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ストレングスファインダー大好き、ギャラップ認定コーチのユーカリです。
このチャンネルは、皆さんが才能を使いこなすことによって、純度100%の人生を送っていただくためのヒントや、日々のあれこれを発信していくチャンネルです。
ちょっとタイトル変えてきましたね。
今日はですね、カリンさんのチャンネルで、夢地下フェスがあるんですけれども、そちらに出演させていただきます。
タイトルがですね、純度100%の人生を送るための才能の生かし方って、これすごくいいなと。
この純度100%をちょっといただきました、カリンさん。ありがとうございますって感じで。
はい、今日もね、ストレングス質解説やっていきたいと思います。
日本人に多い質、第2位は、だららららら、調和性です。パチパチパチパチということでね。
調和性さん、第2位でございます。
調和性さんの英語訳がね、私すごい好きなんですよ。ハーモニーって言うんですよ。めちゃめちゃ素敵じゃないですか、調和性さん。英語でハーモニーです。
はい、そんな調和性さんなんですけれども、タイトルにもつけました。
地に足つけて、みんなと一緒に前に進みたい。本当にね、こんな感じの寝方なんです、調和性さんって。
でもですね、これはあくまでいろんな調和性さんの一般的なとかよく言われるですね、エピソードだったりお伝えしてるんですけれども、
全てのね、調和性さんに当てはまるわけではないので、皆さんの当てはまるとこだけをね、受け取っていただけたらいいなと思います。
調和性さんって面白いんですよ。人間関係構築力のね、青色の資質なんですよね。
どちらかというとね、人と関係性を築くのがとってもお上手だったり、人のためにだとすごく頑張れる、パワーが出るよってそんなね、資質のグループに分類されるこの調和性さんなんですけれども、
タイトルにもあるように、わかりますかね、前に進みたいっていう調和性さんですね。実はそういったマインドを持ってらっしゃるんですよ。
ちょっとね、青色の人間関係構築力でありながら、前に進むっていうのはちょっと紫色の実効力に近い、そんな資質も持ち合わせた、実は実は調和性さんなんですよね。
どんな感じかと言いますと、例えば会議だとか、組織、チーム、そういった人の団体の中でね、よく調和性さんの強み、才能っていうのはね、出るんですよね。
みんなの中の上手く合意を取って、そして前に進めていきたいっていう、そういったね、資質なんですよ。
なので常にね、皆さんのことね、周りの様子を見て、空気を読むではないんですけれども、例えばね、なんか意見出せてない人いないかなとか、発言できない人いるかなとか、それと他の方の意見をよーく聞いていらっしゃいます。
どうやったらこの中で合意が取れて、上手い方向に進むかなっていうのをね、常に常に無意識かもしれないんですけれども、考えてらっしゃるんですよね。
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それはやっぱり前に進めたい、最終的に。その思いがずっと根底にあるので、常に皆さんの中の合意を取ろうと頑張ってくれる。
例えば皆さんがね、A、Bっていう意見と、B、Cっていう意見と、B、Dっていう意見をみんな言ってわちゃわちゃしてたとしたら、調和生さんはね、よしじゃあみなさんBでいきましょうか、みんなね。
上手くみんなの共通している部分を取って、まとめようとしてくれる。そんな調和生さんですよね。
あとは、私なんかはね、すっごくスタッフのライブが苦手なんですよ。ライブに参加する側ですね。コメントがね、本当その空気読めないじゃないんですけども、打つのも遅いんです。コメント打つのも遅いんですけども、なんか気の利いたことが言えないんですよ。
でも、調和生持っている方って本当ね、コメントとか見ててもうまいなぁ、上手だなぁって思うんですよね。なんかその場にこのコメントがあったら、なんかこう皆さんに役立つだろうなとか、そのライブの主催者が喜ぶだろうな、やりやすいだろうなっていう、そういうコメントをね、なんか調和生さんってね、すっごい上手だなぁ。
私はね、代表的なので朝昼さんだと思って、朝昼さんに調和生さんしかね、持ってらっしゃったはずなんですよね。いやー、なんかいつも上手いなぁ、上手だなぁっていうふうにね、本当私それがないので。
で、例えばですね、ゆうかりがこう、いらん発言みたいな、よくなんかね、するんですよ。いらんこと言う。はい、ゆうかりです。これね、ちょっとね、ポジティブさんにね、あるあるかもしれない、弱みですね。
ほんとなんか、後先考えずにね、悪気なしに言っちゃうんですけども、その場凍らせるみたいな。そういう時に助けてくれるのがね、調和生さんなんですよ。
その足りなかった言葉に対してね、フォローだったり、わかりやすくそれを通訳してくれたりとか、ほんとね、調和生さんがいてくれるとありがたい。
ほんとそういった組織、チーム、集団の中に1人は欲しい、調和生さん。でもね、調和生さん1人だとね、結構苦しくなってしまったりするんですよね。
1人でなかなか大人数のね、合意を取ろうとすると難しいので、やっぱりね、そういったグループの中に何人か調和生さんがいるとね、うまくまとまるとかって言いますよね。
日本人の中で2番目に多いぐらいの資質なので、調和生さん同士のお互いに、あ、調和生さん、お互い持ってると思ったらですね、タッグを組んで、一緒にね、まとめ役として動くなんていうのもね、いいかもしれませんよね。
でもですね、調和生さんだってね、自分の意見がないわけではないんですよ。調和生さんもちゃんとご自身の意見を持っていらっしゃる。
なんですけれども、その自分の意見を通して、通すよりかはですね、やっぱりみんなの合意を取る方を優先させてくれるんですよね。優しいですよね。
っていうのはなぜかというと、やっぱり前に進みたいっていうね、そういう調和生さんの中に欲求があるからなんですよね。
で、争いとかぶつかり合いとか対立というのは、調和生さんの中ではとっても避けたい。なぜかというと、無駄でしかないんですよね、調和生さんにとっては。
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前に進むためにはそういったところは、なるべく避けて通りたいので、なんかそういう火種を見つけるのもとっても上手な調和生さんなんですよ。
あ、なんかこのままだとまずい雰囲気だなってなると、うまくその火種を消すような発言だったり、行動も取ってくれたりっていうですね。
あとは常にそういう集団の中でキーパーソンは誰なのか、誰をどうすればうまく纏うのかみたいな、無意識かもしれないんですけども、そんなことを常に考えて実行するために、
本当に調和を、ハーモニーを奏でようと調整してくれている調和生さんっていうね、素敵ですよね。
調和生さんの真逆の資質としては、戦略生産とかが結構挙げられるんですよね。
よく言われるのが、調和生さんはまとめようとする収束型の資質なんて言われるんですよね。
まとめようとしていく、それに対して戦略生産とか着想さんもそうかな、だいたい戦略着想さんって一緒に出やすいんですよね。
拡散型のアイデアだったり、いろんなルートを広げていくみたいなね、そんな戦略生産、調和生産だったりするので、
そういうことは真逆の資質になるのかな、なんかそういうことに憧れる調和生さんなんかもね、よくいらっしゃるというふうにも聞いたことがあるんですけれども、
そういったときはアイデアを広げるときはうまくね、そういった方の才能を借りつつ、でもね、まとめ役となったらやっぱり調和生さんにかなう方はいらっしゃいませんから、
はい、そこがね調和生さんの本領発揮のところかなというふうに思います。
調和生さんはやっぱりね、とても地に足ついたっていうタイトルにもお伝えしたんですけど、とても現実的なんですよ。
あまりこうなんていうのかな、夢というか現実離れしたみたいな理想だけを語るみたいなところはないんですよね。
やっぱりそれはどうやったら実行に移せるのか、前に進めるのかっていうところを常に考えていらっしゃるので、
発言とか考え方もやっぱり地に足のついた考え方が多いなというのがよく言われていますよね。
そんな調和生さんの弱みとしてはですね、やっぱりこう人に合わせるので、皆さんの意見を全体で聞いてからどちらかというとね、そこにこう合わせて自分の意見を出したい方なんですよね。
でもあまりにこう周りの寝方の、読みすぎてしまうと、なんていうのかな、自分の言いたいことがあまりに言えなくなってずっとね我慢してストレスが溜まってしまったり、
結構ね、家庭でもご主人に対してもね、いろいろなんか考えすぎたら何もこう思っていることが言えないんですという方とか、そうなるとね苦しくなってしまうので、
そこはちょっとね、こう緩めつつ、今私の調和性が言えなくなってしまっているみたいな感じで。
でもですね、結構あるのが言ってみたら、あ、なんかそうでもなかったなとか、むしろね、もっと早く言ってよって言われちゃったとか、
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そんなこともあるので、調和性差が思っているほどね、相手の方はそこまでもしかしたら気にかけていないかもしれないので、
読みすぎて、ちょっと自分が疲弊して疲れてしまう、何も言えなくてストレス溜まってしまうとかでなると、
調和性差のね、ちょっとね、もったいない読み遣いになってしまうかなと思うので、そういったところは緩めてあげてください。
あとですね、もう昨日、先日か、西条志向さんのね、配信したんですけど、いっぱいコメントいただいて嬉しかったです。
ぜひですね、ああいう皆さんのエピソードだったりね、こういうところありますみたいなのが、さらにゆうかりのですね、
学習欲を刺激するので、なるほど、そういう出方もあるのかですね。
ぜひね、調和性差の方もね、こんなことありますみたいなエピソードもコメント欄で教えてもらえるとめっちゃゆうかり喜びますので、
ぜひぜひお待ちしておりますし、調和性差以外の方もね、ぜひ調和性差ってそんな人なんだみたいな感想もね、嬉しいのでぜひぜひお待ちしております。
ありがとうございます。ということで、今日も皆さんの強みも弱みもまるっと受け止めてあげながら楽しくいきましょう。
