アンチの資質の探求
どうも、すぎひろです。このチャンネルでは、ストレングスファインダー認定コーチ勉強中のITコンサルタント、すぎひろが、あなたのキャリアと人生のアップデートのヒントをお届け致します。
はい、えーと、三元日ね、過ぎちゃいましたね。今日1月4日ですけれども、はい、まあ今年はいいですよね。あのー、三元日過ぎて、もうまだ、あのー、4日5日とね、土日なので、はい、まだちょっとね、お正月な気分がちょっと味わえるのはいいかなーと思っておりますけれども、皆さんいかがでしょうかね。
今日あたりとかも、帰省してからね、自分の自宅に戻ってきている方も多いんじゃないかなと思いますけれども、いかがでしょうか。
はい、今日はですね、あのー、ね、あの年末からの資質勉強会をね、また始めようかなと思ったんですけれども、あのー、ちょっとね、この年末、ちょっと話を聞いている中で、あ、そういえばこういう人ってどういう、あのなんですかね、資質持っているんだろうっていうのをね、ちょっと考えちゃったことがあったので、ちょっとその話はね、今日はしたいと思います。
はい、えっとね、どういう話かっていうと、ま、いわゆるあのー、ま、SNSとかね、そういったところでですね、アンチっているじゃないですか。そのアンチって、あのー、ま、なんですかね、ま、私、あの、必ずしも人間ね、あのー、皆さん、あのー、悪いところばかりじゃなくていいところもあるのかなと思ってるんですよ。
でもそんな中で、ま、アンチっていうかね、人がま、一定数いると思うんですけど、じゃあこの人たちって、なんですかね、じゃあ、あのー、もちろんね、資質として人間誰しも、あの、強みっていうのがあるんですけど、この人たちってなんかもしかしたら、あの、資質、ね、SNSファインダーの資質の、あのー、自分の、あのー、強い部分、強い部分っていうかね、自分の資質の高いものをですね、ま、弱み遣いしちゃってるのかなっていう風にね、
あのー、思ったんですよ。で、じゃあこの、えっと、アンチの方が弱み遣いをしちゃってる資質っていう可能性があるね、資質ってどんなものがあるのかなっていうのをですね、ちょっと考えてみたので、ちょっとその話をしたいと思います。
はい、えっとね、これ、なんでこんな話をしようかなと思ったかというとですね、えっとですね、1月2日ですね、一昨日ですかね、あのー、ボイシーで、あのー、キクノさんとカリンさんがですね、まだ、えっと、夢見て終わるんじゃないよっていうね、チャンネルをやってるんですけども、ま、その中のですね、あのー、ま、新種タイプというとこですね、ま、とんでもない人への対応ということですね、ま、アンチの方のですね、ま、いろんなお話を聞いてですね、
まあまあ、私はね、あんまりアンチって関わったことないんですけども、ま、やっぱりね、それなりの有名、あのね、有名なキクノさんというかカリンさんという方はですね、ま、そういった方にですね、当たるというようなお話があったんですけども、ま、でもなんかね、あのー、ま、そういった方のね、なんか、結構ね、あのー、強い資質って必ずあるんだろうなーっていうね、ちょっと観点からですね、ま、今日はね、そんな話をね、していこうかなというふうに思っております。
というとこですね。
はい、えっとね、全部で7つあるんですけども、ちょっと1つ1つね、話していきたいと思います。
はい、えっとまずね、1つ目が自己確信ですね。
この自己確信が高い方の弱みとしての、えっとね、あのー、ま、現れ方として、ま、そのアンチの方っていうところは、ま、あのー、これがね、極端に発揮されちゃうと、ま、自分の意見とかね、えっと、判断が正しいってね、過信しちゃってね、あの、他者の考えとかね、立場を否定するような行動に繋がってしまうというところがあるかなというふうなことは考えられます。
で、ま、それの結果ね、あの、アンチコメントという感じで、ま、自分のね、意見を強く押し付けたいというね、欲求の現れが出てくるという可能性があるかなというふうには思っております。
はい、2番目はですね、えっと、指令性っていうですね、支出になります。
はい、で、これのね、あのー、ま、指令性がですね、弱みとして現れちゃうと、ま、自分のね、不満とか意見っていうのをですね、ま、強引にですね、えっと、表明してですね、ま、他者をコントロールしようとしています。
コントロールしようとしちゃうというような行動に変わってしまうというところですね。
で、これによって、ま、あの、アンチコメントっていうのはですね、ま、攻撃的な形でですね、あの、表せられることがね、あのー、可能性としてはあるかなと思います。
はい、続きまして3番目。3番目はですね、競争性になります。
はい、で、こちらのね、競争性が弱みとして出てきてしまうと、ま、自分と他人を比較してしまってですね、ま、レッド感に感じしまって、ま、その感情がですね、ま、攻撃的な形で現れてしまうというところがありますね。
はい、で、ま、例えばね、有名人に乗ったことが成功だったりとか、ま、嫉妬とかネタ見っていうのが、ま、アンチコメントに繋がる場合があるかなって思いますね。
ま、これは結構ね、あのー、わかりやすいようなところになりますね。
はい、で、4番目がですね、目標志向になります。
はい、で、これもですね、ま、目標志向の人がですね、ま、ね、ストレスを感じるとですね、ま、他者の成果とかね、成功がですね、ね、否定することでですね、自分がね、なんかね、ま、そのね、あの目標達成できないっていうね、プレッシャーをですね、ま、破産しようとするようなことがあるのかなというところがありますね。
はい、で、ま、アンチコメントこのフラストレーションの一端からかもしれないというところになります。
はい、で、5番目はですね、共感性になります。
で、この共感性の読みとしては、あのー、他者の感情をですね、感じる一方でですね、自分の感情がですね、制御できずにですね、ま、感情的な反応をですね、感情をですね、えっと、表現してしまうという場合がありますね。
はい、で、あのー、ま、で、アンチコメントの場合はですね、この自分の感情をですね、そのまま攻撃的にですね、反射的に、ま、あの、出してしまうというような可能性もあるかなというところがありますね。
はい、で、続きまして、えっと、6番目がですね、分析志向ですね。
で、こっち側もですね、分析志向というのはですね、ま、否定的にですね、ま、あの、作用してしまうとですね、ま、他人の行動とか言、あのー、言葉とかをですね、ま、過度にですね、批判してですね、ま、ネガティブなメンバーがですね、焦点を当ててしまう。
ま、そういったところで分析逆にですね、してしまうというところがあるというところですね。
はい、で、これで結果的にですね、ま、有名人とかそういったところでですね、行動とか発言をですね、過剰に批判した、してしまうというところがあるかもしれないというところになります。
はい、7番目がですね、えっと、調和性になります。
はい、で、これはもうですね、ま、調和性がですね、ま、弱みに転じてしまうと、ま、他者のですね、対立や不一致に敏感になりすぎてですね、自分の、えっと、ま、不満だったりとか解消するためにですね、攻撃的な形で発散するというような場合があるというところですね。
ま、そういったね、ものがですね、ま、SNSのコメントで、アンチコメントというかですね、ま、そのフラストレーションでね、ま、一つのね、形になって出てしまうというところがあるかもしれませんというところですね。
強みと弱みの理解
はい、みなさんいかがだったでしょうかね。はい、ま、あのね、ま、普通のファインダー、うまく使えばですね、ま、それがすごい強みになりますけれども、ま、こういったね、アンチコメントという視点でいうと、ま、えっとね、ま、今回みたいにね、ま、自己革新とか、指名性、競争性、えっと、目標思考、共感性、分析思考、調和性というのがですね、ま、このね、アンチコメントにつながる、ま、弱みとしてね、出てきてしまった場合、アンチコメントにね、つながっちゃう場合というところがあります。
はい、で、ここはね、やっぱりね、えっと、ま、自分のね、あの強みというところですね、知った上で、ま、強みと弱みですね、ま、質をですね、知った上でですね、強みというところと弱みというところですね、よく理解した上でですね、ま、うまくコントロールするというのがね、やっぱり重要なのかなというふうに思いますのでですね、
はい、あの、ま、もしね、こういったね、負の感情とかが出てきた場合はですね、はい、なんかここね、やっぱりうまく、ま、自分がね、どういった質感を持っているかちゃんと理解した上でですね、うまくコントロールするというところが大事かなというふうに思っております。