ドラマから見る山下隆の人生
はい、おはようございます、すぎひろです。今日もですね、キングをしながらお話をしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日はですね、あの有名絵本作家も実は在庫型というようなお話をさせていただきたいと思います。
はい、えっとですね、私はですね、いわゆるいろいろできるけど、それがね、何か本当にできるのか定まってないみたいなところがあってね、そういうところがある、いわゆる在庫型と言われる人間なんですけれども、
今日ね、えっとね、実はこの時間、実はね、私がウォーキングしたりとか出勤をしているのはちょっと理由があってですね、理由があるっていうほど理由があるわけではないんですけれども、
えっとですね、私実は毎朝ですね、いわゆるNHKの朝トラをね、見てるからですね、ウォーキングしたりとかね、出勤をしたりとかしているんですよ。
なのでそうするとね、必然的にね、この8時15分以降ですね、8時半ぐらいの間からですね、ウォーキングしたりとか、あとはね、家を出たりとかいうような感じなんですね。
はい、その今、朝トラなんですけど、アンパンマンというドラマをやってます。
これ、タイトルを聞くとどういったお話かというとですね、わかる方もいらっしゃるかもしれませんけれども、
アンパンマンをやっている山梨隆さんのですね、正確に言うとその奥さんですね、主人公のですね、ドラマとなっております。
主役の奥さんの役はですね、今田美穂さんで、その旦那さんにあたる、名前はね、実際にアンパンマンの作者は山梨隆さんなんですけど、
あの名前変えてね、山梨隆っていう名前になってるんですけども、秋田村匠さんなんですよね。
今はね、ちょうどもうお二人が結婚して、東京でですね、いろいろとやっているというような時期をですね、ちょうど描いていますと。
まだね、アンパンマンを描くには至っていなくてですね、もともと山梨さんはですね、漫画家を目指しているんですよね、昔から。
この頃から絵も大好きで、絵も上手ということです。
で、漫画家を目指しているんですけど、最初に、いろいろと戦争が終わって、サラリーマンになってから、
サラリーマンじゃない、戦争が終わってからですね、東京の百貨店でデザインを、仕事の中で放送紙を書いたりだったりとか、
その後ですね、漫画を描くために辞めたんですけど、結局ね、今何をやっているかというと、全然違う仕事をね、いっぱいやっているというような感じがあります。
これ見ていて面白いのは、漫画は描いているんですけど、いろんな方からね、全然違う仕事をね、
すべて一応、絵に関係する仕事だけじゃないかな、いろんな仕事をね、依頼されて、
性格的に断れない性格らしくてですね、じゃあやります、みたいな感じでやっているんですね。
在庫型の成功の秘訣
それがですね、どんどん成功につながって、うまくいって、いろんな仕事でいっぱいになっているというのが、ちょうどここ最近、描かれている内容になっています。
いずみなさん、おはようございます。
子供を送る準備のため、耳だけということで。ありがとうございます。
今日はですね、今朝、やっている朝ドラのアンパンを見てですね、
アンパンマンの大財産になっているアンパンマンの作家の土屋泰坂さん、実は超在庫型だなというふうにね、
今日ちょっと見ていてね、思ったという話をしようかなというふうに思っております。
最終的に、皆さん知っているところで、アンパンマンの作者というようなイメージが強いかなと思いますけども、
結構いろんなことをやっていてですね、ミュージカルの舞台の装置みたいなことを頼まれてやったりやったりとか、
あとは実は、作詞もやってるんですよね。全然知らなかったですけども、手のひらに太陽、あれ?手のひらに太陽ってあるじゃないですか、曲名が合ってるかどうか分からないですけど、
あれの作詞も実はね、やられていると。
作詞、頼まれて、最初はできないよみたいなことを言ったんですけど、しぶしぶやったらそれが大ヒットになったみたいな感じだったりとか、
あとはね、人に頼まれて、ちょうど今日の放送だと、それは漫画に関係するようなんですけども、
漫画を子どもたちに教える番組に出てくれないかと言って、結構人気になったりだったりとか、
なんかそんなような感じですね。
人から全然自分ではこういうことをやろうと思ってなかったのに、いろいろなことを頼まれて、結局それがうまくいっちゃうみたいなね。
なんかね、そんなようなことが最近1週間くらい、1週間、2週間分かれているというような、そんなような感じなんですよ。
それを見てて思ったのが、あれ、これって在庫型の典型的な話だよね、みたいな。
そんなようなことを思ったので、今日はその話をさせていただきました。
各々私も在庫型と言われるところで、今度9月21日に行われるトレファンというイベントでは、
在庫型、いろいろな4つのタイプに分けて、皆さんがどういったタイプなのかというのを自己理解をするというイベントがあるんですけども、
そんなのが在庫型、教官型、先生型、あとは哲学型、哲学が地味にないからあまり出てこないというところなんですけども、
その4つに分けられて、皆さんがどんなタイプなのかというのを、まず自分の中で参加される方は軽く考えていただいて、それをモチーフにした、色が決まっていますので決まっていて、それを身につけてきてくださいみたいな話をしたり、
あとは実際に行ってみて、私も含めて、三原市会議所さんが主催しているファンビジェンス講座のセンターメンバーというメンバーが9人のスピーチがあって、それぞれ自分たちが何、
今後の期待
例えば私だと在庫型級、先生タイプ1位みたいな感じですね、その中でどんな人なのか、どういう失敗をしているのかみたいなスピーチみたいなのをさせていただくんですけど、そういったのを楽しめる回があるんですけれども、
そんな中でですね、特に私は在庫が級というところで、超在庫型というところなんですけども、結構最近の在庫型の勝ちパターンっていうところに、アンパンの作者の山瀬さかしさんが近いんじゃないかなっていう風に、今日は実際にドラマを見て思いました。
そして、私も実際に、もちろんね、人気作家の方と比べるのが大我慢しい感じではございますけれども、やっぱり自分でこれをやろうみたいなところはですね、なかなか実はうまくいかない方とか、
うまくいかないっていうほどうまくいってないわけではないんですけども、そういった自分でこれをやろうって考えるとか、人にこういうことをやってもらいたいとか、こういうことをやってもらいたいっていうことをやっていくと、実はそれがうまくいくみたいなパターン。
そしてですね、自分ではこんなこと大したことないから、こんなことやってもしょうがないんじゃないかなって思うようなことが、実は他の人からはすごい良いというふうに言われたりとかするっていうことを、特にファンビジネス講座に入ってから体感をしているというようなところがあります。
そう、それを考えて、それを感じながら、今朝もアンパンのドラマを見ているとですね、まさにこの山下隆さんはもう典型的な在庫型かなっていうふうに思いましたね。
そういった意味で言うと、もしかしたらこのアンパンというのは在庫型のバイブルになるんじゃないかと。
この後ね、このドラマは、私もちゃんと平成先生の歴史をちゃんと辿ってないので、ドラマを見ながら今後どういうふうになっていくかわかりませんけれども、
在庫型の参考になるような話になっていくのかなというふうにちょっと期待しています。
最終的に漫画家を目指しているんですけど、山下先生が、一番ね、漫画ではないですね、絵本作家ですけど、最終的に絵本作家で大成功を収めるというような心もあるので、
自分の思っている成功というところと、何か違うところで成功をする可能性というのは、実はこの在庫型を言い上げるのかなというふうに思います。
やっぱり在庫型の人っていうのは、経験ですよね。いろんなことをやっていく。
山下先生と違って、自分から自らチャレンジしていくみたいな性格ではなくて、いろんな人がこれやってあれやってみたいな感じで頼みにくい。
ただそれを問わないでやっていく。
役目は屋内っていう役目なんで、ファイティング屋内みたいな棚もつけられているみたいなんで、私もファイティング杉広でやっていくのもいいのかもしれませんけれども、
でも私は結構、もともとファイティングでも戦いはしないですけど、私はどっちかというとチャレンジャー杉広みたいな、そんなような感じかもしれませんけれども、
そういった形で、いろんな経験がおそらく今後、山下先生に関して言うと、それが生きてきて、最終的にアンパンマンという、今でも知らないお子さんはいないというくらい人気の漫画家、
そして今の親世代たちは子供ができるように一度は通る道ですね。アンパンマンを見ずして、たぶん幼少期はないんじゃないかみたいな感じですけれども、そんなような人気の絵本作家さんになるんだなというところは思いますので、今後楽しみでもありますし、
こういったところが在庫型の歌詞パターンになっていくんじゃないかというところが、結構楽しみなところでもあります。
今日はそんな感じで、私が見ているドラマの感想みたいな感じになってしまいましたけど、
次平さんの未来の山下隆一さんの未来の山下隆一ということですね。本当にそれだったらいいですけどね、私は絵本作家には確実にはならないですからね。
しばゆーさんおはようございますということで、終わりにちょっとなりかけて、今日はですね、私が今NHKの朝ドラを見ていて、
その中に出てくるアンパンマンの作者の山下隆一さんが台座に作られているドラマを見ていてですね、
山下隆一としばゆーのキャラクター
実は山下隆一さん、めっちゃ在庫型だっていうところからそんなような話をさせていただいております。
昨日の放送なのかわかんないですけど、しばゆーさんのトレファンの表明の中で、誰が似ているというところでですね、私の名前を出していただいて、めっちゃ嬉しかったですね。
参加登録の時の、誰に似ているという名前のね、書かれているアンケートの中でですね、私の名前がほとんど何があっているというのがあって、
若干落ち込みというか、どちらかというと極端に在庫に売れて売っている人間がいないのかなっていうところがあるので、
意外とそんな感じなんだねって思っていたので、そういったふうに言っていただいてめちゃめちゃ嬉しかったです。
恐縮ですが思考が似ているなと思いました。ありがとうございます。
いや、しばゆーさんに思考が似ていると言っていただけるのね、すごい嬉しいですね。
確かに他の方に比べると確かにそうですね、しばゆーさんで近いのかなというところがあります。
しばゆーさんはね、しばゆーさんが多分ね、もしセンターにいたらまたね、なんかね、違う、なんかね、一本違うセンターがいるっていう、なんかね、ちょっとそんなような感じなのかなっていうね、気がしますよね。
笑いいみたいな、しばゆーさん。笑いいということですね。そうそうそうそう。
なんかね、しばゆーさんはね、私の中でめっちゃキャラ立ちしてる人なんで、そこがそこでね、もしねセンター見たらそれはそれでめっちゃ面白かったかな、面白いかなっていうふうにね、ちょっと思うところもありますけど、はい。
まあまたね、またこのファミリー意気異向があるのかどうかわかりませんけれども、その辺も検討していただけると面白いかなと思います。
はい。えっと、えっとしばゆーさんが、女性性要命です。
まあ確かにそうですね、こんなこと言ったら失礼かもしれませんけど、そうですね、どちらかというと男性的というところはね、あるのかもしれませんよね。
子供の性別と育て方
男性性強めの女性、どちらかというと私、女性性強めの男性みたいなところなので、そこでちょうど上手い具合に私が近いっていうふうに言っていただいたのかなというふうに思います。
でも私もなんかね、あんまり女性性そこそこ高いのかなと思っていたところなんですけど、なんかね、そうでもないなっていうところもちょっとありますね。
この間、出版のシークレット5回参加していただいたときにちょっと話を実は雑談ベースでしてたんですけど、なんかね、思考はあんまり深掘れないっていうか、
なんかね、ノートを書くのとかもね、めっちゃ苦手だなっていうのがあって、この間ミチコさんに会ったときにね、ミチコさんに相談させてもらって、ノートを書くのはやっぱり苦手ですみたいな話もさせていただいて、結構すぐ解決しようとするところがあるかなっていうところがあります。
すばりさん、男の子が生まれてよかったと思ってます。女の子育て方がわからない。
なんかね、これね、あるみたいですよね。
なんかね、これ全然科学的根拠全くないんですけど、なんかやっぱりね、男の子、特にママさんなんですけど、私はちょっと思っているのは、男の子が生まれる人は生まれるべくして男の子が生まれてて、女の子が生まれる方はですね、生まれるべくして女の子が生まれてる。
なんかそんなような感じがありますよね。
なんていうのかな、女の子が向いてるママさん、男の子が向いてるママさんってね、絶対いると思うんですよね。
両方が向いてる人は多分ね、両方お産さずかったのかもしれませんけども。
うちの女の子はそんな気がします。うちの妻は多分ね、女の子向きじゃないんじゃないかなっていうふうに思うんですけどね。
やっぱり見ててもそう思います。
なんか、どっちかったら、男性寄りの方の方は比較的男の子が生まれるのが多くて、
女性寄りの人が女の子が生まれてるんじゃないかなっていうふうに、ちょっと私、勝手な自分の統計学みたいな感じで、ちょっと思ってたりとかしますね。
なんか、すごい良いと思いました。
うちとかは本当に、2人男の子ですけども、何人生んでも女の子生まれる気がしないみたいなね、そんなような感じがしてて。
それで、もともと2人にしようというふうに、結婚当初から決めたんで、そこでね、女の子を教えてあげて月に行こうみたいな感じにはね、
対処もなれなかったみたいな、そんなようなことがありますというところです。
全然、全く関係ない話になってしまいましたけども、
ちょっと私がたまにね、思ってる、なんとなく考えてる、男の子の子供と女の子の子供の、なんとなくな統計学みたいな、ちょっとお話もさせていただきます。
これなんかね、本当に実際なんか調べて、調べもないですよね、なんとなく。
男の子がいる家庭、女の子が生まれる家庭の、お母さんがどういう志向なのかっていうところって、そこまで深掘りするのって難しいじゃないですか。
もしかしたらね、実際のお子さんの性別と、その方の志向に対してのアンケートみたいなのを全国的に取ったら、そういうのがわかるかもしれませんけど、
さすがにね、それは、こんなことはやる人ないかなと思います。
なんかちょっと統計学的に面白そうだなっていうふうに、ちょっと思いながらもね、いつもね、そんなようなことを考えたりもしています。
はい、ちょっとね、全然本題とは離れてしまいましたけども、はい、今日はね、そんな感じで、そろそろこれで終わりにさせていただきたいと思います。
はい、最後まで聞いていただきありがとうございました。
それでは、失礼いたします。
小池さん、ありがとうございました。