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みなさんこんにちは、MARSです。今日も始まりますMARSのスダラジ。
みなさんこんにちは、MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。 今回のテーマはですね、自分自身を愛するということなんですけれども、
みなさんは自分自身を愛することができているでしょうか? そして自分自身を愛するということがどういうことなのか?そしてどういうことをするべきなのか?
ということがわかっていらっしゃいますでしょうか?というのもですね、私は自分を愛するということができない人間なんですね。
ですので今まで自分を愛するということがどういうものなのか、どういうふうにしたらいいのかというのが全然わからなかったんですよ。
でもね、よくね、スピリチュアルでも言われますけれども、自分を愛することができなかったら他人を愛せないとかですね、いろいろ言われますけども、でもね、それがどういうことなのかというのがわからなかったんですね。
で、この間ですね、私があることがあって、その時に自分自身をね、慰めることができたんですよ。
それがもしかしたら自分を愛することなのかなっていうふうに思ったんですけれども、そういう感じでですね、今回は自分自身を愛するというテーマでお話ししていきたいというふうに思っています。
このマスのすだらじは一つのテーマに沿って台本なしのフリートークをするというコーナーです。気になったこと、考えていること、人生のこと、ちょっと重いテーマなど、その時その時にピンときた話ができたらいいなというコーナーです。
すだは韓国語でおしゃべりラジオはラジオおしゃべりラジオという感じで聞いていただければというふうに思っています。よろしかったらフォロー、いいね、コメントをお待ちしています。
ということで今回も最後までゆっくりと聞いてくださいね。ということで今回は自分自身を愛するというテーマでお話ししたいんですけれども、先ほど言ったようにですね、私は自分自身を愛するということができない人間なんですよ。
なので今まで自分を愛するとか自分を許すとか慰めるとかということができなかった人間だったんですね。
で、この間ですね、ちょっと前に仕事を辞めたっていう話をしたと思いますけれども、その時ですね、初めてですね、自分自身に対してよく頑張ったね、苦労させてごめんねっていう言葉が出てきたんですよ。
それって自分自身を客観的に見て自分を慰めてるっていうことじゃないですか。これって初めて自分でできたんですよね。自分自身を客観的に見て褒めてあげたりですね、慰めてあげたりっていうのが今までできなかったんですよ。
でも仕事を辞めたんですよ。で、その仕事がですね、すごくね大変な仕事でもう本当にね辛かったんですけれども、やっとね、辞めることができたんですよ。
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そんな自分に対して自分がよくやったねって言ったんですよね。その時、その時ね、自分で自分に褒めたんですけども、涙が出てきたんですよ。
やっぱり誰かに言われたような気がして、自分で自分に言ったんですけども、なんかすごいね涙出てきて感動したんですよ。
あ、これが自分を慰める、自分を愛するっていうことなのかなっていうふうにね初めて思ったんですよね。
なのでこれは人生で初めての体験でした。ですのでこれは本当にね、なんか画期的だなっていう感じがしたんですよね。
自分には今までなかったことなんですよね。なので本当にね、これが自分を愛するということなのかなっていうふうにね考えたわけなんですね。
という感じで今回はですね、自分自身を愛するというテーマでお話ししていきたいんですけれども、
私はですね、自分のことを愛せることができない人間だというふうに言いましたけれども、果たしてどれだけの人がね、自分自身のことを愛せてるのかなっていうふうに思ったんですよ。
ネットでね調べたらですね、アンケートが載ってまして、あなたは自分のことを愛せてますかという質問があったんですね。
それに対する答えがね載ってたんですけれども、年齢的にはですね25から45歳ぐらいの方かな、その年齢層の人に聞いた答えなんですが、
あなたは自分のことを愛せてますかという質問に対して、よく当てはまると言った人が6.7%、当てはまるって言った人が40.8%、
ほとんど当てはまらないって言った人が30%、当てはまらないって言ったのが22.5%ということで、大体ですね半々ぐらいだっていうのがわかったんですよ。
大体46%ぐらいの人が自分のことを愛せてるというふうに答えて、大体まあ50%ちょっとね超えますけどもね、半分以上の方が自分のことを愛せてないというふうに答えてるんですよ。
なので結構ね自分のことを愛せてないっていうふうに思ってる人が多いんだなっていうのがわかったんですね。
自分自身を愛してないって言った人もあまり周りにはいないんですよね。だからどうなのかなっていうふうに思ったんですが、意外とね半分ちょっと越えた方がですね自分のことを愛せてないというふうに答えたということなので、結構自分のことを愛せてない人が多いんだなっていうのがわかったんですね。
素晴らしいですね結局自分を愛するということはどういうことなのかというふうに考えたんですが他人に優しくしてあげることができますよねそれと同じように自分自身にも優しくしてあげることができるということが自分を愛することなんじゃないかなというふうに思ったんですまたは自分自身を甘やかせることができるということが自分を愛するということの一つじゃないかなっていうふうに思ったんですよ
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でそれができないんですよね私はねじゃあなぜできないのかという原因を色々考えたん ですねでいくつかあげてみたんですけどもまず完璧主義
これは本当に良くないですね完璧主義すべて完璧にできないといいとはね言えないと いうですねそういう性格なんですよ
なのでこの完璧主義が一つの音原因なんじゃないかなっていうふうに思ったんですね じゃあねそんな完璧主義の自分にとってどういうことがね
自分自身を誉めることができる原因なのかというふうに思ったら結局ですね 自分が一番であるというふうに思うことだと思うんですよねつまり自分が一番できる
とか自分が一番可愛いとかそういうふうに思うことが自分を褒められることだと思うん ですけれども自分が一番なんて思うのはですねおこがましいと思ったんですよ
自分が一番可愛いとかね自分が一番できるとかかっこいいとかね そんな風に思うのはナルシストじゃないかというふうに思ったんですね
なのでそういうことはね絶対に思えなかったんですよね それからですねありのままの自分を受け入れてないっていうことも原因だと思うんですよね
つまり自分の性格とか行動とか考え方とかそういったことをですね 受け入れてないんですよね結局ね
なのでこんなんじゃいけないとかこんなんじゃダメだというふうに思ってしまうんですよ その自分自身を許してないということなんですよね
つまり自分に厳しくって負けず嫌いなんですよ で結局ですね自分自身は甘やかせられないんですよね
自分が甘い環境にいるとそのねぬるま湯に浸っているとですねその環境にもう ずっとね使ってしまって抜け出せなくなってしまうというふうに思うんですよ
なので常にね自分は自分自身に厳しくしてるんですよね だからこんなね優しい環境じゃダメだとかですね
もっと厳しいことをやってそして乗り越えなきゃいけないんだとかね なので結構ね m m なのかもしれませんね
もしかしたら m かもしれませんそういうね厳しい環境を乗り越えて頑張って乗り越える のが自分のね生きる道だとかねそういうふうに思ってしまうんですよね
なのでそういうふうにですね自分自身に厳しいので 自分はねまだまだできないとまだまだこれからとまだまだもっとね
頑張らなきゃいけないんだというふうに思ってしまうんですよね それが一つの原因なんじゃないかなっていうふうに思ったわけなん
ですね あとですね向上心が強いというのも原因じゃないかなというふうに思ったんですよ
つまり今の現状ではダメだもっともっといいものを目指そうとかですね もっともっといい自分になろうという向上心がねすごく強いんですよ
なのでねこのままではいけないと思っちゃうので今の状態ではダメだと思っちゃうん ですよね
今まで言ったことは似てるんですけどもつまり向上心がね強いということがやっぱり自分自身を 愛せない原因になってしまってるんですね
という感じで今まで言ったことはですね結構悪いことじゃないと思うんですよ 向上心が強いとか自分に厳しいとか負けず嫌いとか
あとは自分が一番に思うとかそういうことがですね 結局自分自身を愛せない原因となってしまってるっていうねちょっとね
皮肉な結果となりました 素晴らしい
はいそれからですねあの自分を愛せないと他人を愛せないってよく言われますけれども 私はねそれできるんですよ
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自分を愛することができなくても他人をね 愛することがすごくできるんですよ
これが不思議なんですけどもこれおかしいのかな自分がおかしいのかなって思っちゃうん ですけども自分自身は愛せてないんですよでも
この他人をですね愛するっていうことができるんですつまり私の考えでは自分自身は自分しか いないから自分で自分を愛するとか自分で自分をですね褒めるとか
それはできないんですけども対象者ですねつまり目の前に誰かがいればその人を 愛することも褒めることもできるんですよね
つまり目の前に誰かいればその人に対して何か言えるんですけども 自分自身は自分しかいないのにどうやって自分自身で言うんだっていうことをね
思っちゃいけなんですよそういう考えてなんか頭硬いのかなと思っちゃうんですけども だから対象物ですね対象者がいればですね
その人を愛せたり例えば犬とか猫とかねそういった対象物があれば その対象物に対して愛を与えることができるんです
でも自分っていうのは自分しかいないわけじゃないですか 自分自身が自分という人間に対して愛を与えるってどうやるんだろう
対象物じゃないのにどうやって与えるのかなって思っちゃうんですよね だから自分を愛せない限り他人を愛せないっていうふうに言われるんですけども
私はねそれは違うと思うんですよ 私自身では自分を愛せなくても他人が目の前にいればその他人をね
対象物として愛することができるというふうに思うんですよね だからその辺もね分からなかったんですよ
自分を愛せないと他人を愛せないよって言われたんですけども その辺もねちょっと自分には理解があまりできなかったなというそういった言葉ですね
ということで今回は自分自身を愛するというテーマでお話ししましたがいかがでしたでしょうか
皆さんは自分自身を愛せてますでしょうか ご自身のこととね照らし合わせて聞いていただければというふうに思いましたが
結局ですね自分を愛することの魅力って何かなというふうに考えてみたんですが 自分を許せるので心に余裕が生まれるんですね
そうすると周りの人をね大切にできる力となるんですね これがですね先ほど言った自分を愛せない限り他人を愛せないっていう言葉の違う言い方じゃないかなというふうに思ったんですよ
つまり心に余裕が生まれると他人を愛する余裕もできるということですね これは私も経験済みなので自分の心に余裕がないと他人のことを考えられないんですよね
ですので自分を愛するつまり自分の心に余裕が生まれる そうすると周りの人を大切にできるというねいい循環ができるんじゃないかなというふうに思いました
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それからね自分を許すことができるので自分に自信が持てるようになるんですね そうすると何をしても何を言われても自分に対してね
すごく自信を持てるということなのでこれは一つのいいことじゃないかなというふうに思います その自分を愛することこれは本当にね永遠のテーマだと思いますけども
私もね先ほど言いましたけども自分を慰めることができるというふうに言いましたけれども 初めてねよく頑張ったね苦労させてごめんねって自分に言えたんですよ
これはねやっぱり自分を愛する一歩じゃないかなっていうふうに思ったんですね なのでこれからねもう少し頑張ってね自分を愛せるような自分になりたいなというふうに
思いました ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います今日も聞いていただきありがとうございました
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