会社設立の準備
おはようございます、すぎひろです。今日はですね、朝から熱帯駅まで歩くのでですね、その中でお話の方をしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
先に靴の方を渡ってください。アーカイブみたいな感じですけれども、今週の土曜日ですね、ワークショップを開催させていただきます。
ワークショップはですね、今年皆さんのね、いろいろな目標だったりとか、そういうのを立てていた方もいらっしゃるかなと思いますけど、やっぱりできていない目標だったりとか、できる目標だったりとか、いろいろあるかなと思いますけど、
そうではなくてですね、できた成果だけにですね、フォーカスをしてですね、それが自分のストリングスの強みとどうなるかというところをね、肝つけながら来年の強みに生かしていこうといった、そんなようなね、ワークショップをしております。
はい、こちらですけれども、申し込みが、今日はね、あのー、なっております。参加費はね、無料ですので、ぜひご参加いただけると嬉しいです。
あとでちょっと概要欄に載せようかなと思いますけど、ちょっと忘れちゃう可能性もあるので、ピンの上で貼ってあるね、募集開始のね、やつがそちらに載っけておりますので、ぜひね、興味のある方、土曜日のですね、朝10時から約1時間半ぐらいを想定しておりますので、申し込みいただけると嬉しいです。
はい、ではですね、今日はですね、私ね、今月末で会社退職をして、来月からですね、独立起業するというような感じでですね、着実にですね、会社設立の準備をしております。
大体、会計事務所に頼んでいて、1月の半ばぐらいにはね、会社設立できるかなと思います。
今日はこれから本題の方に入っていくんですけど、はい、今日は会社設立をする上でですね、ほぼ必須となるもので、会社の実員が必要なんですよね。
会社の実員なんですけど、もう頼んでいます。
頼んで、まだ届いてないんですけど、多分、年内には届くかなということでですね、はい。
私はですね、今、ネットで結構ね、印鑑定、個人でも法人でもいっぱい作れるとか頼めるサイトがあるんですけど、私はね、しるしというところのサイトでですね、申し込みました。
はい、結構ね、ちょっとデザインをですね、作れるような感じの、ここは後で教えなければ、概要欄に載っけておきます。
はい、これ別にそこのサイトに限らずなんですけど、最近の会社員、会社の印鑑、特に実員ですけど、トレンドみたいなのがね、あってですね、
印鑑っていうと、黒水牛とか、結構黒い水牛の角で作ったものとかが昔から、やっぱり、ロゴだったりとかして、有名で、
多分ね、皆さんも実員とかそういうのを使っている方、いいんじゃないかなと思いますけれども、個人でですね。
やっぱり、会社の方がどちらかというと、実員なんか使う機会が多いということで、より丈夫なもの。
やっぱり、実員って、後でかけたりとかしてる人、印鑑証明だったりとか、そういうのを届けているわけだから、困ったりとかするわけですね。
銀コインも、そこら辺ね、かけたりとかすると困るというところもあってですね。
最近、やっぱり、より丈夫なものということで、素材なんですけど、素材で、チタンで作った印鑑っていうのがあるんですよね。
今回、私はチタンで作る印鑑というのを選びました。
自分の個人のやつは、先ほど言った黒石のものを使っているんですけれども、
ただ、やっぱり会社員は色々と使うかなというところで、チタンにしました。
チタンはやっぱり、皆さんね、イメージ通りなんですけど、やはり丈夫だというところでですね。
これは、今ね、どこまで印鑑を使う業務があるかと言われると、なかなかそんなにはないとはいつも。
やはり、後で買い直してやるとか、届けにし直すというのは、なかなか面倒だったかなというところで、作っておりますというところですね。
ちなみに、必須ものは、まず会社員、会社の実金なんですけども、
それ以外に、皆さん個人でも当然お持ちですけど、銀行員ですね。銀行員、これも一緒に頼みましたね。
チタン印鑑のメリット
あとは、もう一つは認め印みたいなものなんですけど、
それも一応、認め印といっても、いわゆる個人の認め印とはちょっと違ってですね、
それなんか3点セットみたいなのを私、購入したんですけど、認め印を押すのはどちらかというと、
皆さん多分、よく会社で請求書とかに資格印鑑でおっしゃるようなものがありますけど、
それも一応セットになっているので、それも一緒に購入しました。
確か、他にもあったと思うんですけど、電子印みたいなものも一緒にサービスで付けてくれるので、
要は画像で使えるようなもの、今ね、結構請求書とかは電子で送ったりとかするのが多いので、
それも一緒に作ってくれるサービスもついていたので、
それも無料じゃなかったかな、確か。有料だったような気がしますけど、
そういったのを一緒に買いましたというところです。
チタンなんで、私はシルバーかな、シルバーで結構ノーマルの印鑑なんですけど、
結構色みたいなものを一応選べて、黒だったりとか、男性だと黒だったりとか、人気みたいですし、
あとはゴールドみたいなのもあったりとか、あとは女性向けにピンク、パールピンクみたいなのもあったりとかして、
結構色も豊富になります。
ただ値段はやはり素材的には高くなってしまうんですけど、
そこも結構ね、実は素材はもちろん素材で違ってくるんですけど、
どちらかと言うと、繁華屋さんで結構値段が違ってきますね。
ネットだと結構安く作れるところもあったりとか、
そういったちょっと私がデザインに凝ってるようなところもありますし、
あとは保証、一番人気があるところは保証がついてるんですね。
保証がついたと10年とかなんですけど、それが30年ついてるところがあって、そこが一番値段的には高かったんですけど、
売り上げ的に、売り上げというか、世間的にはそこに頼む会社さんが一番多いっぽいですね。
私は多分30年も仕事するつもりはないので、そこまで必要ないかなということ。
あとはね、チタンがどこまで頑丈かというところはありますけど、
チタンだったらそれくらいで10年でいいかなということで、10年にしていて、
あと5年保証をつけたんですけど、つけ忘れたので、まあいっかみたいな、そんなような感じです。
あ、七尾さんおはようございます。
おはようということで、ありがとうございます、朝から。
七尾さんお久しぶりなので、ほどにないかもしれないけど、
私1月からですね、自分で法人立ち上げて、今準備をしているというところで、
会社員のトレンドと会社の印鑑のトレンドということでですね、
最近はね、印鑑をチタンで作るというようなことができるんですけど、
それがチタンだと丈夫だから、後で掛けたりとかそういうのを落としていけるというような感じです。
七尾さんすごいということで、チタンで印鑑があるんですよね。
ちなみに個人でもチタンで印鑑作れるので、ただね、個人はそこまで必要ないかなみたいなところなんで、
またね、そんなに今もう自分で持っているので、それで十分かなと。
作ったりとか作り直すということはないですけどね。
そんなような感じでですね、今着々と準備をしているというところです。
七尾さん、造芸とかじゃないですか。造芸もね、昔からありますよね。
造芸とかあとは、私は個人のやつだと、水牛の角とかね、あったりとか。
七尾さんそうなんだということで、そんなような感じで着々と進めていて、
1月の半ばぐらいには会社設立できるかなという、今、三段目でやっていますというところです。
今日はそろそろ出来に近づいてきたので、これで終わりにさせていただきたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
ちなみに、冒頭にも言いましたけども、本省土曜日ですね、ワークショップがございます。
午前、朝の10時からですね。
自分のね、出来なかったことじゃなくて、出来たこと、成果によってフォーカスを当てて、
それがそれのスマイラーで、どうね、強みに紐づいて、来年どう活かせるかみたいなワークショップをしますので、
ぜひよろしくお願いします。
ちわりさん、よろしくお願いします。そうですよね。
ちわりさんも申し込みいただいてありがとうございます。
ワークショップ、まとめてネタ表示にするといいですよ。
ありがとうございます。表示?
そうですね。ワークショップ、日前一つしかないんで。
ネタ準備いつもしてないでっていう感じですけども。
ありがとうございます。
今日はこれで終わりにさせていただきます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
長谷さん、ありがとうございます。
それでは始めです。
