自己紹介とファイヤーの道
はい、どうもこんにちは、すぎひろです。
今日はですね、北中香奈江さんですね。今までの名前で言うと、まゆみさんですね。
ストレングスコーチングライブをさせていただきたいと思っております。
早速、来ていただいたので、人を呼びたいと思います。
あ、こんにちは。
あ、聞こえますかね、私。
はい、聞こえてます。大丈夫です。
声、ちょっとでかくなるんで、ちょっと気を付けてください。
まあ、でかい方なんで、大丈夫だと思います。
ありがとうございます。ちばゆーさん、ありがとうございます。
大丈夫です。ありがとうございます。
今日はすぎひろさん、よろしくお願いします。
二つ並べていただいて、めちゃくちゃ分かりやすいです。
実はですね、これね、直前に逆になったことに気づいて、今修正したばっかりだと。
本当ですか。今、合ってます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、始めたいと思いますけど、一応アーカイブの方とかも、聞き方もいらっしゃるかなと思いますので。
改めて、二人とも自己紹介させていただきたいなと思っておりますけれども。
じゃあ、まゆみさんからさせていただいてもよろしいでしょうか。
はい、わかりました。現在ですね、41歳で、6歳の娘を持つものです。
2025年の3月末で、18年間勤めた会社を辞めて、資産6千万円で再度ファイヤーしました。
現在ですね、まだブログとかではあまり話してないんですけれども、一応10年間で7千万円の資産形成に成功しました。
今日はよろしくお願いいたします。
4年前との変化
よろしくお願いします。
出版スクールに挑戦中です。
ありがとうございます。
ちなみにお名前は、金井さんの方がいいんですか、まゆみさんの方がいいんですか。
私はどっちでもいいんですけど、杉原さんの呼びやすい方で統一してもらえたらいいです。
はい、わかりました。金井さんって言うつもりではありますけど、もしかしたら途中でまゆみさんって言っちゃうかもしれません。
全然、私が勝手に変えたので、そこ全然気にしてないので、どっちが間違いとかでもないので、よろしくお願いします。
ありがとうございます。一応私の方も自己紹介させていただきたいと思います。
私の方はギャラップ認定ストレンジコーチで、本業ITコンサル担当をしている杉原と申します。
配信としましては、ITの力とストレンジで長所を生かして、自分のキャリアをアップデートしていくためのヒントとお届けするというようなことをやっております。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
みこさんと伊豆花さんが来てくださいました。ありがとうございます。
4年間ですごい変わってますねっていう話で、今日の何個かもともといただいた中で、まずこの4年前との変化を見ていただきたいという話と、あとは調和性地位が納得していませんという話。
そうですそうです。
他のバランスの強さとかを解説していただきたいというのと、あとはどんな仕事に向いているか教えていただきたいという話があったかなと思います。
そうですね。それが事前の質問だったんですけど、最近になって、私出版スクールの同期の11人の中でリーダーになって、それに関して直近で知りたいのがそれになっちゃいました。
リーダーとしてどうなのかみたいな話ですね。
なんで私リーダーなのかみたいな。いけんのかみたいな感じで。
なるほど。分かりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。ゆりもさんもありがとうございます。
ありがとうございます。じゃあ、どこから話していこうかというところですけど、まず4年前との比較みたいなところから聞きたい。
コーチングってどちらかというと、かなりさんの話だけを聞いていくみたいなところがメインになってくるかなと思います。
分かりました。
よろしくお願いします。私もかなりさんのことを知ったのは今年の春ぐらいかなというところもあるので、4年前のことって正直言って、どんな感じだったかって全然知らないっていうのがあるんですけれども、
そもそも4年前と今って生活だったりとか、先ほど配信やめて再度ファイヤーしたっていう話はありましたけど、4年前ってどういう生活をされた頃なんですかね。
もう全く今と違ってて、2021年っていうのがちょうど私がファイヤーという概念を知って、それを目指そうと思った時期なんですね。
資産形成の加速かつ副業の加速っていうのをし始めた時ですね。その前から資産形成とか貯金もしてましたし副業もしてましたけれども、本気でやっていこうって思ったのが2021年。
2025年のこれが6月頃にちょっとやったんですけれども、これはもう達成後で一番緩んでる時というか、達成したなっていう感じで、今っていうか2025年の6月時点では明確な目標もないというか、これからどうしていこうかなみたいな感じでしたね。
そうすると、最近の2025年の6月ぐらいっていうのは結構フラットな状態みたいな、そんなような感じなのかもしれない。
そうですね、何か目的を持って何かをやってた時期ではそこまでない。一応その時はコミュニティをやりたいなっていうふうには思っていたっていうのは正直なところではあるんですけれども、それ以外に関しては特にフラット、何も考えてないというか、という感じですね。
ありがとうございます。ありがとうございます。
そうですね、それだとまず4年前のところで先ほどの話を聞いてると、何かあれですよね、これからサイドファイアしていこうっていうところなんか、目標があったところで、目標志向が3位だったんですよね。
ここが結構明確にそこなんだなっていうところが、さっき言って今下がってますもんね、目標志向。
未来思考とキャリア形成
そうなんです。今目標志向下がってて、ただ6月時点ではなんですけどもしかして今やったら出版っていうふうになって。
そうですね、目標がまた新しいのができたから。
もう1個セットされたので、というところはあるかもしれないですけど、たぶん6月の状況ではそうですね。
そうですね、そこら辺が結構違うのかなっていうところと、あとは比率性も下がってますよね、今。
そうなんですよね。
4位から8位だからそんなに下がってるってことは下がってないっていう感じではあるんですけど、なんかここって先ほどのサイドファイアするのに資産形成だったりとかしていく上で、やっぱりこの比率性でコツコツやっていくみたいなところっていうのは結構重要だったのかなっていうのがなんとなく推測されるんですけど。
かなり重要ですね。2021年の1位から5位を自分で解説できるんですけど、なんとなく。
ファイヤーっていうビジョンに衝撃を受けて、それが未来志向で、目標というのがファイヤーというサイドファイヤーというモードで目標志向を使って、それを有限実行ということでブログもやってますし、絶対達成するぞということで責任感を使って。
個別管理に関しては、自分の長所を生かした投資法を選んで、それがインデックスの次50万とか迫った時期があるんですけど、比率性を持ってずっと続けるっていう、この上位講師説を。
そうですね。私も見てて、ある意味わかりやすい感じだなって思いますよね。4年前って。
そうそう、4年前はわかりやすい。意味が全然わかんないですね。
でも月50万ってすごいですね。
そうですね。最初は5万とか計ら始めて、最高どれくらいやってたんですかね。ちょっとあんまりちゃんとわかってないですけど、5、60万やってましたね月。
すごいです。ほぼほぼつぎ込んで。
もう全部つぎ込む形ですね。
そうですよね。
自分の収入だけではもちろん足りませんのでね。
そうですね、足りないですね。
貯金から回してくる感じで。
すごいつぎ込み方ですよね。
やるとなったらやるみたいな。
なおちゃん先生ありがとうございますってくださって。
いや、まだできないですね。私もサイドファイヤーを夢見てましたけど、私はそこができないから全然無理でしたよね。
でもそれはあれですか、今はもう別に楽しいというか、そこまで嫌じゃないっていうことなのかなって思います。
楽しみを選んじゃうってそういう感じですね。
そういう感じかなと思います。
今は逆に言うとよくわかんないなみたいな、そんなような感じですか?
そうですね、今は未来思考と責任感はそのまま残ってますし、それに関しては結構納得してるんですけど、
あと親密性も結構、何ですかね、あんまり大勢の場というよりは1対1とかで話す方が好きだし、そういうのはわかるんですけど、
調和性と最上思考に関して、今パソコンで私立の会説のところを読んでるんですけど、あんまり当てはまらないなみたいな感じで思ってて。
そうなんですね。私逆に例えば、会説のところで自分らしいなと思うところだったりとか、自分らしくないなと思うところって、
あの事前に見てくださいっていうふうに言いましたけど、例えば自分らしいと思うところってどの辺は自分らしいと思うんですか?
もう完全に未来思考とか、もう完全に自分らしいですね。これ誰ですか?2021年の未来思考と5年の未来思考ってちょっと文章違います?
違います。違います。
そっかー。結構、まあそうですね、今回の未来…どっちかっていうと前回の未来思考の方が一番ヒント来たんですけど、
今期の未来思考でもより良い未来を詳細に思い描く能力で願望を実現させることができるっていうのはもう自分だなと思います。
なんかもう単にふんわりいいなとかって思うじゃなくて、いいなと思ったらそれを詳細にどういうことかっていうのをちゃんと自分で分解できるし、思い描くこともできるし、
それをちゃんと実現まで持っていくっていうのは自分だなって思いますね。
そうですよね。他の方の未来思考と結構違うなって思うのが、結構詳細にみたいなところとかが、これ未来思考だけじゃなくていろんなところで入ってるなっていうのがやっぱり、
かなえさんの特徴なのかなっていう気はしますね。
未来思考でもあれなんですね、ただワクワクする人っていう人もいるってことですか?
そうそう、私はどちらかというとただワクワクする人なんですよ。未来思考が強くても。
これは他の上位の資質とかを絡め合ってこの文章になってるってことなんでしょうね。
そうなんです。なので同じ未来思考でも全然人によっては違うような感じですし、
あとはもうちょっと例えば、かなえさんは身長差とかも上位かと思うんですけど、そういう方だとリスクがより見えるみたいな、そんなような未来思考もあったりだったりとか。
結構リスクは見ますね。
そういう方も結構いらっしゃるんですけど、本当に私みたいな感じだともっとふわっとして、未来楽しそうみたいな感じで。
そういうような人だったりとかもいるので、これは結構ストレングスは本当にこの辺の詳細のコメントのところは皆さん全然違う。
やっぱりその人の資質の、他の資質の絡み合いだったりとか、そういったところで結構違ってくるので。
なのでそれも含めてですね、中身ちょっと見てくださいって言ったのもちょっとあったんですよね。
なるほど、それをちゃんと分かってなかったですね。なんかそのこびりじゃないけど、一緒なのかなっていうふうに思ってたので。
そこがじゃあ同じ未来思考でも文章が違うってことなんですね。
違います。そうそうそう。
結構そこで私の一番特徴的なのが、やっぱり一の調和性のところが普通の人の調和性とちょっと違うなっていうふうに読んで思ったんですよね。
そこちょっと教えてください。調和性に納得しないんですよ、私は。
なんか調和性ってイメージじゃないよねみたいな。
そうですよね。私も確かに最初ご連絡いただいた時は、確かに調和性ってイメージではないよねって思ったんですけど。
そうですよね。
なんですけど内容を見ると、もうめちゃめちゃかなえさんらしいなっていうふうに思ったんですよね。
例えば、調和性の一番最初の文章とか、生まれながらにしてあなたは物事をはっきりと詳しく説明しますみたいな。
あとはあなたは現実主義であるためっていう内容だったりとか。
確かに確かに。
そうそう。なんか内容だけを、調和性って言葉だけを見ると、なんか違うなって思うんですけど。
でも内容を全部見ていくと、これかなえさんだよなっていうふうに思うような内容ばっかりだったり。
この中に結構現実的、現実的って言葉がすごい入ってるんですよね。現実主義だったり。
はい、現実的です。もう現実しかないですよ、もう。現実しかない。
そうそう。なんかあんまり、全然夢見る夢子ちゃん的な方じゃないじゃないですか。
ないです、ないです、ないです。
ないですよね。
夢は実現するものですね。
そうそう。なんかね、だから調和性一つとっても結構違うのかなっていうところもありますし、
あとは、たぶん人に対しての違いに対してだったりとかを、
調和性の理解
単純にその人と違うところを議論したりとかそういう感じではなくて、
とにかく自分の言葉だったりとか思想に、だったらどういうふうに当てはまるのかっていうのをちゃんと理解したいみたいな、
そんな意味では調和性なのかなっていう。
そうですね。理解もだし、活かしたいとか思って人の話聞いてますね。
うんうん、そうですよね。そこをなんかすごい感じたのが、キャットウェブさんとの対談。
すごい簡単。
そうそうそう。そうか確かに。
そうそうそう。なんかキャットさんとかの対談って別にキャットさんと言い争いたくもないし、それが違うというわけでもないし、
単純にキャットさんがどういう思想なのかっていうのを自分の中に落とし込んだときに、
どういうふうになるのかっていうのをちゃんと確認して聞きたいっていうだけの欲求なのかなっていうふうに私はキャットさんの対談を見て思ったんですけど。
そうですね。なんかもともと小さい頃から分からないことが嫌っていうか、
例えば数学とか算数とか習ってて、分からないっていうこと自体がストレスだったんです、結構。
だから多分理解したいとかっていう欲求っていうのは大きいですね。
分からないことを分からないままにしたくないみたいなところがあるので、理解したいっていうのはすごくありますね、欲求として。
そうですね、なかなか。
どちらかというと、調和性というと本当に世間的なイメージだと、いろんな人と争いたくなくて、
人の意見を聞いて、じゃあ、まあ、なあなあって言い方はすごい言い方が悪いですけど、
そういうイメージですけど、ちょっとだからそういった意味の調和性とは金井さんは違うんだなっていうのを結構このストレンクスの結果から見て、私も感じたところなんですけど。
ああ、なるほど。確かに争うのも嫌いなんです。
私一人っ子なので、兄弟喧嘩とかっていうのができないじゃないですか、環境的に。
なので、人と喧嘩するってことがかなりストレスっていうか、したくないんですよね。
どうやって喧嘩すればいいか分からなかった子供時代みたいな感じなんで。
そういうのも確かにそれはありますけど、それだけじゃなくて、なあなあにするのではなく、理解するとか、腹に落とすとかっていう意味の調和性ってことですね。
そうそうそう。そういうふうに読み取れるから。
それを考えると、なんかすごい金井さんらしいなっていうふうに私は逆に見て思ったんです。
ああ、だからその調和性っていう言葉が自分に合わないだけで、その内容は合ってるってことですね。
そうです、そうです。
もともとストレンクス自体も200万人以上の方にインタビューして、そこから才能のパターンを5000種類ぐらいに分けたんですけど、
さらに統合分類して34人してるんで、その調和性の中でも実はいろんな種類があるみたいなところがあるんですよね。
だから本当にいわゆるパッと見聞いた感じの調和性とはちょっと違うのかなっていうのが金井さんの調和性なのかなっていう。
確かに。なんか南国ちゃん先生がおっしゃってくださってますけど、日本語わかりづらいしねっていうところで、
英語を翻訳してるっていうところもあって、その翻訳の仕方が、その晩人の、調和性の晩人に合うものにはなってない可能性があるってことですね。
そうです、そうです。
本当に晩人が聞くような調和性がガッツリ出てる人もいるんですよね。
これ調和性だよねみたいな方もいらっしゃるけど。
でも金井さんは多分そうじゃない調和性なのかなっていう。
でもそれだとすごく納得しましたね。理解しました。
なんかちょっとそれがちょっと納得、調和性じゃねえだろうみたいなことを納得できなくて自分で、ちょっと嫌だなっていうか納得したいというか。
最上志向の多様性
逆に私も、あ、調和性でこういう文章出てくるんだっていうのを今回見て、あ、なるほどなるほどって思いました。
そうなんだ。でもやっぱりその調和性のじゃない方にいるってことですね。だから。
いわゆるそうですね、スタンダードの調和性じゃない文章だなっていうのは。
私のほかで、私の長男とかも確か調和性1位だったような気がするので、やっぱり全然文章違いましたもんね。
あ、そうなんですね。
長男とかは本当にいわゆるスタンダードな調和性だったり。
それ考えると結構違うなっていうところはありますね。
でも昔、子供時代であれば、言ってくださった人とは争いたくない。
自分が意見を持ってても、自分の意見は引っ込めるとか。
あとは会社ですね。会社とかであればそういう感じのタイプではあるので。
そこもあるんだけど、今は実際会社も辞めてしまって。
私の場合、まゆみというブログ名でブログをやってて、
まゆみという一つの人物と、きたなかカナエの中にまゆみがいるみたいな感じだったんですけど、
今はまゆみときたなかカナエを統合してるんですよ、今私の中で。
なのでそうなってくると、やっぱりそんなナーナーにするだけじゃ無理じゃないですか。
だし面白くないからっていうのもあって、
理解したいとか、そういう方に行ったっていう可能性もありますね。
確かにそれはあるのかなって。
ありがとうございます。
それで言うと、最上志向とかも実は資質的には、
いろんな種類がある資質のうちの一つなんですけど、
最上志向って名前だけを聞くと、
高みを目指して、よく言われるのが高みを目指して再現ないみたいな話が一番多いと思うんですけど、
最上志向見てる、最上志向は結構スタイフ界隈で、
いろんな人が最上志向上位なので見させていただいてると、
やっぱり最上志向ってかなりいろいろと種類があったりとか。
そうなんですね。
最上志向だと結構出てくるのが、
他人の長所をうまく見極めることができるっていうのがあったりとか、
あとは、かなりさんの場合だとどちらかっていうと、
自分の才能を磨くことが。
そうですね。どちらかというと、専門知識とかそういう感じのことを書いてますね。
そうですね。そこら辺でどうなんですか?
かなりさん的にはその辺のところって、
そうだよなって思うような感じなんですか?それともちょっと違うなって思う?
専門知識と言われると固い言葉すぎてちょっとえって思ったんですけど、
やっぱりいろんなものに興味を持つことはないので、
持てないというか、
結構一つのことを突き詰めて深く知ったりとかすることの方が
断然得意ですね。
どちらかというと、いろんなことに興味があるというか、
一つのことに集中して、それに対してどんどん高みを。
そういう感じなんですか?
極めたいとか、
そもそものとしてあんまり興味の幅が広くないんです。
私の頭の中って、お金かダイヤしかないみたいな感じがする。
9割お金でちょっとダイヤみたいな。
お金もダイヤ、両方合わせてお金ですよねっていう感じがします。
お金のことしか考えてないんです、日々。
もちろん1割日々の効率化とか、ご飯何しようとか、
もちろんそういうことは考えてますけど、
それはみんな考えてるじゃないですか、日常生活で。
そういうものを一旦省くと、たぶん私お金のことしか考えてないなって思います。
それすごいですよね。逆に羨ましいなってちょっと思いますけどね。
逆に私は杉浦さんとかの在庫型にすごく、在庫型いいなって思いますよ。
人生楽しそうだなと思って。
だっていろんなことに興味が持てる分、その分楽しいことが増える感じがするじゃないですか。
たとえば興味がないと言いつつも、
最初はたとえば昔シンガポールに行ったときに旦那と、
旦那がカジノ行きたいって言ってて、
でも私はちょっと怖いから行きたくないって言ってたんだけど、
一応一緒に行くことになったんです。
なったときにはまるのは私なんですよ。
なるほど。
旦那さんはいいところで手を引くじゃないけど、こんなもんかみたいな楽しいなって終了するんですけど、
私はとことん行きたいみたいな感じで、
はまるのは私なので結構危険なタイプでもありますね。
なるほど。
ある意味、これ大丈夫だなって自分が思ったら、
逆に言うともっと極めたいみたいな。
そうそうそうそう。
だからシンガポールから帰ってきて、
カジノはないから行くことはできなかったけど、
あれカジノあったらやばいなと思ったし、
逆にパチンコとかも興味、帰ってきた段階では興味あったんですよ。
なるほど。
だけど、興味があるスロットとか。
興味はあるけど、でも現実的なので、
それ行ったって何の利益もないよねと思って、
自分の感情を押し込めていかないみたいな感じですかね。
なるほどなるほど。
でもあれですね、カジノもスロットも行き着くとお金ですもんね。
そう言った?
発売がそうなってるだけじゃなくて、そうか。
確かに。
映画にはまるとかないですもんね。
映画にはまるとか、劇場とかそういうものにはまるとかないですもんね、確かに。
なるほど、そうなんですね。
ないっすね。いいなとは思って、わーと思うけど、
じゃあまたその演説が出てるやつに自分がチケット取っていこうと思わないですね。
そういう感じなんですね。
そうですね。連れて行ってもらってありがとうございます。
藤原達也さんの劇団とか、そういう劇場あって、
2ページ前の2列目で見て、わーすごい藤原達也すごいと思うんだけど、
自分ではチケット取らないみたいな感じ。
確かに。全部お金じゃん。じゃあカジノもそうですね。
そうそうそう。そう思いましたね。
しばゆーさんがわかるわかる、そういうのにはまらないのめっちゃわかります。
多分感性があんまり、私の場合は感性があんまり強くないというか、
女性の中では強くない方だと思います。理論的というか。
ある意味、孫徳環状で動くような感じ?
そうですね。もともとは完全なる孫徳環状の人間ですね。
そこから今は多分そこまでじゃなくなってきたっていう感じですね。
やっぱり孫徳環状で考えてると、あんまり投資とかも向かないと思います。
できないと思うんですよ。本当の孫徳環状だったら。
損するじゃないですか。
今はクリアできてるし、損して徳を取れみたいな感じじゃないですか。
損するかもしれないけど徳の方が大きいからやる。
そもそも孫徳環状かな。わかんないけど。
もともとは孫徳環状しかない人間でしたね。
効率化への興味
他にお金以外で興味があるものって何かありますか?
興味あるものってありますか?日常生活で?
日常生活で。
効率化とか?
はい。
そういう感じで大丈夫ですか?
はい。大丈夫です。
効率化、興味ありますね。
いかに時短をするとか。
自分の生活の無駄を省くとか。
そういうことは興味ありますね。
物を少なくしたりとか、整理収納とかもしやすくするとか。
興味の幅はお金かミニマルライフ、整理収納とか。
そういうことかな。
あと普通にご飯食べるのとかはめっちゃ好きですけど。
だけどそれも何か短所があるじゃないですか。
食べたら太るから。
好きだけどそこを極めるってことはないですね。
短所があるからって感じかな。
興味ないですね。
あと紅茶好きとかするぐらいですかね。
そうなんですね。
効率化とかは結構極めるような感じなんですか?
極めるっていうかわかんないけど、
全てに効率化を持ち込んでしまうところはありますね。
なるほど。
全ての事例。
日常生活で関わるもの。
でも全部ですね。食器減らすとか、食器は全部白にするとか。
子供と大人の食器を一緒にするとか。
バスタオルも全部一緒にするとか。
同じ靴下3組買って1個破れてもまだ5個あるから使えるとか。
そういうことはよく考えてますね。
同じ洋服も3着ぐらい持ってるとかそういうタイプですか?
下着というかユニクロのそういう、
今からだったら、
インナとか。
そうそう。
何だったっけ。
温かいやつとか。
ヒートテック。
そうそうヒートテックとか、逆にクール系のやつとかも
全部同じ色の同じサイズを揃えてます。
いずみなさんがジュエリーはどうして好きなんですか?
これがですね、2歳の頃からキラキラが好きで、
クリアクリーンの意味
私最初なんで好きか分からなかったんですね。
さっきの宮内さんのキャリアコンサルを受けたときに、
なんで好きかっていうのが分かって、
理由が、私の座右の銘じゃないけど目指したい世界がクリアクリーンなんですね。
ダイヤってクリアじゃないですか。
透明でクリアだし、ダイヤだけじゃなくてあれなんですよ。
ガラスとかアクリル板とかも好きなんですよ。
だからクリアなことで、環境問題とかにも昔興味あったし、
クリアというところ、嘘つかないとか、
それも全部クリアじゃないですか。
嘘つかない、そういう透明性があってキラッとしてるところっていうのが、
未来のビジョンが明るいっていうか。
そういうのを私はダイヤから得ているというか。
っていうのに、宮内さんのコンサルで分かったんですよね。
そうそう、はみやき粉です。
で、今私が使ってるはみやき粉もクリアクリーンです。
クリアクリーンって言ったらそのイメージですよね。
そうそう。でも結局そうなっちゃったんですよね。
これを一言で表すと的な感じになるとクリアクリーンになっちゃって。
でもめちゃくちゃ2歳の頃から好きなので、
自分では分からなかったんですけど、
宮内さんに紐を解いてもらうと、
好きなものを全部集めるとダイヤに集約されてるねって話になったんですよ。
そうですね。さっきのクリアっていう意味で言うと、
全てのことを明確にしたいみたいなのもある意味クリア。
そうですね。そうですそうです。分かりたい。
だからそれが物質になっているのがジュエリーとか、
それが普段の行動でやっているのがものを卓球したりとか、
そういったところに繋がっている。
そうですね。たぶん何でいろんなことに興味を持たないか持てないかってなった時に、
常に頭の中クリアしておきたいですよ。
なるほど。はいはい。
いっぱいある状態が嫌なんですよね。
そこの頭の中の整理をしたいので、
頭の中に入れるものもあんまり入れないようにしてるんだなっていうのも思います。
なるほど。
そんなに頭が入らないし、入ったところでぐちゃぐちゃになるから、
入れないようにしてるというところはありますね。
おー面白いですね。
だからたぶん鈴木さんとか全部入れるんですか?
いや、大丈夫です。私は忘れ去るのに得意なんで。
入れるのがすごいなって私的に思うんですけど、
入れるのがすでにストレスになってしまうので。
判断基準の重要性
なるほど。本当に常にいろんなものをクリアにしておきたいっていう。
そうです。あんまり悩みたくないですね。悩みますけどね。
悩みますけど、昔言われたのは大きな悩み。
例えば仕事辞めるか辞めないかってめっちゃ大きな悩みじゃないですか。
だけどこれ買うか買わないかとかは別に大した問題じゃないから、
それの基準、自分の基準さえ明確にしてれば悩む必要ないですよねっていう考え方ですね。
すべてを買うものの基準っていうのが私の中に多分あって、
今ちょっと出版スクールの棚下ろしとか承立をやってるときに、
当たり前にやってることを書いてくださいって言われて、
そうなってくると明確に全部あるんですよ。
もうブロッコリー一つにしてもこの値段で買うとか、
全部あるんだなっていうのを自分が気づいて、
だから全部その判断基準さえ決めておけば、
あとはもう悩む必要がない。
イコール頭の中がクリア。
大きな悩みしかないみたいな感じ。
なんかすごい面白いですよね。
なんか面白いというか、なんかすごいですよね。
なんかあんまりだって人って結構クリアにしたいと思ってても、
なんかいろんな感情があって、
結局そこがクリアにならなくて皆さん悩んでるっていうところがあるのかなって思うんですけど、
確かに昔はもちろん20代の頃と今の比べたら全然違うので、
もちろん物とかも感情だけで買って、
可愛い好きだけで買って持ってたんですけど、
結局買うってことで感情が嬉しいっていう一時的な感情しかなくて、
あとは維持にお金がかかるっていうか、
維持のことを考えるとどっちを取るかってなったときに、
じゃあもう感情で買うことをやめて、
買うことをやめた方がいいなとか、
そういうことを優先順位とか比較とかをして、
どっちがいいかなとかっていうのをやって、
自分がいい方を取ってるって感じですかね、全てにおいて。
なおちゃん先生はカナエさんの家の引き出しは絶対めちゃくちゃ綺麗だと言ってますけど、どうですか?
そんなにめちゃくちゃ綺麗ではないと思うんですけど、
物までもそんなに多くないので、
無駄な物はそこまでないかなっていう感じはしますね。
めちゃくちゃ狭いので今の家が、
たぶんびっくりされると思いますけど、
38平米で3人暮らしてるので、
たぶんここに引っ越しするときに、
ほとんど家電とかは捨てた状態で来てはいるんですけど、
夫と2人でそのときは前の家からこっちの家に引っ越したんですけど、
単身ですかって聞かれました。
38平米ってちょっと一人暮らしの広い部屋ぐらいな感じですよね。
今子供がいるので引っ越し来年するんですけど、
もっと広いところに60平米ぐらいのところかな。
2人であれば全然問題なかったですね。
すごいですね。
本ももちろん資産形成の話とかになるのかもしれないですけど、
そういうクリアクリーン的な観点も結構入ってきてそうで面白そうですよね。
そうなんですよ。
今は書立てっていう本の章とか項目を書き出すという段階にあるんですけど、
最初固定費を削減するとか変動費を次に見るとかそういうのを書いてたんですけど、
いやそういうことじゃなくてみたいな感じで、
一般的なそういうことではなくて、
私が実際やってる小さなことでもいいから、
当たり前にやってることを書き出してって言われたんですよ。
それが今ちょっと話した、
いろいろ生活の知恵みたいな、
こんなどうでもいいけどこんなの出していいのかなみたいなことを、
逆に書き出してって言われたって感じですね。
なるほどなるほど。
対談の責任感
なかなかこれは面白いですね。
そうですね。その辺のクリアなところっていうのが、
調和性のところに出てきて、
それをちゃんと極めてやるっていうところが最上指向に出てきてるのかなっていう。
かなえさんが言ってるところ。
一つのことだけじゃなくて、
クリアにすることをいろんなことに対してやってるっていうのは、
自分では最上指向の可能性があると思います。
そうですね。
そこら辺の中。
自分では極めてるとは思ってないけど、
いろんなことに活用するってイコール極めてるみたいなものってことか。
そうですね。
やっぱりその辺の特に1位とか2位の才能って結構、
先ほど松尾先生が言ってるみたいに、
自分が当たり前のようにやってて、
普段自分が気づかないぐらいなことが結構1位だったり2位だったりする。
そっか。確かに。
それが他者からしたら、
そんなこと考えてたんですかってなるってことですよね。
そうですそうですそうです。
本当に結構1位2位あたりはね、
これ人にもよるんですけど、
本当に1位が強い人は、
やっぱりその1位でやってるようなことって、
当たり前すぎて自分で気づかないとかっていうのも、
あったりあったりとかしますし、
それが多分1位2位に結構集約されてるように見えますね。
だからその1位の調和性の中で、
相手のことを理解しようとするとか、
どんな人だっても、
その人のいいところとか、
自分が活かせそうなところとか、
考え方とかっていうのを理解しようとするところは、
全然自分ではなんとも思ってないんですけど、
前ランチ会をしたときに、
エリーさんにそこがすごいっていう、
器が大きいとかって言われて、
え、すごいの?とかって思ったんですよ正直。
当たり前すぎてもうわかんないみたいなことってことですよね。
結構採用志向もそういうところが実はあって、
人の得意なところだったりとか、
才能みたいなところを見極めるみたいなのもあるんですよ、要素として。
なのでそことも合わさっているのかもしれないですよね。
なるほど。
だから自分が持っている最上志向って、
そこまで大したものではないと思うんですね。
そういう感じですけど。
大したことないっていうか、
いわゆる世間一般で言われる最上志向とはちょっと違うかもしれませんね。
自分やりすぎててあんまりわかってないってことですね、やっぱり1位と2位が。
そうですね。
なるほど、そういうことか。
育ってくるとそこの3種類、
親密性とか未来志向とか責任感とかの方が、
もう全然自分ではわかってるというか、
そうだよねみたいな感じで、
特に異論なしみたいな感じなので。
逆に見えるとかわかりやすいなみたいなところになってるんですよね、きっとね。
そうそうそう、そうですね。
特に責任感と未来志向は1回目も2回目もあるし、
自分でもすごく意識してるというか、
責任感とかも多分意識して責任感をあまり弱め遣いしないようにしないとなっていうのは結構意識してるんですよ。
ちなみに責任感で弱め遣いしてるところっていうのはありますか?
やっぱり出版スクールもそうだし、
トレファンでもいいんですけど、
例えば対談をしたじゃないですか、
ってなった時に単なる参加者の1人だったら全然体調が悪くて行かなくても、
まあまあ別に何ともならないじゃないですか。
参加費は払うかもしれないけど。
だけど対談となると私がいないと、
絶対その底が成り立たないわけじゃないですか、たった5分だとしても。
そういうものに関して、
絶対体を壊してはいけないとか、
遅れてはいけないとか。
あとはですね、キャットさんと最初やる時にも、
ちゃんとどういうことをやるのか把握しておきたいみたいな話もありまして。
そうですそうです。
対談なので、別にその場ではどうなるかわかんないっていうのは、
一応よく良いんですけど、
それは挑戦だったんですけど、
良いんですけど、事前に大まかな流れとかは惜しい。
ですよね。
そういうところはやっぱり責任感だよねって見てては思いますね。
責任感なのか、慎重さとかにも絡んでくると思うんですけど、
全体の流れをわかんないとちょっと動きにくいですね。
いずはなさんが、キャットさんはカナエさんにしか回収できませんっていうのがめっちゃ面白いですよ。
回収って面白いですね。
まさに回収って感じ。
回収。
回収面白いな。
私全部トレファンとか見れなかったじゃないですか。
そうですよね。
あとからVTR見たら、キャットさんとカナエさんのやつが一番面白かったですよね。
相乗効果的な話ですよね。
そうそう。
これは確かに賞を取るなって思います。
私は別に面白くしようとそこまでしてる。
ちょっとは考えましたけど、そこまでそれを面白くしようと思って面白くできるタイプでもないので、
普通にいつもの自分でいこうみたいな感じで。
あと対比をより分かりやすくすればいいかなと思って見た目と言葉で。
そうですね。見た目も結構こだわってましたよね。
見た目こだわって、そうですね。
因果関係という言葉はその日の朝に降ってきました。
素晴らしいですね。
その日の朝に降ってきました。
これ先生言いそうだし、私これめっちゃ因果関係説明しろって言っても多分キャットさん無理だろうなみたいな。
あの衣装は事前にキャットさんと話をしてあの衣装にしたんですかね。
先生風にしたんですか。
それとももう完全にカナエさんの方でこれでいいんじゃないみたいな感じでやったんですか。
まずキャットさんが主役なので、キャットさんの衣装を先にお聞きして、
多分これでいくっていうのを当日聞いてくださったんですけれども、
それを見て、最初はそうか、やっぱり芸術家だなって思ったんですよ。
あの服自体がね。
自己表現と服装
すごい色んな色が入ってたりとかね。
あんまりきちっとしてる感じじゃなくて、なんか華やかというか。
そういうのを見た時に、私は対比ということで今呼ばれてるので、
先生という属性もあるので、先生っぽい服装ってなんだろうってちゃんとGDPに言ったら、
あれが出てきたので、家にあるしあれを着ていこうと思って、
メガネもね、伊達メガネみたいなのを持ってたので、先生を演じるみたいな感じでいきました。
なるほど。でもそういうとこは、いわゆる普通の最上志向よりも結構入ってますよね。
確かに、確かに。確かにそれ入ってるかもしれないですよね。
そうですよね。ちゃんとそこをより良くしようみたいなところが。
確かに。そうですよね。だって何着てってもいいですもんね、服装なんか別に。
普通に対談するだけなら。
そうそう。
確かにそれを言われましたね。服装も、杉立智子さんにも、
どういうふうにそれは考えたのとかって言われて、結構そこをみんな気にするってことは、
みんなはそうしないけど、私はそうしてきたみたいなところがあるってことですもんね。
リーダーシップのハードル
そうですね。
なるほど。
結構知らず知らずやってるんですよね、普段から。
やっちゃってますね。
そう。あ、そうそうそう。
ふりこさんこんにちは。
こんにちは。
そうです、みこさんそうです。カーディガンを着るか着ないかも気にしてました。
そうです。それは気にしてました。
そうなんですね。
カーディガンを着たほうがいいのか、先生っぽいのか、それとも着ないほうがいいのか。
あとあれですよ、みこさん。
みこさんがされてた、何ですか、ネームカード。
あ、はいはいはい。
首からかける。
うん。
あれも、かけたほうがいいかどうかっていう話は多分してた気がします。
そこの細部にこだわるところは、やっぱりね、最上司校に入ってますよ。
それはあれですよね、杉広さんも私のことを理解できる。
杉広さん、私最上司校1位なんで、めっちゃ理解できます。
それそれみたいな感じですね。
そうそうそうそう。それともこだわるよねっていう。
面白い。なんかちょっと今共通点が見つかっております。
そっか、自分では全然大したこととは思ってないんですけど、
なんかちょっとそんなめちゃくちゃ考え込んでもいないですし、
パッとそうしたほうがいいかな。
自然にやっちゃいますよね。
自然にパッと出てきますね。なんか全然気にしてないです、そこ。
やっぱそこらへんもだいぶね、強くなってる感じですよね。
確かに。大したことないイコール、最上司校がよく言葉。
そうか。
そうそうそう、そうなんです、大したことない。
え、じゃあちょっと、私も右足とか片足突っ込んでる感じですね、じゃあ。
そう、突っ込んでますね。
やばい、気をつけないと。
気持ちの最上司校の弱み使いに苦しまないように気をつけてくださいね。
確かに、今別にみんなには10年で7000万貯めたのすごいとか言われてますけど、
一切すごいと思ってないんで。
そうですよね。
直前までは結構すごいと思ってたんですよ。
達成する前まで私こんだけ努力したしとかって思ってたんですけど、
今なんかもうどうでもよくなって。
やばいやばい、片足突っ込んでるわ。
最上司校ですよ、ちゃんとそこを受け入れないと。
そうですね、努力したってことをちゃんと覚えておくようにします。
私すごいっていう。
私すごい。
私も普段からそう思うようにしてますからね。
それもでもあれですよね、なんかその上位の資質によって、
最上司校のそういう弱み使いをしてしまいがちな人とかもいるんですかね。
私まだそこまで弱み使いしてない気もするんですけど。
まあそうですよね、それはあるかなと思いますよね。
私の弱み使いは完全にこの責任感の弱み使いをしますね。
あんまり自分の中で責任感以外のところでは、
弱み使いだなあみたいなところはあんまりないんですか。
別に責任感とか資質とかも関係なく、
弱み使いじゃないんだけど、
これっていつも自分の中のネガティブな感情なんだよなとかって、
あんまりなかったりとか。
やっぱり身長差とかもありますね。
最近はマシになりましたけど、やっぱり新しいことを直面したときに、
とんでもなく自分の中でハードルを上げてるんですよ。
なんか出版スクールとかもそう、
出版スクールちょっとハードル高すぎですけど、
出版スクールだとしても、
行くまでに金額の面よりも心のハードルが半端なく高いっていうか。
わかります。
私なんかが言っていいのかっていうのもありますし、
当たり前ですけど、その100人千万払ったからって、
本を確実に出せるわけじゃないしなとか、
とりあえず新しい出来事があったときに、
怖いしかないんですよね。
怖い。
初めての人と会うのも怖い。
でも会ってみたら全然仲良くなれたとか、
普通に楽しく過ごせたってなるんですけど、
行くまでのハードルが半端なく高いんですよね。
何かをやるハードルとか。
投資も全部そうですし。
それが結構責任感もどうそれですかね。
何かやるときのハードル。
怖い。人が怖いとか。
身長差さんってなんかあれですよね。
私最近本当にいろんな方の身長差を見てて思うんですけど、
怖いを過ぎた後っていうのが、
逆にすごい上手くいくっていうか。
そうなんですよ。
あれは結構強みだなって本当に思います。
そうなんだよ。そうなんだよとか言って。そうなんですよ。
怖いを、私も出版スクール初日怖すぎて、
前日に眠れなかったし、
お腹の調子も若干悪かったんですけど、
2日目から楽しくなってますからね。
打ち上げとかもめっちゃ楽しいとか思いながら。
もちろん楽しいだけではないですけども。
打ち上げだとライブしてましたもんね。
そうそう。打ち上げだとライブしてました。
めちゃめちゃ楽しいみたいな。
勉強になるわとか思いながら。
乗り越えるまでが結構きついので、
克服としてはあれなんですよね。
そこまでハードル上げなくてもいいって思わないといけないんだけど、
なかなか自分だけでは厳しいというか。
なかなかそこの心理的ハードルを超えるまでに時間もかかっちゃいますね。
超えようと思っても。
美子さんがハードル上げるのも最上志向っぽいっていうのもあるかと思いますよね。
最上志向と身長差が両方加わってみたいなところが。
相乗効果でハードル上げてるみたいな感じ?
そうそう。それもあるかなっていう風に。
そうか、確かに。
確かにそうですね。
勝手に自分でハードル上げて自分で苦しんでるみたいな感じですもんね。
そうですよね。
私思うのが、身長差が6位あたりで、
普段そういうの怖いっていう話があったときに、
出版作にそもそも行こうっていう風になったのが私はすごいなと思っていて。
今回は4年くらいお付き合いになる杉谷智子さんからも、
今回早かったねって言われました。
決めたのが。
それは何かあったんですか?
自己投資と機会創設
それは2つ理由があって、
1つ目は120万円のスクールを人に進めるって結構ハードル高いじゃないですか。
やっぱりお金的にもだし、絶対確実なものでもないので。
だけどそれをカリリさんが根気強く、最初は優しく、そして最後は結構圧強めに。
私のことよく知ってるので、最初は絶対優しめに押してくれてたんだけど、
最後は圧強めに押してくれたことで。
やっぱりそんなことを言ってもらえることがありがたいし、
あとその思いを無駄にしてはいけないっていうものが1つですね。
めっちゃ圧強かったんですよ。
最後杉谷智子さんとカリリさんを目の前にして、私は公開処刑を受けるぐらいな感じで。
なんでいかないの?みたいな感じ。
思いを無駄にしたくなかったっていうのが1つと、
2つ目はやっぱり今までの人生の中っていうか、ブログを始めて10年ですね。
始める前が遅いことによって機械創設をしているっていうことですね。
ブログも半年ぐらい始めるまで悩みましたし、
投資なんて5年ぐらい、知ってから何年ですかね。5年ぐらい経ってやってますし、
メルマガも知ってから3、4年経ってからやってますし、
自己投資とかも知ってから5年ぐらい経ってますし、
そういうことで、今まではそういう自分の身長の部分、しょうがないなって思ったんですよ。
納得してからじゃないと動けない自分。
しょうがないし、納得してからやった方が自分的にも効果が出るじゃないけど、
いいんじゃないかっていうふうに自分では思ってたんですけれども、
だけどやっぱり機械創設っていうところを見ると、
やっぱりよくわかんないものというか、
自分でジャッジして決めすぎないっていうか、
準備が整ってからやるよりも、
準備が整ってからやってくることによって納得して動けたっていうメリットはあっても、
機械創設をしている、早く始めた方がいいよっていう機械創設をしているっていうことを理解したときに、
今回は機械創設をしないようにしようって思いました。
なるほどね。
前半のかりんさんのところの話は、やっぱり親密性が絡んできてるのかなっていう気がしますよね。
信頼関係、かりんさんともできていて、その方が進めるのならばっていうところが結構強いのかなって。
そうですね。信頼関係、そうですね。長年見てくださった関係が続いてるので。
あと後半のところはですかね、4年前からもある分析志向あたりなんですかね。
そうですね。
自分の今までの行動だったりとかそういったところを分析して、
結果的に遅くやることによって機械創設をしてるっていう結果が自分の中に出てて、
それに対して、今回はちゃんと早く動こうっていう判断をしてるっていう。
そうですね。本当におっしゃるとおりですね。
分析志向は私の中で、怖いとかっていうものとかリスクっていうものを、
最初何もない状態で先にそれが来ちゃうんですけど、
それを後で分析して平成を保つってことはよくしてますね。
前にストレングスの美子さんも来られた。
カリンさんとゆうかりさんがされてたワークショップに行ったときに、
分析志向をお守りストレングスに設定したので、結構いい仕事してるんですよね。
今も前も入ってるので。
私も今それを本当に思いました。
新調査さんのちょっとやっぱり、本当に慎重で動けなくなるようなところを
うまくカバーしたりとかっていうようなところとかは、
やっぱり分析志向をお守りにするのは本当にいいかもしれないです。
そうですね。やっぱり動くのが遅いことによって、
自分には一応納得はしてるんですけど、自分が遅いからしょうがないよって思ってるんですけど、
何回も悔しい思いというか、いわゆる機械損失なんですけど、
悔しい思いを何度もしてきたので、
もうその失敗を、失敗ではないかもしれないけど、
そこをクリアしたいというか、克服したいという気持ちが今回ありましたね。
ありがとうございます。
あとはあれですかね、今回のリーダーになった話を。
リーダーが一番気になってますね。
リーダーは何か気になってるんですか?
私はリーダーじゃないだろうみたいな感じです。
これ言ったら松尾先生怒られるんですけど、
怒られるかもしれないけど、任命されてるんで。
リーダーかみたいな。
私はどっちかというと、人にこうやりましょうって指導されて、
やりますみたいな感じの方が、
自分の人生なんか多かったですし、
生徒会長とかそういうこともやったことないですし、
部下もいなかったので、
リーダーみたいな感じで、
リーダーなぞみたいな感じになってますね。
かなえさんがリーダーってどういうイメージなんですか?
やっぱり引っ張っててくれるみたいな感じになっちゃいますね、リーダーになると。
結構リーダーってそういうふうに思われがちなんですけど、
私は逆にそういうふうには思わなくて、
リーダーっていろんなタイプがいて全然いいかなって思って。
リーダーシップの重要性
そうやって引っ張ってもらって嬉しい人もいるけど、
引っ張ってもらって逆に、
ちょっとそれがうざったいって思う人もいたりとか、
引っ張ってもらうけど、引っ張ってくれるけど、
自分のことを共感してくれなかったら、
それはそれで辛いし、みたいな感じになっちゃいますし、
例えばそれこそバーって言っちゃうけど、
それを止めてくれる人もリーダーとしていてもいいと思うので、
リーダーって本当に、私は一つじゃない、
成果は一つじゃないと思っているので、
そういったタイミングの中で、
もしかしたら、
そのメンバーに対してもしかしたらより良いリーダーっていうのが
金井さんなのかもしれないですよね、今回の場合。
そっか、そのメンバー。
そっか、確かにそうですね。
メンバーありきのリーダーってことですよね。
そうそうそう。
確かにキャットさんは同じチーム。
そうですそうです。
キャットさんに対しては完全にリーダーにしておいた方がいいじゃないですか、金井さん。
11人を3グループに分けて、
その中に3組に分けて、
その一番上が班長というものがあるんですね。
で、私は班長なんですけど、
プラス11人の中のリーダーにはなるんですよね。
はいはいはい。
県民みたいな感じになって。
なるほどなるほど。
でも周りの人を見て、この人だったら、
例えばそれこそ調和できそうだなみたいな、コインで。
なるほどなるほど、確かに。
そうですね。
そういうのも。
それぞれの人に対して理解をしようとする力を持っているから。
そうですねそうですね。
そうですね、理解したいですね。
もしかしたら今回は松尾先生が見て、
そのメンバーの中で特性を生かしてっていうところで、
金井さんにしたのかなっていうふうに思います。
なるほど。
お話聞いてると松尾先生、結構人を見る目がすごいあるっていうふうに聞こえてるので。
そう、理由としては責任感たち、真面目で、
やっぱり優等生なタイプだから、
学級委員とか生徒会長とかには任命したいタイプだねって言われて。
はいはいはい。
だけど私は今まで任命されたことはないし、
そういう任命されそうになりそうになった状況になると目をそろわすみたいな感じで。
でも逃がされなかった?
今までやったことないので。
でも今回は先生から任命をされたので、
それを断る理由はないみたいな感じで、
成長もできそうだし、
とりあえずその人の思いを無駄にしてはいけないので、
やりますって感じです。
隠密性がまた出てきた。
いや、生徒会長とかやりたくないんで。
なんかそんなやりたいと思わないですね。
やりたいと思わないですよ、生徒会長。
そんなそんな器じゃないですよって感じで思ってました。
でも学生時代の頃と今も違いますもんね。
やっぱり求められるものも。
違いますよ。
なおちゃん先生が意外、生徒会長似合いそうですって。
確かに今のハキハキしてる感じとかを見受け、
見られるとそういうふうに思ってくださる方もいると思うんですけど、
昔の小さい頃は全然喋れなかったっていうか、
おとなしい子だったんですよ。
こんだけ喋ってますけど。
今だって全然その面影が。
面影がない。
面影ないんですけど、
昔はひっこみじやんというか、恥ずかしいみたいな感じのタイプだったんで。
今だからこそそういう任命いただいたのかもしれないですね。
そうですね。なおちゃん先生からも、
任命されたら全力で取り組まれそうということで。
そうですね。
特に何をすればいいか全然わかってないんですけど、
できることは、もちろん言われたこともやるし、
できることをやるという形で。
確かに何をすればいいかはわかってないです、今のところ。
松本先生は責任感ありそうだしっていうのはやっぱり。
そうそう、責任感ありそうだし。
そういうこと言われてましたね。
あと私は思うのが、あんまりいっぱいいっぱいにならなさそうっていう印象としては。
本当ですか?
いっぱいいっぱいになるのがしんどいから、いっぱいいっぱいにならないようにしてる感じ?
そうですよね。
いっぱいいっぱいにならないようにするんだろうなっていう。
してます。
もうめちゃくちゃしてます。
今もう出版スクールとは他にのことしか考えてないですよね。
そうですよね。
さっきの話じゃないですけど、
全てを結局クリアにしとくように普段からするんだと思うんで。
はいはいはい。
そういった意味で、いっぱいいっぱいにならないように、
常に常にちゃんとクリアにしておくっていうことを
普段からやられるんだろうなっていうふうに思います。
あー、そっか。
それだけ計画性とかそういうのも入ってくるって感じですか?
まあそうだったりとか、あれですよね。
先読み越してってわけではないんですけど、
ちゃんともうやれることをどんどんどんどんやってってみたいな、
そういうことはするんじゃないのかなっていう。
あー、そうですねそうですね。先読み越してそうですね。
確かに確かに。予習というか、
今余裕があるからじゃあちょっと次のやつもやっとこうかなみたいな。
本当は次習うことだけど、これやっといた方がいいよって言われたから
今の時点でやっとこうとか、そういうのはしますね。
そうですね。そういうの、たぶん慎重さとか結構強い人って
そういうのをちゃんとやっとくとかっていうのも。
でも確かにですね、結婚式の準備とかも
皆さんなんか1週間とか、前日の夜に母親に手紙書くとか
よく言うじゃないですか。
結婚式の準備1週間前に終わったんですよ、全部。
すごいですね。なかなかいないんじゃないですか。
なかなかいないと思うんですよ。
1週間やることなくって、私何かやらないといけないこと
なんか忘れてないかなみたいななったことありますよ。
事前に終わることあるんですかって直ちゃん先生。
そうそうそうそう、結構そういうパターン多いらしいですよね。
前日の夜に手紙書くとか、そういうのをよく聞くんですけど
1週間前に全部終わらせてて、旦那と暇だねみたいな感じで
なんか忘れてないかなみたいな感じ。
すごいですね。
もちろん夏休みの宿題も7月の末にはほぼ終わらせてるとかね。
そうそうそう、わかります。
私も実はそうなんですよね、そういうタイプです。
それは優先順位とかを考えて、先にやっちゃった方が後が楽みたいな。
そうですね。
今の自分たちの子供って8月の31日までやってる意味がわからないって。
いやーもうわかんない、それが意味わかんない。
なんでやるべきこと決まってんのに、なんで今31日やる意味があんのって話ですよね。
早くやったらいいじゃんみたいな。
別に、絶対7月末までに終わらせないといけないわけじゃないけど
8月の20日くらいまでに終わらせたらいいんじゃないって思いますよね。
そうですよね。
そうそうそう、千葉由さんそうなんですよ、落ち着かないですよ。
そうですね、落ち着かないあります。
落ち着かない。
それもクリアにするってことですね。
何かにやらないととかって思うのが雑念なんですよね。
ナオチャン先生とか千葉由さん、日記や未来日記ってすごいですね。
日記や未来日記ってどういうことですか。
多分7月中に全部終わらせるから、日記も未来のこと書くっていうことじゃないですか。
確かに、私日記やったのかな。
でも確かに、もしかしたら1週間後のことまでは書いたかもしれない。
覚えてないけど。
そもそもあったかどうか覚えてないんですけど。
私も日記は覚えてないですね、あまり。
めちゃくちゃ面白い。
面白いですね、なんかね。
でもやっぱりクリアにしたいとかそういうところもつながってるんですね、全部。
多分そうだと思いますよね。
ちゃんとやるとかも責任感につながってるから。
そうですね。
ありがとうございます。
1時間あったので、後は聞いておきたいことってありますか。
自分のクリアな、自分のこと、調和性が一番気になってたのと、でもそれはもちろんクリアになったし、
リーダー論についても、いろんなリーダーがいていいっていうことと、
単にあなたが絶対リーダーっていうわけではなくて、
その環境ではあなたがリーダーだよっていうことを見越した上でのリーダーだったら、
確かに調和性は活かせるなっていうふうにも思いましたし、
別に引っ張っていこうとかっていうのを思わなくても、
その場が上手く回るような、
その場っていうものが一番より良いものになるために、
私が選ばれただけなんだって思うとすごい気軽くなりました。
何かをしないといけないっていうことではないので。
そうですね、と思います。
今回、特に質問ないです。ありがとうございました。
ありがとうございます。
最後、金谷さんのほうからお知らせとかありますか?
お知らせない。
お知らせないわ。
ないんだけど、そういうレターとかないんですけれども、
今、出版スクールに通ってまして、
メンバーの特性
今はそういう企画書を書いたりとかしているんですけれども、
やっぱり売れる本を書かないといけないっていうこともあるんですよね。
売れる見込みのある本を書かないといけないと。
なった時に、以前カリンさんがされてたみたいに、
これだけ買いますよとか、そういうの多分やられたと思うんですよ。
この書店で1冊買います、5冊買いますとか、
そういうものをもしかしてライブとかでやらないと思いますけれども、
やる可能性もありますので、
その時には私のお金とかミニマルライフとか、
あと私の中の自分に当たり前のようにしているようなことを、
お金を使う時のルールとか、
そういうものを今後本で表現していきたいなというふうに思いますので、
そういうのが興味ある方は、
そういう反則活動というか、
そういうのにご協力いただければ本当にありがたいなというふうに思います。
まだちょっと先ですけど。
私もぜひ、本当に金谷さんの本を読みたくなってしまうので、
ぜひ協力させていただきます。
ありがとうございます。
名古屋を任せてください。
名古屋1票もすでに入りましたね。
出版計画の告知
神奈川はなおちゃん先生と私もいるんで。
神奈川をありがとうございます。
またちょっと先になると、来月になると思うんですけども、
スタイフ、メールマガ、ブログとかいろいろなところで、
そうですね、ちょっとさらしていただく可能性あります。
ありがとうございます。
仙台ありがとうございます。
仙台もありがとうございます。
仙台ちょっと遠いので、家から。
ありがとうございます。
助かります。
はい、じゃあ、そろそろこれで終わりにしたいと思いますけれども。
はい、じゃあどうもありがとうございました。
ありがとうございました
大平 ありがとうございました 皆さん 来ていただいてありがとうございました
しげほさんも本当にありがとうございました
しげほ はい ありがとうございます
大平 はい 失礼いたします
しげほ はい 皆さん 今さん ありがとうございました じゃあ失礼いたします
大平 はい 失礼いたします
しげほ はい 失礼いたします
大平 失礼いたします
しげほ はい 失礼いたします
大平 はい 失礼いたします
しげほ はい 失礼いたします
大平 はい 失礼いたします
しげほ はい 失礼いたします
大平 はい 失礼いたします
しげほ はい 失礼いたします
大平 はい 失礼いたします
大平 はい 失礼いたします
しげほ はい 失礼いたします