ストレンジコーチングの開始
どうも、キャラプリ認定ストレンジコーチのすぎひろです。
本日はですね、昨日の夜にですね、行いました。
罵尻の女王野主ロマ子様とですね、ストレンジコーチングライブをですね、スタイフの方でさせていただきましたので、その話をしていきたいと思います。
このチャンネルでは、ストレンジで長所を生かして、自分のキャリアアップデートしていくためのヒントをお届けしています。
昨日はですね、罵尻の女王野主ロマ子様にですね、ストレンジコーチングライブをさせていただきました。
こちらはですね、私の長年の夢みたいなところがありました。
なんでかというとですね、ロマ子様ですね、私から見ると才能の塊なんですけれども、
やはりですね、本当に弱み遣いしているなというのがですね、普段から見ていて思うところでですね、
これをなんとかね、ストレングスファインダーの力でですね、この弱み遣いをなんとか克服してもらいたいというような思いがですね、結構前からあったんですよ。
本当にですね、私がね、このストレングスファインダーの認定コーチ、ギャラップ認定コーチを取ったのが今年の3月なんですけれども、
実際に取って決めたのがね、やっぱり去年の12月の頭ぐらいなんですけれども、
やっぱりね、このストレングスファインダーの認定コーチを取ったらね、絶対やりたいなと思ったのがですね、このロマ子様のコーチングなんです。
なので、このね、コーチとしてのですね、念願のですね、夢が一つ叶ったということですね、本当に嬉しい限りでございます。
はいですね、ロマ子様のこのストレングスコーチングのライブなんですけれども、今回はですね、私のチャンネルでやったわけではなくてですね、ロマ子様のチャンネルの方でやらさせていただきましたので、
コーチングの内容と気付き
詳しくは概要欄に載っておりますので、こちらロマ子様のですね、チャンネルの方で聞いていただきたいなというふうに思っております。
はい、ではですね、ロマ子様とのコーチングはどんなだったかというのはちょっと簡単にですけれども、お話をさせていただきたいと思います。
はい、ロマ子様とのコーチングの中でちょっと最初に気をつけていたことがいいなと思ったことはですね、まずですね、ストレングスファインダーの立ち位置というところですかね。
はい、大きい意味で言うと、審議テストというところがあるんですけれども、ロマ子様どちらかというと、ストレングスファインダー、高級な審議テストみたいな、そういったような位置づけだったので、
ストレングスファインダーというのは、どちらかというと、日常の思考や行動の傾向から自分らしい才能を見つけるツールだよという話をさせていただきました。
はい、あともう一つ気をつけたことがですね、多分ロマ子様はコーチングを受けたことがないだろうなというところもあったので、コーチングってそもそもこういうものなんだよという話をさせていただきました。
はい、これは何でかというとですね、コーチングというのは基本的にはですね、コーチを受ける方のですね、気持ちを引き出すものというのがメインであってですね、アドバイスをする場ではないんですよというところをね、お話しさせていただきました。
はい、やっぱりね、ロマ子様はどちらかというと、自分の話をするのは正直得意じゃないんですよ。なので、そういうところもあるので、そこはお話しさせていただきました。
結果的には結構ね、アドバイスしちゃっているというところがあったりとかもするんですけれども、ロマ子様にとってはその方がいいかなというところもあったので、最終的にはそういう話をさせていただきました。
でも、実際にはですね、結構ロマ子様自身もですね、いろんなことをお話ししていただいたのでですね、ロマ子様はいろんな気持ちというのもですね、引き出せたんじゃないかなというふうに思っております。
はい、あとはですね、ロマ子様はそんなにね、ストレングスファインダー詳しい方ではないというふうに思っておりましたので、特にですね、ロマ子様はですね、ストレングスファインダーのシスと上位、トップ10ですね。
はい、こちらに対してですね、どういった強みがあったりとかですね、それに対してどういう弱みがあったりとかっていうようなお話、そしてですね、その弱みの対策みたいなところについてお話しさせていただきました。
こちらはですね、おそらくですね、ロマ子様だけではなくてですね、他の方、同じようなシスを持っている方というのは役に立つような内容かなと思いますので、ぜひ聞いていただければなと思います。
ロマ子様の強みと対策
はい、じゃあね、ロマ子様のシスですね、概要欄に載っけておきましたけれども、ちょっとね、口頭でもお話しさせていただきたいと思いますけれども、ロマ子様のシストップ10、1位がですね、適応性、2位が共感性、3位が最上志向、4位が個別化、5位が収集心、6位が着想、7位が達成力、8位が自己確信、9位が学習力、
10位が未来志向という順番になっております。
34のシスがですね、本当は実はね、壁紙に載っけてもらおうと思ったんですけれども、あの載けるの忘れたという関係でですね、ロマ子様がですね、Xの方のポストでですね、公開して、34のシス、公開しておりますので、こちらもですね、概要欄にですね、リンク貼っておきますので、ぜひ見てください。
はい、そしてですね、ロマ子様のですね、弱み遣いで一番強いところの話がですね、やっぱり今回ね、焦点だったかなと思います。
はい、ロマ子様はね、やっぱりね、結構落ち込みやすかったりとかね、あの情緒不安定になるとか、あのメンタルね、やられてるっていうのはね、ロマ子様の言い方をしてましたけれども、はい、えっとね、そこの話がね、一番ね、ウェイトとしては大きかったかなと思います。
はい、で、やっぱりね、ロマ子様のね、あの、この、えっとね、この不安定なね、状況になるっていうところがやっぱりね、あの、一番、あのね、関係する、えっとね、まあ二つの強み、あ、二つのシスがあったんですけれども、えっと一つがですね、共感性っていうところですね、はい、これがですね、やっぱりね、あのロマ子様が、うーん、なんかね、うまくいかないときにやっぱりね、人の反応というのはね、すごいね、あの、まあ気にしてしまうというかね、その人の反応で、
まあそれがね、あの、すごい反応がいいときは、あの、自分をね、ポジティブにね、持っていけるんですけれども、やっぱり反応が悪かったりとかっていう風になるとですね、あの、もうその強化性というのはね、あの弱み遣いになってしまってですね、どんどんどんどん落ち込んでしまうというようなところがあります。
はい、あとはですね、最上志向ですね、3位の最上志向なんですけれども、やはりですね、ロマ子様ね、100点を求めるあまりにですね、やっぱりね、もっと、えっとね、頑張らなきゃとかね、もっとこうしなきゃっていうところがね、あの非常に強いというところですね。
そのよくね、おっしゃっていたのが、あの、Xってですね、あの、ツイッターですけれども、ポストをするときに、あの、やっぱりなんかね、あの、文章がうまく書けなくて、ああしたらほうがいい、こうしたらほうがいいっていうのをですね、あの、考えてて結局ね、あの、ポストできないみたいなことがあったりだったりとか、あとうまくしゃべれなくてですね、配信ができないみたいなね、そんなようなことをね、おっしゃったんですけど、はい、そこもですね、あの、まあ対策としてはですね、
私はですね、80点っていう風な言い方でですね、まあそういった100点ではなくて80点を目指せばいいんじゃないかって話だったんですけど、ロマ子様に関してはね、実装のことは40点でいいんじゃないかっていうね、なんかここはなんか、やっぱりね、ロマ子様ね、すごい面白いところですよね、あの、ロマ子様の着想はね、結構あれで、あ、40点でいいのかとかって私ずっと思いながらね、はい、あの、聞いてましたけど、なんかね、こういったね、ところがね、はい、あの、ロマ子様が面白いところかなと思います。
はい、まあ、あのね、点数はね、一応ね、何点でもいいかなと思うんですけども、本当にね、あの、完璧を目指さないでね、やっていくっていうところがですね、この最上志向のですね、あの、いわみづかの対策になるかなという風に思っております。
はい、あとはですね、ロマ子様のね、質の1位であるね、あの、適応性についてもちょっとね、結構ね、お話しさせていただきました。
ロマ子様の適応性と目標設定
はい、あのね、本当にロマ子様ね、この適応性がね、めちゃめちゃ、この1位の適応性が本当に強いなっていう風に思ってます。
あのね、普段のね、あの、バトーのね、スペースだったりとか、えーと、まあ、そういったところも含めてですね、やっぱりね、この適応性がね、フルパワーでですね、働いていることによってですね、あの、ロマ子様ね、あの、面白い配信だったりとかがね、とか、Xのですね、あの、スペースなんかができているのかなという風に思ってます。
ただね、ここもね、弱み遣いがあってですね、やっぱりね、ロマ子様結構ね、長期的なですね、目標だったりとか、そういったところですね、あの、についてですね、それに目指す、えーと、向かってですね、目指していくっていうのがね、あの、あんまり得意じゃないんですよ。
はい、なのでですね、もうこの中ではですね、あの、まあどちらかというとね、長期目標を設定するのではなくてですね、短期目標を設定してですね、はい、まあそれをね、ぐるぐる回していくっていうのがね、いいんじゃないかみたいな話もね、ちょっとさせていただきました。
そう、あとはね、あの、結構面白かったのはですね、まあこれはちょっとね、私もね、あの、気にはなっていたところではあるんですけど、ロマ子様ってあの、競争性はですね、あの、ストレンスファインダーズは20位なんですよ。はい、でこれ何で面白いかというと、たぶんね、ロマ子様のことをね、よく知っている方はですね、これ不思議に思うと思うんですよね。
あのー、結構ロマ子様って、あの、ゲームとかでも常に勝ちたいって思うし、何かね、そういう、あのー、あの、例えば大会みたいなのでも、あの、1位になりたいみたいなことをね、よく言うんですよ。絶対勝ちたいみたいなね、ことをね、よくおっしゃられるんですけど、実はそうではないんですよね。
で、これはね、たぶんね、私、あの、上位の資質の組み合わせだったりとかするのかなーっていうところがあってですね、自分なりにね、ちょっとね、あの、仮説を考えて、ちょっと質問させていただいたんですよ。
はい、でね、質問をさせていただいた内容っていうのが、あのー、何かね、1位を取った時にどんな気持ちになるかっていうようなね、話をさせて、質問をさせていただきました。
で、それがですね、人に勝ったことが嬉しいのか、それともですね、自分の最高の状態を出せたことが嬉しいのか、どちらが近いですかっていう話を聞きました。
はい、で、その時にですね、あのー、勝ったことというよりも、自分の最高の状態を出せてっていうのがね、嬉しかったと。
で、それで何か達成感があるというところでですね、話を聞いていただけるとね、わかるかもしれないですけど、最上志向とですね、達成欲というところの組み合わせかなというところです。
で、ロマゴ様って実は結構平和主義でですね、あのー、例えばですね、このね、あのー、口中の話の中でも例でお話していただいたのがですね、
去年ね、歌枠グランプリっていうとこがあって、その中の予選の中でですね、ロマゴ様1位だったんですよ。で、その時に圧倒的1位だったんですよ。
で、その時に言っていたのが、これ僅差で1位だったりとかするとなんか逆に相手になんかね、申し訳ないなみたいな、そういった気持ちがあって、
逆にでも圧倒的1位であればもうそれはね、逆にね、みんなでよく頑張ったっていうね、なんかそんな気持ちになれるっていう話がありました。
だからそれ考えると、何と言うか競争性って言うと結構人と争って勝ってやろうみたいなところがあるんですけど、
結構ね、そういった優しい気持ちみたいなのが、あんまり人と争うところがね、実はそんなに好きじゃない、でもね、勝ちたいみたいなところがあるので、
どちらかというとね、ここはね、最上次行だったり達成欲だったりとか、そういったところになるなというのはね、これがなかなかね、面白いね、発見だったなと、私自身もね、思いました。
はい、その他にもですね、あのね、30位の限定資格を基にするロマコ様だったりとか、
あとはね、ロマコ様の、まあね、10位以下のところでどこまでがね、自分が強そうな資質かみたいなね、話もさせていただきましたので、
こちらがですね、ロマコ様のですね、チャンネルにあります、今回のですね、スレンツコーチのライブの方を聞いていただけると嬉しいです。
はい、あとですね、あのロマコ様のね、今回のコーチングの中で、私、杉岡のですね、コーチングをですね、お得に受けられるお知らせみたいなものをですね、お話ししておりますので、
あのぜひね、最後の方になりますけれども、聞いていただければなと思います。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の話がちょっとでもいいなと思っていただけたら、いいね、コメント、フォローしていただけると嬉しいです。
あんたのキャリアと未来をもっと輝かせるために杉広でした。