1. 水星移住計画
  2. #40 京都の『シティポップ』と..
2024-12-10 49:19

#40 京都の『シティポップ』と東京の『シティポップ』って違いませんか?

学生が多い街、京都。必然的に音楽活動をしている人もたくさん集まり、またライブハウスもたくさんあります。


そんな京都の音楽性と東京の音楽性はやはり違いがあるのか?

なんとなく肌で感じ取ってはいる部分を京都ラバーのメンバーで紐解いていきます!


【言及アーティスト】

  • 浪漫革命
  • バレーボウイズ
  • WANG GUNG BAND
  • Homecomings
  • 中村佳穂
  • くるり


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【Personality】

籔田晃平(HOTEL SHE, KYOTO)

高見将大(プロデュース事業部)⁠⁠⁠⁠⁠

岸えりな(HOTEL SHE, KYOTO)


【Company】

株式会社水星 https://suisei-inc.com/

00:28
この番組、水星移住計画は、株式会社水星による聞く人皆様のライフスタイルの選択肢を広げることを目的としたポッドキャスト番組です。
お久しぶりです。ホテルC京都の矢舘です。
はい、水星のプロデュース事業部の高見です。
ホテルC京都のキスと申します。
この3人揃うと京都の話ばかりをしているんですが、そんな今日も高見さんの持ち込みで京都のとあるトピックについて話したいということなんですが、
そうですね、久しぶりに京都メンバー3人なんですけど、いつもポッドキャストじゃなくてもこんな話をしているんですが、
ビジネスの話とカルチャーの話とポッドキャストでは色々してますけど、割とちょっと京都カルチャー寄りな回の問題提起ということで、
今日はですね、東京のシティポップと京都のシティポップって違いませんか?みたいなことについて指揮者の2人に集まってもらったので、
いや、どうかどうか。
お話ができればと思っています。
前段で、なんでこんなことを思ったのかみたいなところをちょっと私がお話できたらと思うんですけど、
岸さんも矢舘さんも結構京都で学生時代を過ごされて、音楽もやってたったというところで、今でもライブ行ったりとかされてるなと思っていて、
僕は音楽そういうライブ行ったりとかあんまりないんですけど、
お2人からはですね、結構知らないやっぱりバンドの話だったりだとか、音楽シーンの話をたまに耳にするなと思っていて、
それを聞いていくとやっぱり京都で活躍しているバンドのミュージシャンの人たちとか、
東京に出てないけど京都ですごく長く活躍してるだったりとかすごく人気があるっていうバンドとかっていますよねみたいなお話を聞いていて、
結構バンドミュージックというかロックなのかポップなのかみたいな印象がなんとなくあるんですけど、
僕がその時にそれって京都のシティポップじゃないですかみたいなことを言ったんですよね。
独特さがあるというか。
独特な、やっぱりローカリティーがある音楽って今あんまりないなと思っていて、
03:01
京都っぽいとか、なんとなくヒップホップとかは地方をレペゼンして、バットホップ川崎とかそういうのありますけど、
なんか他のジャンルとかでないなと思ってたんですけど、で京都のシティポップじゃんみたいな話した時に、
東京のシティポップのことを思い出したんですよね。
東京のシティポップって何なのかみたいなところは、僕もあんまり詳しくはないですけど、
例えば昔だったら山下達郎とか、最近だったらサチモスとかって、なんとなくそういうムードあるよなと思っていて、
一ジャンルとして確立してそうだし、歴史もあるみたいな感じがあるなと思ってます。
で、なんとなくおしゃれな感じがあるなみたいな。
しかもですね、その東京のシティポップって江口久志っぽい絵というかですね、ビジュアルもなんとなくあるなと。
東京の、東京じゃない、湘南とか茅ヶ崎とかそっち系のですね、海沿いの太平洋沿いの海沿いで、
日本にそんなとこあるんかみたいなパームツリーの風景があったりとかですね。
江口久志とかだったら、赤いスポーツカーがですね、青空とプールとみたいな、一大ジャンルだなと思ってて、
それはちょっと山下達郎っぽい時代の話で、今はどうなのかってあんまりわかんないですけど、
京都のシティポップってどんなビジュアルイメージとか音楽的なムードなのかとかって、
本当に何にもわからんと思っていて、京都のシティポップって言ってるのは僕だけなんで、
そうじゃないよ、シティポップじゃないよみたいなお話からそもそもありそうなんですけど、
いずれにしても京都って独特な音楽シーンがあるらしいというのを聞きまして、
ちょっとそのあたりぜひ聞かせてもらいたいみたいなところが。
ありがとうございます。
どうですか。
なんか私が結構京都の音楽シーンの特徴やなぁみたいに思っているのは、
とにかくちっちゃいライブハウスがめっちゃ多いんですよね、京都って。
すごいいない町なのに、ライブハウスの数すごい多くて、
それ以上のライブハウスを見ると、
ライブハウスの数すごい多くて、それ以上に結構大学の数も多いので、
演者もリスナーも結構学生が多かったりとか、
元京都の学生みたいな人が京都のライブハウスに関西圏に大人になって住んでるけど、
休みの日に京都遊びに来て、よく学生時代に通ってたライブハウスに行くみたいな、
06:00
結構多いんじゃないかなぁみたいに思ってて、
結構あんまりメジャーを意識しなくても、
京都にそういう独自路線の音楽を応援する風土があるというか、
ライブハウスもめっちゃいっぱいあるし、
リスナーもある程度その途中に根付いてる人がいっぱいいるから、
そういう意味でメジャーシーンはあんまり意識してないバンドとか、
自分らのオリジナリティとかを大事にしてるみたいな人が多いのかなぁみたいな感じで、
思ってるっていうのがまず一つ。
確かに。
ありますね。
その上で結構私の周りとか、私が好きなバンドとかミュージシャンとかで結構共通してるのは、
なんかノスタルジー。
なんかこうレトロで、
何がレトロかっていうと、
結構歌声とかがすごいフォーク調っぽい、
なんかそういう音楽がすごい多いなぁみたいに思ってて、
それノスタルジーってなんかやっぱシティポップじゃないですか。
確かに。
なんかシティポップっぽいんやけど、
サチモスとかと比べたら全然違うみたいな、
そういうのが多いなぁみたいな感じで。
なるほど。
思ってますね。
矢豚さん的な今のキッサーの話どうですか。
もちろんわかるなっていう部分があるのと、
この話をする前提として、
僕ら3人がちょっと30代なんで、
今のこの20代の子たちのシーンとかにあんまり造形深くないっていう前提で、
僕らが学生やった時とかから20代後半ぐらいの掛けっていう話をちょっとしていくんですけど、
京都、さっきライブハウスがちっちゃいのいっぱいあるっていうのはおっしゃってて、
その通りなんですけど、
割とそのライブハウスごとに毛色違ったりもするなっていう印象が結構あって、
例えば今年の年末で閉店してしまうんですけど、
千本二条にある京都グローリーっていうところとかだったら、
割と大学生が登竜門的に出演する、割とJロック多め、
そっからメジャーになっていきたいみたいな子たちがいっぱい頑張ってるライブハウスとかもあれば、
ボロフェスタを主催しているモグラさんって方がやってる二条なのっていうライブハウスとかは、
京都のサブカル系からボロフェスタに出演していって、
そっからメジャーにお声掛かるみたいなちょっとおしゃれな路線のバンドたちがよく出てるライブハウス。
で、あとメトロとかになるとDJとかのクラブシーンもあって、
09:03
朝まで音楽やってる人たちみたいな会話とか、
KISSさんがさっきおっしゃってたちょっとノスタルジーな層っていうのが、
ジットクとかタクタクとかトガトガとかの市場の近くにあるライブハウス。
名前から若干違いますよね。
この辺りはライブハウスとしても老舗で、
ジットクとかタクタクに関してはもう本当に日本で何番目にできたライブハウスぐらい古い。
タクタクで今年50周年とかなんで、
っていうところのカルチャーをずっと追いかけてる人たち。
メジャーとかいうよりかは京都で音楽をやり続けてることにアイデンティティとか意味を見出して、
そのまま4,50代でも音楽やってる人が多いイメージ。
すごいっすよね。
だってみんな多分基本層でありたいと思うんですよ。
音楽を長くやり続けたいし、
言ったらスモールなクリエイターの人たちじゃないですか。
でもそういうビジネス、クリエイター産業とか音楽産業とかって
大都市圏にしかないじゃないですか。
大阪とか名古屋とか福岡とかにもあるんでしょうけど、
京都にもあると思うんですけど、
大阪とか名古屋とか福岡とかにもあるんでしょうけど、
京都ってさらに一回り小さいというか、
のにそのシーンがあるんだっていうのがすごいなっていう。
歴史があって小さいものが変わらずいるからみたいなところなんですかね。
あと話で確かにと思ったのは、京都はクラブ少ないですよね。
少ない気がする。
トラックメーカーの人とかが自分の作った音楽を披露するクラブみたいな意味では少ないかもしれないですね。
メトロみたいなのってメトロしかなくないですか。
そうなんですよ。クラブは少ない、数は少ないかもなんですけど、
私、推薦入社するまで大阪住んでたんですけど、
大阪に住んでたんですけど、
大阪に住んでたときは、自分が遊びに行けるクラブ全然ないなーみたいな感じで。
京都来たらやっぱ大体メトロ行ったらなんか面白そうなイベントやってるし、
自分が行くべきクラブって京都にあるなーみたいな感じで。
確かに。
結構東京の友達と会うときに、東京のパーティー勢というか、
僕の中でも夜遊んでる人たちは、クラブで友達に会うみたいな感じなんで。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
普通に週末とか全然音楽聴きに行くというより、会いに行って何ならそこからはしごしてみたいな。
12:01
それに行くから僕もたまに付き合ったりしてるんですけど、
すごい渋谷の楽しみ方やなって思ってて。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
ライブハウスって深夜なんですか?そもそもライブハウスって。すみませんそもそもの質問で。
いやライブハウスは夜ですね。
そうっすよね。
9時とかから。
だから本当にピュアに音楽ですよね。
宅宅とかになると、もう住宅街にあるんで、
そうっすよね。
事メトロに関しては朝5時までイベントやってたりとか。
メトロは結構なんかそういう意味では、なんかライブハウスなのかクラブなのか。
どっちも兼ねたイベントやったりもしますしね。
あまりジャンルが大事じゃないみたいな気は。
なるほど。
うん。
ノスタルジックみたいなのは1ジャンルとしてさらに中にあるけど、
そうじゃねえ奴らもいるみたいな感じ。
そうですね。
で、なんかノスタルジーな話に戻ると、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
で、なんかノスタルジーな話に戻ると、
うん。
なんかその京都のシティポップって、
結構そのサチモスとか、
誰がいる?
ネバヤンとかヨギとか。
ネバヤンとかヨギニュウェーブスとか、
結構その音楽性、なんかそのコードがどうとか、
音楽の作り方として、
こうシティポップっていうジャンルで呼ばれてるのかなって思ってるんですけど、
京都のシティポップは、
まあ私らが勝手にシティポップって言ってるだけなんですけど、
うーん、精神性がシティポップみたいな。
ネバヤンはファッションですからね。
そういうことではないんですけど、
そう、なんかマインドがシティポップみたいな。
そのマインドはどこに現れてるんですか?
うーん、なんかその、私の周りのバンドで、
すごい聴くだけでちょっとノスタルジーな気分に浸れたりとか、
そういうバンドって、
すごい鴨川で練習してる風景がすごい思い浮かぶんですよね。
緩い感じで、なんかガチガチにスタジオ入って練習してなさそうみたいな。
この部屋で、なんかボーカルの子がギター片手にこう歌ってる様子がめっちゃ目に浮かぶみたいな。
めっちゃいいっすね。
15:00
うーん、それが結構、なんか私が今思い描いてるバンド、
どれもキョンキョンしてるなあみたいな。
確かに、確かに。
バレルボーカルも、
バレルボーカルとか今めっちゃ思い描きながら喋ってたんですけど、
まあでも曲調もすごいレトロな、なんていうのか、
ちょっとサーフミュージックみたいな感じで、
すごいなんかノスタルジックな感じなんですけど、
なんかそういう曲調を指して、
やっぱりこう、
なんか、
バンド活動というもの、音楽活動というものに対する眼差しのゆるさみたいな。
ああ、いいっすね。
それがシティポップやな、みたいな。
確かに。
結局東京のシティポップのやつら、
作り込んで東京でライフスタイルやってるだろう、みたいな。
いやいやいや、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
シティポップのやつら、作り込んで東京でライフスタイルやってるだろう、みたいな。
精神性から、
音楽ジャンルは違っても、
活動してるやつらのライフスタイルは一緒では、みたいな。
なんかその、
どっちも水がそばにあるんですよ。
サチモスとかも、
海がすごい。
海じゃないですか。
海、湘南の海みたいな。
けど、京都のシティポップ、バレーボーイズとかは、
鴨川。
川の水が横にあるみたいな。
精神性が淡水ってことですね。
海水じゃなくて。
絶対あると思いますよ。
鴨川でサーフィンできないですけどね。
あの穏やかでゆるい、こうね。
サーフィンじゃなくて、
河川敷で。
河川敷ですね。
寝転がってるみたいな。
あんな河川敷ないんですよっていうね。
やっぱり先人たちへの憧れみたいなのも、
受け継がれてる部分結構あると思ってて、
僕とキスさん同志者出身ですけど、
フォーク界隈とかったら、
岡林信安っていう人がめちゃくちゃ有名だったりとか、
立命館だったら、
くるりがもう、
メジャーに行って、
その当時、同じ京都で音楽やってた人たちも、
フックアップされてメジャーに行ったけど、
結局京都に帰ってきて、
今のスタジオを経営されてるみたいな方もいる中で、
くるりはどんどん進化していきつつ、
当時現役の若い頃に出したアルバムとかやったら、
リバーとか、街ってアルバム。
川じゃないですか。
京都を感じさせるエッセンスの曲を、
若い頃にいっぱい出してて、
僕ら世代とかが中高生の時に、
それを聴いて音楽をやりたくなって、
僕ら世代の京都のミュージシャンも、
18:01
今メジャーで活躍してる人もいて、
またそれに憧れる人が出てっていう、
京都エッセンスみたいなものが、
フックアップされて、
それに憧れてっていう連鎖で、
今の若い世代にも受け継がれてる感じはしますね。
なるほど。
くるりは、京都シティポップなんですか?
初期のアルバムは割と、
リバーってめっちゃ川やん。
バンジョーで弾いてる曲調なんで、
ローカル味はありますよね。
大都市の曲ではないです。
大都市の曲ではないですよね。
ファーストシングルの東京も、
上京するって曲なんで。
ファーストシングルは東京なんだ。
京都じゃなくて。
レジェンドですよね。
京都だったら、めちゃくちゃ。
くるりの話してて、
思ったのは、
結構、
日本語っぽさみたいな、
しっかり聞くみたいなのは、
京都のバンドの、
今思い描いてるやつ、
全部そうやな、みたいな。
なるほど。
感じがありますね。
確かに、サチモス、
英語っぽく日本語で歌ってそうな感じする。
あんま詳しくないけど。
ステイチューンとか言ってやがる。
ようがく聞いてる気分になる、みたいな。
確かに。
サチモスとかあるけど、
しっかり日本語を聞く、
サルジーさんみたいなのは、
結構、
このバンドの特徴なのかも。
確かにですね。
ビジュアルアイデンティティの話とかでも、
さっき、
江口久しっぽい絵って言いましたけど、
少男の、
みたいな、
そういう、
あれってもともとはアメリカじゃないですか。
アメリカ西海岸じゃないですか、
あの風景って。
パームツリーと海と赤いスポーツ、
オープンカーみたいな絵って。
うん。
あれを、
日本に持ってきたら、
多分、少男らへんなんだと思うんですけど、
しかも、バブル期みたいな、
80年代で、
独特の、
アメリカと真似してるけど、
2番目の、
センジじゃなくて、
オリジナリティのある、
カルチャーみたいな、
漫画とか音楽とか、
トレンディードラマとかであったと思ってるんですけど、
ルーツはやっぱりアメリカなんですよね。
うんうん。
京都の話は、
日本語だな、みたいな、
方角だな、ちゃんと、
みたいなのは、
確かにって、
思いましたわ。
うん。
やっぱり、
さっきも、
一番最初に、
京都は、学生の数がめっちゃ多いから、
学生から始まったバンドが、
すごい多いみたいな、
お話あった気がするんですけど、
学生が歌う、
なんかそういう、
青春、
ノスタルジーみたいな、
21:01
カルチャーみたいなのって、
日本語でしか歌えへんというか、
おー。
っていうのは、
確かに。
思いますね。
あとめっちゃ思ったんですけど、
京都の学生生活で、
多分30年くらい変わってないと思うんで、
そこから、
歌われることは、
共通項あるのでは、
みたいな感じな気がしました。
あー、確かに。
東京の大学生活、変わってそうじゃないですか、
なんかこう、首都圏の。
確かに、だって、
くるりの東京、
響いてますもんね、
京都のK-1スマークルに入ってる大学生全員。
響いちゃう。
多分変わらないから。
響いてしまう。
確かに。
いやー、やっぱり、
大学から生まれてるんですね。
うん。
なんか、それなりに大きい、
私学とかだったら、
その時に、
当時、その世代で一番有名な
バンドみたいなやつらって、
うんうん。
ちょっとプロ行ったりとかするじゃないですか。
うんうん。
僕、漢学、関西だったんですけど、
漢学も全然僕聞かないんで分かんないですけど、
行ったやつらもいたような気がする、
みたいな。
うんうん。
でも、そいつらって東京行くんすよね、多分。
うんうん。
大阪とかでもなく、
大阪で学生時代はやってたんでしょうけど、
京都は京都に入れる、
みたいな。
そうですね。
なんか、知っているバンドで、
私が学生やってた時、
ちょっと話題になってて、
今東京でめっちゃ活躍してる、
みたいなバンドももちろんあるんですけど、
うん。
それが全てじゃない、みたいなムードは
なんかあるんかなって、ちょっと。
うんうん。
東京行くのがね。
それをやるためにバンドやってるわけじゃない、
みたいな。
そういうメンタリティはあるんかなって。
それがちゃんと選択肢にあるのは、
その諸先輩方がいるからですよね。
うん、そうですね。
近くに。
やっぱり京都に活躍できる土壌がすごいあるから、
みたいなのもあるのかなって。
確かに。
ちなみに京都に拠点を置いて、
京都の小さいライブハウスでやってらっしゃる方々は、
ファン層は、
そのジャンルが好きだったら、
サブスクとかで割と広くファンがいる、
みたいな。
もちろんそういう、
ビジネスになってるんですからね。
音楽で食べれてる人もいるとは思いますね。
京都に残っても。
基本はでも、
みんな働きながらみたいな感じの人なんですかね。
うーん、
いやと思いますけどね。
逆に、
人体がどうやっていいんだろうと思ってる人が
いっぱいいるっていうのも、
京都の不思議かもしれないですね。
そうですよね。
京都って別に、
バンドマンに限らず、
大体の京都に住んでる大人が、
普段何してるのかよく分からんみたいな。
めっちゃ分かります。
24:00
この人どうやって整形を立てて
食ってるのか分からない大人多すぎる。
自営業の人が音楽活動してるっていうパターンが
多い気がしますね。
めっちゃいいですね。
クリエイターエコノミーだな、本当に。
うん、うん。
それはね、素晴らしいことだと僕は思います。
そうやってやってきる人たちがいる町って、
そういう、
そういう、
そうやってやってきる人たちがいる町って。
うん、うん。
ちなみに京都から東京に行って活躍してる、
乗り込んでいってる奴らで、
もしかしたらみんなが聞いたことあるかも
みたいな人ってどんな人がいるんですか。
あ、それでもう絶対にみんな知ってるであろう
みたいなのは、
ロマン革命っていうバンドで、
はい。
ホテルC京都が今、
銭湯とコラボレーションしてるプランが、
宿泊プランがあるんですけど、
はいはいはい。
銭湯プランのモデルさんやってもらった、
あの、男の子たち。
うん。
で、
そうです、私が大学生やった時、
私の三つ下が四つ下ぐらいの
子たちなんですけど、
いや、一個下すかね。
あ、一個下の人もいるか、
そっか、確かに。
うん。
で、なんか、でも私が学生の時も既に結構、
学校に行って、
めっちゃ有名やったみたいな感じで。
へー。
何を隠そう、僕の後輩です。
なるほど。
うん、私も同じサークルの後輩の子がいてたりとか。
へー。
僕は初ライブ見てますね。
へー。
結成しての。
めっちゃ京都だ。
そうなんですよ。で、もう結成3ヶ月ぐらいで、
サマソニーとか出てますね。
へー。
すごい。
ルーキー枠で。
すげー。
今、東京に引っ越していっちゃいはしたものの、
うん。
京都っぽいエッセンスを残しながら、
自分たちの好きなジャンルを頑張ってるバンドではありますね。
めっちゃ頑張ってますね、それは。
ロマン革命。
うん、なんかロマン革命がすごい、
うーん、
いいなって思われてるのは、
ほんまにこの京都のスティーポップみたいなところ
なんちゃうかなとか思って、
うん。
うーん、
なんか、なんて言うんですかね、
こう、
ちょっと哀愁漂う青春みたいな、
うんうんうん。
なんか、少年心ギュッと掴まれるみたいな、
うん。
なんかそういう歌詞とか、
うーん、
なんか聴いててちょっと懐かしくなる感じみたいなのが
すごいあって、
なるほど。
うん、それがすごい、
うーん、
いろんな人に刺さってる。
ちゃんと京都エッセンスを残して、
東京で頑張って受けてるんですね。
うんうんうん。
素晴らしい。
うん。
今、アップルミュージックで
ロマン革命を開いたら、
同じタイプのアーティストに
バレーボーイズって出てきましたよ。
バレーボーイズ。
27:01
バレーボーイズ。
バレーボーイズ。
バレーボーイズ。
ワンガンバンド。
ワンガンバンドも京都?
ワンガンバンドも京都で、
バレーボーイズのメンバーの子とかいるやつ。
へー。
デニムス、大阪のバンドですね。
で、
ネバヤンも出ます。
ネバヤンとかも出てくるわけ。
ネバヤンとかも出ますね。
ワンガンバンドの最新の曲のジャケット作りました。
作りました?
え?
作りました。
そうなのか。
狭い。
なんかその、
いろんなフライヤーとかジャケットのデザインとかも
うん。
東京のというか、
いわゆるシティポップと違って
すごい緩いんですよね。
緩い。
かっこつけてないみたいなのがすごい。
なるほど。
ロマン革命のいろんなアルバムの中に
ジャケットとかフライヤーとかも
うん。
何やろう、結構
緩いですね。
緩くてごちゃっとしてるみたいな。
うん。
整理整頓されてない。
あー。
なんかさっき言ってたその、緩い眼差しみたいな。
うん。
確かに。
京都の学生の家整理されてないですもんね。
そうそう。
そうなんですよ。
みんなだいたい
何やろう、
フローリングの綺麗なワンルームに住んでないじゃないですか。
うん。
古い木なのか畳なのか分かんないですけど。
そうそう。
そうなんですよね。
そのムードがすごい。
いいな。
ビジュアル。
シティポップで言うと
京都もう一個別の軸というか
東京っぽいものに憧れて音楽やってる層っていうのも
京都の大学生に結構いっぱいいると思ってて。
まあいるはいるでしょうね。
で、ただなんかその
レーベルとかで言うと
セカンドロイヤルっていうところが京都にあるんですけど
割とそこが昔から
それこそ洋楽っぽいものみたいなのを京都でやってるみたいな
層も結構いて
大学生の当時
大人が行くライブだなみたいにちょっと憧れてた部分はあったんですけど
ただそのセカンドロイヤルが
ナノとかメトロとかで
オシャレな曲だけをかけるイベントみたいなのをずっとやってたりもして
なんかそういうのに行きつつ
京都っぽいシーンの傍らで
東京インディーみたいなジャンルが京都の中でちっちゃく芽生えていって
僕世代で言うと
ホテルC京都にもお世話になってるんですけど
ホームカミングスっていうバンド
が僕の同い年のバンドでは
30:00
結構当時活躍していて大学生の頃
フジロックに出たりとか
それこそ海外のアーティストが来日したときの前座をやったりだとか
なんかそういう
京都っぽいバンドの人たちに囲まれつつも
どうしても英語で歌ったりとか
アメリカっぽい
ジャケットとかフライヤーのビジュアルとかで活動してる人っていうのもいてついて
割と僕もそこに憧れてた部分があったんで
割と学生生活を思い返すと
そういった部分が結構色濃く思い出されて
さっき言ってた東京だったら江口久志的な部分っていう話が
京都でそのシーンとかで言うと
狸直さんってイラストレーターの方が
京都の街のイラストとかをよく描いてらっしゃって
京都新聞と今コラボして
蔦谷書店の展示とかもされてるんですけど
なんかあの方もニューヨークっぽさみたいなのが結構根底にあって
エイドリアン・トミネというイラストレーターの方を尊敬されてると公言されてるんですけど
なんかそういった本来ニューヨークの街のスタイリッシュなイラストみたいなのを
京都の街に落とし込んで
そこの僕がさっき言ってた音楽シーンとの相性がすごいいいみたいなのが
僕は割と大阪とかでは体験できないジャンルだなみたいな形で
なるほど
またちょっと違う京都らしさみたいなのを感じてましたね
なるほど
確かに
だからホームカミングスはさっきまで言ってたジャンルとはまたちょっと違う感じですよね
でもなんか英語で歌われてるんですけど
歌詞紐解いて本人の解説曰く
実はこれは岩倉の哀愁について歌ってるみたいなのがあったりとか
捨てきれない京都の土着はあるけどちょっと若干違うと
で三抜きの青屋さん僕も知ってて
多分一番最初に何年前かも忘れちゃったんですけど
ポパイの拍子やってたんですよ
やってますね
図書館特集みたいなやつで
本屋かなんかの
街から本屋が消えたら大変になるやつですね
それです
あの絵は確かにアメリカの漫画というか
アメコミじゃないアメリカの漫画というか
で線の数少なくて
余白ポンってこう淡い色であってっていうのは結構
さっきのごちゃごちゃした京都の余剰ファンとは違う
どっちかというと確かにシティポップ東京シティポップに
もしすごい受けそうな
そうですね
僕の勝手な解釈では
ゴーストワールド的なポップさを
京都に落とし込んでるみたいな
ゴーストワールドって言葉があるんですか
映画とアメコミです
なるほど
それを京都解釈でやっているという
33:00
特殊なまたジャンルっていう感じですね
確かに
ポップカルチャー一つとっても
東京とはまたちょっと違うテイストというか
ローカル味がコンテンツの中にちょっと含まれているみたいなのが
ゴーストワールドってこれか
そうです
最近やってましたよね
リバイバルでやってましたね
スカーレットヨハンソンの若かりし頃の映画です
なるほど
中村ココンについて喋らないといけないんですか
これはまた風穴を開けた女性
京都のオブジェクトシーンに
なるほど
中村ココンさん
ピーゴマン革命の話をしたけど
京都出身で今もう大活躍って
一番大活躍なのかなもはや
一番大活躍ですよねきっと
今一番とかないかあれ
聖火大学ばっかりだな
そうです
一番大活躍なのかな
なんかさっき言ってたバレーボーイズの聖火大のバンドなんですけど
バレーボーイズの仲良い子とかが言ってたのは
もう中村カホは
誰も近づかれへんかったみたいな
当時からオーラが
食堂にあるピアノとかで当時から
ブラーってこう
ピューケットで
ピューケットで
ピューケットで
ピューケットで
ブラーってこう
ピューケット好きな時間に弾いてて
それがすごすぎて
平和サークルとかに弾き入れたいけど
もう喋りかけられへんみたいな
また特殊っすね当時から
尖り切ってる
ジャンル的にはどうなんですか
やっぱり共通性はあるんですか
全然違う気がする
僕らが今挙げたバンド
みんなボロフェスタやっぱり通ってるっていう意味では
広めに見ると
ファン層被ってたりっていう意味で
ファン層は確かにそうか
より広そうな気もしつつ
重なってるか
すごいなやっぱ
学生時代からそういう伝説があるんですね
やっぱちょっとクレイジーな人が
なんとなくな印象があるんですけど
そうですね
河村嘉穂
ジャンルってなんなんっていう
ピアノを使った芸術と捉えてます
確かにピアノっすね
ジャズでもあるし
R&Bでもあるし
フュージョンパンクでもあるみたいな
携帯にとらわれない
ライブパフォーマンスみたいなのができる場所が
やっぱり京都には多いみたいなのは
そういう
ちょっとクレイジーなミュージシャンとかが育ちやすい
36:03
みたいなのはあるかもしれないですよね
なるほど
オーラカスか
そうですね
私なんか中村嘉穂初めて見たのが
京都のアバンギャルドっていう
ライブアカウントの
レストランが一緒になったみたいな
お店があるんですけど
アメタルのめっちゃかっこいい内装のライブハウスですね
そこで初めて中村嘉穂を見た記憶があるんですけど
そこって全然ライブハウスみたいな感じじゃないんですよ
てか
イベントも別にライブだけじゃなくて
本当にパフォーマンスみたいなのをやってる感じがする
そういう
何ですかね
ザンルレスな
ポイントホールじゃないけど
場所みたいなのが
ペトロとかもそうやと思うんですけど
確かに
選択肢多いのは
こういうザンルにとらわれない
ミュージシャンとかが
そういう
いいですね
なんか
いろんな
京都の話をしてても結局その学生が多いのと
鴨川があるっていうので
ダラダラした暇な学生をそれで生み出して
そこからしか文化は生まれないんだみたいな結論に
毎回なりそうなんですけど
暇な大学生の
その
その
暇な大学生の数が大事だみたいな話で
どうせなんかなっちゃいそうなんですけど
インターンとかしてない
なんですけど
もう一個
例えば音楽だったらそういうジャンルレスな
スペースがあるとか
ちっちゃい老舗のライブハウスがいっぱい残ってるみたいな
もう一個ね
深くこのジャンルだったらっていうので
都市の生態系としてありそうな
そうですね
とかプロを目指すなら
活躍しやすい
都市以外の街ではありますね
それいいですよね本当に
それめっちゃいいと思います
大阪とか名古屋ともまた違うルートで
音楽活動
職業として目指せる地域な
そういう土壌が揃ってる場所な気がしますね
結構なんかヒップホップとかだとその
地元をレペゼンするんで
東京行かずにやってる人って各地方にいるなって思うんですけど
年取ってくるとやっぱりそのライブハウスとか
クラブのオーガナイザーみたいなのを兼ねてたりとか
やっぱりシーンが小さいからそういうキャリアもあるし
39:01
そういう働き方をしない
していくのとミックスされていく感じになると思うんですけど
京都はそれはそれで老舗のライブハウスのオーナーが
分かんないですけどいたりとかして
もちろんそっちに行く人もいるんでしょうけど
フラフラ音楽やってて何で食ってたみたいな人は
そのままいるというか
それがいいなって感じがしますね
結構音楽って
サブスクとか生演奏じゃなくて
iPhoneでみんな
イヤホンで聴くってなったら
なんかよりこう
インディペンデントに活躍できるはずだなって
本来思うんですよ
別にプロデビューしなくても
家でできるし例えば何ならみたいな
のに意外とそうならないよねってすごい思ってて
東京でももはや難しいかもですね逆に
そうなんですよ
なんかDJとかトラックメーカーとか
そういう人とかだったらもしかしたらね
知らないだけで結構地方で住みながらやってます
みたいな人はいるんだろうなって気はするんですけど
結構バンド形態そのものが
割とスタビな気がしてるんですけど
ここ10年くらい
そうですね
にもかかわらず一回おるでみたいな
そうですね確かに
バンドに関しては
日本は確かにサチモスとか
なんかね入ってきますけど
メジャーシーンに
それこそアメリカとかのシーンとかで
ロックとかでも入んないじゃないですか
そうですね
ヒップホップとかR&Bのシンガーたちだなって思うんで
アメリカとかのシーンとかで
ロックとかでも入んないじゃないですか
そうですね
ヒップホップとかR&Bのシンガーたちだなって思うんで
バンドミュージックが生きてるみたいな
逆に今からギターロックやり始めるやつの方が
ブルーオーシャンかもしれないですね
ラッパーじゃないのってなりますよ今は
多分高校生だったら
BJラッパーじゃないの
男の子だったら特にそんな気がするけど
どうなるんですか
どうなんですかね
東京とかでも今
ノアって子が割とタクロクからスタートして
バンド形態で出るような感じで
それがTikTokでめちゃくちゃ再生されたり
みたいなのもあるんで
逆に今巡ってきて
またバンド形態が再燃するフェーズかもしれないですね
なるほど
高校生は文化祭で今でもやってるんですかね
コピーバンドを
やってると思いますよ
圧倒的に楽器屋さんでバンドスコア売ってるコーナーを
縮小しましたね
それはそうなんですね
音楽やるってなったら今何やるんだろう
みたいなね
42:02
教育とバンドが相性がいいのは
また鴨側になるんですけど
学生って集まるじゃないですか
集まったら
一人で黙々と作業する
トラック作るみたいな感じよりは
鴨側に集まってみんなでセッションする
みたいなのが
めっちゃいいな
学生ってやりたいよね
教育でバンドが多い理由が
あって勝手に思ってたりする
ただそれが
ヒップホップとかラップとかだったら
今だったら
好み一つで集まって
サイファーしようぜみたいな感じだと思うんですけど
バンドだったら
楽器持って集まらないといけないじゃないですか
練習のスタジオ借りるのかみたいな話になって
スタジオは東京の方が高いと
予約も取れませんと
そこで鴨側ですよみたいな感じなんです
あとはこれも京都特有というか
思ったのが
祇園祭りの時とかに
南の方に行った古本屋さんの前で
アコギとサックスだけで
ライブやってるとか
アコースティックな部分が
まだまだ活かせる街かもしれない
アコースティックな街って
めっちゃ良くないですか
夜場ライブ
どこでもできますもんね京都って
どこでもできる
鴨側の話についてもしましたけど
意味見たことない
意味見たことない世界の楽器みたいなやつらが
歩いて行ったら
いっぱいいるっていう
これたびたび京都の鴨側で
音楽の話したら話題に上がる
チャップマンスティックのおじさんですね
あの人は日本で唯一
チャップマンスティックを
プロとして演奏してる
あとはハンドパン
手作りのハンドパンお兄さん
ハンドパン叩いてるやつとかいて
あのハンドパンお兄さんは
実は全国漢ギャしてます
そうなんだ
北に歩けば歩くほど
見たことない楽器が
200m機くらい出てくるから
最高って思いながら
これ聞いてる方で
京都に観光に来た際
チャップマンスティックおじさんを見たら
めちゃくちゃレアな機械なので
ぜひ演奏をちゃんと見てほしいです
これが噂になれるレベルっていうのが
めっちゃいいなと思いますね
みんな鴨が歩いてるから
見たことあるが生まれる
それはありますね
45:02
ぜひ街をうまく使い
自分の表現にも
街をにじませ
にじましてほしいです
京都を出ていかずしても
活躍できる街であり続けるのが
いいなっていう感じですね
なんかこう
京都で何して食べてるかわからない
クリエイター100人にインタビュー
とかしたいです
やりたい
ホットキャストに何してるんですかって聞いて
確かに文字起こしして
陣にしたいですね
本当にいろんな働き方
ありそうですよね京都は
みんな働いてないわけではなくて
思い描く働く
が多分狭すぎるんですよね
努力に乏しいだけで
蓋開けてみたら
僕らがめちゃくちゃ恩恵を受けてた
その主やったりするっていう
仕事でそっちでも一緒やった
関係あったんですか
みたいなこととかね
結構ね京都に住みたい
っていう人が
やっぱ一番ネックになるのは
仕事やと思うんですよね
仕事がないっていうんじゃなくて
わからんってことやと思うんですよ
大企業がないっていうところとか
確かに
それの解像度を上げることがやっぱ
僕らの使命かもしれない
確かに
だって水星だって
マイナビとかリクルート
出してない
出してないんですよ
京都の企業で
そういう検索してる人とか
いなさそう
合同説明会出してる企業あんの
っていう
八坂タクシーさんぐらいかもしれない
でも八坂タクシーさんの
運転手をしてるバンドマンの
最高っすけどね本当に
確かに
確かに
それはさすがに知り合いにいない
いてほしいな
それもまた京都っぽい
めちゃめちゃ京都っぽい
でもいそう
確かに京都で働く人インタビュー
みたいなのかやってもいいかもですね
キッシーさんもヤブタさんも
それをやっぱりやってるというか
自己表現しながら
京都でちゃんと働いてるんで
僕割と本業
ホテリーと思われてないです
いやそうっすよ
漫画が面白すぎるんですよ
ポッドキャストもだし
おしゃべりしてお金稼いでる人だと思われてます
そうなんすよ
あんまり間違ってないんじゃないですか
今これ仕事で
これも仕事中です
そうそうそうそう
ヤブタさんがそのポッドキャストと
漫画を見てる人たちと
僕らがバンドマンを見てる
目線が一緒ってことですよね
確かに
ちゃんとやってるんですよっていう
彗星メンバーももちろん
本業はちゃんとお仕事しつつも
京都らしさを背負って
自己表現をプライベートでも仕事でも
48:00
できたら最高ですよね
ほんと最高で
今こういい感じのミックスが
特に今年とかみんなトライできてるんじゃないかなって
すごい気がするんですけど
こんなオチになると思ってなかった
でも
これ聞いてくださってる方で
そういう働き方もありなんだみたいな
思ってもらえたらいいですね
やっぱもう
うちらが京都会やるときに
絶対伝えたいのは
京都に住んでほしい
とにかく
そうなんですほんとに
京都にみんな住みましょう
住みましょうよっていう
そう
いいですね
ということでさっきも言いましたが
これ聞いてくださってる方でっていう
興味を持ってくださってる方がいれば
水星住計画では随時
感想や質問などのお便りを
募集しております
募集しておりますので
それらはすべて概要欄に記載のメールアドレスか
お便りフォームのほうに
送りいただければと思います
感想お待ちしておりますのでよろしくお願いします
はい
では今夜も皆さまおやすみなさいませ
ありがとうございました
49:19

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