00:00
おはようございます、すぎひろです。
今日もですね、駅まで行く間のウォーキングでお話をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
バーチャルオフィスの基本
今日はですね、私すぎひろはですね、来年の1月の個人開設に向けていろいろと動いているというところがあるんですけれども、
今日はですね、バーチャルオフィスについてお話をさせていただきたいと思います。
このバーチャルオフィス、簡単に言うとですね、会社設立する際にですね、住所、その会社、どこにね、あるの?っていうところですね。
登記状で、登記しておかなくてはいけないというのがあるんですけれども、その時にですね、
例えばね、私みたいに一人社長がいる場合ですけれども、もちろんね、自宅だったりとかっていうのをですね、住所にすることもできるし、
あとね、お金があればね、オフィスを構えてということもできなくもないんですけれども、
実際、私の仕事ってお客さん先に行く仕事がメインにあるというところもありますし、
今だったら在宅で仕事をする時も、別に自宅でも買わないというところで、
基本ね、どこかオフィスを構えて仕事をするような必要が全くないんですよね。
その時に、役に立つというか、便利なのがですね、バーチャルオフィスというようなものになります。
簡単に言うとバーチャルオフィスって、住所を貸して、会った時に対応してくれるみたいな、そんなようなものになります。
あ、佐藤さんさんおはようございます。通勤中に来ます。ありがとうございます。
今日はね、会社に行ってバーチャルオフィスの話をしています。
バーチャルオフィス、オフィスと言ってますけど、実際には住所を借りるというような感じなんですよね。
結構やっぱり今、こういったサービスが多くてですね、
やっぱりこういった1人企業をする場合っていうのは、
登記書をですね、例えば自宅の住所を登録すると、
調べようと思えば自宅の住所がわかってしまうというようなところがあって、
なかなかね、実際には調べる必要がないし、そんなことをやる人もいないけど、
調べようと思えば調べてしまうというところもあるので、私も今回ね、バーチャルオフィスを使っています。
結構ね、このバーチャルオフィスも調べる限り、値段的にも結構ピンピンみたいなのが感じなんですけども、
GMOのバーチャルオフィスサービス
私の場合は今回ね、GMOのバーチャルオフィスのサービスを使っています。
値段的にもお手頃なのと、あとはこの中にサービスがいろいろとオプションで、
3、何回くらいあるのかな、そんな感じです。
まゆこさんもおはようございます。
今日は会社で設立するバーチャルオフィスですね、
登記書の住所を借りるという話をしています。
私はGMOのオフィスのバーチャルオフィスを使うんですけども、
結構もう登録はネットで簡単にできる感じです。
これ本当に、何ていうのかね、物によってって感じですね。
前日は、まゆこさんですね、前日はライブ来ていただいてありがとうございます。
めちゃめちゃ面白かったです。
しかも私昨日とか、ゆうかりさんとのライブアーカイブで来させていただいたんですけど、
めちゃめちゃ面白かったです。
コメントいただいてるみたいですけど、返信いただいてるみたいです。
まだちょっと見れてないので、後で返信させていただきたいと思います。
皆さまおはようございます。
今日はありがとうございます、朝から皆さん。
今日は会社設立にあたって、会社の住所を借りているという話をしています。
いわゆる住所を借りるだけで、他に何もしてくれないようなサービスもあるわけですね。
やはりですね、すごく少ないんですけども、
郵送で何か来るようなこともやっぱりあるので、
それを転送してくれるサービスがついているようなのもあります。
私の場合は、ほとんど住所の郵送物が来ることはないんですけど、
一旦設立時は、いろいろと書類とか届く可能性もあるので、
確か2週間に1日か、どちらか忘れてたけど、
郵送物の転送サービスみたいなものをですね、
オプションで設定しているようにしています。
とはいつも、2週間に1回だとタイムラグがあって、困ると思う場面もどうしてもあったりとか。
直近ですと、会計事務所からのですね、郵送物。
会計事務所、私は若干住所を知っているんですけども、
それとはちょっと話が立ち上がるんですけども、
代表の人、今回は私なんですけど、
私の住所をそれとは別に公開するか公開しないかみたいなオプションがあって、
公開しないというふうにすると、その考えもあってですね、
一旦、その住所が本当にあるかという証明の問題なのかもしれませんけれども、
会社の方に送らせていただきますようなことで、
会社の住所に必要な処理。
今度はですね、当機の申請処理みたいな犯行したりとか、
そういったのをしなきゃいけないんですけども、
その処理が昨日会社の住所に届きましたというような感じでですね、
バーチャルオフィスの方から連絡が来たんですね。
その連絡は普通にメールだったりとか、あとLINEで通知が来るんですよ。
それで、サイトの方にアクセスすると、
どういった郵便物が来るかというのを写真付きで、
それをすぐ転送するかどうかという、すぐ転送みたいなサービスがあったりとかして、
それをポチッと押すと、よく営業部にはですね、
それを転送してくれるというようなサービスがありますというところですね。
なんかめちゃ便利ですね。
GMOのバーチャルオフィスは、
都内では結構あってですね、
一番本拠地が渋谷。
渋谷と貸し買い技術とかもあってですね、
有料ですけども、1時間いくらとかで払えば、
そこの貸し買い技術も使えるので、
そういった、もし来客とかあった場合にそこも使えるというような感じで、
結構充実するというところもありますし、
私は比較的渋谷はですね、
上からそんなに遠くないので、
そこをですね、住所の本拠地にしているというような感じです。
美子さん、バーチャルオフィスの場所って、
自分がいいなと思う場所を選ぶんですか?
そうなんです。例えば、
やっぱり私は利便性とかを考えて、
渋谷にしたんですけれども、
例えば銀座とかも確か住所があったりとか、
あとは一応大阪とか福岡とか、
そういったところもあったりとか、
あんまりね、ここは都内以外だとそんなに選択肢がないんですけど、
ただ、バーチャルオフィスをやっている会社さんも結構多いので、
そこで選ぶというのは必須の手なのかなというふうに思います。
結構やっぱり都内だと選択肢があったりとかして、
そういう中、新宿とか池袋とか、
そういったところも選べたりとかしてますね。
私はだから、そういった意味で自分の利便性、
仮に自分で行く場合、この利便性と、
あとはこの貸し買い率がここで借りれる、
そこはコワーキングスペースもあるのかな、
一応有料ではあるんですけど、
そういうような感じで、
そこが一番私立として充実しているので、
渋谷を選んだというような感じですけれども、
一応そんなことができるというような感じです。
あとは月額で基本的には契約するんですけど、
金額は本当に会社さんによってまちまちかなというような感じですね。
私が見た限りはGMOのやつが一番お得で、
ちゃんとそれのサービスもついているので、
それを選んだというような感じですね。
そしてカリンさんも同じのを使っていて、
最初カリンさんに聞いたのかなと教えてもらって、
それでそこを選んで、
一応他のバーチャルオフィスのサービスを検索とか調べたけど、
結局そこが一番使い勝手が良さそうだなというような感じですね。
バーチャルオフィスをそこにしますということです。
あとちょっとさっきね、お話をしたんですけど、
昔はそれとは別に代表者の住所をですね、
住所の公開オプション
それを一応登録して、見れるようにする、見れないようにするみたいな、
昔はそれは必ずそこも見れるようにするようになっちゃったんですけど、
今はそれを見せないようにするみたいなのがオプション。
あるらしいです。
それを一応私は申し込んで、
自分の住所は見れないようにするというようなので、
一応有料なんですけども、
そういうようなところもあってですね、
一応自分の住所とかは、
その当時の情報を見てもわからないようになっているというような感じなので、
そういったところは結構いいかなというところです。
ちなみに本社ですね、東北上の自分の本社をですね、
移動してるのに同じ区だったりとか、
管轄内だったら結構比較的楽らしいんですけど、
市区町村が変わるとちょっとめんどくさいみたいな、
こんなようなこともあるので、
そういったものも生まれて、
バーチャルウォークスはこのままにするかなというところはありますけど、
一応そういったところも生まれて、
あんまり変なところ、
変なところって言ったら、
自分の遺伝子だったりとか、
そういったところを生まれてやると、
後でめんどくさいのかなと、
そういうところがあるかなと、
今回まだ私は登録したばっかりなので、
これから使ってみてどうなのかなというところがありますけど、
そんなような感じで、
まずは、
この郵送サービスが意外と便利だったというところで、
今日はお話をさせていただきました。
そろそろ、
ペッキに着きましたので、
これで終わりにさせていただきたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
では、失礼いたします。
