ネガティブの長所について
どうも、キャリアアップデートチャンネルのすぎひろです。
昨日はですね、3歳からネガティブ、震えるリスのマッキーさんとお話をさせていただきました。
コーチングさせていただいたんですけれども、
ネガティブのことについて話をしてるんですけどね、
ネガティブを楽しく話す回みたいな感じになってですね、
お互いね、マッキーさんも楽しんでいただいたっていう風にね、
ご連絡いただいたし、私自身もね、結構楽しいコーチングだったんでね、
ぜひ聞いていただきたいなと思っております。
今日はね、ネガティブになりやすい質だったりとかね、
それゆえにもたらす長所みたいなところのお話をさせていただきたいと思います。
このチャンネルではストレングスで長所を生かして、
自分のキャリアアップデートしていくヒントをお届けする、そんなチャンネルです。
はい、今日はですね、ネガティブは才能の塊ということでですね、
質によってはネガティブになりやすいものっていうのはね、あるんですけれども、
ただね、必ずしもネガティブが悪いことだけじゃなくてですね、
それがゆえにですね、もたらす長所みたいなところをですね、
ちょっと順々にね、話していきたいと思います。
はい、まず一つ目。
はい、これはですね、耐性になりますね。
耐性というのはですね、考えることにですね、多くの時間を費やすといった、そんな才能です。
で、それゆえにですね、常に自分の内面で思考を巡らせているため、
過去のですね、失敗だったりとか、あと不安とかですね、
こちらはですね、何度もですね、繰り返し繰り返し考えがちというところもあるので、
ここがね、ネガティブになりやすいというかなというところになります。
はい、でもね、この耐性ですね、深い自己理解だったりとか、
洞察力、物事をすごい考えてからですね、実行できる力を持っておりますのでですね、
これはね、本当に私素晴らしいなと思います。
はい、私みたいにね、すぐ行動しちゃう人間にとってはね、
この耐性というのはね、憧れの質だと思ってるんですよ。
なのでですね、本当にね、これうまく使えばですね、
非常にね、いろんなことを考えて行動できる方になるかなと思いますのでですね、
ぜひね、活用していただければなと思います。
ネガティブの具体的な資質
続いて2番目ですけれども、慎重さになります。
慎重さはですね、ネガティブになりやすい理由としては、
最悪だよね、考えてしまうというところですね。
そういった癖が出てきてしまって、リスクだったりとかね、
不安にですね、敏感になってしまうというところがあります。
はい、でもね、これもですね、慎重さというのはですね、
ある意味ね、危機回避能力というのが一番高いというところですね。
慎重に行動することによってですね、やっぱりね、失敗が少ないと思うんですよ。
私なんかね、本当に慎重さないですからね、
本当に失敗ばっかりです。
だからね、これもね、うまく使っていくことによってですね、
めちゃめちゃね、メリットになるかなと思います。
はい、続きまして3番目、共感性になります。
はい、これはですね、他人の感情をですね、強く受けてしまうためにですね、
周りがネガティブな感情がですね、あるとですね、
まあこれがね、影響を受けやすいというところがあります。
はい、でもね、共感性なんてね、本当に良くてですね、
もうね、もう長所としてはですね、
他人の気持ちに寄り添えるのでですね、
もう本当に人間関係のね、もう潤滑性としてはもう最高ですよね。
はい、なのでもうね、この共感性なんてね、
ネガティブに使うのはもったいないですね。
ぜひぜひですね、人に寄り添ってですね、
そういった力を発揮していただきたいなと思います。
はい、続いてはですね、調和性になります。
はい、もうここはね、対立を避けようとしてですね、
自分の意見をね、押し転ろしたりとかっていうところがあるかなと思います。
で、まあそれによってね、結局内面でね、不安を溜めてしまうというのはね、
ネガティブになりやすい理由というのはあるんですけれども、
はい、こちらもですね、人と人の衝突を避けて、
まあね、潤滑ような役割をする方になりますので、
はい、なんかね、その場をまとめられたりとかね、
そういったこともできるので、
はい、これもね、とっても素晴らしい能力ですので、
はい、ぜひね、強みに活動していっていただければなと思います。
はい、続いてはですね、自我ですね。
はい、こちらはですね、自分の価値は認められたいというですね、
まあ強い欲求がある反面ですね、
あの、非核だったりとか無視とかそういうのにね、
ちょっと敏感だというところがあって、
これもね、ネガティブになりやすい。
はい、自己肯定感がね、低くなっちゃうとネガティブになりやすいというようなところはありますけれども、
これこそね、私ね、いつも自我はね、
もうめちゃめちゃ強い資質だと思っております。
本当にね、自分の生活というところに責任を持ってですね、
本当にね、周囲に良い影響を与えようとする努力をできるというところですね。
もうこれはね、本当に良いと思います。
はい、あのね、私の個人的なこの自我っていう資質がね、
なんかね、一番パワフルなんじゃないかなってね、思ってるんですよ。
はい、なんかね、あの私の、あのね、なんかいつも私ね、
自我をね、武器に例えるとですね、
モンハンでいう大剣、あのでっかい剣あるじゃないですか、
あれのイメージなんですよね。
なんかね、あれ使いこなせばね、めちゃめちゃ強力なんですけど、
でもなかなかね、これ使いこなすのが難しいみたいなね、
なんかそういったところがある資質なのかなと思いますので、
はい、もうね、あの、あの、自我ね、高い方はですね、
ぜひね、自信持っていただければなと思います。
ネガティブの活用法
はい、最後はですね、最上指向です。
はい、最上指向はね、私もね、1位なんですけど、
これはね、あのネガティブになりやすいものとして、
理由としてはですね、常にね、もっと良くできるっていう風にね、
思ってしまうんですよ。
なので、このね、あの、今の自分にね、満足できなくて、
で、まあなんかね、落ち込むというようなね、
ネガティブになりやすくなるというのがあるかなと思います。
はい、で、最上指向はね、本当にね、向上心があるので、
まあ、長所としてはやっぱりチームとかでね、
プロジェクトのクオリティを高められるというようなところがあってね、
あの、私もね、あの、自分の、あの、最上指向はね、
あの、自分のエンジンだと思ってるんですよね。
あの、なんですかね、実効力室ではないんですけれども、
はい、あのね、なんかね、うん、この、
最上指向のね、もっともっとみたいなところがね、
あのね、その、動く、あの、言語になるのでね、
私はね、あの、最上指向のことをね、
エンジンという風に呼んでます。
はい、あとはね、あんまり一般的ではないんですけど、
昨日のマッキーさんのですね、
はい、あの施設で1位だった回復指向ですね、
はい、はい、こちらはですね、
あの、課題をね、見つけてね、
それをね、解決できて、するってね、能力なんですけれども、
これがね、自分の方に行っちゃうと、やっぱりね、
自分の悪いところがね、見えちゃうんでね、
だからそういったところがね、
あの、ネガティブになりやすいというところもあるんですけれども、
これもですね、本当になんかね、
もう外に使っていけばね、あの、
めちゃめちゃ喜ばれるんですよね。
はい、あの、やっぱりね、
例えば、特に仕事ですよね、仕事で、
こういったところに課題がありますよ、
で、それをですね、どういう風にね、
えっと、改善していくかみたいなところね、
提案できるからね、
もう仕事ではね、めちゃめちゃ強いかなっていう風にね、
思っております。
はい、まあ、こんな感じでですね、
ちょっと紹介させていただきましたけれども、
あの、まあ、結論から言うとですね、
まあ、ネガティブはね、
もう本当悪ではなくてですね、
まあ、才能の塊ということになります。
本当にね、あの、
このね、それぞれの資質がもうすぐね、
深さだったりとかね、
感受性の証だと思います。
はい、ですのでですね、
皆さんね、自分ネガティブだなって思う方もね、
いらっしゃるかなと思いますけれども、
はい、そちらはですね、
悪い子ではなくてですね、
本当にですね、
皆さんのことを助ける、
あの、才能だと思っていただけばなと思います。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の話がちょっと無理だと思っていただけたら、
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あなたのキャリアと未来をもっと開拓するために、
杉浩でした。
