皆さんこんにちは、MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。皆さん、とうとう300回目を迎えました。このMARS⭐︎RADIO PODCASTですね。ありがとうございます。たくさんの方に聞いていただき、300回まで続けることができました。途中いろいろとね、変更とか、いろいろありましたけれども、ここまで続けたのは本当に嬉しいなというふうに思います。聞いてくださっている方、本当にありがとうございます。
感謝申し上げます。で、本日は300回記念ということで、特別何もしないんですけれども、まあちょっといろいろとね、300回振り返ってみようかなというふうに思っています。今日もですね、ゆっくりと聞いていただければと思います。このMARS⭐︎RADIO PODCASTでは、今週起こった出来事、そしてシーズン3の更新情報をお届けしています。もしよろしかったら、フォロー、いいね、コメント、チャンネル登録、ぜひぜひ、チャンネル登録、ぜひぜひ、ぜひぜひ、ぜひぜひ、ぜひぜひ、ぜひぜひ、ぜひぜひ、ぜひぜひ、ぜひぜひ、ぜひぜひ、ぜひぜひ、ぜひぜひ、ぜひぜひ、ぜひぜひ、ぜひぜひ、ぜひぜひ、ぜひぜひ、
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では今回も最後までゆっくりと聞いてくださいね。
MARS⭐︎RADIO
はい、ということで今回は300回記念ですね。
300回達成ありがとうございます。パチパチパチー。
ということで一人しか拍手していませんけれども、
今回ですね、300回ということで、
何か特別なことをやろうとは思っていなくてですね、静かにね、
一人でお祝いしようかなというふうに思っております。
で、この音声配信を始めた経緯をですね、
ちょっといろいろと振り返ってみたいなというふうに思ってるんですが、
まずですね、音声配信を始めたのが2020年の9月10日ですね。
この日は覚えております。
この日にですね、スタンドFMを始めました。
で、この日からですね、音声配信を始めて、
もちろんね、最初は自分の声なんて気に入ってなかったし、
いい声だなんて全然思ってなかったんですよね。
で、有名な方がですね、ちょっとスタンドFMをやっていたので、
自分もやってみようかなと思って、
新しい物好きですのでね、やってみたんですね。
そしたらですね、何回かやって、やめるんならやめようと思ってたんですが、
そのうちいろんな人のね、配信とかを聞くようになって、
友達になって、そして私の声がね、いいというふうに褒められまして、
調子に乗ってずっと続けてました。
で、そのうちですね、1年半くらい経ったらですね、
やっぱり自分の、自分が制作した番組を作りたいなというふうに思うようになったんですよね。
で、BGMとかも自分が用意した物を使って、
そして、まあね、ラジオ風に作っていたんですね。
で、スタンドFMっていうのは、そういうなんかカッチリとしたね、
そういう番組を作るところじゃなくて、本当に自由気ままにね、
喋るところなので、ちょっとね、スタンドFMでは合わないなというふうに思い始めたんですね。
そして、ポッドキャストというね、存在を知りまして、
そして、2022年6月にポッドキャストに完全に移行しました。
で、スタンドFMはですね、辞めてないんですけどもね、
ポッドキャストをほとんどメインでやっています。
そして、2025年6月ですね、来月なんですが、3周年を迎えるということで、
今回はですね、このマウスレディオポッドキャストが300回、
そして、来月はポッドキャスト配信3年目ということで、
おめでたいことがね、少し続くんですけれども、
まだちょっとこのぐらいのレベルかなという感じがしますけれども、
まあまあ、最近はね、こういうAIを使った音声配信とか
音声生成ができますので、本当に便利になったなという風に思います。
ではですね、今度は、えっとね、今すごく話題になっているんですが、
notebookMLというですね、Googleが使ったAI生成ツールなんですけれども、
ここでですね、音声を作ることができるんですね。
で、資料とかをアップロードすると、その資料の内容を2人のね、
男性と女性の2人がポッドキャスト風に話してくれるということができるんですね。
すごく便利ですごくね、日本語もとてもね、自然で、
でもね、ちょっとね、読み間違いとかありますけれどもね、
そういう音声をね、ポッドキャスト風に作れるところがあるんですね。
それを使ってですね、私のこのポッドキャストについて、
ちょっとね、いろいろと説明をしてもらいました。
その音声をちょっと聞いてください。
えっとね、6分ぐらいありますので、ちょっと長いんですけどもね、
AIの音声を聞いてみてください。
こんにちは。今日はですね、あなたが知りたいと思っていたかもしれない、
マースラジオ、これについて深く見ていきたいと思います。
ええ、お願いします。
あの、共有してもらったYouTubeのトランスクリプトとか、
テキストの概要とか、そういうのを元にして、
このチャンネルがどんなものなのか、その魅力とかポイントを探っていきましょう。
はい。
あなたがマースラジオの全体像を素早く、でもしっかり掴めるようにね。
ええ、いいですね。
で、まずお祝いから言わせてください。
はい。
ファンの一人として、これすごいんですよ。
おっ、なんでしょう。
マースラジオポッドキャスト、今月2025年の5月で配信300回。
おお、300回。
で、来月6月にはポッドキャスト配信3周年。
3周年。
さらに9月には、もともとのスタンドFMでの配信開始から5周年だそうです。
すごい、それは本当におめでとうございますですね。
いやあ、本当におめでとうございます。
私たちファンもなんか嬉しいですよね、こういうの。
まさに。
個人が発信するコンテンツがこれだけの節目を迎えるっていうのは、素晴らしいことだと思いますよ。
ですよね。
オーストラリアから発信される日常とか考えとかが、たくさんの人にちゃんと届いてるっていう証拠ですよね、これは。
そうですね。じゃあ、具体的にマースラジオポッドキャストってどんなものか、ちょっと見ていきましょうか。
はい。
これはオーストラリアに住んでいるマースさんが、現地の日常を短いエピソードで紹介する番組なんですよね。
ええ。
日本とはほら、季節が真逆だったりとか。
ああ、そうですね。南半球。
夏時間があったり、文化の違いを感じたりとか、そういう体験が、毎週水曜日の日本時間午前7時に、リスンとかアップルポッドキャスト図、スポティファイなんかで配信されてる。
なるほど。このオーストラリアからの視点っていうのがやっぱり一つ大きなポイントですよね。
うんうん。
なんていうか、単なる日常報告じゃなくて、違う環境だからこその発見とか、気づき。それが私たち自身の日常を見つめ直す、なんかきっかけをくれるみたいな。
ああ、わかります。そういう魅力ありますよね。
ええ、あると思います。
それと、YouTube版もあるんですよね。
そうなんです。ポッドキャストを映像化して、視覚的にもわかりやすくしたりとか。
うんうん。
あとは、ショート動画でより多くの人にアプローチしたりもしてるみたいですね。
へえ。
これはやっぱり、違うプラットフォームのユーザー層にリーチするための上手い戦略ですよね。
なるほど。
音声だけじゃなくて、映像もあることで、より深く内容を知りたいとか、あるいは普段YouTubeをよく見るっていうあなたのニーズにもお答えられるっていう。
確かに。いろんな入り口があるのはいいですね。
ええ。
あとコーナーもいろいろあって。
そうそう、多様なんですよね。
マースのすだらじ。これは台本なしのフリートーク。
うんうん。
気になったこととか、人生、スピリチュアルなことまで、結構幅広く。
ええ。
このすだって、韓国語でおしゃべりって意味らしいですよ。
へえ、そうなんですね。なるほど。だからフリートークなんだ。
そうみたいです。
この形式だと、よりパーソナルな考えとか、普段はちょっと話しにくいような深いテーマにも触れやすいのかもしれないですね。
そうですね。宇宙とか人生とか、生きることとか、そういう話題に気軽に耳を傾けられる場になっている感じがします。
ええ。
映画好きだったら、マースのひとり映画館。
ああ、これも面白そう。
ネタバレなしで、最新いい案を紹介してくれるんです。
ネタバレなしは嬉しいですね。安心して聞ける。
そうなんですよ。他にも、オーストラリアの最新ニュースを伝える月刊のニュースフロムダウンアンダーとか。
そうですね。
改めて300回配信、本当におめでとうございます。
本当におめでとうございます。
ここで一つあなたにも考えてみてほしいことがあるんですけど、こういうふうに一つの個人発信が国境を越えて、いろいろなテーマを通じて共感とかつながりを生んでいる。
これって、個人の経験とか視点が持つ何か普遍的な価値を示してるんじゃないかなって思うんですよ。
ああ、なるほど。
あなた自身の日常とか関心事の中にも、もしかしたらそれを共有することで誰かとつながれる、すごくユニークな視点や物語が隠れているかもしれませんよ、と。
深いですね。確かに自分の視点が誰かの心に響く可能性ってありますもんね。
マースレディオについてもっと知りたいなと思ったら、共有してもらった情報にあったリンク集、リトドットリンクとか、あとは各SNSのDM、メールフォーム、スポティファイのコメント欄なんかからお便りとかリクエストを送ることもできるみたいですね。
コンタクトも取れるんですね。
ぜひチェックしてみてください。
では、今回の探究はここまでとしましょう。
はい、ありがとうございました。
マースレディオ
はい、ということでAIにいろいろとマースレディオについて解説、そしてお祝いもしていただきました。ありがとうございます。
どうです?これほとんど完璧でしょう。だいたい95点だと思うんですよね。
あとの5点はちょっと言い間違いとか読み間違いがありましたね。
この番組マースレディオポッドキャストなんですが、音声の中ではマースラジオポッドキャストとかマースレディオポッドキャストとか2つの言い方をしてましたね。
どっちかに統一してもらったらよかったなというふうに思いました。
それからですね、南半球のことを南半球って言ってましたよね。これはもう完全に文字を読んでいるので読み間違いっていうのがわかりますよね。
あと、2025年5月に300回を迎えますって言わなきゃいけないのに、2022年5月って言ってましたよね。この日付も間違ってましたよね。
なのでちょっとね、そういうちょこちょことした間違いがあるんですが、もうね、発音とか会話形式とかこういうのもほとんど生身の人間と変わらないですよね。
すごいなというふうに思います。資料とかね、いろんな情報を与えさえすれば、それに関する会話形式でね、話をこうやって作ってくれるんですよね。
これすごいなというふうに思います。なので説明書とかをね、アップロードすれば、その説明書の内容をこうやってね、ポッドキャスト形式で話してくれるので、わかりやすいというのもあると思うんですよね。
マウスレディオポッドキャストから分離独立した他の配信の更新情報です。
まず5月2日にマウスのすだらじエピソード93を配信しました。今回はですね、宇宙はいつもフラットという内容で、物事に善悪をつけているのは人間なんだよという内容をお話ししています。
そして同じ日にですね、今回のAIと同じようにポッドキャスト風にこの配信を解説したものを配信しました。
すごいですのでね、ぜひ聞いてみてください。
5月5日、マウスの一人映画館エピソード45を配信しました。今回の映画はフロート・アウェイの同じ作者による知事アニメの映画です。
それから動画ですけれども、Things Will Be Differentとミッキー・セブンティーンの一人映画館の配信を動画にしました。
ショート映画もたくさん上げていますので、それも概要欄に貼っておきますので、ぜひ見てください。
以上更新情報でした。
はい、ということで今回は300回記念ということでAIにお祝いしてもらいましたがいかがでしたでしょうか。
2番目に紹介したですね、ポッドキャスト風に話すAIの音声ですね。