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どうも、すぎひろです。このチャンネルでは、ストレングスファインダー認定コーチ勉強中のITコンサルタント、すぎひろが、あなたのキャリアと人生のアップデートのヒントをお届けいたします。
本題に入る前に、2点告知の方をさせてください。
まず1点目ですけれども、時間変更になりますが、1月16日、明日の14時半から15時の間ですね、午後の2時半から3時ですね。
こちらですね、カリンさんと、カリンさんのチャンネルでですね、コラボライブの方をさせていただきます。
内容についてはですね、カリンさんの発信力プラス、ファーストクラスの事故についてのお話をさせていただきます。
昨日からですね、時間の方変更になっておりますので、皆さんご注意ください。
14時半から15時の間ということになります。
はい、続いて2点目ですけれども、来週1月22日水曜日ですね、こちらでですね、生成AIサミットというのがあるんですけれども、
そちらの第4回目というところですね、はい、こちらの中の視聴者参加コーナーのところでですね、
明日から使える生成AI活用コンテストというところでですね、私の方、本線をですね、登壇することが決まりました。
はい、こちらのですね、生成AIサミットですけれども、
主にですね、ビジネス向けのですね、生成AIの活用方法だったりとかっていうお話を、いろんな有名な方からお話が聞けるいい機会なので、
よかったらですね、PTXの方でもチケット販売しておりますので、無料で販売になっておりますので、ぜひご参加ください。
当日はですね、私が参加する生成AI活用コンテストの投票もございますので、ぜひ皆さま応援していただけると嬉しいです。
はい、こちらの情報はですね、概要欄に載せておきますので、皆さんまだね、生成AIサミット参加しないなという方、
申し込んでないなという方はですね、ぜひですね、申し込んでいただけると嬉しいです。
はい、ではですね、本題の方に入りたいと思います。
収集心の特徴
はい、久々ですね、ストレンスファインダー資質勉強会の第11回目です。
はい、私のですね、私杉浩那ですね、ストレンスファインダーの資質の一番から順番にですね、やっていって、今回が11番目になります。
はい、11番目をですね、見てみると、収集心というですね、資質となります。
収集心がなんとなく分かりそうな感じですよね。
はい、ちょっとまずね、特徴の方を話していきたいと思います。
まず特徴としてはですね、情報やアイデア、物事を収集・蓄積することに喜びを感じる資質ですというところですね。
はい、なので、どちらかというと、物というよりかは情報だったりとか、そういったね、物をですね、蓄積をするという資質になります。
英語で言うとインプットという名前ですので、まさにどちらかというと英語のほうはですね、それを表しているかなというふうに思います。
あとですね、新しい情報に敏感で、さまざまな分野の知識を集めることは好みますというところですね。
はい、これもね、よく分かるような感じですね。
はい、あとは集めた情報を分類整理して、必要なときに取り出せるように強い能力に長けているということですね。
そういった情報の整理というのは得意ということで、これいいですね。
あとは、好奇心が強く学ぶことへの意欲が高いのが特徴ですというところです。
はい、なんかね、私、10位がね、学習意欲で、11位がね、収集心というところで、この辺りにですね、私の学習意欲的なところがですね、固まっているような感じですね。
11位でもまだ結構高いほうの分類だと思うので、やっぱりこの辺も結構強いのかなというふうに感じております。
はい、続きましてですね、将来役に立つかもしれないという考え方から幅広い情報を収集する傾向がありますというところですね。
はい、どこだろう、私はどちらかというと偏っているタイプかなと思いますけどね。
はい、皆さんどうでしょうかね、収集心の質が高い方、これ当てはまるでしょうか。
はい、じゃあ続きましてですね、この収集心さんが行動するときにですね、どういったことをしたらいいかとかね、逆にどういうことを注意したらいいかというお話しさせていただきたいと思います。
収集心の実践方法
はい、まずはね、収集した情報を定期的に整理・更新してアクセスしやすい形で管理しましょうということですね。
いろんな情報を集めたきにならないように、ちゃんと活用できるように管理しておいたほうがいいよねという話ですね。
はい、続きまして、情報を集めることが目的かしないように実践や活用を意識しましょうということですけれども、
はい、そうですね、たぶん収集心の形で情報を集めるのが結構目的になっちゃうところなので、やっぱり活用というところを意識したほうがいいかなというところですね。
はい、あとは収集した情報を確かに共有し、チームや組織の知識として活用できることを心がけましょうということで。
はい、そうですね、せっかく集めた情報というのをですね、これ使わないのもったいないですからね、いろんな人に還元しようということはいいんじゃないかなということですかね。
はい、続きましてですね、情報の優先順位をつけて本当に必要な情報に焦点を当てましょうということで。
はい、そうですね、これね、収集するところも含めて私は優先順位をつけたほうがいいのかな、これは収集する必要ないよねとかね、そういうのも必要なのかなというふうに思ってますね。
はい、あとはデジタルツールを活用して効率的な情報管理システムを構築しましょうということですね。
はい、なんか全部アナログで紙とか管理するとかじゃなくて、やっぱり情報量って年々多くなっていくものですから、ちゃんとうまくデジタルツールを使っていきましょうという話ですね。
はい、あと次がですね、定期的に不要な情報を整理して情報の先導を保つように心がけましょうということですね。
はい、たぶん収集士さんはね、情報を集めすぎみたいなところが結構あると思うので、そこら辺を整理して、やっぱり物によっては古くなっている情報とかっていうのもあると思うので、やっぱり重要な情報っていうのはなるべくアップデートしていくっていうのも大事かなというふうに思っております。
収集心と職業
はい、続きまして向いている職業ですけど、まずはリサーチャーナリストというところで、情報を集めるというところでやっぱりリサーチというのがいいのかなと思います。
同じような感じで、ジャーナリストとかもいいのかなというところですね。
はい、あとは、キュレーターですね。キュレーターってよくわからないですけども、いわゆる学芸員って言われる方ですね。博物館とか展覧会とか運営とかを行う専門職というところですね。
はい、続きましてコンサルタント、私はコンサルタントの仕事なので、収集士が高いのがいいのかなというところですね。
高いと11位ですけどね。はい、あとはデータサイエンティストなんかも向いているというところになります。
はい、続きましてですね、一緒に働く際のポイントですね、収集士さんと働くにはどうしたらいいかっていうところのポイントをお話しさせていただきたいと思います。
まず一番目はですね、情報収集や調査に必要なプロジェクトを任せましょうというところですね。
収集士さんの得意な分野というのは積極的に設けていくというところですね。
はい、あとは収集した情報を共有する機会を定期的に設定しましょうというところですね。
収集士さんは情報をいっぱい持っているというところでですね、アウトプットする機会というのを作ってあげた方がいいかなというところですね。
はい、あとは新しい情報源へのアクセスや学習機会にですね、ご提供しましょうというところです。
はい、こちらもですね、まさに情報を集めるというところでですね、いいのかなというところになります。
はい、あとはですね、情報を整理し分析する時間を十分に確保してあげましょうというところです。
はい、やっぱりね、情報を集めるばっかりだと整理できない、使えないというのもありますので、そういったところを確保してあげる必要があるのかなというところですかね。
はい、あと次がですね、収集した情報の活用方法について具体的なフィードバックを提供しましょうということですね。
そうですね、やっぱり情報収集したけど、じゃあそれをどういうふうに使うかというところをやっぱりなかなか出てこない場合もね、多分他の施設にもよるんだろうでしょうかね。
はい、そういうのもあるので、これはね、やっていった方がいいかなというふうに思います。
はい、あとはね、複数の情報源からの情報を統合整理する役割を任せましょうというところで、
はい、これもね、どこかデータが取ってくるかとか、あとはいろんなところが取ってきて、そういう正しい判断をするというのは大事なのかなと思います。
はい、あとはですね、チーム内での知識共有の中心的な役割を担ってもらいましょうというところですね。
はい、やっぱり収集資産というところはやっぱり情報を収集する能力を立てているので、さらにこういった知識の共有というところを中心になってもらうというのがいいかもしれません。
はい、あとは情報の信頼性の質や評価する役割を任せましょうというところですね。
はい、やっぱり収集資産、情報の質というのはね、やっぱり質が高いというところもあってですね、いいものを集めるというところなので、そういったのを評価する役割というのはですね、向いているんじゃないかというところになります。
はい、皆さんいかがだったでしょうか。収集資産高い方もいらっしゃるかなと思いますので、今日のお話、何か参考になればなと思っております。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日のお話がちょっとみんなと思っていただけたら、いいね、コメントフォローしていただけると嬉しいです。
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、杉浦でした。