在庫型の課題
おはようございます、すぎひろです。今日も朝の通勤ライブということで、歩きながらお話をしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日の話題は、在庫型は呪力を上げるより領域展開を目指す、というわけわかんないタイトルですね。
呪術回戦的なワードになってますけど、皆さん、呪術回戦知ってますかね。
私も見てるけどね、あんまり細かいことを覚えないみたいなところがあるんですけども、何を言いたいかというとですね、
呪術回戦のキャラクター、呪力というか能力を使えるんですけれども、その中からある程度強い特急呪術士とかそういったところになると、
呪力展開といって、自分のいる所がある一定の領域のところ、そこを無敵状態の呪術が使えるみたいな、そんなような設定があります。
今日はね、それに引っ掛けて、昨日ね、今私が受講している井原さんのファミリース講座でパワーランチがあって、お昼にZoomでご飯を食べながらね、ミーティングというかですね、
ちょっと軽めの講座をZoomでご飯を食べながら、そんな体があるんですよ。その中でですね、話題として出てきたワードでですね、領域展開という言葉が出てきてですね、ちょっと私の中ではこれ面白いなと思ったので、
今日ね、このワードを使わせていただきます。これ何かって言いたいかというと、昨日ね、最近ファミリース講座の講座ですね、結構今回在庫型、要はですね、いろんなことができるんだけど、いろんなことができるが故にですね、
ビジネスでどういうサービスを立てたらいいかわからないっていうね、そういう悩みの人が多いというようなことが起きていますというか、そういう方ね、いらっしゃるかなと思います。
その在庫型というところでお話があるのは、よしこさんと私、杉彦なんですね。
昨日ですね、よしこさんがフィードバックしていただいてですね、よしこさん最近あれですね、よしこさんはファミリーズのゼロ期、チアでも入っていて、
ファミリーズに陰性として入られてるんですけど、ファミリーズをですね、2週目にしてですね、いろいろと最近花開いてきて、
サービスを出すと私たちによしこを会いさせていただきますみたいなお話があったんですよ。
ファミリーズで再現してるんだっていう話があったんですね。
その中でですね、やっぱり私とよしこさんと私はですね、まずなんかね、他の人からやってって言ったものをとりあえずやるみたいな、そんなような話がありました。
それでね、やっていくと、要はですね、こういった自分の専門性のあるところであればですね、その人無敵なんだよみたいな話があってですね、
そうやってまさに自分の領域のところで、そういったビジネスだったりとかなんかやると、そうやって事実改正の領域展開みたいな、そんなような話がありました。
確かにね、それはありますよね。
結局、事実改正の領域展開っていうのも、自分の得意な分野とかそこを自分の世界みたいなところでいったくみて、その中で無敵になるっていうような、そんなような設定なんですよね。
これといったことに、自分業のビジネスも当たるかなと思うんですよ。
特にね、在庫派の人っていうのが、結局在庫っていうのをですね、事力っていう風にね、変換すると、
事力がいっぱいあって、いろんな技術は使えますよみたいな。
でもね、そこまでめっちゃ強いかっていうと、もしかしたらね、まだ今のところそこまでじゃない方とかする方、私も含めてね、多いのかなと思いますけど、
やっぱりそうやって何が必要なのかっていうと、やっぱり自分の無敵になる方法がまだわかってないみたいな、そんなようなところがあるかなと思います。
という私もですね、まだね、自分が無敵になるのがどういう状態なのかっていうのを探している状態ですけど、
ここはですね、見つかればね、それは結構ね、無敵になれるんじゃないかなというふうに思っています。
で、それはですね、重視回線で例えると領域展開かなと思ってですね、
なので、私の場合はですね、今、事力はそれなりにあるかなというふうに思ってるんですけど、
要は領域展開ができてないっていう、できないっていうような、そんなような状態なのかなというふうに思います。
なんか、この話をね、聞いてしっくりきたのは、その場でどれだけ言ったのかわかんないですけど、
なんかね、私はなんかそういうふうに捉えました。
だから、そういった意味でいうと、在庫型の人っていうのはね、
もう、事力、それなりにあったりとか、結構たっぷりあったりとかする人がね、多いと。
あとはね、特急技術になるためにはですね、領域展開を使いこなせるようにならないといけないというところがあります。
事力のコントロール
さっきね、ちょっとチャットGPTで、領域展開を使うにはどうしたらいいかみたいなね、話をちょっと、
事実解説ベースで聞いたら、やっぱりね、事力が高いっていうのと、
あとはそれをコントロールできるかっていうような回答になりました。
それで言うと、おそらく私は、事力はそこそこ高いのかなって思ってますけど、
ただ、それをコントロールする力がないから、まだ領域展開ができないんじゃないかというような、
そんな中で、ちょっと半分くだらないんですけれども、
そんなようなことをね、ちょっと2人で思いながらね、
今日はちょっと配信しております。
どうでしょうかね、皆さん。
皆さんはどうでしょうか。
皆さんの中では、もしよかったら、事力を貯めないといけない方がいるんでしょうかね。
で、ちょっとね、そのね、事実解説ベースで考えると、
逆に在庫が少ない人はどうなのかっていうようなことをちょっと考えてみました。
そうすると、今度は、領域展開ができる資質を持ってますと、
コントロールができるのかなというふうに思うんですけど、
もしかしたらまだ事力が足りてないとも言うのかもしれませんね。
ここはどうでしょうかね、ちょっとそこら辺の感覚が何とも言えないところもありますけれども、
その方はね、もしかしたら、今もう見つけた領域展開できる鍵をね、
向かって、もっとね、そこを磨く事力をね、高めるような、
そんなようなことが必要になってくるのかというふうに思います。
はい、もうなんかね、わけわかんない例えになっているかなというふうに思いますけど、いかがでしょうか。
はい、今日はこれで終わりにさせていただきたいと思います。
はい、最後までご視聴いただきありがとうございました。
はい、今日の話がね、いいなと思っていただけたら、
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あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、杉島でした。