ノースキルの誤解
はい、どうもすぎひろです。 本日はですね、先日、加工さんとですね、あの加工さんの、私はですね、あの
いがらし佳林さんの発信力プラスだったりとか、えーとですね、室嶋宏香様のですね、コミュニティでも一緒なんですけれども、その方とですね、
ストレングスのファインダーのですね、コーチングをさせていただいて、その後にですね、あのまあちょっと雑談のようなですね、
ちょっと対談のようなお話をさせていただきました。で、その時にですね、加工さんが自分のことをですね、まあノースキルというようなね、お話をしていたんですけど、いやいやいやいや、そんなことはないでしょう、というようなお話からですね、はい、あの
皆さんね、あの加工さんのように、自分のことノースキルだっていうふうに思っているかもしれないですけど、いや全然そんなことないですよ、というような話をですね、
今日はさせていただきたいと思っております。 このチャンネルでは周りから仕事ができると言われているのに、調子に評価されていなくて、もやもやしていた杉浦が転職で年収400万アップ、
仕事でもどんどん開運していく、そんなチャンネルです。 はい、ではですね、本題の方に入っていきたいと思いますけれども、そもそもノースキル、そもそもスキルって何なんですか、
っていうお話があると思うんですよね。 皆さん、スキルというとどういったことを思い浮かべるんでしょうかね。
はい、で、えーとですね、この間の加工さんの中でですね、お話があった中ではですね、スキルイコール資格っていうようなお話があったんですよ。
うーん、えー、そうなの?みたいな。 いや私ね、なんかスキルイコール資格、まあ確かにね、わかりやすいと思うんですよね。
資格、うん、まあ資格、まあスキル持ってるなぁ、みたいなところはあるかなと思いますけど、いやいやそうじゃないですよ、というようなね、お話をさせていただきたいと思います。
はい、でね、あの結論から言うと、あのスキルって、あの経験なんですよ。
うん、経験っていうようなね、感じで思う方もいらっしゃるかなと思いますけれど、はい、あの特にやっぱり転職とかそういったところを考えると、
まあどんだけね、その人がね、そういう経験を知るかっていうところがね、一番大事なのかなというふうに思っております。
日常生活のスキル
はい、なんでね、こういう話になったかというとですね、先日のね、加工さんとの対談の中で、まあ事前にですね、あのプロフィールの感想をその時にね、お話してくださいっていうようなことをちょっと言われていたのでですね、
まあ加工さんのね、プロフィールですね、あの財布のプロフィールをですね、改めて見させていただいたんですけども、まあその時に結構ですね、ノースキル公務員っていうふうにね、書かれているのを見たんですよ。
で、私から言わせると加工さんなんて、どこがノースキルなんだろうみたいな、もうね、とってもね、あの普段のね、あの財布でも言語が上手くてですね、
あと、あの先にあんまり加工さんお話してないんですけど、結構ね、あの加工さん、哲学の話とかもですね、したりとかしてですね、もうね、私としてはね、めちゃめちゃ頭の良いっていう印象で、
そんな加工さんがノースキルって言ったら、いやいやいやいや、これね、私の方がノースキルですよってね、本当にね、言いたくなっちゃうぐらいの、あのまあ加工さんってね、もうスキルのある方だなっていうふうに思っております。
でね、まあ、他の例えばね、あの財布の配信者とか、あのSNSの配信者もですね、まあよくね、ノースキルだけど何が何ができるみたいなね、できましたみたいなね、ポジショントーク的なお話なのかなと思ったらですね、本当にね、加工さんって、あのいやいや、あの公務員なんてノースキルなんですよみたいなこと言って、で何も資格持ってないしみたいなこと言って、
あ、え、スキルって資格だと思ってるの?みたいなところをちょっとね、思ったんですよね。いやいや、本当にね、えっとね、資格なんてね、あの、まあもしかしたら、うーん、あの、まあそこってね、あの、まあ本当に、例えば、修業だったりとか、ね、あの、なんですかね、本当にその資格がないとできない仕事って、まああるじゃないですか、まあそれは確かにね、スキルなのかなっていうふうに思います。
でも資格の半分、半分、半分って思ったんですけど、結構大半はその資格を持っていたからって言って、じゃあその道のプロかって言われると全然そんなことないんですよね。はい。で、やっぱりね、あの、スキルって言うと、どちらかって言うとどんだけその経験をしてきたかっていうことがね、一番大事なのかなと思っております。
いやいや、でもね、私そもそもね、仕事の経験もあんまりないしとかね、私、主婦だからほとんど、あのね、仕事もしてないからそんな経験もないですよみたいなね、そういった方もいらっしゃるかなというふうにね、いるかもしれませんけれども、例えばですね、私ね、あの、例えばですっていうところで言うと、例えばアルバイトっていうところで、あの、コンビニの店員ってめちゃめちゃスキル私高いと思ってるんですよ。
あれね、ほんとにね、スキル高くなかったら全然できないと思ってるんですよ。私ね、多分ね、コンビニの店員やられてたら絶対できないですよ。
で、例えばですね、コンビニの店員というと、まず接客スキルですね、お客さんにね、丁寧に対応する能力だったりとか、コミュニケーション能力ですよね。お客さんと円滑なやりとり。で、あとはね、レジの操作。私ね、レジの操作で昔バイトやってたんですけど、ほんとにね、嫌なんですよね。今だいぶね、電子決済があるからいいですけど、ほんとにね、なんかお金のやり方がすっごい嫌なんですよね。
あとね、商品の知識だったりとかね、どういったところに配置されているかとか、どういう商品があるかとかね。あとは在庫の管理だったりとかもする場合もありますよね。あとは掃除だったりとかね。あとは時間管理ですよね。そういったところもね、必要なのかなと思ってます。あとは結構ね、柔軟性高いと思うんですよね。そういったね、スキルもあるかなと思います。
あとは、いや、そもそもバイトもやってないし、私専業主婦なんですみたいなね、方もいらっしゃいますけど、専業主婦こそね、めちゃめちゃスキル高いというふうに思っております。
例えば、家計の管理ですね。予算だったりとか、支出の管理だったりとかしてたりとか、あとは人によってはね、節約術みたいなところもね、あったりだったりとか。あとは時間の管理ですよね。複数のタスクを優先順位つけてね、効率的にね、実行してたりとかしてますよね。
主婦の持つスキル
特にお子さんもいたりとかしたらですね、お子さんも含めて時間の管理をしてるって、めちゃめちゃ大変なのかなというふうに思いますよね。あとはですね、こんだけの計画と調理、要は料理好きですね。栄養バランスを考えた料理とされてる方も多いかなと思います。
あとマルチタスク能力ですね。結構ね、複数のことで同時に進める能力って本当にね、特にやっぱり女性の方すごい高いですよね。あとは問題解決能力ですね。結構ね、家庭内で色々と問題ってあるじゃないですか。自分のことだったりとかね、夫のことだったりとか、あとは子供のことだったりとかあると思うんですけど、そういったので解決していく能力ってすごい高いと思いますね。
あとはね、コミュニケーション能力もちろんね、家族間だったりとか、外部とのお話だったりとかってのもありますし、あとはね、勝てるのは生理生徒だったりとか、そういったね、スケジュール管理だったりとか、そういう組織力もあったりとか、あとはね、育児スキルですよね。やっぱりね、これどうしてもね、男の人に勝てないと思うんですね。子供の成長をサポートするね、知識と実績みたいなのもあったりとか。
あとはね、危機感ですよね。家族の健康だったりとか、安全に関する知識と対応力っていうのがあるというふうに思います。どうでしょうかね、なんかね、多分、スキル、私何もスキルないんですって思う人で、ちょっと例としてあげさせていただきましたけど、こんなに実はスキルあるんですよ。
はい。いやいや、でも例えばね、コンビニの店員だったりとか、主婦であったりとかね、そんな仕事の経験がないし、確かにそれは見られないと思うんですよ。
例えばでも、主婦の方だったら、どういう仕事をやりたいかっていうのは当然あるかなと思いますけれども、そういった主婦のスキルを存分に発揮できるような仕事っていうのはね、十分あると思うんですよね。
それをやりたいかどうかは別としますけれども、そういったところは全然あるかなと思うので、仕事を選ばない、何か仕事をしてみたいっていうところであれば、そういったところを生かすっていうのも全然ありかなというふうに思っております。
本当、いわゆる資格っていうのって私から見るとほとんどはね、ただの成績表っていうところかなと思いますね。
そういった転職っていうところっていうふうに考えると、まさにスキルって経験を見られるのが基本なんだと思うんですよ。
ほとんど職種にもよりますけど、あんまりその資格っていうのは見られてないと思ってます。
事実、私、大した資格とか持ってないですよね。
例えばですね、私、ITコンサルタントで会計のシステム導入とか結構やってるんですけど、母規とか産休ぐらいしか持ってないですね。
去年、転職する前に1ヶ月ぐらい有給昇華してたときに、母規2級テストを受けたんですけど、落ちたんですよね。
もう3回か落ちてるかなっていうような感じですね。
そんな感じでですね、本業のスキルすら怪しいというのにね、それでも別に転職できたりとかっていうふうになってますね。
もちろんもしかしたらね、処理専攻では、もしかしたらその資格っていうのは見られてる可能性、職種によってはあるかもしれませんけど、それを突破して面接までいってばね、ほとんどその資格っていうのが見られてないかなというふうに思っております。
あとは転職でいうと、経験とかスキルを相手にどう見せるかっていうのがポイントなのかなというふうには思っております。
本当に転職に関して言うと、見せ方の問題なので、そこは自分がどういったスキルがあるかっていうところで、経験ですね、どういった経験があるかっていうのを整理して、それで転職活動とか望めばうまくいくのかなというふうに思っております。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために杉浦でした。
