2025-07-21 15:06

ノートでネガティブな感情を出すのが苦手


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サマリー

ノートでネガティブな感情を表現することが難しいと感じている話を中心に、感情の訓練や過去の苦手な人について振り返ります。また、家事や買い物など、誰もが持つ嫌なことについても触れ、感情を豊かにする重要性について考えます。

大阪への旅
はい、おはようございます、すぎひろです。今日はですね、ライブでお話ししていくんですけど、
今日はね、また駅まで歩いていく間にですね、ライブしていきたいと思います。
今日はですね、実はこれから大阪に日帰りに行きます。 今日はね、大阪に何があるかというとですね、
私が今ね、ロックンしている、いらっしゃいませさんのファンビデス講座、こちらのですね、リアルランチ会が大阪であるということでですね、
はい、この時間から迎えに行きます。大阪に向かいますというところですね。
はい、大体11時ぐらいに行くような感じなので、
はい、新幹線に乗ってね、行くんですけど、ちょっと余裕を持って家を出た感じですかね。
えーとね、まだ、
新幹線は1時間以上あるんですけど、
余裕があるので、たぶん大丈夫かなというところですね。
はい、今日は話していきたいことはですね、
はい、ノートでネガティブなことをね、だった方が苦手だというね、そういうような話をしていきたいと思います。
はい、これね、どんな話かというと、今私がですね、
私ね、いらっしゃいませさんのですね、ノートを書きまくる会という講座に出向けております。
こちらはですね、毎日
題が出されていてですね、ノートでね、いろんな感情をですね、書いていくというような、そんな講座なんですけれども、はい、私がこのネガティブなノートを書きまくる会を受講した理由としてはですね、
たぶんね、感情を出すのが苦手だなっていう自覚があるんですよ。
あの、普段配信をしてもね、苦手だなというところがあって、あ、さきなさんおはようございまーす。
はい、あ、おはようございます。もう新幹線ですかということで、あ、まだですね、新幹線じゃないです。今ね、ちょうど、えっと、家から最寄りの駅まで歩いている途中です。
はい、まだ結構ね、余裕がありますね。だいぶ、まだ新幹線の発車時刻より1時間以上前なので、全然余裕なんですけれどね。
遅れてもやだしっていうのもあるし、あ、今日めちゃめちゃ目、キャーって目覚めてしまったんですよね。
なんか、夜中の3時ぐらい目覚めちゃって、そこから、なんか、寝れないから、ちょっとね、作業してましたね。
はい、あの、先日行われた、あの、CATGPのCATBOTの講座、2回目だとね、結構、難しくらいがいただいたので、ちょっと検証をしてました。
はい、なので、ちょっとね、若干ね、今ね、もう眠いみたいなんで、そんな感じなので、新幹線に出れないと、着いてからが、ちょっとつらいかもしれないみたいなね、そんな感じです。
はい、ちょっとね、話を戻しますけれども、はい、ノートでね、ネガティブなことをね、書いていくのがね、結構苦手ではなんですけど、
いろんなね、毎日毎日、お題が1日1個出て、それで自分の感情をね、書いていくと、いろんなお題が、あ、お題ですかね、そんなような流れなんですけど、
あの、比較的ポジティブな内容ですね、嬉しかったことだとかね、ということを書くのがね、いいんですけれど、
結構ポジティブ、ネガティブですね、ネガティブな内容が出てきたときに、本当に何も思いつかないとかね、
過去はあったけど、最近って言われると、最近そんなこと何も思い浮かばないなみたいな、こんなようなことがあります。
えーとね、私がこれ全然書けなかったなっていうのが、3つぐらい直近であって、
えーと、何だっけな、ちょっと待ってくださいね、えーと、3つぐらいあって、
はい、あ、えっとね、まず、恥ずかしいと思うことは何ですか、これネガティブかどうかわからないですけど、
っていうのと、あと嫌いな人、嫌いな人は誰ですか、っていうのと、最近ムカつくことですね、
この3つがね、全く書けなかったんですよ、はい、
まず恥ずかしい、恥ずかしいと思うこと、恥ずかしいと思うことあんまりないんですよね、
あんまりない、本当にない、何が恥ずかしいんだろうみたいな、え、わかんないですっていうね、
本当に全然これ思いつかなかったんですよ、はい、まずこれはね、
次に嫌いな人、嫌いな人もね、あのー、今はいないんですが、今はいなくて、
過去、全職の時は2人ぐらいいましたね、仕事やってかなりふざけんなって思うような人が2人いて、
その人たちとは仕事したくないなっていう、そんなような感じでした、はい、
直近だともういないな、誰もいないなみたいな感じですね、こんな感じだったんですけど、
昨日ね、あの、海川さんのノート書きを書きまくる会のズーム会があったんですよ、
感謝を書いていこうみたいな話があったんですけど、いろいろとね、その時もお話をさせていただいたんですけど、
まあなんかね、嫌いな人に関しては過去の人でもいいみたいだし、
あと、今でも私の中では、嫌いな人とは別に苦手な人っていうのもいるんですが、
私とかこの人、嫌いじゃないけど苦手だなーみたいな、
そのような感じですね、この人はいるよ、という話をさせていただきました。
でね、嫌いな人と苦手な人の違いは何なの?っていうのを聞かれて、
嫌いな人はそもそも関わりたくないですね、普段の生活で。
で、嫌いだったら別に関わってもいいんだけど、なんかちょっと、うーん、あんまり積極的には関わりたくないみたいな、
そんなような感じですかね、というような、
嫌いな人は少しは欠けそうだなーみたいな感じがありました。
あと、最近ムカつくこと。
最近ムカつくこともね、あんまりないんですよね。
あんまりない。全然ね、思い浮かばない。
なんかね、ミシクさんが街で歩いてる、
おじさんにぶつかってきてるときにムカつくか知らせるかとか、
まあ確かにムカつきますよね、みたいな、こんなお話があって。
まあでも、それでもなんか、最近と言われると本当に全然思い浮かばないなっていう人ですね。
たぶん、なんすかね、私、何だ何だの中、
たぶん、怒りの沸点が上がりすぎたっていう人かもしれない、というのがちょっと思っていて、
何に対しても、まあまあこんなもんだよね、みたいな感じだし、
人はみんな勝手だよね、みたいなところもあるので、
なんかそれに対して、いちいち怒ってるとか、
なんかそういうのって、しないなっていうか、
なんかたぶんあれですよね、だんだん怒っても仕方ないな、みたいなところがあるのかなというのと、
あと、怒っても何も生まないとか、
そんなようなことを思ってしまうので、
特に怒りの感情がどんどん低くなっていっているのかなと思います。
でもこれってたぶん、今回のノート書きまくる会の趣旨としては、
やっぱり感情がどんどん出せないというところを出していくようにするっていう、
私の中でこの訓練みたいなものなのかなと思っていて、
やっぱりそういう、ちょっと自分が鈍くなっている感情みたいなものだったりとか、
感覚みたいなものだったりとか、やっぱりちょっと訓練していかないとダメかなっていう、
そんなようなことは思っています。
嫌いなことと感謝
だからもうちょっとね、怒るまでもないかな、みたいなところをですね、
もうちょっと自分の中で細かく、本当はそうなんだけど、
実際これって怒るようなことだよね、みたいな。
そういうのはね、もしかしたら考えていくというのがいいのかもしれません。
あとなんだっけ、ちょっとね、昨日話を聞いてて思ったのは、
嫌いなことって、例えば西子さんがね、
スーパーに買い物行くことは嫌いっていうような話だったんですけど、
あとは家事が嫌い。家事も何が嫌いなのかっていうのを細かく感じていく。
それをですね、手放すことによって幸せになれるというようなお話もありました。
私もですね、家事、嫌いです、基本的には。
西子さんは買い物が嫌いで、その嫌いなものをおいしくして買い出してくれるようにしてしまって、
その人に感謝で、自分の嫌いなことをやってくれる人がいろんな子がいるというところですね。
私は何で家事が嫌いかっていうと、何でしょうね、
前に進まないことを毎日やらなきゃいけないみたいな、こんなことですかね。
基本ルーティワークはあんまり好きじゃなくて、
家事って基本的には一人でやったとこで前に進むようなものじゃないじゃないですか。
だから好きじゃないっていうのがあるかな。
ただ生きていくに向けてやっていかなきゃいけないことは、
それこそ食事作ったりとか、家も片付けなきゃいけないし、洗濯もしなきゃいけないし、
やっていかなきゃいけないことだから、皆さんね、私も含めて、
私はそんなにやりませんが、
それで嫌いな人っていうのは、私と同じような感じでいるんじゃないかなというふうに思います。
けど皆さんどうでしょうかね。
今回お題をやるのが精一杯ぐらいで、あんまり音かけてないと思いますけど、
自分のこういう負の感情、ネガティブな感情っていうのも、
自分で思ってたときに書いていって、それもなんで何が重要なのか、
それもどんどんどんどん書いていくことによって、
自分の感情を思い出していくというのが大事かなと思います。
それでやっぱりね、感情豊かに滑ることはいろんな引き寄せにもなるというようなお話もあったので、
やっぱり大事なのかなと思います。
感情とか感覚って使っていかないと麻痺したくなっているのがありますよね。
ちょっと話し逸れますけど、
今日実は大阪のリアルランチ会の時に、2次会で会議を使って、
その時に何かできないかなと思って、
私の奥底にある在庫のカメラマンという在庫が実はあって、
私カメラマンを若い時に一時期目指してデモワークにされてたんですけど、
カメラと趣味でやってたことが20代になって、
その時にも写真を撮る感覚みたいなところって、
すごい研ぎ澄まされたんですよね。
結構いい写真撮れたなって当時思ったんですけど、
やらなくなるとそういった感性がなくなっていってですね、
なんかすごい平凡な感じの写真になってたりとかするので、
そういった感覚とかっていうのもですね、
磨いていかないと、見えていかないと、使っていかないと、
どんどん美術的になっていくのは、
それはノートを書いて感情を出していくのが通じるかなというふうに思った。
はい、そろそろ駅に着いたので、これでライブの方は終了させていただきたいと思います。
最後まで来ていただきありがとうございました。
それではこれから大阪の方に行ってきます。
どうもありがとうございました。
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