<番組概要>
福岡糸島の二見ヶ浦のすぐ近く、福岡市西区西浦漁港の一角に、ひっそりとお店を構えている4人によるポッと出の情報番組です。西浦に関すること、関しないことをゆるゆると発信していきます。たまに放送できない刺激多めなトークもありますが、続きはお店で、ということで。それではお茶の時間です。
川路謙一郎・貴子/MUNI(Onawa)
西浦漁港の漁師小屋に魅せられて、 2021年2月にMUNIをひっそりとオープン。 同年4月にオリジナルプロダクトOnawaを商品化。 現在はOnawaのコンセプトでもある「お洒落泥棒をお縄にかける」活動を行い、日本に限らず世界に向けて「Onawaの輪」を拡げている。
本城茂太/HEY &Ho.
2015年糸島にて波佐見焼のお店 HEY&Ho.オープン
2024年、前ショップから車で3分の場所
西浦漁港MUNIの横にHEY&Ho.
引っ越し。
昭和51年産まれ 醤油顔。
佐々木まい/365
HEY&Ho.で9年近くアルバイトをしている普通の主婦。 2022年に「環境問題って本当にやばいかも」と心配になり、環境に負担をかけない生活用品のお店「365」を西浦漁港でMUNIを間借りしてスタート。
サマリー
このエピソードでは、おやつ研究家の竹井子さんを招き、駄菓子や最近のお気に入りのおやつについて語り合います。また、「うまい棒」の味についての実験を行い、聴衆に楽しんでもらいます。お菓子研究家としての経験や知識をもとに、楽しいお菓子ゲームの模様と共に、夏の暑さや仕事の大変さについての会話が繰り広げられます。リスナーは、さまざまなお菓子にまつわるエピソードや、炎天下での労働の厳しさを共有し、将来の気候変動についても語ります。このエピソードでは、温暖化や地震についての議論が展開され、地球の歴史と人間の影響に焦点が当てられます。また、都市伝説や陰謀論に関する面白い会話も繰り広げられます。