2025-04-16 08:10

ストレングスっぽいアイスブレイクネタ

【内容】
アイスブレイクで使える、ストレングスファインダーを受けてない人同士でもできるネタについて話をしていきたいと思います。

■アイスブレイクとは
初対面の人同士やまだ緊張感がある場面で、雰囲気を和ませて打ち解けやすくするための行動や話題、アクティビティ

■タイムスタンプ
オープニング
そもそもアイスブレイクって何?
ストレングスファインダーの説明
どんなネタか?
このネタを話すときのポイント(短所⇒長所の順)
例えばこんな話がありました
アイスブレイクの活用場面

#ストレングスファインダー #アイスブレイク #自己紹介 

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サマリー

このエピソードでは、キャリアアップデートの認定コーチがアイスブレイクの重要性について語っています。特に、ストレングスファインダーを活用した方法が提案されており、短所と長所を挙げることで自己理解を深め、良いコミュニケーションを促進するアプローチが紹介されています。

アイスブレイクの意義
どうも、キャリアアップデート認定コーチのすぎひろです。
はい、今日はですね、最近仕事でですね、朝会やってるんですよね。
あの、多分皆さんもあの会社でやってたりとかするかなーとかってね、思いますけれども、
まあその時にアイスブレイクをやってるんですよ。
で、その時に、えーとですね、まあ、せっかくだから、ストレングスっぽいアイスブレイクをちょっとね、入れたいなーと思ってですね、
こないだちょっとね、やったんですけれども、ちょっと今日はその話をね、していきたいと思います。
このチャンネルでは、ストレングスで長所を生かして、自分のキャリアをアップデートしていくヒントをお届けする、そんなチャンネルです。
はい、ではですね、えーとまず皆さん、アイスブレイクってご存知ですかね?
ちょっとね、知らない方もいらっしゃるかなーと思いますので、その辺から話させていただきたいと思いますけど、
アイスブレイクって、えーとですね、よくミーティングだったりとか研修だったり、あとワークショップみたいなところでですね、
主に初対面の方同士で使われることが多いんですけれども、はい、あのその時にですね、最初ですね、最初のタイミングでですね、
あの場の雰囲気だったりとかを、えーと、和ませて打ち解けやすくするために、えーと、まあ行動だったりとか話題、
あとはね、あのなんかアクティビティをね、設けるだったりとか、そういったことをね、えーと、やるようなものをアイスブレイクと言います。
はい、これなんでね、会社の世界でやってるかというと、まあある意味、えっと、私あの本業がITコンサルタントで、
やっぱりコンサルタントって、えー、まあそういったね、えーと、打ち合わせだったりとか、あのファシリテイトですね、
まあそれを、あの場をですね、回すようなことをやるんですけれども、
そしたらその時にやっぱりね、あの発言をですね、まあ出やすくするために、その場を和ませるっていうようなことだったりとかね、
お互いのことを知るっていうようなことをやるようなことをですね、最初にやるっていうのを練習をやってですね、
まあそのための、えーと、まあ朝会というところになっております。
で、例えばね、すごい簡単なやつだと、まあ自己紹介して、なんか例えばね、あの好きな食べ物とかね、言ってもらうみたいな軽いものだったりとか、
あとは、えーとですね、まあ最近嬉しかったことを話してもらうとかね、あとは簡単な、えーと、ゲームだったりとかワークみたいなことやってもらうみたいなね、
まあそれはちょっとね、あのその時の時間によっていろいろとあるかなと思いますけれども、
はい、まあそんなことをね、やったりとかをするようなものが、アイスブレイクということになります。
ストレングスファインダーの活用
はい、ではですね、えーじゃあ、ストリングスをね、ストリングスファインダー、はいこちらはですね、
ちょっと知らない方もね、いるかなと思いますので、簡単にお話しさせていただくと、
200万人以上のインタビューから発見された数千もの才能パターンの500種類のですね、才能の要素を特定してそれを統合分類したですね、
結果、34の資質として分類した診断ツールです。
で、これをですね、まあ上位の資質、あの強みですね、伸ばすことによって、ビジネスとかキャリアの生成だけじゃなくて、
自己理解とかね、人間関係にも、えーと、生かせるツールなんですけれども、
これ、あの実際にですね、あのこの、まあ診断テストみたいなものをね、受けなきゃいけないんですけれども、
まあ、えーとね、必ずしも受けてない、受けてる方って、まあそんな、正直多くないと思うんですよね。
で、特に会社だったりとか、まあそういった場でだと、まああの受けてないことがほとんどだと思うんですよね。
で、ただこれ、えーと、じゃあ受けてなくても、えーと、例えば自分が受けてたとして、
なんとなくまあ理解してるというような状況だったりときに、えーと、まあこの、えーとですね、
ストリングスファインダーっぽい、えーと、なんか質問みたいなのをですね、このアイスブレイクでやるとですね、
あ、なんかこの人多分こういう資質なんだろうなっていうのがね、なんとなく想像つくっていうのをね、えーと、ことがあるかなと思います。
で、今日はね、その、まあ、じゃあどういったね、えーと、まあアイスブレイクをやるとね、
まあそれっぽいようなことがね、わかるかなっていうのをですね、ちょっとお話しさせていただきたいと思います。
で、どんな、えーとですね、ネタなの?って話なんですけれども、
私がですね、今回使わせていただいたのがですね、えーと、自分の長所にも短所にも、
なり得る資質っていうね、そういったお題を、えー、アイスブレイクで出させていただきました。
はい、えー、まあ、えーと、ちょっとね、解説もね、付け加えさせていただくと、
まあ、これ自分がね、えーと、短所と思うところって、まあ実は長所でもなってるよねっていう話。
で、まあそこをですね、えーと、紹介してくださいっていうような、えーと、アイスブレイクになっております。
で、まあこれによって、えーと、自分のですね、短所というのをですね、長所としても捉えることでですね、
自分を知るだったりとか、認めるってこともできるよねっていうね、そういったお話をさせていただきました。
具体的な実践例
でですね、えーと、この、今回のこのアイスブレイクのですね、えーと、実際にやるときのポイントなんですけれども、
えーと、長所と短所の話をするときって、なんか長所を先に言って、短所を後で言いがちじゃないですか、
並び的にも長所短所ってまずね、日本語だと言ってしまうんですけれども、
そうではなくて、えーと、話をするときに、短所を先に言ってから長所を言ってくださいっていうような、えーと、アプローチをしています。
で、これ、なんでこういうふうに私したかっていうと、やっぱり、えーと、自分の話したことって、えーと、最後のほうがやっぱり心に残りやすいっていうところなんですよね。
で、そのときにですね、やっぱり、えーと、短所を後に言ってしまうと、なんとなくネガティブな印象が残ってしまうじゃないですか。
なので、そうではなくって、先に短所を言ってもらって、長所を言ってもらうことによって、
えーと、自分の中でですね、ポジティブな話をしたっていうふうな印象を最後に残してもらうためにですね、えーと、そういうふうな流れにしてくださいっていう話をしました。
はい、じゃあね、えーと、じゃあこれ具体的にね、あの、このこれに対して他の方がどういったお話をしてくれたかっていうのもちょっとね、えーと、例として話させていただきたいと思いますけれども、
例えばですね、まあちょっと後輩くんでですね、話があったのは、えーとですね、その方は何かを始めるときに結構ね、考え込んでしまう。
まあいろいろと考え込んで、えーと、やってしまう。だから、えーと、何をやるにも結構遅いっていうね、えーと、そういった短所がありますと。
ただ、えーと、裏迂回すればそこをちゃんとよく考えて、まあやるから、だから何か例えば仕事をやるにしてもあまり手戻りが発生しないっていうようなね、あの長所もありますといったそういった話をしてくれました。
で、これ何か例えばですね、私何か真逆なんですよ。私の場合は逆に短所としてはですね、何か何も考えないでね、あのすぐね、えーと、動いてしまうので、まあそれでですね、あの後でね、困ったりとかするっていうところなんですけれども、
まあ裏迂回すればね、あのまあ動きすごい早いのでですね、まあそれがね、あの良い方向に向かうって場合もあるというような話もさせていただいたんですね。
本当にこれは、えーと、まあどっちが良いとかっていうのは全然ないというところです。本当にその人のことがね、まあその人の何ですかね、まあ、まあ資質っていうところですね、生かすっていう意味で、まあ、あの、あ、この人こういう感じの人なんだってことをね、知れてですね、なかなか面白いかなと思っております。
どうでしょうかね、あの今回は、えーと、まあ特に、えーと、まあ今回たまたまね、お話ししたメンバーっていうのは、まあ今月入社したメンバーとお話しする機会だったんで、まあそういったところを、えーと、上げてさせていただいたんですけども、やっぱり、あの、その人のね、人隣っていうところが、まあ一部垣間見えたりとか、あとは、これね、あの、ストレンスファインダー、あの実際にテストを受けてない人でもですね、まあやっぱりこの自分のあの短所とか長所ってやっぱり反映されてるんですよね。
そういった意味でも、まあこういったところ、あの、アイスブレイクだったりとか、あとはね、なんかね、皆さん、なんかどっかでね、初めてお会いする方だったりとか、まだ、あの、知り合って、日が浅い方とね、まあちょっとね、なんか、うーん、まあ自己紹介型にね、お話しするっていうところのネタとしてはですね、ちょっと面白いかなと思ったのでですね、今回紹介させていただきました。
はい、いかがだったでしょうか。本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。今日の話がちょっとでもいいなと思っていただけたら、いいね、コメントフォローしていただけると嬉しいです。あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために杉浦でした。
08:10

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