ハギハラさん、どうですか、最近。 私は、あまり遠くに行っていなくて、京都で過ごしてたんですけど、
どこ行ったかな。 あ、そういえば、
私、最近、和菓子を食べるのにハマってて、 なんか、プロデュースの方とかにも話してたんですけど、
で、食べるだけだったんですけど、ずっと買って食べて買って食べてみたいな。
この繊細な形をどうやって作ってるんだっていうのに、 すごい興味が出て、和菓子作り体験で検索したら、
家から自転車で行けるところに体験教室があったんで。 和菓子体験教室。
高見さん行ったことありますか。 ないです。
大学1年生の時に行ったことあります。 いいですね。
私は今は行ったことなくて、七条?七条? 七条寒春堂?
七条寒春堂。 甘い春の堂みたいなのを書くんですけど、
に予約して、さっと行ってきたんですけど、 自転車でパーって行って、
10時ぐらいから早起きして朝から和菓子体験いいじゃんみたいな感じで行ったら、
私一人でカップル、旅行できたカップル、 前も旅行できた女性二人組みたいな感じで来てあって、
みんな初めて。もちろん何回かやったこととかじゃなくて、 全員初めてで、
ちゃんと職人のおじさま先生みたいな感じの方に教えてもらったんですけど、
私の隣の人がめっちゃ上手くて、 カップルの女性、
みんな初めましてじゃないの?
みんな初めてなのに、光ってたらしくて、 先生曰く才能があるみたいな。
彼氏の方も上手くて、だけどひときは彼女より上手かった。
その横に座ってる私みたいな感じで、
私一人で行ったんで、カップルとかお友達やったら、
喋りながら、難しいとか、いい感じやなみたいな、 喋るけど、私一人でモクモクやってたんで、
結構話かけてくれあって、
先生がね。
これは本当に私がダメなんですけど、 本当に下手くそだったんです。
私正直自分、不器用ではないと思ってたんで、
結構物作るのとか好きやし、 アクセサリーとかも自分で作るの好きやし、
絵とかも描いたりするの好きやから、 結構いけんじゃね?みたいな感じで行ったんですけど、
全然アンコツ詰めなくて、
難しいんや。
手の使い方が結構ルール決まってるんですよ。
第一関節から下に置いてみたいな。
で、
初作がね。
中指で押すみたいな。
指とかまで決まってるし、
ちゃんとポジションが決まってて、
結構私、説明書とか読むの苦手やから。
説明書?
和菓子ってあんと、
どんなんというか。
簡単に言ったら、例えがあれかもしれないんですけど、
粘土みたいに色がそれぞれピンク、白、
黄緑みたいな感じで丸まって用意してくださってて、
で、あんこ。
なんか別であるんですよ。
ヘラみたいなやつとかで。
あ、そうです。
で、色付いてるもとみたいな、練り切りのもとみたいなやつを
手のひらで広げたりして、
で、その中にあんこポチョンって入れて、
それを包むのが一番難しいんですよ。
で、最後ビジュアル整えるのは、正直どうにかなる。
足掻いたらどうにかなるんですけど、
あんこはみ出たらおしまいなんで。
そこが一番重要。
で、私は最後の整えはどうにかなったんですけど、
包むのが下手すぎて、
先生に、初めはどうなることかと思ったって言われた。
そんな言われることある?
体験しに行って。
でも、そこで面白かったのが、もちろん和菓子好きやし、
初めて作って楽しかったんですけど、
考えすぎているって言われたんですよ、私。
工程を考えすぎたって言われて、
でも、第一関節とか中指でこう見つけるって言われたら、
どうしてもすごい考えちゃって、
力入ったり、押しすぎたりみたいになったんですけど、
先生はそういう性格だから、考えすぎる性格だから、
もっとリラックスして楽しめばいいんだよみたいな。
和菓子だけじゃないなって思った。
性格まで、これで見抜かれているって思って、
すごい面白いなって思ったんですよ。
何か一つのこと、初めてのことにチャレンジするときに、
考えすぎたとか、自分で感じたことなかったとか、
向き合わされた。
肌から見たら、愛原さんこういう感じだよねって分かると思うんですけど、
私、自分ではあんまり考えすぎだと思ってなかったので、
でも、振り返ったらそうやなみたいなことがいろいろあって、
和菓子で気づかされた。
学びを経て。
学びを経た。
いいこと言ってくださったなみたいな。
ピアノとかもやってたんですけど、
その時も確かに、考えすぎって言われたなとか、
この指で、この指でとか、考えなくていいみたいなのも言われたなとか、
いろいろ思い出して、
ぜひこう、振り返るときに、自分も振り返るときに、
和菓子で行ってほしいなって思いました。
なんだそれ。
悲しくなって。