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2025-02-16 1:18:59

【さくひなさん】ストレングス コーチングコラボライブ

ストレングス・ファインダー モニターコーチング(さくたひな さん)

◽️さくたひなさん
ストレングス資質TOP10
1. 共感性
2. 社交性
3. ポジティブ
4. アレンジ
5. 学習欲
6. 個別化
7. 分析思考
8. 最上志向
9. 責任感
10. 未来志向

◽️さくたひなさん スタエフチャンネル
https://stand.fm/channels/6069d093be8d4428b9a25f10

#ストレングスファインダー
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/67505a7991a9935db5bd1e4c

サマリー

このエピソードでは、ストレングスファインダーを通じたコーチングにおいて、さくたひなが育休からの職場復帰や自身の強みについて述べます。共感性や責任感に関連する自己理解が深まり、職場での人間関係や指示の出し方に関する悩みが共有されます。また、ストレングスコーチングに基づく人間関係の構築や個々の資質の理解について語られ、共感性や分析志向が人との関わりに与える影響について深く考察されます。参加者は、ポジティブな要素を引き出しながら、お子さんや他者との関係における難しさを分かち合います。さらに、ストレングスコーチングをテーマに、共感性や自己確信についての議論が展開され、プライベートや職場での人間関係の悩みへのアプローチや将来に対するビジョンについても触れられます。最後に、ポジティブ思考やコンサルティングとコーチングの違いが議論され、リスナーのポジティブさが強調されます。

コーチングの開始
はい、すぎひろです。今日はですね、私の方が今度ですね、ストレングス・ファインダーのコーチをですね、取得するようになってですね、6人ですね、コーチングのモニターですね、をですね、お願いしてですね、その中で今日はですね、さくたひなさんですね、こちらのコーチングの方をさせていただきたいと思います。
さくひなさん、こんにちは。じゃあちょっと招待させていただきます。
こんにちは。
こんにちは。どうも。
今日はお願いします。
はい、こちらこそよろしくお願いいたします。
はい、どうしましょう。とりあえずあれですかね、自己紹介それぞれやってったほうがいい感じかなと思ってるんですけど、いかがでしょうか。
はい、大丈夫です。
はい、じゃあちょっと一応私の方からも最初させていただいて、その後さくひなさんの方からもお願いいたします。
はい。
はい、じゃあ改めましてすぎひろです。よろしくお願いいたします。
私の方はですね、今ストレスファインダーのですね、コーチの方の取得に向けて、今最終段階というところでですね、コーチングの皆さんモニターをお願いしておりまして、今回ですね、さくひなさんの方にもお願いして、今日コーチングをするというふうになりますので、皆さんよろしくお願いいたします。
はい、じゃあすいません。さくひなさん、よろしくお願いいたします。
はい、さくたひなと申します。私はですね、スタイフの方では、ワンオペさんじわーままが毎日を快適に暮らすべく、志向の整理、家の整理・収納を通して、日々を快適に暮らせるよう志向錯誤している様子を発信しています。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、じゃあですね、早速始めていきたいなと思いますけれども、よろしいですか。
はい、大丈夫です。
はい、一応ですね、お題はですね、事前にいただいてますけれども、改めてお題、どういったお話をしたいかというのをですね、さくひなさんの方からですね、実際にお伺いしたいんですけれども、よろしいですか。
復帰への不安
はい、わかりました。
私は今、3人目の育休中なんですけれども、4月から職場復帰するので、ちょっと今までと環境が変わるんですね。
で、その中で、私1位が共感性なんですけれども、今年はその共感性とかその自分の強みも活かしつつ、あと今年の年、2025年の押し手術を一応戦略性というのにしているので、それをうまいこと活かしながら、本業と新しく始めた副業を細く長く続けていきたいなと思っているので、
そのあたりを、ストレングスファインダーを通して、ちょっと杉浦さんに読み解いていただきたいなと思っております。
はい、わかりました。ありがとうございます。
はい。
ありがとうございます。
お題のお話というところですね。
4月から職場復帰というところですけども、
お子さん3人目で3回目の復帰っていうところなんですね。
はい。そうです。
今までとは結構違うような感じなんですかね。
戻る職場は一緒なんですけど、
その中でもどの部署に行くかっていうのはちょっとまだわかんなくて。
そういう感じなんですね。
はい、そうなんです。
なるほどなるほど。
いみさん、よろしくお願いしますと。
あと加工さんも、たしかに玉木さんの前でコーチングするのは。
緊張ですね。
そうなんですよ。ありがとうございます。
そうなんですね。
共感性が1位というところもあって、
実際にストレングスを受けられてレポートを見たと思うんですけど、
実際にそのレポートを見て、
作品屋さんのほうで、「これって自分らしいなあ」みたいなところって何かありましたか。
そうですね。共感性はたぶん高いほうだろうなと私は思ってたんですけど、
1位に来るとは思ってなくて、
でもやっぱりそのレポートとかを見ていると、
人がどういうことを考えてるかとか、
どういうふうに思ってほしいかっていうのがやっぱり分かる部分があるので、
それは納得だったのと、
あと昨日じっくり全部見てたら、
責任感っていうのが私たぶん9位に入ってるんです。
結構人から仕事を言われたりしたら、
なんかちょっとキャパ超えそうだけど無理して適応受けて、
それでちょっとしんどくなっちゃってな。
これって共感性で人から仕事できない、嫌われたくないっていうのもあるんだろうけど、
責任感は結構その部分であるのかなってちょっと思いました。
あーなるほどね。責任感と共感性っていうところなんですね。
ありがとうございます。
あと、悩みっていうか、今度復帰するにあたってこういうとこちょっと気になって、
たぶん事前にいただいた中でも、
人に指示をするのがあんまり得意じゃないみたいな話もあったりとかしたと思うんですけど、
そういった悩みみたいなのもあったりするんですか。
そうですね。指令性がたしか33位で低いのかな。
はいはい。低いですよね。
指令性っていう言葉だけを見ると、
〇〇さんこれやって、あれやってってトップダウンというか、
上から下に向かってこういう感じなのかなって思ったんですけど、
それはやっぱりちょっとどっちかっていうと苦手かなっていうのがあって、
というよりかはみんなで一つの目標に向かってやろうよみたいな、
チームビルディングみたいな方が自分は好きなのかなって思ってるんですけど、
そのあたりはちょっと自分はそう思ってるけど、
人から見た私って、今コミュニティとかでいろいろやり取りさせてもらってるけど、
どう見えてるのかなっていうのはちょっと気になってました。
なるほどなるほど。
人間関係の構築
そうですね。
一応ストレングスの考え方としては、
やっぱり自分なりに強いところを伸ばそうっていう考え方なので、
たぶん指令性が低いって言ってて、
実際に作品屋さんもそういったところよりも、
みんなでやっていこうっていうのが得意だっていうお話もあったと思うので、
そんなに無理しなくてもいいのかなとは思っていますけれども。
そういった意味だと、そうですね。
なんて言ったらいいんでしょうかね。
作品屋さんは、人間関係でもっとうまくやっていけそうな気がするってところなんですけど、
エピソードとして、今までこういったふうにやったら結構うまくいったよみたいなところはありますか。
こういったらうまくいったところ。
そうですね。
人からよく悩み相談とかは受けるんですけど、
共感するのもしてくれるけれど、それプラスこういう考え方もあるんじゃないとか、
こうしてみたらとかっていうのを言ってくれるのもありがたいとは言われましたね。
なるほどなるほど。
そういったところを生かせるような感じのほうが良さそうな気がするんですけれど。
過去にそういった指令制というところがあんまりうまくいかなくて、
あんまり良くなかったこととかがあったっていうのは、そんな感じなんですかね。
そうですね。
自分が5年目ぐらいのときかな。
結構前になるんですけど、一つのプロジェクトをするのにリーダーみたいな感じに。
一応形的にはそうなったんですけど、
一緒にミッドでついてくれた先輩が超ベテランの数十年のキャリアがある先輩で、
その先輩も自分が分からないけど、その先輩にどう伝えたらいいのか分からないし、
その先輩も自分で考えて行動しなさいみたいな感じだって教えてくれるわけでもなく、
その出来事が結構自分の中でトラウマになってて、
どういうふうに伝えるとか指示を出すっていうのがちょっとよく分からない感じですね。
今度の復帰ではそういう立場になりそうな感じではあるんですかね。
どうなんでしょうね。
ちょっと部署によって結構カラーが違うので、分かんないんですけど、
そのときと比べたら、自分も数十年経験があるので、
また見える景色が変わってくるかもしれないんですけど、
どうなんでしょうね。
管理職とかではないので、
いまいち自分の立ち位置がまだ分かってない感じですかね。
その中で自分の資質をもっと活かせればいいなっていうところが。
どういうところが私の立ち位置的にはいいのかなっていうのを知りたいなと思ってますね。
なるほどなるほど。
先ほどの話で話を戻っちゃうかもしれないですけど、
共感性と責任感というのが気になるというか、
なんか自分らしいなーっていうところがあったと思うんですけど、
それぞれレポートの中でいくつかキーワードというか、
人によってこれ書かれてることが違うんですよね。
ストレングスの34の資質って、
たぶん聞いたことあるかもしれないですけど、
同じ資質の中でも、得意な才能っていうのが全然違くて、
その人の組み合わせによって出てくるのって結構違ってくるんですけど、
特に何かこのキーワードがっていうところって何かありましたか。
線を一応引いたのが、2番目の社交性に盲点に注意しましょうっていうのがあって、
あなたは自分をさらけ出して他人をあまりに簡単に信じる傾向があります。
コンフォートゾーンは人によって異なることに注意してください。
っていうふうに書いてあって、
なんかちょっと気になりつつ、どういう感じで落とし込んでいいのかちょっとまだわからなかった感じですね。
あーなるほど。
これはなんかあれですか。
逆に気になることが今まであったっていうところで、ここがちょっとピンときたというか。
なんかコンフォートゾーンは人によって異なることに注意してください。
相手のペースに合わせるみたいなことが書いてあって、
最近ちょっと前にちょっとなんか私も感じたんですけど、
結構私ちょっと前よく爆速爆速って言われてたじゃないですか。
はいはいはいはい。
結構なんか私その共感性もあるから、
これは共感性なのか、たまきさんが共感性でピピッときたから言ったってノートに書かれてたと思うんですけど、
私もピピッてきたら結構すぐ行く感じで、
自分がこれいいなって思ったら申し込みとかすぐしたりとかするんですけど、
多分なんか私はそういうタイプだけど、
結構そのやっぱり慎重な人とか、もうちょっと様子見たくてその講座を申し込みたい人とか、
結構そういう方がやっぱりこのなんかいろんな段階にいるんだろうなっていうのを最近知った感じですね。
さくひなさん今でも爆速って思ってます。
ちょっと皆さんのコメントを見ていただいてくて申し訳ない。
そうですね。
野井さんもありがとうございます。
確かにさくひなさんはもう、最初の印象は爆速なイメージですよね。
今回の初プラの講座でも、たぶん一番最初がさくひなさん。
まだムーンさんのときに話が、あれもう申し込んでるのかって、
私も思った記憶が当時ありましたね。
なるほどなるほど。
それであれですかね、ちょっとコンフォードゾーンってことは違うけど、
自分のペースみたいなところが、もしかしたら人によっては違うのかなみたいなところを気をつけないといけないなっていうような、
そんなようなところがちょっとあったってことですか。
このコンフォードゾーンっていうのは、意味がわかっているのにいまいちわかってないんですけど、どういうことなんでしょう。
コンフォードゾーンって、自分の居心地のいい状態みたいな、たぶんそういうようなことですよね。
あー。
そうそうそうそう。
例えば、人によってここまでは踏み込んでもらいたいけど、ここから以降はあまり踏み込んでもらいたくないとか、
あとはその逆もあると思うんですね。ここまで踏み込んでもらいたいとか。
なんかそういうようなのがあるかなーって思うんですけど、
なんかそういうようなイメージかなと思うんですけど。
あー。
そういうところで言うと、もしかしたら共感性とか社交性とか、
このあたりのところって、その辺の話とかと結構絡んでくるのかなと思うんですよね。
人によってそこら辺が、関わってもらいたいところと関わってもらいたくないところみたいなところが出てくるのかなと思いますけども。
そこら辺って思い当たるところとかってあります?
逆にそういうところで上手く自分で言ってるような気がするとか、
そういうところって実はみたいなところとか。
いいでしょうね。
私オンラインの整理集の講座をしてるんですけど、
ずっとモニターのときから気になるって言ってくださった方がいて、
今回その講座を開講するのに、どうですかって一回声をかけたんですね。
その方は今結構子どもの行事とか、自分の資格の取得とかそういうので忙しいから、今は無理って言われて、
6月だったら自分の忙しさとか家族の忙しさとか落ち着くから、そこだったらいけそうっていうことを言われて、
人間関係の構築
私の中で多分、それ以降は踏み込んじゃいけないなっていうふうに思って、
わかりましたってまたそれぐらいのときに、
講座できるように調整してみますっていうので、終わったりとかはしましたかね。
そこはちゃんと自分でもその辺の踏み込み方みたいなのをちゃんと見極めて動いてるっていう、そんなような感じですかね。
副総理はそういうのができてるんですかね。できたのかな。
できたのかな。
当然迷いどころですけど、確かに本人に聞いてみないとわかんないですよね。
もうちょっと実は踏み込んでもらいたいとかって思ってらっしゃるかもしれないですし、そうじゃないかもしれないしっていうな。
でも普通に考えると、そこはそこまで踏み込んでもらいたくないのかなっていうところがあるので、
そういった意味ではいいのかなというふうに思いますけどね。
例えば今までの職場だったりとか友人関係とかもあると思うんですけど、
そういったところでは人と人の関係性っていうところで言うとどうですか。
コンフォードゾーンみたいなところで言うと。
そうですね。パートナーシップとかはでもちょっと注意しないといけないのかなっていうのは思いますかね。
もうなんて言うのかな。結構夫とはやっぱり私違う人間だから、
夫はもうこの話は終わりって思ってるけど、私はもうちょっと話をしたい。
それがずっと続くと時間の消費とかもすごいし、
それがうまいこと解決できたらいいけど、できなかったらちょっと不祥化で終わっちゃうから、
そのあたりは難しいんだけど、でも共感性が高いから、
人の気持ちがわかる反面、自分の気持ちをわかってほしいっていうのが結構強く出ちゃうのかなって時があって。
あーなるほど。
そうですね。
最近共感性が出すぎないようにしないとなとはちょっと思ってるところなんですけど。
なるほどなるほど。
今の話だと、もしかしたらちょっと踏み込みすぎちゃってるのかもしれないみたいな、そういうようなイメージなんですかね。
そうですね。子供も気づいちゃうから、自分がいろんなことを。
だからちょっと構いすぎるところがあるのかな。
でも子供はちょっと自分で動きたいっていう、もしかしたら、そろそろその上の子が8歳なんですけど、
持ってるのかもしれなくて、ちょっとその距離感をうまいこと保ちたいなと思いつつ、
それを保管してくれる資質があったらいいなと思ってるんですけど、
自分的にはちょっと分析志向なのかなってちょっと思ってましたよ。
今私もちょっと話聞いてて、それはちょっと思いましたね。
そんな感じですかね。
だからあれですかね、もしかしたらその共感性プラス分析志向あたりが重なって、
もしかしたら人のことをよく見えすぎちゃってるのかもしれないっていう、そういったお話ですかね。
そうなんですよね。
見えるし気づくのかなって思いますね。
ちょっと個別化もあるから、この人はこれ、この人はこれって、
子供が3人いるから、この子はこれ、この子はこれってなっちゃいやすいのかなってちょっと思ったりする。
子供が3人いるから、なおさらそこが自分で気づきやすくなっちゃうみたいな。
でもなんか素敵な感じといえば素敵な感じだなって私は思うんですけど、
でもそれが逆に気づきすぎちゃってみたいなところはあるかなっていうところですよね。
だから気づきすぎて苦しいときがあるんですよ。
共感性と分析志向
あーなるほどなるほど。
もうちょっと鈍感にできたほうが、うまくやり過ごせるところがあるんじゃないかなって思うんですけど、
このあたりですかね。
そこらへんをうまく活かそうと思えば、活かせそうな気もするんですけど、
どうですかね。
補えそうなところ、トップ5、トップ10ぐらいのところで、
こういったところを補えそうなところって、自分で思い当たりそうなものって何かありますか。
共感性の反対って何なんでしょう。
あー共感性の反対ですか。
ジガー。
あ、ジガー。
かっこよさんもジガーって書いてる。
あ、そうそう、さこいなさん初プラガ初自己投資でしたか。
そうそうそうです。初プラガは自己投資初めてです。
ジガーは18位ですね。
いわゆる18位というのは注意しつつっていうところなのかなーっていうところですけども。
あ、たまきさん家族帰っちゃうので途中です。
ありがとうございますたまきさん。
ジガーはどちらかというと、自分を見てもらいたいとか、自分を褒めてもらいたいみたいな。
結構そういったところが強いようなところなんですけど、そういったのってありますかね。
いやー、あんまりないのかな。
なんかそれこそこの前、かりんさんの初めてのコンサルで、事前課題で最後に一言メッセージみたいなのがあったじゃないですか。
それに私ができることは皆さんに還元していきたいと思いますって書いてあって私。
書く人普通いないですよって言われたんですよ。
初めての自己投資でしたもんって言われて。
なるほどなるほど。
だから自分っていうよりかはみんなに何かっていうのが強いんでしょうねって言われて。
あ、そうなんだって。全然それ気づかなかったんです。
でもそれはたぶんそうなんでしょうね。
ちょっと見られたかどうかわかんないですけど、
21ページの4つの分類がグラフで表してもらってあるじゃないですか。わかります?
マトリックスじゃなくて。
はいはい、ありますあります。
これの見方なんですけど、上のほうに4つのバーの色が書いてあるんですよね。
これって左から4つの領域が強い順に書いてあるんですよ。
どれが強いかっていうのがバーの長さで決まってくるんですけど、
人間関係構築力が一番高いんですよね。
それを考えると、どちらかといったら能力が結構人に向いてるっていうような。
そんなようなところは作品屋さんの場合は見えてるので。
影響力も人に向かってなんですかね。
影響力も人に向かってですけど、
どちらかというと、この青のほうの人間関係構築力のほうは、
どちらかというと、人間の関係を良くしたいみたいな、
そういったようなところが結構強いのかなと思ってるので。
そこが強いというところがあるので、先ほどの初プラのところのお話もあったとおり。
やっぱり人に対していろいろと還元したいとか、
そういったような気持ちがすごい強いのかなっていうようなところは、
それ見てもわかるかなというふうに思います。
そういったところが強いので、そこは生かしていってもいいと思うんですけどね。
加工さんが書いてくれてますね。
自己確信、内政とかは共感性の対比案としてどうでしょう。
そうですね、自己確信とかね。
はい、その辺はっていうところではありますけど、
そういった意味で言うと、あまりそうですよね。
全体的に、たぶきなさんはそこら辺が高くないってところなんですけど。
資質のバランス
そうなんですよ。内政が最下位なのかな。
そうですよね。
あんまり下の方の支出に関しては気にしないほうがいいと言われてるんですよね。
弱いっていう言い方ではなくて、どちらかっていうと、
あまり普段出てこない支出っていうような言い方をするんですよね、下の方の支出に関しては。
別に弱いとか強いとかっていうわけではない。
むしろ気をつけなきゃいけないのは、
上位支出の中でそこが強みになってる場合もあるし、
弱みになってる場合もあるっていうところの、
弱みになってる部分っていうところは、
気をつけなきゃいけないのかなっていうところはあるかなとは思いますね。
だからそうするとあれですかね。
今のお話だと、逆にいろんなことがわかってしまうっていうようなところが、
私は結構強みではあるのかなと思うんですよね。
人のことをわかっていろいろと動けるっていうところって、
とても素敵なのかなと思うんですけど、
そこが苦しくなっちゃうっていうところですかね。
そうですね。苦しくなるかなーって時があるんですけども。
そうですね。やっぱりその強みの部分は生かしていったほうがいいかなっていう感じですかね。
ちなみに苦しくなるって、どういうふうに苦しくなるんですか。
そうですね。
例えば、子どものこととかも結構気づくので、
それで、あれしてこれしなさいよとか、
自分で何か手をかけてしたりとかするんですけれども、
夫はあんまりそういうことに気づかないので、
自分ばっかりやってるなっていうのに気づいて、
しんどいなって思うこととかもあったり、
あとは仕事のことで言うと、この人今仕事してほしい、
この仕事してたぶん思ってるだろうなって、
でも今自分はちょっとこれで手一杯だから無理だしとか、
その相手の期待に応えられないときに苦しくなったりとか、
そういうのですかね。
なるほどなるほど。
なんかわかりすぎちゃうが上にっていうようなところがあるっていうことなんですかね。
そうですね。
なるほど。
それでもどうなんでしょうね。
逆に、わかるが上にこういうことをやってみたいなところっていうのは、
お話とかお願いできたりとかってどうなんですかね。
そうですね。
前は結構感情プラスお願いしたいことが入っちゃってた部分があったんですけど、
家族とか特に夫とかに対しては。
だけど単的に、今私はこれをやっているからそっちをやってほしいとか、
そういうシンプルな言い方と言いますか、
やってほしいことを伝える、感情抜けにしてっていうのをするようにしてるのと、
仕事に関しては、そうですね、
なんかやっぱりちょっと自分の持ってるキャパがあふれちゃうとしんどくなるので、
そこは気づかないふりをしてみようかなと今度は思ってるんですけど。
なるほど。気づかないふりですね。
でも気づかないふりは得意ですか?
いやーこれ得意じゃないんですよね。
そうですよね。今までの話聞くと逆に気になっちゃうのかなっていうようなね。
そういう感じはあるのかなと思いますけど。
なかなかこれは難しそうな感じですよね。
なんかでもあれですか、ゆうかりさんのところのやつを前聞いたとき、
アレンジさんは結構いろんな手段を用いて、
タスクをやる手術だよっていうのを聞いたんですけど、そういうのもあるんですかね。
そうですね。そういったところはアレンジはあるとは思いますね。
今までアレンジの話って全然出てきてはいなかったんですけど、
でも4番目に来てるので比較的強いような手術のように感じるんですけど、
このアレンジのところってどうなんですかね。
さきのさん的にはピンとくるようなこととかあったりしますか。
そうですね。結構マルチタスクは得意だから、
タスク管理とかこれしてあれして、
じゃあこの仕事やらないといけないのは、
今ここでやるっていうのはいけるのかもしれないので、
そこの部分はアレンジかなと思うんですけど、
優先順位があんまり高くない、
でもやらないといけないタスク的なやつは同時並行でできるんだけど、
学習とかそういう勉強系は私一点集中型なんですよ。
だから今回のこの講座も、
本当にカリンさんのやつしか取ってなくて、
そういう勉強とかはあんまり器用にいろんなこととかもできなくて、
一つなんですけど、そこをもっと強みでワーッとしたいっていう、
最上四孔みたいなのが入ってきてるのかなってちょっとぼんやり思ってたんですけど。
ああ、なるほど。
なんかあれですかね、ちょっと話しとれちゃうかもしれないですけど、
その辺のマルチタスクだけど学習はマルチタスクじゃないっていうところは、
逆に言うと、そこをもっとマルチタスクでやりたいみたいな願望があったりするんですか。
いや、それはでも、今の感じであってるのかなって。
多分そこのマルチタスクでしちゃうとちょっとキャパを超えてしまいそうな気がするので、
なんかちょっとやりたい気持ちもあるかもしれないけど、
今のところでいいのかなとは思ってますかね。
今の話でアレンジのところでマルチタスクでいろいろとできるっていうところなんですけど、
そこって今のところ自分に対して使ってるようなイメージですかね。
あんまり人に対してみたいなところはなさそうな感じですか。
人に対して。
でもどうなんだろう。結構自分が正義収納のことをしてるから、
子どもたちが自分のことは自分でする仕組みとか、
そういうのに関してはアレンジはできてるのかな。
共感性と自己確信の探求
これがアレンジというのかちょっとわからないですけど。
いいですね、それね。
なるほど。
でもそこってある意味、今までその共感性だったりとか、
そういった区別性とかで、それぞれのことを気づいてるからこういうふうにあったりしますよね。
作品屋さん大丈夫ですか。
大丈夫かな。
あ、見えてるようになった。
はい、じゃあこの間に少し。
あ、大丈夫ですか。
あ、大丈夫です。なんか急に聞こえなくなりました。
あ、本当ですか。なんか変な音が聞こえてた感じですかね。
あ、本当ですか。今大丈夫です。
なるほど。
コメントを少し見ていきますかね。
ちょっとあんまり遡っちゃった。
なかなかあれですけど、コメントを見ながらなかなか難しいですね。
加工さんの共感性の弱み遣いとかどういった例があるのでしょうかと。
あ、お話しした感じですかね。相手に共感しすぎて相手に違和感がつく。
そうですね。
りんまるちゃんがつい相手に合わせて時間調整して自分の時間がなくなるのは辛いよねとか。
男は職場を仕事するところ、家庭を休むところっていう思いがあるので、
細かいところでスルーして行き来する傾向があるかもしれないですという話とか。
気づかないふりすると余計ストレス溜まってしまうとかって話もありますよねって話ですね。
ポジティブな側面の発見
あとは頑張れば最小要件をだんだん無理しちゃって周りに伝わらなくなると悲しくなるとか。
あとは、いじみさんのほうからはマルチザスクこなせるのはうらやましい。
私もうらやましいなって思いましたね。
男性は気づかないことが多すぎるとありますね。
アッコさんみたいにいろんなことを講座を同時に進行させる人もいますよね。
このあたりはコミュニティスク分析・施行・最上施行・責任関係が交流して一つに絞られたりするんですかね。
あ、盛り上がってる。5位。ありがとうございます。
お、5位。ありがとうございます。
アッコさんこんにちは。
はい。そんなようなお話もありましたけど。
アレンジっていうところの話にまた戻りますけども。
この辺は、さっきの話でお子さんのことに対していろいろと仕組みを作ったり、
そういうのがやられてるっていうところもありますけども、
そのあたりって活かせそうな気もしないでもないんですけど、
先ほどの仕事のところだったりとか、
いろんなことがちょっとわかりすぎちゃうっていうところに対して、
なんか使えそうだなっていうふうに私は聞こえてたんですけど、
そこらへんっていかがですかね。
仕事にどう使ったらいいんでしょう。
お子さんとかに対して、いろいろと仕組みを作っていくっていうのは、
お子さんだけじゃないのかなと思ってるんですよね。
他の周りの方に対しても、
じゃあこういう方はこうだからみたいなところって、
実はできちゃうんじゃないのかなって、私は思っちゃったんですけど。
あー、なるほど。
そうですね、なんかそういうのできそうな気もするんだけれども、
本当にこれで合ってるのかな、大丈夫かなっていう気持ちが、
ちょっとまだ強いかもしれないですね。
その子どもに対してのやり方と比べると。
ほうほうほうほう。
うんうんうんうん。
お子さんはできて、他の方は難しそうっていうのは、
そこらへんはどういったところの違いがありますか。
それはですね、人からの目が気になるからですかね。
人からの評価とか。
だからちょっと自分はこれでいいんだ、
自分を信じるっていう、自己確信っていうところがまだ持てないのかなと思ったり。
あーなるほどなるほど。
自分はこれではいいと思ってるけど、みたいなところはあるかなっていうところですね。
そうですね。
なるほど。
確かにそういったところはあるのかもしれないですよね。
あとは、話が出てきてないところで言うと、
ポジティブな話とかも全然まだ出てきてないのかなっていう気がしていて。
作品屋さんでポジティブなところって、実際読んでみてどうですか。
この辺って思い当たるようなところってあったりしますか。
そうですね。
ポジティブさんは3位に入ってるんですけど、
なんかわかんないけど、楽しそうだからやってみようっていうのとかはあるかもしれないですね。
あーなるほどなるほど。
でもなんか私、ポジティブっていうような感じとはちょっと違うのかもしれないですけど、
これは作品屋さんが、私がどう思ってるかっていう印象も聞きたいみたいな話も事前にいただいたので。
ぜひ聞きたいです。
私、作品屋さんってすごい明るいイメージなんですよ。
最初会ったときから。
それこそこのストレングスで言うとポジティブ・ウォーラーが結構高いようなイメージがあって、
それがすごい強いイメージなんですよね。
ありがとうございます。
ふりこさんも書いてくれてる。
作品屋さん声がすごいポジティブだと思います。
そうそうそうそう。
スタイフの放送とか聞いてても、すごい明るい感じになるような雰囲気がいつも出ていて。
実際にお会いしたときもそういうイメージがあって。
私の中ではこの5つの作品を見たときに、一番作品屋さんっぽいなって思ったのはポジティブだったんですよね、実は。
あ、そうなんですね。
もしかしたら、今までの中であんまりお話が出てこなかったから、
実はそんなに意識してないんだけど。
5番目の質は、どれも結構強いから順位つけるのが難しいぐらいな感じなのかなと思って。
まあそれは人には得るんですけど。
結構ポジティブあたりは高いんじゃないのかなって、そういったふうに思いましたけど。
政治収納アドバイザーの視点
ここらへんって、いろんな方がお話を聞いてて、コメントをいただいて、
くるこさんも、作品屋さんの声がすでにポジティブだと思いますとか。
かくうさんはポジティブなのに声があった。
そこはまたかくうさんのときに話をしたいと思いますけど。
高いんなんですね、でもかくうさん。
そうそうそう。かくうさんもね、ポジティブですね。
かくうさんも、たしかにブシコンでお会いしたときに、
作品屋さんは明るい印象でしたっていうふうに。
ありがとうございます。
あると思うんですけど。
そうですね。
ポジティブなのか、そういう自分の中で全然イメージなかったんですけど。
このカリーさん界隈って言っていいのかな。
カリーさん界隈で一番初めて、Zoom越しだけどお会いしたのが朝昼さんだったんですよ。
はいはいはい。
朝昼さんをいわく、前のアイコンって、
紺色がベースで、お月様のやつだったし。
そうですね。
整理師のアドバイザーって言ったら、
おしとやかな静かなイメージの感じの方が、
今まで自分は会ってきた方が多くて、
そういうイメージをしてたけど、
朝昼さんだったとき、私そのときハイトーンで髪の毛がまだ。
はいはいはい。
印象が全然違うって言われて、
喋ってみたら、パーンって感じ。
初めてパーンって感じだから。
文章だけだとそういう感じがわかんないから、
スタイフしたほうがいいですよ、人となりがわかってって言われたんですよ。
なるほどなるほど。
パーンってどういうことだろうってちょっとよくわかんなくて、
面白いなって思ってたんですけど。
なるほど。
イメージだったってことなのかな。
朝昼さんっぽいですよね。
表現の仕方が。
でも言ってることは結構わかるかなと思いますね。
その前のアイコンの印象だと、
全然イメージが違うなっていうのがあるのと。
あー、そうなんですね。
名前も変えられたじゃないですか。
名前も変えられて、どちらかって言ったら、
夜から昼間になったみたいな。
そんなようなイメージがあるから。
アイコンも名前も変えて、すごいよかったです。
そうそう、ガラリと変えて、コンサルで。
それはすごい良かったのかなっていう。
ありがとうございます。
皆さんにもイメージが合ってるというのが良かったです。
そうそうそうそう。
クイゴさんも言ってるけど、月より太陽のイメージですよね。
私も太陽のイメージな感じですね、どちらかっていうと。
もしかしたらそこがあんまり自分では見えてないところのひとつなのかなっていう。
見えてなかったですね。
そこはですね、もう少し自分の中で見つけられていけるといいのかなっていう気はしますけどね。
あーなるほど、ポジティブの部分をもうちょっと出していくっていうイメージですか?
ちなみに今ってレポートって見れますか?
あ、見れますよ。自分のレポートですね。
その中のポジティブも結局いろいろあると思うんですけど、
この中で何個か7ページ目に書かれてると思うんですけど、
この中で自分っぽいのあったかっていうのがありますか?
うーんと、そうですね。
あなたはプライベートや仕事の目で成し遂げてきた進歩を満足しているのかもしれません。
そのためあなたは人生の明るい目を考えることが多いのでしょうか。
ここでここはってことですかね。
人から人へと電波するエネルギーと熱意を持っています。
ふんふんふんふんふん。
結構そういった意味だとあれですか。
今の最初の話で、プライベートや仕事の面っていうのは、
結構満足してるっていう感じなんですか。
そうですね。
なんかでも、自分がこうしたいなって思ってるのは大体かなってきてる気がしますね。
素晴らしいですね。
なかなかそれ言える人いないですね。
それのほうがポジティブなのかもしれないですね。
いやいや、全然ポジティブですね。
結構言えない人多いと思います。
本当ですか。
でも、もっとこうしたいとかっていうのはもちろんあるんですよね。
例えば高校生とか中学生くらいのときにもっと別の職業とか、
そういう選択肢とかをもっと知っていれば、
今の自分とは違う道がもっといっぱい開けてきただろうなとか、
そういうのがちょっと残念に思うときもあるんですけど。
それは思いますよね。私も思います。
思いますか。杉野さんでも思うんですね。
思いますよ。
高校生とかくらいって、仕事って知らないじゃないですか、みなさん。
私もそうだし、今の子どもたちもそうだと思うんですけど、
こんな仕事あるんだって大人だったら知ることっていっぱいあると思うんですよね。
本当にめちゃめちゃ思いますよ。
あ、そうなんですね。
ちなみに、杉野さん、どういう仕事だったら面白そうだったなとか、
どういうのがあります?
それこそ杉浦さんがされてるITのお仕事とか、
あとは今の講座生でもいらっしゃるけど、ものづくり系の人とか。
そういうお仕事とか、すごい面白そうだし、
クリエイティブ系なんかいいなって思いますね。
なるほどなるほど。クリエイティブ系が結構いいって思うところなんですかね。
そういうのできるの羨ましいなって思いますね。
なるほど。今のお仕事ってそこはそんなでもないって感じですかね。
ゼロのものをいちに新しいのを作るっていう感じではないので、
例えばマイナスのものをゼロに持っていくとか、
もうできあがるものをより良くしていくとか、そういうイメージだし、
専門性がだいぶ高いので、
一般の企業とかだと営業してたけど総合職に変わったとか、
結構いろんな汎用性が効くのかなって思うんですけど、
ちょっと狭い分野にいるから、
そこから抜け出すのに、いろいろ勇気とかがいるのかなって思っちゃってますね。
ちなみに、今って副業で政治収納アドバイザーやってるじゃないですか。
あれは今後どこまで伸ばそうとかってあるんですか。
もうそっち本業にしていきたいとか、
そこは今後副業でぐらいな感じなのかっていうと、どうなんですか。
そうですね。
政治収納で副業をやっていくっていうのも、
人からそれを教えてほしいって言われて、
それでポッとやってみようっていうので、やりだしたやつなんですよ。
あーそうなんですね。
そうなんですよ。
自分的にも回ってるなっていうふうに思っていて、やってはいるんですけれども、
講座生の方とか、相談会に来てくれた人からは、
政治収納っていう家の片付けだけじゃなくて、
信頼関係の構築
パートナーシップとか親子関係とか、職場の悩みとかも、
そういう相談できる場があったら、私に話したいって言ってくださる声とかがあって。
なるほど。すごいですね。
そうなんです。ありがたいことに。
なのでそういうのもちょっとしつつ、自分の専門的な知識を絡めて、
そういう話を聞いたりして、その人が思考の整理がうまくいって、
自分のプライベートだったり仕事がうまくいけるような手伝いができたらいいなとは思っているので、
最終目標は本業と副業をシームレスにして働きたいなとは思っているんですか。
いいですね。私も似たようなことは思ってるんで。
あ、ほんとですか。
本業と副業のシームレスみたいなところは、
私も探ってる部分ではあるので、すごくよくわかりますね。
嬉しいです。
今の話を聞いてると、
正義収納アドバイザーっていう枠からもっとそこを越えていきそうな雰囲気がありますね。
ありがとうございます。
そうですね。ちょっと越えていけたらいいなとはぼんやりと思ってるんですけど、
まだ越えるまでの私の信頼貯金がたまってないと思うので、
そこをちょっと頑張っていきたいなという感じですかね。
専門分野と人間関係
それは他人から作品屋さんに対してのということですか。
そうです。私に対しての認知だったりとか、
作品屋だったらもうちょっと自分のことを打ち明けてもいいなって思える、
まだ積み重ねの途中なのかなって自分の中で思ってるんですけど。
ちなみにそれって、作品屋さんの中でどこまでいったらスタートできるというか、
っていうようなところになるんですかね。
信頼貯金って人によっていろいろあると思うんですけど。
そうなんですよね。
どうなんだろう。私は来てもらえたら受け止めるし、
自分がやってる講座もいいものだと自分の中で思ってるので、
行ってほしいなと思ってるんですけど、
やっぱりその人によって、もう少し様子見たいとか、
整理しようとしたら、ちょっと人に部屋見られるのは恥ずかしいとか、
お金を出してまでどうかなとか、
多分いろんな葛藤とかがある方もいるのかなって思うので、
そこはちょっと丁寧にやりとりをして、
少しずつ信頼してもらうのがあれなのかなって思うんですけど、
どうなんですかね。どこまでいったらできるんだろう。
そうですね。そこは難しいですよね。
どうですかね。
どこかで自分で決めとかないと難しそうな気もするんですけど、
そこらへんって決められたりできそうな感じはします?
えー。具体的にどういうふうに決めたらいいんでしょう。
どうでしょうね。
そうですね。あんまり私も人のことは言えないんですけど。
でも実際に、アイテクのほうからそういった打診をいただけるようになるとか、
でも実際にいただいたりとかもしてるんですよね。
そうなんです。いただいて自分の中で一応その入り口を作ったつもりなんだけれども、
実際にそこにお申し込みがあるかっていうと、
今ではなかったのかなっていうのがあって、
まだその人の中では。
話を聞いてほしいって実際に言われて、こちらもその間口を整えたんだけど、
その人にとっては今話を聞いてほしいわけじゃなかったっていうのがあったんで、
やっぱりその人によってのタイミングがあるのかなって今思ってるとこなんです。
ちなみにそういったところのやり取りをされてる方っていうのは、何人ぐらいいらっしゃるんですか。
えーと、今話を聞いてほしいって言われたのは、プライベートな話として言われたのは1人に言われて、
あとは何人か口座をずっとさせてもらった人が6人ぐらいかな。
で、興味があるっていう方が2人ぐらいいらっしゃるって感じですかね。
はい。
それで言うと、どうなんでしょうか。
いずみさんが、夜のコラボよろしくお願いします。
はい、美容室行ってらっしゃいませ。
ありがとうございます。
人数もそんなにまだ全然いないんですよね。
その辺の、人数を増やしたいとかって何かあります?
いや、ないですかね。
未来志向とリーダーシップ
たぶん私、拡散型の共感性のある人じゃないと思ってるんですけど、
自分の中で。
そんなに拡散系のタイプじゃないからちょっと個別かもしつつ、
自分のコミュニティみたいなのを持てたらいいのかなって思ってるんですけど、
どう思います杉浦さんのこと、サジャから見て。
たぶんそこは初プラを申し込んでる時点でそうだと思うんですよ、私も含めてなんですけど。
そういう思いがあるから、かにんさんの初プラを申し込んでるのかなっていうところもあると思うので、
全然それは私はいいかなというふうには思いますね。
なるほど。
そういった意味だと、そこをもうちょっと深くしていきたいっていうようなところがある感じですかね。
そうですね。
でも、もっといろんな人に知ってもらおうって思うと、
たぶん共感性と、よくかにんさんが言われる共感性と経緯性だったら、
共感性を持たせたほうが、わーって拡散して、私のことを知ってもらいやすくはなるのかなーって思ったりもするんですけど、
そういうあたりはどうなんでしょうかね。
そうですよね。
せっかくなんで自分の強みを生かしていったほうがいいと思うので、
そういった共感性をもっと強く押していってもいいのかなーっていうふうには思いますよね。
そのへんどうなんですか。
そこって結構意識して自分でやってたりとかしてます?
最近の配信とか。
なんか、ちょっと自分の感情を垂れ流すのは苦手なんですよ、でも。
おー、なるほど。
それは他人から、こんな感情を垂れ流してって見られるんじゃないかとか、
自分の職業とか的に、大丈夫かなこの人とかって思っちゃう部分もあるから、
すごい共感性をめっちゃ取りにいってる配信っていうのはあんまりない気がするんですよね。
そこの職業的に大丈夫かなって思っているのはどういう感じなんですか。
すごい悩んでる人とか、何とかしてあげたいと思っちゃうんですよね。
私もわかるっていうのもすごいあるんだけど、
そういう人を何とか助けてあげたいとか、そういうふうに思っちゃうところもあってすごく。
あーなるほど。
今の話で言うと、人が困ってる、悩んでるっていう話に対してそういうふうに思ってしまうから、
逆に自分がそういうことを言えないっていうようなことを言ってるってことですね。
気持ちはわかります。
本当ですか。
私もそうですけど、あんまり素直に悩んでるとか困ってるっていうのを、
私も言えないタイプなんで。
そうなんですね。素直に見せれないって感じですかね。
見せれないって感じですよね。
多分そこって、作品のさまも含めていいところだと思っていて、
多分ポジティブが基本的に強いから、あんまり普段出てこないんだと思うんですよね。
悩んでる気持ちっていうのが、でもよく考えると、実は悩んでるんだよなっていう。
多分そんな感じなのかなと思うんですけど、どうですか。
多分ね、それあると思います。
すごい悩んでてすごいしんどいんだけど、
なんかすごいそれを、自分の中でなんとかなるかっていうのは自分で変換しちゃってるところもあるのかな。
そうだから栗子さんが書いてくださってるんで、メンタル強そうに見られるんですよ、すごい。
そうですよね。わかりますわかります。
私もポジティブ高めのほうだった気がするんで。
あーそうなんですね。
だからブチコンで言うとね、千秋さんとか、私千秋さん欲しいなって思うんですけど、
大浜さんとかの共感性もありつつ、ストーリー性のある牽引性がある人にすごい惹かれるんですよね。
表にはすごい弱みが出てこないんだけど、実は中ですごい葛藤してる感じにめちゃめちゃ共感してましたね。
あーなるほどなるほど。そういうことですか。
なんかあれですよね、そういった意味だと、そこら辺をもうちょっとうまく使っていくといいのかもしれないですけど、
ポジティブなところをちょっと抑えながらみたいなところも、考えてみてもいいかもしれないですよね。
ポジティブの反対だと慎重さになるんですかね。
あったと思います、たぶん。
慎重さの反対はどちらかと言ったら活発性のほうかなって感じかな。
あ、なるほど。
どちらかと言ったら動きに対してみたいなところがあるかな。
ポジティブの反対ってどういう意味なんだろうな。
慎重性も反対になるかもしれないですよね。
そういったところもちょっと考えていってもいいかもしれないですよね。
なるほどわかりました。
話がどんどん発散していってるような感じで、非常に申し訳ないなって。
もともとは職場復帰の話とかっていうところだったと思うんですけど、そこからどんどん発展していってるんですけど、
意外とこのストリングスのコーチングをやってると、
一番最初のところが実は本質的な悩みだったりしたかったりとか、
深掘ってくると色が違ってくるっていうのが意外と出てくるようなところではあるんですけど。
どうでしょうかね。
そろそろ時間が経ってるので、まだ聞けてないとか、不完全燃焼戦なんだけどみたいなところはありますか。
どうなんでしょうね。
自分のことはちょっとわからない部分があるので、
杉広さんから見て、意外と最上志向があるんですねとか、未来志向があるんですねとかそういうのがあったりしますか。
最上志向は今日聞いてて結構ありましたよね。
会話の中でも。
もっとこうしたらいいとか。
よく最上志向で出てくるのはもっとって言葉が出てくるんですよね。
今日の会話の中でも結構出てくるのかなと思いましたし。
未来志向は、さっきの話で共感性の話と絡んでいくんですけど、
今日先が見えてきちゃうみたいな話があったじゃないですか。
あれは結構共感性と個別化と未来志向が重なってるんだと思うんですよ。
相手の先が見えるみたいなところもあるのかなと思ったんで、そういったところもあるかなと思うんですけど。
今の話を聞いてると、自覚なさそうな感じですかね。
最上志向と未来志向に関しては。
最上志向はちょっとあるのかなと思ってたんですけど、未来志向は全然わからなかったですね。
なるほど。読んでても、「あ、そうなんだ。いいくらいの感じでしたね。」
どういうところが自分未来志向なのかなって、読んでてもわからなかったですね。
うーん。中身を見てるとどうですかね。
そこのページを見てもあんまりピンとくるようなワードが出てこなかった感じですかね。
今この瞬間楽しむことが難しいと感じることがありますとかってあったんですけど、
結構でも楽しんでる部分もあるのかなって思って。
でも、「もっと子どもこうしたらいいんじゃない?」とかって、
自分はそんなんじゃないけど、子どもとかに対してはちょっとあるのかなってお話してて思いましたね。
そこは結構私も聞いて思ったんで、そこらへんを活かせるところなのかなっていう。
ちょっと10位ぐらいになると、文章の情報はあんまりないんで、微妙ではあるんですけども。
そういったところが。
今日聞いててもなんか思いましたね。
本当ですか。
そういった相手に対しても、先のところを見えるっていうところは、私は結構強い意味だと思うんですよね。
あ、そうなんですね。
コウホーにはそこが見えすぎてしまって辛いって思いますけど、
そういうところを見える方ってなかなかいないと思いますし、
そういう人に対していろいろとお話をしていくのは非常にいいのかなって思います。
なるほど。
共感性も高いから、市民にいろんなことを話していけるのかなとは思うので。
でも確かに私、整理・収納の生徒さんとかは、
整理・収納って結局手段だから、した後にどうなりたいですかっていうのはすごく聞いてるんですよ。
そういうのは、やっぱり人に対してはすごい未来志向はあるのかもしれないですね。
そこをね、今整理・収納の生徒さんだけじゃなくて、
普段の職場でも発揮できると面白いのかなっていう気がしますね。
確かにそうですね。
人の上に立つって、別に司令制で指示がうまくできるってことだけじゃ私はないと思っているんで。
いろんなタイプのリーダーみたいなのもいたりするんで、
そういったところをうまく使っていくと私はいいのかなっていうふうには思ってますけど。
なるほど。
ちょっとポジティブと未来志向とか入れていったらいいのかな?
ポジティブ思考の重要性
今回あんまり自分の中で実は気づいてないようなところとかは。
特にポジティブは、今日のリスナーさんみなさんがポジティブだよねっていうのはうんうんって感じだったと思うので、
ぜひそこらへんは磨いていけるといいのかなっていうふうには感じましたね。
わかりました。
どうですかそこらへんは。
あ、なんかポジティブだったんだって思いました。
面白いですね。
あんまり気づいてなかったですね。
ぜひそのへんのポジティブのところは今後伸ばしていけるといいかもしれないので。
かっこよさに書かれちゃってます。
ポジティブの認識なかったのですねって。
なかったです。
笑われてますね。
じゃあ爆速ポジティブでいきます。
そうですね、爆速ポジティブで。
どんだけ前向きなんだみたいな感じになっちゃうんですけど。
ここは大丈夫ですか?
そうですね。
大丈夫だと思います。
じゃあちょっともうだいぶ時間も経ちましたので、
そろそろ終わりにさせていただきたいと思いますけど、よろしいですか?
はい。
杉浦さん、大丈夫だったでしょうか、こんな感じで。
いやいや、こちらこそこんな感じで大丈夫だったでしょうかって、
もうそのまま言いたくなっちゃいますけど。
野井さん、爆速ポジティブいいですねってことで。
ありがとうございます。
コンサルティングとコーチングの違い
でもすごい、さっきも加工さんが言われてたけど、
コンサルとコーチングの違いって、いまいちは勝てなかったけど、
こんな感じなんだってすごいしっくりきました。
そうなんですよね。
実は何日か前に私、コンサルとコーチングの違いっていうのを撮ってるんですよ。
あんまり実はアドバイスしちゃいけないんですよ、コーチングは。
それもあったので、なかなか私も控えてはいつもちょいちょいしてましたけどね。
アドバイスしたそうでした?
そうなんですよ。
仕事柄コンサルなんで、アドバイスしたくなっちゃうんですよ。
じゃあぜひ次3月の8日にお会いすると思うので。
私そんなに酒田さんにアドバイスするようなことないです、正直言って。
いつも見ててすごいなって思いながら見てるだけなんで。
そうですね、来月また会えるので楽しみにしています。
はい、ぜひぜひ。楽しみにしてます。
エピソードの締めくくり
はい、じゃあ終わりにしましょうかね。
お聞きいただいた皆さんありがとうございました。
ありがとうございます。
それでは失礼いたします。
あなたも加工さんも野井さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは失礼します。
失礼します。
作品の皆様ありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。
01:18:59

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