ノートへの疑念
どうも、ストレングスITであなたの宝を掘り出す、未来志向のトレジャーハンター、ギャラップ認定ストレーリングコーチの、すぎひろです。
はい、今日はですね、井原氏、みしこさんがですね、ノートを書きまくる会といったサービスをですね、提供していただいているんですけど、
はい、あの、こちら、私、基礎講座を受けたんですけど、それでですね、もう、あの、応用編はやめようと思っていたんですけれども、
ちょっとですね、気が変わってですね、この応用編、受けて、やっぱり受けてみようというお話をしたいと思っております。
このチャンネルでは、ITやAIを軸に、多彩な経験スキルを備えた在庫型トレジャーハンター、すぎひろが、在庫を武器にストレングスへ眠る才能を掘り起こして、未来を一緒に輝かせるためのヒントをお届けしています。
はい、今日はですね、先ほど冒頭でもお話した通り、ノート書きまくる会のですね、応用編。
こちらをですね、もう受けるので、やめようかなと思っていたんですけれども、と、気が変わってですね、はい、受けるということをですね、決めたので、そのお話をしたいと思っております。
はい、ではまずですね、なぜ私がですね、このノート書きまくる会のですね、応用編、こちらをですね、受講しないと思っていたか、といった話をですね、させていただきたいと思うんですけれども、
私、今回ですね、7月にですね、このノート書きまくる会のですね、基礎編の方をですね、受けておりました。
で、こちらちょっと過去配信をですね、概要欄の方に貼っておきます。ノートって何なのかわからないから、ノート講座を受けることにしたというところなんですけれども、
はい、えーとですね、私はそもそもね、ノートを書く習慣というのはまず全くないっていうところ。そもそもどちらかというと、もう紙とペンをですね、使ってですね、何かを書くっていうのはそもそも嫌い。
基本何かをですね、書くのはもう基本デジタルで、年間で多分文字を書くというのが、多分一線文字書いてないんじゃないかっていうふうに自分でも自負しているぐらい、まず文字を書かない人間なんですよ。
で、そんな中でですね、何か皆さんから、皆さんがですね、やっぱりこのノートを書くことによって色々とね、思考が整理されるだったりとか、気づきが得られるみたいな話を聞いていてですね、何かね、正直その何か効果だったりとかそういうのは全くわからない。日記も本当に書かないし。
多分子供の頃から文字を書くのはそんな好きじゃないっていうような感じだったんですよね。何か文字を書くのってどちらかと言ったら、勉強するために記憶するためだけに基本的に何か使ってるっていうようなイメージなんですよ。
だからもう、ある程度その勉強すること以外で文字を書くことっていうのを基本やってこなかった。
やっぱり何か日記とかってやっぱり流行った時代っていうか学生時代とか子供の頃とかあったんですけど、でもやっぱりそういうの続かないっていうところがあったので、基本的にはそういうことをあんまりやらなかった。
でも本当に私だと多分パソコンが普通に大学生ぐらいから使えるようになって、もう社会人になってからはやっぱり基本的にはパソコンを使う。
もともと仕事的にもITの仕事だからどんどんどんどん何かをメモするっていうところも少しずつパソコンの方にシフトしていって、もう気がつくとメモすることっていうこと自体も基本的には全部パソコンだったりとかノートパソコン中心なんですけれどもメモやっていってるっていうような感じですね。
何か手書きで書きたいって言った時にも結構何年か前かな、iPad mini買ってそれで手書きをすることにしたんですけど、でもそれも正直ちょっと面倒くさくてやっぱりパソコンでキーボードを叩いて打つっていうのがやっぱり自分の中では一番性に合ってるっていうかやりやすいっていうのがありましたというところです。
でもやっぱり皆さんがやっててやっぱり効果があるっていうものはやっぱりやってみた方がいいというところですね。
7月の終わりか、6月の終わりに申し込んで7月の1ヶ月間この基礎編の方をやってみました。
やってみたんですけど、やっぱり自分の中でノートに書いていくことってただの作業になってしまってるっていう感じなんですよね。
一応毎日お題が出されていて、毎日やれてたわけではないんですけれども、一応全部お題はやったというところになります。
でもそれ書いてて別にみたいなところがちょっとあったりとか、あとはというのはありました。
あと一つわかったのが、お題の中でいろんな感情がお題としてあったんですけど、
特にポジティブなところはそれなりに書けるんですけど、ネガティブな感情を書くようなお題に関して言うと本当に書けなかったんですよね。
では実際に私が書けなかった具体的なネガティブな感情が3つあったんですけれども、
これが一つが恥ずかしいと感じた出来事は何ですかという話だったんですけど、これ書けなかったんですよね。
なんか自分の中で恥ずかしいって思うようなことってないなっていう感じでした。
もう一つが嫌いな人について、これも書けなかったんですね。嫌いな人いないよなみたいなところだったんですよね。
なんか避けてる人みたいな、そういった方はいたんですよっていうところ。
あとは最近ムカついたこと、これもなかったんですよね。特に何もないなっていうところだったんですよね。
これで分かったことっていうのは、私はネガティブな感情を出すのが非常に苦手なのかなっていうのがまず分かったことではありました。
もちろんこれが気づきでもあったしっていうところですけど、これずっと書いてて出てくるのかなみたいなところもあったりとか、
あとはやっぱりそもそもね、さっき前半でもお話しした通り、結構私の中では単なる作業みたいな感じになってしまうみたいなところもあったんで、
やっぱり私これノートを書くのは向かないんじゃないかなみたいなところがあったので、基礎編だけでもう書こうみたいな感じで思っていたところではありました。
応用編受講の決意
実はこういった話もですね、この間先日イタチミスカさんに直接お会いする機会があったので、そういうときもお話しさせていただいたというところで、応用編は受けないかなみたいな感じは話させていただいてたんですよね。
これはどちらかというと自分のノートアレルギーみたいな、そこまではちょっと言わないんですけど、あんまりそこに対してノートを書くことに対しての必要性みたいな、そんなところをあんまり感じていなかったみたいなところもありました。
そんな私がですね、じゃあなんでこれ気が変わってですね、またこの応用編を受けようかというふうに決めた理由なんですけど、
これはですね、今ですね、あの私がですね、受講している井原志佳林さんのファンビジネス講座でですね、陰性として参加していただいている吉子さんですね、世界の吉子さんがですね、配信している人の言葉を受ける力が育ったから不安なくできたビジネスの一歩というようなお話をしてみました。
これを聞いてですね、やっぱり応用編を受けてみようかなというふうにね、ちょっと気持ちが変わっていったというところがあります。
こちらなんですけど、まず吉子さんと私の関係で言うとですね、最近よく吉子さんと私、結構似ているところがあるというふうに言われています。
本人も吉子さんからもそう言っていただいているところもありますし、私もそれはそうだよなというところはあるかなと思います。
すごい似ているかというと、違うところもあるなというところがあるんですけど、やっぱり共通点としては在庫が多いというところですね。
それの在庫に対して、やっぱり皆さんからはすごいと言われるんだけれども、本人はその自覚が全くないというようなところが、とても似ているかなというところはあります。
そんな吉子さんも今までそれに対してですね、何か自分でサービスを色と出そうといったところの動きがあまりできていなかったんですけれども、
最近皆さん、吉子さんの周りにいる方はお気づきだと思いますけど、めちゃめちゃ大躍進していると、もう本当に一川剥けたという感じがですね、すごいよく分かる感じだと思うんですよ。
これの理由というところで話をですね、この回ではしてるんですけれども、それからこのノートを書きまくる回ですね、この応用編のところでですね、やっぱりマインドが変わっていったという話をしていただいてたんですよね。
やはりですね、ここを最近というところで言うと、吉子さんの動向というのは結構注目していてですね、最近思うのは、やはり自分と似たような感じの方でですね、一歩先を行く方、こういった方を参考にするというのがですね、何かをやる上でですね、やっぱり一番近道なんじゃないかなと思います。
今の吉子さんの姿というのは、今私がですね、ちょうどこうなりたいという次の到達線のところですね、ちょうど見せていただいている、そんなような感じなんですよ。
その吉子さんがやっぱりこの応用編をやってみて、ここでやっぱりノートを書くというところが分かったという話。
今のね、この人から向けた状態というのはですね、このノートを書きまくる回の応用編があったからといったお話をですね、聞いてですね、やっぱりじゃあこれで受けてみようかなというふうに思ってですね、今回受けることにしました。
新たなアプローチ
今回、この応用編を受けるにあたってですね、一つ基礎編のですね、反省点を踏まえて変えたことがあります。
それはですね、今回は個人セッションプラスノート添削付きのコースを選んというところになります。
前回、基礎編の方はですね、基本コースだけなんですよね。
個人の吉子さんのセッションというのはですね、ない状態で受けたんですけど、やっぱりちょっとこれだと多分私、たぶんね、ノートを書く人間としては多分重症のタイプなんだと思っております。
たぶんこのノート書きまくる回を受ける人の話を聞くと、もともと日記書いてましたとかノート書くのは好きな方ですみたいな方が受けている印象が多いんですけど、私はもう本当にどちらかというとノートを書くの嫌いですっていうところからのスタートなのでですね、
これを一人でやっていると、なんかなんか完全につまずいてですね、本質的なところを理解しないまま終わってしまうんじゃないかという可能性がかなり高いなというところで、今回は個人セッションプラスノート添削付きといったコースを選ぶようにしました。
はい、あとですね、この応用編、もしかしたらですね、この今の私のですね、時期的なタイミング、こういったところもですね、もしかしたら味方になるかもしれませんという話もちょっとさせていただきたいなと思ってますけど、今、私、今というかですね、まずちょっと基礎編の時の話をしたいと思うんですけど、基礎編の時は7月だったんですけど、7月って結構比較的私がいろいろとですね、頭がすっきりした状態でですね、
あんまり迷いなくいろいろと動きた時期なんですよ。ただですね、最近ですね、この今8月の終わりからですね、おそらく9月、10月も含まれるかなと思うんですけど、今現在ですね、結構ね、全体的に私も燃え尽いてるんですよ。
はい。仕事が忙しいっていうところが、本業が忙しいってところがですね、たぶん根本的にあると思うんですけど、結構ですね、今、もやもやしてることがすごい多い時期なんですよね。なので、正直言って、結構ネガティブな感情っていうのがですね、この7月の頃に比べると、今高い状態なんですよね。
なので、逆に言うとこのネガティブな感情が結構ある状態だから、いろいろと書けることがですね、多いんじゃないかなって個人的にはちょっと思ってますというところです。なので、これネガティブな状態がいいかどうかっていうのは別なんですけれども、これがですね、逆に言うとノートを書くという意味ではですね、後押しできるんじゃないかなというふうにしてもらえるんじゃないかなって、自分自身にですね、後押ししてもらえるんじゃないかなみたいなところがちょっとあるので、
こういったところはね、逆にね、こういったところを見方にしてね、やっていけたらいいかなというふうに思っております。
はい、こんな感じで、またやっていきたいということで、OFMにチャレンジしていきたいと思いますのでですね、また、もしかしたら、この数ヶ月後くらいにですね、何か成果が出るか、またはたまたね、やっぱりノート向かないみたいなね、話をしているかというのがあってね、またどこかでですね、話をさせていただきますので、その時はよろしくお願いいたします。
はい、先ほどもお話しさせていただいた通りですね、こういった自分と似たような人、その方の一歩先行く姿を見るっていうのって、やっぱり結構ね、重要かなというふうに思っているんですよね。
私はですね、途中でですね、お話しさせていただいた吉子さんがですね、今そんな存在なんですけれども、皆さんにとってもですね、そんな存在、もしかしたらですね、この後見つけられるかもしれないというところでですね、ちょうどいいイベントがあるのでお知らせさせていただきます。
トレパンイベントの案内
はい、そちらはですね、今私がですね、受けております、いがらしかりんさんのですね、ファンビジネス講座の方で主催させていただいている、トレジャーファインダー&ファンというイベントがですね、9月21日日曜日ですね、お昼の12時から東京新域場のおしゃれ倉庫の方で行います。
はい、こちらはですね、私も含めてですね、9人の先端メンバーがですね、案内人としてですね、5分間のプレゼンだったりとか何かですね、スピーチみたいなものをですね、させていただくような、そんなようなイベントになっております。
結構ですね、私も含めてですね、エンタメ要素にですね、寄っているというところもあったりとかするのでですね、皆さんそれぞれいろんなタイプの方がいらっしゃいます。
私もですね、お話しさせていただくんですけども、私もですね、他の誰かにとってはですね、もしかしたら一歩先行く人間かもしれませんのでですね、はい、私以外の方も含めていろんな方、9人のメンバーがね、いますので、皆さんもその一歩先行く人をですね、この中から見つけてですね、今後の参考にしていただければなと思っております。
チケットもね、あともうちょっと、あとわずからしいのでですね、はい、ぜひですね、お早めに購入していただけると嬉しいかなというふうに思っております。
はい、で、このトレパンのイベントについてですね、明日のですね、夜の21時からですね、こちら財布ではなくてですね、Xのチャンネルなんですけども、
バトンの女王の主ロモコ様とですね、私杉浩がですね、対談の方をさせていただきたいと思っております。
今回のですね、このトレパンの魅力のところをですね、お話しさせていただきながらですね、このロモコ様のですね、じゃあ属性はどんなのだろうみたいなお話をさせていただいたりとかですね、
あとはですね、このリスナーの皆さんにもですね、登壇してもらってですね、じゃあロモコ様ってどんな属性なのみたいなですね、勝手にですね、いろいろとお話ししていただいたりとか、そんなようなですね、たぶん1時間くらいのライブになりますのでですね、ぜひ聞いていただけると嬉しいかなというふうに思っております。
はい、こちらについてもですね、概要欄に載せておりますのでですね、ぜひご参加いただけると嬉しいです。
あの通知の設定とかもね、Xの場合はできますので、はい、ぜひよろしくお願いいたします。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の話がちょっとでもいいなと思っていただけたら、いいね、コメント、フォローしていただけると嬉しいです。
アンダーのキャリアと未来をもっと開花させるために杉浦でした。