってですね、実際の自分のNFTがどういうものなのかっていう、あとそれレアリティがねあるので、レア度がどうなのかっていうのでまたそこで流通があると思うんですけど、まあそれがどうなるのかっていうところもまた見物でですね、今の時点で0.5イーサーぐらいなので20万円ぐらいなんですよ。フロア価格が。一番下の価格が。
03:11
なのでそれがどうなるかっていうのはまた楽しみかなーっていうふうに思ってます。で、今回ね、何が成功要因なのかっていうところの一番大きなところっていうのは、プロデューサーをされていた草野恵美さん、ゾンビズのコレクションのゾンビズキーパーくんのお母様でいらっしゃるんですけども、
草野さんの勝利ポイントって言ったら変ですけど、すごい泥臭くですね、確かいろんなところに出向いて英語でスピーチをしたりして、海外のインフルエンサーを結構抑えてたみたいなんですよね。それこそ誰っていうのは僕全然知らないですけど、海外のインフルエンサーを何人かですね、抑えてその方々が購入していると。
じゃあまあその方々がもしかしたらね、そのツイートとか何かで広めてたりすると、もちろん他の海外のコレクターの方々も、なんならその作品買おうじゃないかっていうことが多分起きたんだろうなというふうに僕はね、分析をさせてもらってます。
まあいろんなところでそういう分析されてる方がいてるんですけど、僕もそうかなと思って。やっぱり海外のインフルエンサー、今は海外のVIPですよね。VIPの方々に認知してもらって購入していただけると結構爆発が起こるんだな、まあ本当に1日のトレードボリュームで言ったら世界でナンバーワンになったし、今ね、オープンシーとかで見てもランキング乗ってます。
10万円とかに乗ってるんですよね。というくらい、まあね、1日で2200イーサーくらい出したかね、10億円近くね、動いてるので、非常にね、面白いプロジェクトだなというふうに僕は思いました。
で、やっぱり海外とつなげていけば、そういう未来がやってくるのがこのWeb3的な感じで、グローバルマーケットとね、直接つながってるこういうブロックチェーンの暗号資産だからこそ起こり得たのかなというふうに思いますし、別にこれが草野さんがね、もちろん努力されてたのもあるし、ちょっとイラストレーターの方はわからないんですけど、
あと確かコアファウンダーでね、オーストラリア人くらいのファウンダーがお二人で、確か中心メンバーで出たと思うんですけど、もちろんそれぞれの方々が協力だったというのもあるかもしれないんですけど、ただまあね、日本のクリエイターがやっぱり捨てたもんじゃないかなというふうに僕はいつも思ってるし、やっぱり世界にもっと出ていけるんじゃないかなという一つのね、礎ができたんじゃないかなというふうに思ってるので、
僕自身はね、絵を描く能力があるわけじゃないので、やっぱり自分自身の英語力を鍛えていく部分と、そうやってプロジェクトをどうしていくのかとか、コミュニティのアネジメントもめちゃめちゃ得意なわけじゃないのでまだね。
06:09
どっちかというと、じゃあ、ジェネレティブをどうやって設計していくのかとか、なんかそういうアイデア出しであったり、次どう価格を上げたりとか、希少性を高めていけばいいのかなっていうところだったり、そういうところかな、自分ができることは今はね、と思ってるんですけど、やっぱりこうやってNFTに関わって自分のできることが増えればきっとね、そういう事例に近づくことができるんじゃないかなというふうに、
今回ですね、すごく感じたので、一撃十億というのはね、なかなかすごいこと難しいなと思ってるんですけど、やっぱりいろんなプロジェクトに携わっていく中で自分が先導してですね、プロデュースというか、マーケットというか、というのができるようにしていけたらなというふうに思いました。
はい、というちょっと意思表明も入れながら、今日の話は終わりたいなというふうに思います。ほぼ毎日ですね、こんなふうに話させていただいてますので、もしよかったらフォローの方よろしくお願いします。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。では、またねー。良い一日を。
