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どうも、すぎひろです。このチャンネルでは、ストレングスファインダー認定コーチ勉強中のITコンサルタント、すぎひろが、あなたのキャリアと人生のアップデートのヒントをお届けいたします。
はい、今日はですね、ストレングスファインダーの資質勉強会の3回目になります。
はい、こちらはですね、私、すぎひろの資質のトップ1からですね、順番にやってきました。今日はなので、第3位の資質ですね。資質、活発性という資質になります。
はい、このですね、まず勉強会を始めたきっかけみたいなところはですね、過去の配信にもございます。こちら概要欄に載せておきますので、こちら聞いていただけると嬉しいです。
はい、あとね、ストレングスファインダーまだやったことないよという方はですね、ぜひね、認定コーチのゆうかりさんの配信の方でですね、割引コードがですね、記載されておりますので、こちら12月末までかな。
はい、ぜひこちらも活用してください。こちらも概要欄の方に載せておきます。
はい、では本題に入りますけど、まず活発性ですね。はい、こちら英語で言うとアクティベーターというような名前になります。
はい、まあね、読んで字のこと、まあ活発に動くような資質なんですけれども、特徴としましてはですね、まあ、今すぐ行動に移したくてですね、うずうずしているというようなですね、感じですね。
行動が最良の学びだと考えているというような方ですというところですね。
はい、こちら私3位なんですけどね、これはね、かなり私もね、自覚ありますね。
まあなんかね、どちらかと言ったら考えるよりかまず動いてみようっていうね、ちょっとそんなようなのはいつもやっぱりね、自分のところで思っておりますので、
まあこれ本当に私、1番とか2番あたりに来てもね、おかしくないんじゃないかなって思っているようなものになるかなと思います。
はい、ではですね、この活発性の方というのはですね、どういった行動をしたほうが良いかというところですね。
はい、まず仕事という意味ではですね、自分でですね、意思決定できて行動に移せる仕事がいいかなというところで、
まあ企業が立ったりとか、あとは事業再生に関わるような仕事というようなところがね、いいというふうには言われております。
はい、あとはね、行動力が高いというところもありますので、
まあなんか例えばね、独創的な考え方を持つ人っていうのをですね、見つけてですね、その人のアイディアをですね、
まあ仮説ではなくですね、それをですね、具体化するようなですね、行動に移せるようなことをですね、
まあ手助けするようなことをですね、やったらいいかなというところですね。
まああとは、議論とかが結構泥沼になったりとか、あとは行き詰まって、
まあ要はですね、議論とかってある意味仮説っていう、まあ何ですかね、まあ行動じゃない部分っていうところなんですけども、
まあそこをですね、実際に計画を立てて行動に移すというところですね。
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まあそういったことによってですね、まあ硬着状態を終わらせるようなというところもですね、強いというところになります。
はい、あとね、気をつけなきゃいけないというところですけれども、
やっぱりその行動に移せるっていうところがあるので、まあちょっと推しが強すぎるというところがあるので、
まあそういったところで、まあそれがね結構大きな力になってしまうんですけど、
それがね、あの逆にそうじゃない方に対して人を萎縮させてしまうというようなところがあるので、
まあそういった意味ではと、まあその人からですね、まず信頼とか忠誠心をね、得たタイミングで使うとですね、
それが大きく発揮できるかなというところがあります。
あとね、これそうなんだってちょっと思ったのがですね、
例えばですね、社内で一番影響力のある意思決定者とですね、
例えばですね、3回について、まあランチでもね、ご飯でもいいんですけど、
まあ行ってですね、アイディアを分かち合うことによってですね、
まあその行動をですね、支援してくれると。
で、まあそのアイディアをですね、まあ実現するためのですね、
必要な情報というのはですね、提供してくれる可能性もあるので、
まあそういったのもですね、ちょっとやってみるとね、いいかもしれませんというところで、
私もちょっとね、これはそうなんだみたいなね、
ここでちょっと勉強になるかなというふうになります。
はい、あとはまあちょっとね、今までの話とちょっと被ってくるんですけど、
まああの他の人たちのね、アイディアとか計画を活性化させるのが得意なので、
まあそういったのが得意な目標志向さんだったりとか、
未来志向さんだったりとか、
あとは戦略性だったりとか、分析志向の質を持った人とパートナーになるといいかなというところになります。
はい、あとはですね、ちょっとこれまで注意しなきゃいけないというところなんですけど、
それを例えばまあ活発性の方っていうのは、
それをしてほしいというちゃんとね、理由をきちんと説明しないとですね、
すぐに動き出しちゃうというところもあるので、
相手から見ると短期だとお返しされて、
なんかね、下手な鉄砲を数字で当たるみたいなね、
風に見られることが多いので、そこはね、ちょっと注意が必要かなというところになりますね。
はい、あとは人をですね、自分だけじゃなくてね、
人に対して行動をさせたりとか、物事を進めたりとかする能力もありますので、
そこをね、うまく使っていくといいのかなというふうには思っております。
はい、じゃあね、この活発性の高い方とですね、
どういうふうに働いていったらいいかというようなところなんですけれども、
まずはアイデアを実現できる人だというふうに思っていただければいいと思うので、
いざというときは助けを求めるかもしれないというふうに伝えておけばですね、
その人がね、よし頑張るぞみたいな感じでですね、エネルギーになるのでいいかなと思います。
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はい、逆にですね、この人が不満を述べているときっていうのはですね、
ご注意をした方がいいかなと思いますね。
活発性が高い方が不満に思っているときっていうのは、
逆に言うとそれをですね、不の方に使ってしまうというところもあるので、
不満自体を巻き込んでしまうというところもあるので、
ちゃんと話し合ってですね、その人をちゃんと味方につけておくっていうのは大事かなと思います。
あとはね、自分のチームにそういったメンバーがいる場合ですね、
必要な新しい目標とか改善点についてですね、意見を求めるというふうにすると、
それに対する達成に向けてですね、こういうふうにやったらいいんじゃないかとかね、
そういった意見をいただけると、活発性の方はすぐに動けるというところもありますので、
そういった方にですね、助けてもらうというのもですね、いいかなというふうに思っております。
はい、いかがだったでしょうかね。
はい、まあ活発性の方ね、やっぱり行動力はかなり高いというところもありますけれども、
そこがですね、誤解されるっていうところもね、ちょっとあるかもしれませんので、
そういったところも気をつけながらね、やっていくといいのかなというふうに感じております。
はい、皆さんの活発性は何番目ぐらいに来てますかね、資質は。
はい、もしね、これくらいだよとかっていうのとか、あとはね、こういうところ当てはまるよなとか、
もしあればですね、コメントとかいただけると嬉しいです。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の話がちょうどいいなと思いましたらですね、
いいねだったりとかコメント、あとフォローしていただけると嬉しいです。
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために杉広でした。