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はい、おはようございます。すぎひろです。
今日もですね、朝の通勤ライブということでですね、私が駅まで行く間のですね、
通勤時間をちょっとね、ライブをさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
大阪でのランチ会
はい、えっとですね、昨日はですね、着替え着で大阪に行ってきました。
はい、なんでですね、大阪に行ってきたかというとですね、
私が今ね、注目しているファンビジレス講座、井原知佳林さんのですね、主催のファンビジレス講座のリアルランチ会がですね、大阪であったので、それに行ってきました。
はい、えっとね、このね、ファンビジレスの講座のリアルランチ会っていうのは、
もともと当初の講座始まる前の予定ではなかったんですけど、
佳林さんの心使いというところでですね、開催されたものになります。
はい、私としては、やっぱり関西方面に行くとですね、やっぱり関西の方に住んでいる方たちとお会いできるというところまでですね、
それもあってですね、行かせていただいたというところがあります。
はい、でですね、内容というかね、そしてはですね、まずね、お昼前ぐらいにですね、新大阪に着いて、
それでですね、お昼からはですね、佳林さんが予約していただいたですね、結構素敵なランチ、ランチ、ランチじゃない、お店ですね、ランチをしたということで、
はい、すごい素敵なお店でしたね、なんかね、ご飯も美味しいし、
なんか、食前ドリンクにはいろいろと選べたんで、私はね、スパッキングワインを選んだりとかいう感じで、
えーとですね、人数的には全員で十分かな、詰まって、というところでしたね。
ちょうど6席、6席で分かれてお話しさせていただいたというような感じになります。
やっぱり、あのー、そうですね、イベントみたいなのがあったりとか講座みたいなのがあったりというのも、
そりゃそうね、楽しいんですけれども、こうやってランチ会だったりとかね、イベントのときも結構ね、
その後の懇親会みたいなのがあったりとか、そういうときもね、やっぱり同じ席になったかとか、
そういったときとかね、結構ね、いろんなことをね、話したりとか、
普段ね、皆さん配信、発信やってる方ばかりですけれども、
あとは、ファンディスコードは、ディスコードというね、テキストのですね、チャットで交流ができるものがあるんですけれども、
そこで交流していたときだけだと、やっぱりね、分からなかったりとか、
そういったような話も聞けたりとか、やっぱりあとはZoom会とかでね、
ちょっとね、そういうときだとなかなか話さないようなことをね、話したりとかできて、やっぱりね、結構ね、楽しいというところなんです。
私はですね、今回のリアルランチ会でですね、このファンディスコードの一期の方とはですね、
ほぼほぼ全員ですね、一名だけお会いしていない方がいらっしゃいますけど、ほぼ全員1回以上会ってるというような感じになります。
はい、でですね、その後ですね、あの、このね、素晴らしいことですね、
お茶会の話し合い
同じ講座の講座船の春本美子さんですね。
美子さんが、二次会というかね、ランチ終わった後に、いろいろとね、お茶をできるところ、
ここをですね、会議室を予約していただいてですね、ここにですね、皆さん集まって、会議室も集まって、
お茶会をしたというところですね。
やっぱりランチ会だけだと、席もちょっとね、固定されたりとかしたりとかするので、なかなかね、お話できないというところがありました。
エリカフさん、おはようございます。
私も出社途中でした。ありがとうございます。
そうですよね、エリカフさんも毎日出社みたいな、週1財産金で、あと出社というようなお話でしたけど。
昨日はありがとうございました。
エリカフさん、ランチ会の時は目の前に座っていただいたので、いろんなお話が聞けて楽しかったです。
昨日はちょっとね、今、一次会の話をして、今二次会というかですね、お茶会のところの話に入ろうとしています。
お茶会はですね、最初皆さんとね、雑談をしながら、
その後ですね、9月21日に行われるファンビジのリアルイベントですね。
こちら東京でやるんですけれども、
こちらのですね、ちょっとね、せっかく集まった中で、
兄さんがね、いろいろと決めたいというようなお話もあってですね、
いろいろとね、まだこの場ではお話できませんけど、いろんなことを決めていきました。
はい、こちらね、9月21日だったよね。
9月21日ですよね。
あってますね、9月21日日曜日ですね。
はい、東京のですね、東京駅から2駅ぐらいで行ける倉庫で、何やらカラフルなイベントが行われるというところですね。
皆さん楽しみにしておいていただけると嬉しいです。
こちらはですね、発表というかですね、もう少し…
8月の前半です。すみません、予定表入れてないな。
カリンさんのですね、スタイフライブのほうでありますので。
8月4日ですみません、いただくさん。ありがとうございます。
予定いるとこ忘れないうちに。
8月4日か。リアルイベント告知。
私もしかしたらこのリアルイベント告知、聞けないかもしれないな。
あ、玉木さんおはようございます。
昨日もありがとうございました。
いただくさん玉木さん。
玉木さん昨日ありがとうございましたということで。
はい、ありがとうございます。こちらこそありがとうございます。
それでですね、そんな感じでですね、
いろいろとこのリアルイベントの話もどんどん進んでいっているので、
このアーカイブを聞いた方もぜひ、まず8月4日ですね、
カリンさんのほうで詳細告知がありますので、
こちらお楽しみにしていただければなと思います。
はい。
で、その後にですね、またね、ちょっとね、
雑談タイムというような感じだったんですけど、
カメラマンの参加
実は今回ね、私個人的な企画とではないんですけど、
はい、私ね、実は一丸略でみんなをね、撮ろうというね、
そういうちょっと企画をですね、やりたいなと思ってですね、
はい、カメラを持ってきました。
はい、これはですね、先日カリンさんの宿泊でですね、
カメラマンさんがいらっしゃったと思うんですけど、
実はね、私、1社目、就職して2社目に転職する前ですね、
この時ぐらい、結構若い頃ですね、
結構カメラをですね、好きでやってて、
趣味が講じてですね、
カメラ専門学校に土日だけですけど、半年通ったところになって、
はい、で、そうですね、それで、
ちょっとね、写真、カメラマンを目指そうと思った時期があってですね、
それからちょっと若い頃まではね、写真いろいろとやってたんですけど、
最近ちょっとやらなくなったんですけど、
ちょっとね、この間の宿泊のカメラマンさんを見てですね、
なんかちょっと、こういうイベント取りにやりたいなみたいなところもあってですね、
昨日はちょっとね、ファンのメンバーということで、
少しね、甘えさせていただいて、
ちょっと半分、練習がてらということでですね、
はい、カメラを持って皆さんと話させていただきました。
はい、玉木さん、写真見てきました。
りんたかさん、めっちゃ笑顔で可愛かったです。
嬉しいです。私もあの写真お気に入りです。
玉木さんのスタイル良すぎて本音さんみたいです。
ぜひろカメラマンのおかげで良い写真。
でもね、玉木さんの写真はね、ちょっとすいません、枚数がめっちゃ少なくて、
実は結構、顔にピントが合ってないんですよ、実は。
この写真が、というところもあってですね、
かなり撮った悪いわっていう感じで、
玉木さんに申し訳ないなというところです。
はい、ちょっとね、あまりにも久々すぎてですね、
拾うとああいうときにはこういう設定をしとかなきゃいけないみたいなのがあるんですけど、
それをまんまとね、してなくてですね、
カメラの普通に見れるプレビューではですね、
ちょっと小さくて気づかなかったんですけど、
後で家帰ってパソコンで見たら、
なんか、ホワイトボードにピッと合ってるやんみたいなね、
そんなのがね、ちょっと玉木さん、ピントが合ってないぐらいちょうど良さそうって。
そんなことないです。
ちょっとね、あまり細かい話しても皆さんわからないかもしれないんですけど、
絞りっていうのがあって、
それの数値がですね、ちょっと低すぎたっていうかね、
ボケが出やすいやつになっていたので、
カメラマンとしての経験
そうするとちょっとね、昨日みたいな会場だと結構厳しいかなっていうところがあります。
そんな反省も生かしてというところです。
玉木さんの方がね、まだ比較的ピントが合っている感じの方があってというところもありましたね。
でもね、玉木さんもね、スレンダーでめっちゃスタイル良いんで、
モデルさんとしては素晴らしいかなというところですね。
そんな感じですね。
久々のカメラマンデビュー戦としては、私の中ではちょっとほろ苦い感じです。
もうちょっといい写真がたくさん撮れて、
皆さんに提供できたかなっていうふうなことをですね、自分の中のイメージとしてはあったので、
飲むって感じでした、家帰って。
ちょっとこれはみたいな、そんな感じでしたね。
はい、もうちょっとね、まだね、
これできればね、リアルイベントとかもね、
なんかね、何かしらを使いたいなっていうふうに思ってます。
この私の在庫の一つ、カメラマンという在庫をですね、
使っていきたいなと勝手に思ってます。
大阪での移動の苦労
使えるかどうかはわかんないですけど、
意図にそぐわなかったら勝手に写真を撮るだけみたいなね、そんな感じなんですけど。
実はこの間私、倉庫に下見に行ってきたんですよね。
はじめさんの出版の前の日かな、行ったんですけど、
結構ですね、壁が強くて、なんかね、映えるんですよ、写真を撮ると。
なので結構その、写真を撮るというところだと、
非常にこの倉庫がいい感じなので、
私としてはね、できるだけ活用したいなというふうに思っております。
こんな話をしていると、倉庫の中に写真が映えるってどんな感じなんだろうね、というふうに思いますよね。
でも本当にね、倉庫って言ってなんかちょっとね、
なんか刑事ドラマで役に立つみたいなね、そんなようなイメージですけど、
なんかそんなような感じじゃないですね。
ちょっとおしゃれな感じで。
はい、玉木さん、センター見つかったカメラマン。
そうなんですよね、そこらへんがね、ちょっとね、
この金上げとかどうしようかなみたいなね、
ちょっとそんなのもあるかなと思いますけど。
私はカメラマンはもう一人いてもいいかなと思いますけれども、
それ以外に私がサブサブぐらいな感じでですね、やれるといいかなというふうに思っています。
はい、そんな感じです。
あとね、昨日ね、皆さんと結局5時すぎぐらいにですね、
お別れして、それでみんな帰宅してたんですけど、
昨日ね、大阪、やばかったです、正直言って。
反省点としてはですね、
最初からちゃんとチケットを取っておけばよかったなと思いました。
私、EXアプリ、東海道新幹線のアプリで、
簡単に取れるから直前に取れればいいよと思っていたんですけど、
昨日ね、三連休の最終日で夕方、アホみたいに新大阪の駅に来て、
新大阪の駅で取ろうと思って取ろうとしたら、
取ろうとしたらまずアプリが5分待ち、アプリにつながるのが5分待ちで、
つながったと思ったら、
1時間ぐらいの普通席が全部埋まってるっていうね、そんな状況でした。
結果的にですね、どうしようかなと思って、
これ10席乗っても地獄だなっていうことなんで、
初めてですね、グリーン車に乗りました。
これ私実はですね、
はい、田岡さんほら先にお伺いしないと、紙チケット万歳。
本当ですよね。
混んでいたらアプリつながりにくいとかってあるんですけど、
そうなんですよ、私もね、初めて知りました。
デジタルランドとかね、そういうのあるじゃないですか。
あれと同じような感じで、5分待ちですみたいな感じで出てきてですね。
でもね、なんかね、よく考えたら、
アプリの先に時間を予約しておけばよかったんですよね。
後から変更できるんで、
そう、だから、解散が5時だっていうことがある程度想定できたんで、
6時ぐらいに予約しておいて、
それでね、後で早かったら変更しておけばいいし、
遅かったら遅くても変更できればいいし、
変更すればいいしというようなね。
ということで、結局ね、最終的にグリーン車もね、
私が乗ったやつは満席でしたね。
18時ちょうどの東京駅に乗ったんですけど、
最終的に満席だったみたいです。
だから恐ろしいですね。
安寧駅恐ろしいですね。
大阪恐ろしいですね。今万博もやってるから、
それもあるかなというふうに思ってます。
ちょっとうっかりね、初の電車に乗りたいということで。
でもね、一応乗ってみたいなと思ってたので、
なかなかいい体験でした。
プラス5000円ぐらいになっちゃったかな。
そんな感じでしたけど。
こんな経験もたまにはいいかなというと、
結構ポジティブに考えてます。
ちょっとそろそろ駅に着くので、
これでライブの方は終わりにしたいと思います。
午後1時も40分待ちで会いましょう。
本当にお土産屋さんも大変でしたね、私も。
もう午後1時だから、
昨日は買うつもりはなかったんで。
今日はそろそろこれで終わりにしたいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ありがとうございます。
皆さんありがとうございます。
あと赤上のお客さんも、
お付き合いいただきありがとうございます。
いただきたいと思います。
ありがとうございました。
ではでは。
