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2025-05-02 09:15

S093-AI 特別編・宇宙はいつもフラットという原理(AI音声によるまとめ)

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★S092 「宇宙はいつもフラットという原理」を、google の Notebook MLによって、音声AIで、要点をまとめたポッドキャストを作ってみました。

非常に優秀で、日本語も正確なので、聴き応えがあります。

本編を聞いていない方は、本編を聞いてからこちらを聴くと、更にこの音声AIの素晴らしさがわかると思います

 

★Notebook ML

https://notebooklm.google.com/

 

#google #notebookml #AI #ポッドキャスト 

サマリー

今回のエピソードでは、宇宙が常にフラットであるという原理に基づき、出来事の中立性やそれに対する感情の影響について考察しています。特に、内面が現実を形作る力を持ち、困難な状況から得られる成長の重要性に言及しています。

AIアシスタントの紹介
みなさんこんにちは、MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
今回は緊急で収録しております特別編ということなんですが、何かと言いますとですね、GoogleからノートブックMLというサイトがあるんですね。
このサイトは去年からあったんですが、日本語に対応してなかったんですね。で、先日日本語に対応しまして、使ってみたところ、これがね、ものすごく優秀なんですよ。
ものすごく驚いたので、ぜひ皆さんにも聞いてほしいなと思い、今回緊急でね、こうやって収録してるんですけども、このサイトは何のサイトかと言いますと、AIアシスタントなんですね。
資料とか音声とか動画をアップロードすると、その内容をですね、要点をまとめて、男性と女性の声でポッドキャスト風に内容を紹介してくるんですね。
で、この内容がですね、すごく優秀で素晴らしかったので、これはですね、ぜひ聞いてほしいなというふうに思って、今回ですね、この収録をしているんですけれども、
どの内容をアップロードしたかと言いますと、先日私がね、配信した、宇宙はいつもフラットという原理というポッドキャストの内容をアップロードしたらですね、
その内容を本当にね、上手く上手に要点をまとめて話してくれましたので、その音声を今回ですね、こちらで流したいと思います。
AIですのでね、音声はAI音声となっておりまして、日本語を話しておりますが、ほぼね、完璧な日本語に近いです。
ですのでね、とても分かりやすいので、ぜひ聞いてほしいなというふうに思います。
本編を聞いてない方はですね、まず本編を聞いてからこちらを聞くと、素晴らしいというふうに思うと思いますので、ぜひね、本編を先に聞いていただければと思います。
本編を先に聞かなくても、こちらだけを聞いてもですね、内容がまとまって分かりますので、本当に分かりやすいと思います。
ぜひですね、AIが作ったまとめの音声をこれから聞いてほしいなというふうに思います。
ではお送りしますので、ゆっくりと聞いてくださいね。
フラットな視点からの考察
こんにちは。今回はあなたが共有してくれた日本語の音声コンテンツからですね、宇宙は常にフラットであるという、これなかなか興味深い視点について、ちょっと深掘りしていきましょうか。
はい、よろしくお願いします。面白いテーマですよね。
日々の出来事に私たちはどうしても一気に自由しがちですけど。
ええ、ええ。
この資料によると、その良いとか悪いっていうのは、私たちが後から勝手につけてるラベルに過ぎないんだ、そういうことですね。
その通りなんです。この考え方の革新は、起こる出来事、それ自体は完全に中立、つまりフラットだっていう。
フラット。
重要なのは、私たちの感情とか思考の状態、エネルギーとか波動とか言ったりしますけど、それが実際に経験する現実と響き合っている、引き寄せているんだという考え方ですね、資料が言うには。
なるほど、その自分の出すエネルギーが現実を作るみたいな。
そういうことです。
では、このフラットっていう見方、これが約束けられない困難とか日々のいろんな出来事にどう向き合っていくかのヒントになりそうですけど、具体的にはどういうことなんでしょう?
まず基本の考え方としては、先ほども出ましたけど、出来事は常にニュートラル、中立であると。
それに色をつけているのはあくまで自分自身なんだということですね。
資料でも触れられてますけど、同じ出来事を経験しても人によって受け止め方って全然違うじゃないですか。
確かにそうですね。同じことでも落ち込む人もいれば、逆にチャンスだって思う人もいますもんね。
そうなんです。それが証拠というか。ここで重要だと資料が指摘しているのは、もし出来事を悪いって強く判断してしまうと、そのマイナスのエネルギーがですね、それがさらに望まないマイナスな現実を引き寄せてしまうっていう、一種の宇宙の法則みたいなものが働くと。
引き寄せの法則みたいな話にもつながってきますね。でも嫌なことが起きたときって反射的にネガティブになっちゃうのは仕方ない気もしますけど。
ええ、もちろんです。
そこからどうすればいいんでしょうか。資料では何か具体的なステップみたいなのが示されてましたよね。
ええ、いくつか段階があるみたいですね。まず感情的になること自体は別に否定しないんです。
でもその感情にどっぷりすかり続けるんじゃなくて、あれ、なんでこれ起きたんだろうとか、この経験から自分は何を学べるのかなって。一旦思考、いわゆる作能を使って分析してみる。
なるほど。まず頭で考えるんですね。
そうです。資料の言葉を借りると、これは自分の成長のために与えられた機会なんだと、ある意味都合よく解釈すると。
都合よく解釈ですか。それはちょっと面白い表現ですね。なんか現実逃避みたいに聞こえなくもないですけど。
ああ、そこいいポイントですね。資料が言いたいのは、多分それは現実逃避じゃなくて、その出来事の意味を自分が主体的に見つけ出す作業なんだということだと思うんです。
主体的に意味を見出す。
ええ。ネガティブな側面ばっかり見るんじゃなくて、そこに何か学びとか成長の可能性があるんじゃないかって、そっちに焦点を当てることで自分のエネルギーの状態を変えるきっかけにすると。
なるほど、なるほど。
で、それが腑に落ちてくると、今度は感情、フィーリングですね。右脳でその新しい解釈を受け入れられるようになる。
ふむふむ。
さらに進むと、その出来事に対して最終的には感謝すら覚える。そういう境地に至る可能性もあると書かれていますね。
経験から学ぶことの重要性
感謝ですか。それはすごいレベルですね。
ええ。すぐには難しいかもしれませんが。それともう一つ、興味深い対処法として紹介されていたのが、怒りとかそういう強いネガティブな感情が湧いてきた場合。
はい。
無理に抑え込むなって言うんですね。むしろ、想像の中でその感情を感じ尽くす。
感じ尽くす。想像の中でですか?
ええ。例えば、頭の中で言いたい放題、悪態を作るとか、怒りを仮想的に爆発させるとか。
ええ。
そうすることで、溜まった感情のエネルギーが解放されて、より早く元のフラットな状態に戻りやすくなるっていう考え方です。
なるほど。感情に蓋をするんじゃなくて、安全な形で出し切るみたいな。
そういうことですね。
面白いですね。ところで、話は少し変わるかもしれませんが、こういう困難な状況にあるとき、守護霊様は一体何をしてるんだ?助けてくれないのか?って思う人もいるかもしれないじゃないですか。
ああ、それはありますよね。
その点、守護霊の役割については、資料ではどう説明されていました?
一般的には、守護霊っていうと何か助けてくれる存在って考えがちですけど、資料の視点はちょっと違うんですよね。
ほう。
守護霊は、私たちが困難を乗り越えるのを直接手伝ったり、ご褒美くれたり、そういう存在ではないと。
そうなんですか?
むしろ、私たちの魂の成長のためには、あえて厳しい試練とか学びの機会を設定することもあると。
えー、厳しい。
守護霊の視点から見ると、やっぱり出来事っていうのはあくまでフラットで、善悪はない。私たちがその経験からどう反応して何を学ぶか、それを見守っている存在なんだという捉え方ですね。
なるほどな。じゃあ、守護霊から見ても何が良くて何が悪いかは、人間が決めてるだけってことなんですね?
そういうことになりますね。
ということはですよ、資料の観点からすると、必ずしも全部がうまくいっている順風満帆な人生がイコール幸せっていうわけでもない。
まさにそこなんです。一時的に、うわー、最悪だって感じるような出来事があったとしても、後から振り返ってみると、あー、あの経験があったから今の自分があるんだなーとか。
あー、ありますね、そういうこと。
それがなければ得られなかった大きな成長とか、気づきに繋がっていたなんてことは結構あるじゃないですか。
確かに。
だから、困難を通じて何かを学んだり、経験を深めたりすること自体が、魂にとっては本当の豊かさというか、成長の糧になるんだという、なかなか深い考え方を示唆していますよね。
深いですね。今回は、宇宙は常にフラットという視点を軸にして、出来事の捉え方、それから感情との向き合い方、さらには幸せの本質について色々と探究してきました。
結局、出来事そのものは中立で、良くも悪くも私たちの内面、心の在り方が現実を形作っていくんだという、ある意味力強いメッセージでしたね。
そうですね。ネガティブに見える状況にも、自分で主体的に意味を見出していくことの大切さとか、感情をどう扱っていくか、さらには死後霊みたいな存在の捉え方まで、日常にも応用できそうなヒントがたくさんありました。
はい。では最後に、これを聞いているあなた自身の経験に照らして、ちょっと考えてみてほしい問いかけがあります。
何でしょう。
過去に、これは本当に辛かったな、最悪だと感じた出来事を一つ思い出してみてください。
そして、今の視点からもう一度その出来事を振り返ってみたとき、そこに何か予期せるギフト、贈り物のようなものや、あなたの成長の糧となった学びを見出すことはできますか。
09:15

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