コンプレックスの告白
どうも、キャリアアップ認定コーチのすぎひろです。
今日はですね、私が1月から3月まで受けておりました、
イラエス・カリンさんの発信力プラスのリアルランチ会が先週の土曜日にあったんですけれども、
その中で私が話したことに対して、後から何人かの配信の中でですね、
そこが印象的だったというのが複数言われたお話があったので、
それについてお話をしたいと思います。
このチャンネルでは、ストレングスで長所を生かして、
自分のキャリアをアップデートしていくヒントをお届けする、そんなチャンネルです。
はい、ではですね、私がその土曜日のリアルランチ会の中で話をした内容というのはですね、
どんな話かというとですけれども、私のコンプレックスの話です。
はい、実はですね、私、子供の頃から一つあるコンプレックスがあるんですけど、
それは人気がないということです。
人気のある人ってやっぱりいるじゃないですか。
子供の頃とかでも、友達がみんな集まってくるような人っていると思うんですよ。
私は少なくとも子供の頃もそうだし、大人になってからも、今もそうかなって自分でも思ってるんですけど、
私は基本的にそういうことが全くない人生だったんですね。
それが本当にずっとコンプレックスであるかなと思っております。
コミュニティへの参加
それに対して私はどういうことをやっているかというと、
自分が好きだなとかいいなとか仲良くなりたいって思う人に飛び込んでいく。
あとはそういう場を作るということを自らやるということを普段から心がけているというか、
自然にやってしまっているという感じです。
それを先週の土曜日の発信力プラスのリアルランチ会の2次会でカフェを運動しているときに、
たまたまいろんなコミュニティに所属して、
次の週も別のコミュニティで大阪に行くんですよみたいな話をさせていただいたときに、
なんでそんなすごいですね、いろんなコミュニティに入ってみたいなことを言われたんですよ。
私としては全然それはすごいことではなくて、
もう生きる術みたいな感じなんですよね。
本当に自分からそうやって積極的に動いていかないと、
それこそ誰も誘ってくれないしみたいなね。
そういうもう一人でいるしかないんで、
だからもう自分から誘ったりとか自ら飛び込んでいかないと、
そういう人と仲良くできる場っていうのは設けられないので、
そういうことをしているだけなんですね。
自分としてはだからある意味もうなんかしょうがないからやってるっていうところもあるんですけれども、
それを聞いた方がそれがすごい印象的だったという話をしていただいております。
才能の発見
具体的には概要欄にも貼っておきますが、
マッキーさんとイズミーナさんが配信の中でそれぞれお話をしているので、
よかったらぜひ聞いてみていただければなと思います。
おそらくこういう形で他の方から印象的だったと言われていることは、
おそらく私にとっては才能なんだと思いますというところで、
この才能をストレングスファインダー的にはどういうところなのかなっていうのを
自分の中でちょっと分析してみました。
先ほどのですね、やっぱり自分が人気にならないから会いたい人、好きな人に会いに行く。
それに対して自分で企画をしたりとか、
物によってはその企画に積極的に参加するっていうところなんですけど、
ここは私の活発性だったりとか、あとは12位になるんですけど、
社交性のところに入ってくるのかなと思っております。
ここはだからおそらく本来自分の資質としてはなかったんじゃないかなと思うんですけれども、
こういった自分のコンパクトについて、
この社交性だったりとか活発性というのは比較的上のほうにあるものなのかなというのが一つあります。
あとこれ以外にも人気がないコンプレックスから生まれている才能っていうのがあるのかなと思っていて、
それはですね、他のコンプレックスから生まれている才能というのは
そういった思いがあるところから、最上志向だったりとか学習欲っていうところも作られているのかなと思っております。
ちなみに私の場合は最上志向が1位、学習欲が10位というふうになっております。
これもですね、実はコンプレックスから生まれている才能というのがあるんですけれども、
子供の頃ってやっぱり特に男子ですけれども、運動ができる人がモテたりとか人気があったりとかするじゃないですか。
私の場合は最上志向が1位、学習欲が10位というふうになっております。
これもですね、実は子供の頃からあった志向でですね、私運動ができないのがすごい苦手なんですよね。
子供ですけれども、男子ですけれども、やっぱり運動ができる人がモテたりとか人気があったりとかするじゃないですか。
私はもう運動ができない、もう運動に関して言うと完全に諦めていたので、
そこでですね、自分が考えたのが、それ以外のところでやっぱりみんなから尊敬されるというか、すごいよねって言われるような存在になりたい。
男は、大人になったら絶対に頭がいい奴の方がモテるはずっていうね、そんなアホみたいな発想があったんですよ。
なので、子供の頃はすごく勉強を頑張っていましたね。
もうそこで勝てるところがないかなっていうところがあったので、運動とかでね。
だからそういうことをすごい考えていました。
多分そこの頃からですね、最上志向だったりとか学習欲というのが鍛えられたんじゃないかなというふうに思っています。
ただ結果的にはね、それはちょっと違うんだよなっていうのはね、薄々自分では思ってはいるんですけど、
今となってはね、それが当たり前になっているところがあるので、それはそれで受け入れていくしかないかなというところがあります。
結論になってないかもしれないですけど、今回思ったのは、自分のコンプレックスって自分の才能を実は育てているんだなっていうのがですね、改めて感じたことです。
なので、もしかしたらですね、皆さんそれぞれコンプレックスあるかもしれませんけれども、
そのコンプレックスを克服しようとして伸びている資質っていうのがあるかもしれませんので、
皆さんね、自分でちょっと考えてもらって、実は私こういうコンプレックスがあって、なのでこういう質が実は強いのかもしれないみたいなことがあったらですね、教えていただけると嬉しいです。
はい、ではですね、最後にお知らせをさせてください。
はい、ではですね、最後にお知らせをさせてください。
今週4月17日木曜日22時からですけれども、私と今ですね、ファンビジネス講座をですね、一緒に受けておりますマッキーさんですね。
初心力プラスでもですね、一緒でした。
今日のね、この人気がないお話の時もですね、コメントいただいているので、ぜひですね、コメントというかですね、発信も聞いていただければなと思います。
マッキーさんはですね、3歳からネガティブでですね、震えるリストという風にね、呼ばれておりますけれども、
どちらかというと私はポジティブなタイプなのでですね、ポジティブな私とネガティブなマッキーさん。
それに対してですね、ポジティブな私がネガティブなマッキーさんをストレングスファインダーのコーチングをするということでですね、
ちょっと一体どうなるかというところですね。
あとはそのネガティブっていうのはですね、どういう風にね、強みに活かしているのかというところですね、ひも解いていきたいと思いますので、
ぜひぜひあのですね、ストレングスの公開コーチングですね、4月27日22時からあります。
私のチャンネルでありますので、ぜひ聞いていただければなと思います。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の話がちょっとでもいいなと思っていただけたら、いいね、コメントフォローしていただけると嬉しいです。
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために杉浦でした。