ポジティブとネガティブの印象
どうも、Gallup認定コーチのすぎひろです。
本日は、世間的にポジティブって良い印象があると思っていて、逆にネガティブって悪い印象があると思うんですけど、
じゃあ、それって誰が決めたの?っていう話をしていきたいと思います。
このチャンネルでは、ストレングスで長所を生かして、自分のキャリアアップデートしていくヒントをお届けする、そんなチャンネルです。
皆さんは、ポジティブですか?ネガティブですか?
人によっては、「はい、ポジティブです。」って言う方もいれば、「いや、私全然ポジティブじゃないです。どちらかというとネガティブです。」って言う方もいらっしゃるかと思いますし、
まあ、両方あるよね、みたいな方もいらっしゃるかなと思います。
世間的には、皆さんポジティブが良くてネガティブが悪いっていうようなね、そんな印象かなと思います。
でもですね、ポジティブだからって、それ良いことばっかりじゃないんだよ、みたいな話をね、ちょっと今日していきたいと思っております。
はい、ではですね、ポジティブの主なデメリットですね、4つお話ししていきたいと思います。
はい、まず1点目、現実を見ない。楽観的すぎると思われるという話です。
はい、何か問題があったりとか、何かリスクがあった時に、ポジティブな人ってやっぱりね、何とかなるよっていうようなね、そういうようなことをね、結構思ってしまったりとかで捉えたりとかしたりとか、
まあ、あとは正直、これもね、人によりますよ、全員が全員そういったわけじゃないですけど、結構ね、あんま何も考えてないっていうところがあるかなと思います。
はい、なので、これね、逆に言うとね、冷静な分析だったりとか、現実的な対応が必要な場合だったりとか、まあ、あとはそういう風にね、そういう方に対してはですね、なんかね、これ結構ね、軽く見られたりとか、こいつ何も考えてないなってね、思われるというような、そんなこともあります。
ちなみに私はどちらかと言ったら、多分ポジティブな方なんで、私もね、これすごいよくわかるかなと思いますね。
なんかね、あの、結構、まあ別にそれでいいんじゃんみたいな風に思っていたりとかすると、あの、なんかもうちょっとね、ちゃんと冷静に考えられる方にはね、これこれこうした方がいいんじゃないですかとか、あとはね、なんかこれこれこうするべきなんじゃないですかみたいなこと言われたりとかして、それで言われて、あ、そっかそっかみたいな感じでですね、
もうなんか自分のね、考えてなさすぎみたいなところがね、結構ね、露呈する場面っていうのはね、ちょこちょこあるかなという風に思っております。
はい、で2番目ですけれども、ネガティブな感情で抱える方にですね、寄り添いづらいというようなこともあります。
はい、なんか例えばね、あの落ち込んでる人だったりとか悩んでる人に関して、うーん、まあそういったところに、なんかまあね、なんでそんなクヨクヨしてんのだったりとかね、まあそんなところでなんか元気出せよみたいな感じでね、あのついつい言っちゃうようなことってね、あのポジティブな方はあるかなと思います。
でそれがなんかね、逆にね、あのー、その相手にとってはですね、うーん、なんかね、励ましてるんだけどね、逆後悔になっちゃうみたいなね、この人全然わかってくれないみたいなね、なんかそういう風にね、感じられることもあるので、まあこういったところはあるかなと思います。
でもこれもね、人によるかなと思いますね、ポジティブだけど、共感性がある方とかね、そういう方もいらっしゃるかなと思いますので、一概にはそうではないんですけれども、まあそういった方は結構ね、多いんじゃないかなという風に思います。
はい、あと3番目、場の空気を壊したくないのに本音を言えないみたいなところもちょっとあるかなと思います。
はい、なんかね、やっぱりね、あのポジティブな人ってネガティブな発言をね、言いたくないみたいなね、あとはね、反対のことを言いたくないみたいなところがあって、本当は実はそういう風に思ってないんだけど、なんかね、あの場の空気を壊したくないとか、あとはなんかね、まあこういうこと否定的にちょっとよろしくないかなみたいなね、
なんかそういうことを実は考えちゃったりとかするんですよ。なので、まあそれによってですね、その場は良かったりとかするんですけど、実は根本の解決ができてなかったりとかね、なんかそういったことがあるかなというところもあるので、そこはね、必ずしもね、常に良いことを言うっていうのはね、それが良いことではないというところになりますね。
そうなんかね、これはね、結構ね、時と場合によるのかなと思いますね。なんかあの、やっぱりね、いいことを言って、それで元気になったりとかね、そういったパターンもあると思いますけど、良い方向に向かう場合もあるかなと思いますけどもね、やっぱり注意しなきゃいけないところだったりとかね、そういったところをね、ちゃんとね、はっきり言わないと、まあね、あとは例えばその人のためにならないとかね、そういったところはね、実際あるから、
そういったところはね、逆にね、注意しなきゃいけないかなというふうに私も思いますね。
4番目、ポジティブであることがプレッシャーになるというのがあります。なんかね、多分、ポジティブな人って、他の人からもポジティブだよねとか言われたりとかして、やっぱりだから常に自分がポジティブでありたいみたいな、表面上とかポジティブで見せたいみたいなところがあると思うんですよ。
それでですね、自分の本当の気持ちとかを抑圧しちゃってですね、逆に何か苦しくなるっていうことがありますよね。この間のね、何日か前のね、闇広っていう会があるんですけれども、それはまさにそんな感じでですね、本当に基本的に私はポジティブでいたいみたいなところがあるので、
ポジティブな配信ができないような気持ちになっているときにですね、めちゃくちゃ辛かったりとかするんですよ。なんかそういった、自分の気持ちが追いつかないとき、そういったときはかなりね、辛い感じなので、そういったところはかなりレベルトかなというふうに思っております。
はい、だからね、そういったときにはね、なんかもう、この間闇配信させていただきましたけれども、まあ吐き出しちゃった方がね、いいのかなというふうには思いますね。
ネガティブの重要性
はい、じゃあ逆にですね、ネガティブだからって悪いことばかりじゃないよねっていう話もちょっとしていきたいと思いますが、はい、でもね、今日はこれはですね、こんなね、どちらかと言ったらポジティブな私が話すよりも、うってつけの人がいるんですよ。
はい。
はい、それがですね、今私がですね、受けているイカラス・カリンさんのファンビジネス講座でご一緒させていただいているマッキーさんですね。
はい。
はい、マッキーさんはですね、あのー、自らですね、3歳からネガティブとおっしゃってる方です。
はい、3歳からネガティブってどういうことなの?
3歳ってそもそも記憶ってあったっけ?っていうレベルなところからですね、ネガティブというふうにですね、自らお話しされている方なんですけれども、はい、そのマッキーさんと本日22時からですね、ストリングスコーチングライブの方をですね、させていただきます。
はい、あのストリングスコーチである私がですね、マッキーさんとお話をさせていただいて、ネガティブってどんな感じなんだろうとかね。
あとは、ネガティブだからこそある才能みたいなのもですね、もし見つけられたらですね、嬉しいかなというふうに思っておりますので、ぜひ、あのー、今お聞きいただいている杉広のチャンネルですね。
こちら本日4月17日22時からスタイフのライブさせていただきますのでですね、ぜひフォローしていただけるとね、通知もきますのでよろしくお願い致します。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日のお話がちょっとでもいいなと思っていただけたら、いいね、コメントフォローしていただけると嬉しいです。
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、杉広でした。
